ドラゴンズプリキュアゴット!   作:アイス

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おまったっせ☆

ハート「みんな大好きだよ!」

主「堂々と告白も悪くないだろう」

今回地味に長いです

小説をパソコンで打つとタイピング練習になるから、一石二鳥になるんだよね

今回個人的には超の作画崩壊してるのと同じくらいの駄作です


第二話! 「誕生!蒼き地球の勇気の守護者!」

カカロット「ここなんか不気味だなぁオラうずうずしてきたぞ…」

 

ハート「私も…」

 

ダイヤモンド「き、気持ち悪い…」

 

ギーロ城の廊下は壁に目玉がついていて、まるでオールスターズ

の動きを観察しているように見え、気味が悪くなったのだ

 

カカロット「壁ぶっ壊すか?」

 

ロゼッタ「やめてくださいな…」

 

カカロットの脳筋作戦にあきれるロゼッタ

 

ハッピー「カカロットはどこから来たの?」

 

ビューティ「そういえば聞いてませんでしたね」

 

カカロット「オラ、ここじゃ宇宙人っていうのかな?」

 

オールスターズ「宇宙人!?」

 

オールスターズはあっけなく自分が宇宙人ですと

発言したため度肝を抜かしたオールスターズ

 

スター「カカロット宇宙人だったの!?きらヤバ!」

 

スターが宇宙人というワードを聞き、興奮する

 

カカロット「そんな興奮するものか?」

 

スター「うんうん!」

 

カカロット「内緒だ」

 

スター「え?」

 

と困惑するスター

 

カカロット「知るのはまだ早い…ただそれだけさ

けど、いつかは説明するさ…オラがこの地球に来た理由とかな!」

 

カカロットにっこりと笑いそう言った

 

スター「むぅ…いつか教えてよ?」

 

カカロット「あぁ!約束だからな!」

 

スターを撫でてそういう

 

スター「やったぁ…!」

 

会話をしているうちに、三人組の気配が消えたり現れたりしていた

 

カカロット「何かいるな」

 

カカロットは歩くのをやめ、周りを探る

 

カカロット「みんな!ここに…なっ!?」

 

カカロットは後ろを見ると、たった一人を除いてオールスターズ

が倒れていた

 

ハート「な、なんでみんなが…気づかなかった」

 

カカロット「くそぉ…!完全にやられちまった」

 

???「ふん、傑作だな」

 

???「まぁあっけない」

 

???「プリキュアと妖精の魂を奪ったのだからな、それは当たり前だ」

 

暗闇から徐々に姿を現し、二人の前に現れた

 

カカロット「お前らか!こんなことをしたのは!」

 

ダークプリキュア「私の名はダークプリキュア…

私から右にトワイライト、イースだ」

 

ハート(ど、どれも聞いたことがある!

この三人ってやっとの思いで倒したって聞いたことがある…

か、勝てるのかな?)

 

ハートは外見は平気そうだけど、内心焦っていた

 

カカロット「ここは逃げた方がよさそうだな」

 

ハート「え?」

 

トワイライト「そうしてもらえるとありがたいですわ…」

 

イース「勝手にしろ」

 

カカロット「十分待て…」

 

ダークプリキュア「何?」

 

カカロット「十分ここで待てといったんだ…

キュアハートを最強の戦士にさせる」

 

ハート「え?わ、私が?」

 

トワイライト「十分?それくらいでいいですの?

一時間とかそういうのではないのですね」

 

カカロット「たったの十分でお前らがやられるんだ…

十分待たせたことを、本気で悔しがるといいさ」

 

カカロットはハートの肩に触れて、ある場所に瞬間移動した

 

ダークプリキュア「何!?」

 

トワイライト「見えなかったですわ…」

 

イース「いや、おそらく瞬間移動だろう

パッションよりも戦闘向きのな」

 

焦る二人に、それを見て読んだイース

 

カカロット「よ!デンデ」

 

デンデ「あ!悟空さん!そちらの方は?」

 

ハート「キュアハート…です」

 

ハートはなぜか緊張して、少し固まってしまった

 

カカロット「そんな硬くならなくてもいいぞ?」

 

ハート「で、でもなぜか緊張するの!」 

 

カカロット「ほれ」

 

カカロットはハートの気を送り、あったまらせた

 

ハート「あったかい…癒されるぅ」

 

ハートはリラックス状態になった

 

カカロット「デンデ、例の奴できたか?」

 

デンデ「はい!もちろん!」

 

カカロット「サンキュー!行くぞハート」

 

ハート「あぁ!待ってよぉ!」

 

急ぐカカロットに慌ててついていくハート

 

ポポ「おぉ!きたか!」

 

カカロット「ポポ!こいつはキュアハート

早速中にはいらせてくれ!」

 

ポポ「分かった」

 

ポポが結構でかい茶色の扉を開けると、そこには

真っ白な世界が広がっていた

 

ハート「な、なにここ!?空気が薄いし、

なんか蒸し暑いしどこここ!?」

 

カカロット「精神と時の部屋ってやつだ」

 

準備が終わったカカロットがハートにそういう

 

ハート「精神と時の部屋って何?」

 

カカロット「一日で一年分の修行のできる部屋だ

デンデに頼んで一分で一年分の修行ができるんだ」

 

ハート「ここでカカロットと十年過ごすんだ…」

 

カカロット「風呂はあっちで、食料がそこ、ベットがこっちだ

早速はじめっぞ!」

 

ハート「う、うん!」

 

しばらく歩き、座ってカカロットはハートと目を合わせる

 

カカロット「まず覚えてほしいことは気のコントロールだ」

 

ハート「気のコントロール…気って何?」

 

カカロット「見てろよ?」

 

カカロットは片手を出し気のエネルギー弾を作った

 

ハート「綺麗…」

 

カカロット「こいつはたぶんすぐできる、やってみろ」

 

ハート「うん」

 

ハートはひたすらに片手に力を込めていた

 

カカロット「それじゃだめだ、力を込めてるだけだ

目を閉じて体中に流れる気をイメージして、

それを片手に球を作れるようにするんだ」

 

指示されたように同じ事を繰り出すと、見事に成し遂げた

 

ハート「で、出来た…結構疲れるね」

 

この動作で結構な集中力を使ってしまい、疲れてしまったハート

 

カカロット「その程度で疲れるようじゃまだまだだな」

 

ハート「そ、そんな…」

 

カカロット「落ち込むんじゃねぇ、少しずつ頑張るんだ

お前は誰よりも勇気を持っている、あいつらに勝つぞ!」

 

カカロットはハートの頭を撫でてそう言った

 

ハート「…はい!」

 

ハートは死ぬ気で頑張ることを決意した

 

カカロット「よし!次の修行だ!」

 

ハート「次はなにするの?」

 

カカロット「ほれ」

 

カカロットは超能力で、ハートの重力が300倍にもなった

 

ハート「お、重い!?」

 

カカロット「お前の重力を300倍にした

それを当たり前に過ごしていくぞ」

 

ハート「これで生活するの!?」

 

ハートは過酷と知ってはいたが、ここまで

きついとは思わなかったハート

 

カカロット「強くなれるんだよなぁ…ハートには無理だったか…」

 

ハート「なっ…!」

 

カカロットのセリフを聞いて、心から燃えたハートが

 

ハート「克服して見せるもん!」

 

と若干涙目のハートが反論する

 

カカロット「そっか!じゃ頼むぞ!」

 

ハート(心の底から後悔してる…)

 

いわなきゃよかったと後悔するハート

 

だが案外すぐ慣れ、一か月程度でなれた

 

カカロット「すげぇなハート、一か月で慣れちまったよ…」

 

カカロットがハートの成長ぶりに驚いた

 

ハート「やったやったぁ!」

 

ハートはカカロットに褒められたことを喜んでいる

 

カカロット「じゃ外すぞ?」

 

カカロットは重力を解除させる

 

ハート「軽い軽い!」

 

ハートはわーいわーい!と辺りを何周もする

 

カカロット「ここからが本番だ!これからお前に武術を教える」

 

ハート「ゴクリ…」

 

カカロット「とその前にハートはオラと戦う

その方がハートのこと分かるからさ!」

 

ハート「う、うん」

 

その後、沈黙が走る

 

カカロットは右腕後ろに下げ、左腕を突き出し空のように静かに構える

ハートも右腕を右に伸ばして、それを曲げ右手を顔の横に置き

左腕はお腹の右側に沿ってと自然と体が構えた

ハートの汗が地に落ちた瞬間

 

ハート「はっ!」

 

ハートが最初に飛び出し、カカロットに連続攻撃をかました

 

カカロットはそれを難なく、受け止めた

 

カカロット「もっとスピードを上げるんだ!」

 

ハートも指示を受けてスピードを上げる

 

カカロット「よし!いいスピードだ!」

 

ハート「はぁぁぁぁ!!」

 

カカロット(こいつ…どんどん早くなって)

 

ハートがどんどん急成長し始め、ついに手加減はしてはいるけど

カカロットに当てるのだった

 

ハート「はぁ…はぁ…!」

 

ハートは激しい連続攻撃をしていたので疲れてしまった

 

カカロット「やるじゃねぇか!オラに一発攻撃を当てるなんてよ!」

 

ハート「全然効いてないの?…えぇ…」

 

ハートはショックは大きい

 

カカロット「たった一か月でオラに攻撃を与えたかんな!」

 

ハート「噓つけ…」

 

ハートは一か月で気の感知と消す方法と放出する方法を

学んでいるので手加減してるくらい素人でもわかるのだ

 

カカロット「こっからどんどんペースを上げていくぞ」

 

ハート「はーい…」

 

カカロット「まずお前の攻撃を受けてお前の弱点が分かった

それは自分で理解してくれ、それと聴きたいことがあるんだ」

 

カカロットはハートの体力を回復して、こう言った

 

カカロット「お前が最も強かった時ってなんだ?」

 

ハート「えっと…それって自分だけの力?」

 

カカロット「何でもいいからさ…教えてくれよ」

 

ハートは自身がが最も強かったパルテノンモードを

カカロットに話す

 

カカロット「ふ~ん、すっごく強いんだな!」

 

ハート「だよねだよね!正直言ってパルテノンモードでも

カカロットにはかなわないと思う…」

 

カカロット「ちゃんと心に記憶してるんだな」

 

ハート「?どういう事?」

 

カカロットの言った意味が分からないハート

 

カカロット「説明してるときすっごく楽しそうだったぞ?」

 

ハート「そう…かな?」

 

カカロット「まず第一の目標!誰の力に頼らず常時パルテノンモード

になることだ!」

 

ハート「へぇ…え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!???」

 

ハートは本当の本当に意味が分からなかった

 

カカロット「ん?そんなにおかしいことか?」

 

ハート「うんおかしい!みんながいないと無理なのに!あと三種の神器も…」

 

カカロット「何とかなるさ!」

 

ハート「えぇ…」

 

カカロットの発言に呆れていたハート

 

ハート(六花はこんなこと思ってたのかな…)

 

カカロットの行動は前のハートに似ていたので、

ハートは仲間のことを考えた

 

3年後立ったある日、この時のキュアハートはいろんな技を使えるようになり

少し身長が伸び、胸も膨らんでいて、体が少し太くなった(筋肉という意味で)

そしてパルテノンモードが一人でできるようになった

これが3年の修行の成果だ

 

カカロット「これからどうすっかな…」

 

ハート「カカロットの全力を見てみたいかも」

 

カカロット「そうだなぁ…みせてやっか!オラの力を!」

 

カカロットはまず超サイヤ人になる

 

カカロット「これが超サイヤ人だ」

 

ハート「綺麗…」

 

超サイヤ人から発する光と碧色の目にほほれてしまった

 

カカロット「そしてそれをさらに超えた…超サイヤ人2だ」

 

ハート「感電しないよね?」

 

カカロット「多分大丈夫だ」

 

ハート「た、多分…」

 

ハートはこう思った「こんなにエネルギーを持ってたら…

人々の暮らしが楽になるんじゃ…」と…

 

カカロット「次は…これが超サイヤ人3だ」

 

ハート「髪型が長くなって少し怖い顔になった…」

 

カカロット「そしてこれがさらに超えた超サイヤ人ゴットだ」

 

ハート「赤く輝いてる…しかも気を感じなくなった」

 

カカロット「これは神の力を持ったサイヤ人だからな」

 

ハート「サイヤ人…確かこの前話した戦闘民族サイヤ人の…神」

 

カカロット「まだ上があるぜ?」

 

ハート「これでも十分すごいのに…まだ上があるなんて」

 

カカロット「よし!いくぜ!」

 

カカロットは気を引き締めて、気を高める

 

カカロット「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

カカロットの気がさらに高まりハートは吹き飛ばされそうに

なりながらも何とかこらえた

 

ハート「すごい力だ…!気を感じなくても体で伝わる!」

 

カカロット「うぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

カカロットの周りに青いオーラが、髪の毛も青くなる

 

カカロット「これが超サイヤ人ゴットを超えた超サイヤ人…

超サイヤ人ブルーだ!」

 

ハート「周りの空気が…変わった…?」

 

カカロット「この状態じゃお前を一発で倒せるさ」

 

ハート「私はサイヤ人じゃないから…なれないよね」

 

カカロット「いや、なれなくともそれに近いものになればいいんだ」

 

ハート「え?」

 

カカロット「まずその前に神の修行をさせる」

 

ハート「神の修行…それが何になるの?」

 

カカロット「まず神の気を探れるようにしたいしな」

 

ハート「うん分かった!」

 

半年で何とか神の気を探るコツをつかんだ

それと同時に、あることをしていた

 

カカロット「……………!!!」

 

カカロットは超サイヤ人のエネルギーを無理やり

キュアハートの体になじませた

 

ハート「うぅぅぅぅ…!!」

 

無理やりねじ込ませているため、当然ハートの身にも何も起こらない

というわけではないもちろん痛いのだ

 

カカロット「体中に流れている気をコントロールをするんだ」

 

ハート「う~ん…」

 

ハートは言われたようにやると少し体が楽になった

 

カカロット「負けるな、怯えるな、恐怖をするな、

もう怖いものはない…仲間がいるから、だろ?」

 

ハート「うん、ありがとう」

 

ハートも次第に笑顔になり、無事完成したのだった

 

そして…ハートが超サイヤ人になった

 

ハート「すごい…すごい力だ」

 

カカロット「これを自由に扱えるようにするぞ」

 

この後も、超サイヤ人ブルーになるためにこれを毎日繰り返した

 

5年半経つ時、ついに超サイヤ人ブルー完成系になった

 

ハート「く、苦労した…」

 

カカロット「いや、正直オラも驚いてるぞ!

たった5年半ででブルーになるなんてな!」

 

ハート「同じブルー同士でもこうも違うのはショックだけど…」

 

カカロット「基礎能力が違うからな!」

 

ハート「経験の差がありすぎる…か」

 

カカロットは今までずっと疑問に思ってたことを話す

 

カカロット「ハート、今まで思ったけど服きつくねぇんか?」

 

ハート「きついよ…?今にでもちぎれそうなくらいだよ…」

 

ハートは5年でさらに胸がFカップになり、身体も大人になって

子供用のあのピンクの服装では結構きついのだ

 

カカロット「新しい服に変えてやるよ」

 

ハート「え?服とか作れるの?」

 

カカロット「オラ、前にちょっくら勉強してさ!

服なら簡単に作れるぜ?プリキュア用のさ!」

 

ハート「ありがとう」

 

カカロット「いいってもんさ!」

 

ハートは来るまで寝て待とうとするが…

 

カカロット「ハート、ここで寝るな」

 

ハート「え?でも」

 

カカロットはハートを引っ張り、カプセルらしいものに入った

 

カカロット「酸素カプセルだ、服を変えたらもう戦いだからな!」

 

ハート「そっか、体を休ませるためか…ありがとう」

 

カカロット「じゃ、また会おうな!」

 

ハート「うん…おやすみなさい」

 

カカロットは酸素カプセルを起動し、急いで服を作りに行った

 

瞬間移動ででウィスに相談して素材と子供に戻す為連れて来た

 

ウィス「あらま、もう服が破れそうですねぇ?」

 

カカロット「だろ?大人から12歳に戻してくれねぇか?」

 

ウィス「はいは~い!どうぞお任せあれ!」

 

ウィスは杖を構え、大人から子供に戻した

 

ウィス「はい!これでOKです!」

 

カカロット「サンキュー!あんがとな!」

 

(胸だけちょっとしかちっちゃくなってねぇじゃねぇか…

無理だったんかな?)悲報Fカップになる

 

ウィス「いえいえ、別にいいですよでは!」

 

ウィスは杖で空間に穴をあけ、脱出する

 

カカロット「よし!作るか!」

 

半年後…

 

カカロット「よし!これでいいだろう!」

 

カカロットが作ったものは、黒が全体的に存在し、おなかの部分には

 

白いハートのマークが、白い手袋もあり、手の甲に白いハートがある

 

背中には白いX(ゼノ)のマークがある

 

この一つ一つの素材の中にカッチン鋼が仕込まれていて、

 

生半可な攻撃では微動だにしない、しかもカカロットの気も交じっているので

 

寒い所にいてもヒーター機能が発生し、体があったまる

 

逆の意味でも発動する、どんな場所にも最高な戦いができる万能服

 

闇という存在自体を無効にする能力がある(作中ほぼノーダメになる)

 

これを装着すると、左目が急速に進化し、目から白いビームを常に放つ

 

雑魚だったら簡単に倒せることができる(勝手に攻撃するから体力消費はない)

 

ちなみにこの服の耐久度は超のブロリーフルパワーの力にも

 

耐えられるくらいの耐久度をもって、自由に服を脱げられる

 

地味に伸び縮みする、髪の色が薄いピンクになり、目の色がレモン色になる

 

カカロット「きっと似合うぞぉ!」

 

カカロットはとある重大なことに気づく

 

カカロット「そういえば、キュアラビーズじゃなきゃ使えないよな…

そうだ!ハートまだ持ってるよな…?」

 

ハートのからキュアラビーズを取り出し、この黒い服をキュアラビーズに

ぶち込むとピンクのキュアラビーズが真っ黒に光り、

デザインの弓矢が白色になる

酸素カプセルで寝ていたキュアハートの服がさっき作った服になる

 

カカロット「これで良しっと、ハート起きろ」

 

ハートの体を揺らし、ハートはその反動で起きる

 

ハート「眠い…あれ?なんか服が変わってる…作ったの?」

 

カカロット「あぁ!いったろ?さぁ!いくぞ!

お前がいた地球へな!」

 

ハート「うん!」

 

カカロット「そういえばお前ら二つ名があったよな?」

 

ハート「うん」

 

カカロット「あっちについた時、決めとけよ?」

 

ハート「うんわかった!決めとくよ!」

 

瞬間移動で地球についたのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回のドラゴンズプリキュアゴットは!?

 

界王様「ギーロの思惑でわざとプリキュアに魂を戻した、

しかも、今まで戦ったラスボス的存在、ジャアクキングや

ゴーヤーンなどがギーロの魔力で本来よりも強くなり、

皆があきらめる寸前、キュアハートが到着した」

 

ハート「ここは私に任せてくんない?みんな」

 

ダイヤモンド「あなた…もしかしてハート?

なんでそんな姿に、何があって…」

 

ハート「それはあとで話す、ここは私一人でやる」

 

ソード「一人でなんて…そんな」

 

ギーロ「貴様…何者だ?」

 

ハート「蒼き地球の勇気の守護者!キュアハート!」

 

ハートは新しい決めポーズで、そう言う

 

ドリーム「蒼き地球の…」

 

ハッピー「勇気の守護者?」

 

次回!第三話!「不死身のキュアハート!たった一人のヒーローの戦い!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハート「そう易々と倒せると思うなよ?」




マナ「男の子を見ると全身がむずむずする…なんだろうこの感じ」

六花「ま…マナ…な、なんで原因がわかっちゃうのかしら」

ありす「あぁ…そういうことですわね」

わかる人にはわかる

ヘッドホンしてるから耳が痛い…

今回のキュアハートの姿について分かった人いるかな?
(とある神ゲー要素を入れました)

書く途中だんだん手抜きになっているのは悪しからず

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