ジェットコースターが乗り終わったあとにメイ先生と心野がこちらにやってきた。
「ほら、みんな、心野くんも入れてあげて」
メイ先生はそう言って心野を連れてきた。
「あ!先生!先生も一緒に周ろうよ」
綾はそう言った。
「ごめんねえ。仕事あるから、これから班でしっかり行動すること。いい?」
メイ先生はそう言って去って行った。
「勝手な行動してすまない。」
心野は謝った。
「いや、いいよ。みんなで周れるやつ乗ろ!」
綾はそう言った。その後は色々なアトラクションに乗って遊園地を満喫した。二人は完全に安心していた。それをみて心野は自身のしたことは間違ってないと思った。 そして、今日の宿泊場所についた。
「なあ、大事な話があるんだ」
部屋につくやいなや心野はそう言った。
「何?」
「何だい?」
二人は聞いた。心当たりが無さそうだった。
「…あとで話す。心の準備をして欲しい。」
彼はそう言った後荷物の整理をしはじめた。何の話だろう。まさか、能力の話だろうか。まさかな。それとも… ご飯を食べ、風呂に入り、布団の準備をして、大事な話のことを二人は忘れていた。 コンコン。外からノックの音が聞こえた。見回りの音だ。
「うん!ちゃんと準備できてるね。…本題に入りましょうか」
「本題?」
二人は聞いた。 心野はすべてを知っていたので彼らにすべてを話した。
「僕からすべて話すよ。君たちには人には無い能力を持っていることを知ってる。そして、それを口外することもない。それを約束する。驚くことが多いと思うが冷静になってくれ。 時が射殺されることを知った僕はその元凶の彼女と対面して戦闘に発展した。先生が来てくれたのもあって未遂に終わったけどね。そして、彼女はまだやる気だ。今はないけど彼女は拳銃を所持してたし、物質を生成できる。ここまでで質問は?」 …全員が黙った
「僕は予知を持ってる。だから誰かに殺されることは知ってた。でも…」
「僕達は君を見捨てない。先生や彼の心がそう言ってるし、僕も君を助けようと思ってる。お互いに自己紹介をしながら作戦会議でも立てようか」
心野はそう言った。
彼らは自分の能力を打ち明けた。能力の証明はしなかったが、皆が皆のことを信用した。
「で、先生は彼女のこと知ってますか?」
時は聞いた。
「ええ。彼女の教室で数学の担当だからね。彼女は成尾 碧生(なるおあおい)。真面目でかわいい子なんだけど…」
「拳銃はどうしましたか?先生?」
「もってるわ。でもこれは使わない。あなたたちはもちろん成尾さんだって…」
「やつが来ている!時!隠れろ!そして、許可がでるまで絶対にでるな!」
心野は彼女の心を読み時に指示をした。時は押し入れに慌てて入った。
書くのめっちゃかかるのに読むのは一瞬だあ。