八幡が小学生に!?   作:もみ〜じ

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2話です。誤字脱字があったらすみません。指摘していただければ訂正します。

編集で付け足したんですが、一応前書きにも伝えておきます。

他アニメなどのセリフっぽいの入れてます。それは…伝えた方がいいのか伝えなくていいのか…無知なもんで、すんません。ドゲザー


第2話

「は?」

 

ありのまま今言われたことを話すぜ!今小町と電話をしているんだがな、小町が衝撃的な言葉を放ったんだぜ!

 

「ごめんね!お兄ちゃん!旅行が決まっちゃって!」

「ちょっと待て?誰とだ?あの川なんとかさんとこの弟とじゃないよな?」

「お兄ちゃん…そんなわけないじゃん。」

 

まぁ親と行くんだろうな。え?泊まりの後に行くの?タイミング悪くね?

 

「んじゃ!そゆことで!」

 

切れた…

 

ってかいつ帰ってくるのん!?小町ちゃん!?お兄ちゃん悲しいよ!今は弟か…そんなことはどうだっていい!良くないけど!

 

「…!?」ゾクッ

 

視線を感じる。

 

「(振り返ってみよう)」

「…」クルッ

 

 

「……」ジーッ

「///」ジーッ

「ヒキガヤクン」ジーッ

 

「・・・ ヒィ!戸塚ぁ〜助けてぇ〜」

 

怖い怖い…見られてる見られてる!

 

「マ、マッ缶飲むか〜ってねぇじゃん…買いに行くか〜」

「……」クツヲハキハキ

「…」クツヲハキハキ

「ニコニコ」クツヲハキハキ

 

なんで無言で靴を履いてるんだよ!怖ぇよ!

 

そして近場の自販機に到着。

 

「……」

「……」ギュー

「…」ギュー

「……」ギュー

 

「なぁ」

「「「どうしたの?(ですか?)」」」

「なんでそんなに寄り添ってるんだ?」

「それはですね〜」

「ヒッキーが!」

「か…可愛いからよ///」

 

かっ!勘違いし ないでよね!べ!別に嬉しいとかないからね!

 

「そ…そうか//」ポリポリ

 

午後23時になった。俺は寝る!絶対寝るからね!いい夢を見たい!!戸塚とキャッキャウフフな夢に向かって!さぁ行こう!

 

「んじゃ、俺寝るからベッドは小町のを、足りなかったら親の使っていいからな」

「「「はーい」」」

「お休み」

「「「お休みなさい〜」」」

 

こういう時、どんな顔すればいいのか、分からないの

 

「笑えばいいと思うよ」

 

無理だろ。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「寝ましたね」

「相変わらず可愛いなぁ」

「えぇ…そうね」

 

ここから私たちの戦いが始まる。

 

「先輩とラブラブデートに行くのは私です!」

「いいえ一色さん…比企谷君とら…らぶらぶ…デートに…いくのは私よ」キリッ

「あたしだって!ヒッキーとデートするもん!」

 

私たちは先輩…いや八幡に恋をしている。好きになったきっかけはそれぞれ違うけど…それでも好き。

小さくなってしまった。でもこれはチャンスなのかもしれない。今のうちに、勝ち取らないと!負ける!

 

「先輩は妹萌えなんですよぉ、私は妹ではないけど、後輩として先輩に甘えてます。つまり!私は妹的存在!っというより先輩は年下好きなんですよぉ!」

「一色さんの言ってることには一理あるのだけれどs…」

「ヒッキーは胸の大きい人が好きなんだよ!」(唐突)

 

雪ノ下 KO

 

「…」orz

「雪ノ下先輩…ファイトです」

「な、なら…こうするべきだと思うのだけれど」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「どうしてこうなった」

 

やぁ!みんな!俺の名前は比企谷八幡。今目の前にある貼り紙を見ているよ!そこにはなんて書いてあるのかな?

 

[月曜日は雪ノ下雪乃]

[火曜日は由比ヶ浜結衣]

[水曜日は一色いろは]

[木曜日は雪ノ下雪乃]

[金曜日は由比ヶ浜結衣]

[土曜日は一色いろは]ドヤ

[日曜日は皆で]

 

俺はトイレに逃げた。

 

「俺の休暇が!俺の!スローライフがぁ〜!」

 

戸塚に会える時間が…ない…だと…!?

 

そして今日は土曜日…ってことは…

 

コンコン

 

「だーれ」

「い〜ろ〜は〜で〜す〜よ!」

「なーに?」

「デートに行きますよ!」

 

トイレ…お前のことは忘れない。

 

「…でどこに行くんだ?」

「ん〜…先輩はどこに行きたいですか?」

「おうち」

「私の家ですかー?もう〜そういうのはまだ早いですよぉ〜」///

 

は?ひ?ふ?へ?ほ?何言っちゃてるんだ?この子は…

 

「何言ってるんだ…俺たちまだ付き合っt…」

「とりあえず〜お腹すきましたよね〜」

 

スルーですか…さいですか。

 

「確かにそうだな。サイゼでも行くか」

「いいですね〜」

 

ん?珍しく乗り気だな。

 

「なんかあったのか?」

「別に〜」(先輩…やっぱり小さくて可愛いなぁ…元々かっこいいし可愛い。捻デレ+ツンデレがまたいい)

 

なんかすごいにやにやしてて…怖い。

 

「ミラノ風ドリアとセットドリンクバーください」

「私はミートソースボロニア風パスタとセットドリンクバーで」

 

これで500円。ワンコインで食える幸せ。やはりサイゼ、サイゼは世界一ィィィ!

 

「んじゃ飲みもん持ってくるわ。何がいい?」

「いえいえ!私が行きますよ!」

「えっだって」

「先輩は小さくて可愛いから狙われますよ!」

「なわけあるか」

「むぅ!」

 

何この子可愛い…は!待て待て落ち着け八幡。これはちびっこサイズだからであって…そうだ!一色は母性本能が覚醒しているんだ!きっとそうだ!

 

「じゃ…じゃあ頼むわ」

「はーい」

 

あっ飲みもん何にするか言ってなかったわ。

 

「はいどうぞっ先輩」

「おう」

 

いろはさん!?すげぇな!今飲みたいと思った白ぶどうじゃねぇか。

 

何この子エスパーなの?なんか飲みもんだけじゃなくて胃袋も掴まれそう。

 

そしてドリアとパスタが届いた。相変わらず300円とは思えんクオリティである。千葉のサイゼ最強!

 

アタイッテバサイキョーネ!

チョットクチニケチャップガツイテルヨ!

 

「先輩〜」

「ん?」

「あ〜ん♡」

「いやえっと関節k」

「あ〜ん♡」

「分かったよ」パクッ

 

美味いな。流石サイゼ。(現実逃避)

 

「っておい!」

 

一色は俺が使っていたスプーンで…俺のドリアを食べた。

 

これが関節キスってやつか…まさか小さくなってからするとは誰も思わんだろ。いやまず小さくなる時点で某名探偵の世界線にいる。

 

「美味しいですね!先輩!」ニコッ

 

守りたいこの笑顔。ん?何言ってるんだ?守るのは戸塚だろ?でも一色も可愛いな…おいこら。

 

「お、おうそうだな」

 

俺たちは昼食を終え…次はどこに行くかを話し合っている…のだが。

 

「ん〜カラオケとかどうですかぁ?」ギュー

「あっあぁいいんじゃねぇの?」

 

これさ…傍から見たら姉と弟…だよな?

 

なんかすごいお姉ちゃんしてるわ。一色。

 

………………

 

アニソンを歌うとめちゃくちゃ楽しい。これはみんなも同じだろう…だがな、アニソンを聴かれると…ちょっと恥ずかしい。分かるか?この気持ち。一色はめちゃくちゃいい笑顔で聴いてくれるんだよ。いつもなら「先輩…アニソン歌いすぎですよ…正直キモイです」っとか言われそうなのに!守りてぇ!

 

 

これが2時間続くとは誰も思わないだろう。しかし声が高くなってて女性ボーカル歌いやすいわ。

 

「先輩…声が高くなってもいい歌声ですね!」(低くてもかこかわなんですけどね☆)

「おう…なんかありがと」

 

俺達はカラオケを終え…卓球、ボーリング、映画、ゲーセンなどで遊んだ。

 

 

「綺麗ですね〜」

 

現在午後21時。

 

空は暗く…明るいのは建物。そんな景色を見るのは久しぶりだった。手摺が邪魔でよく見えないんだけどな。

 

「夜景見えないんですかぁ?」ニヤニヤ

「う、うるせ」

「よいっしょっ」ダッコ

「ちょっ怖い怖い」

「ご、ごめんなさい」シュン

 

抱っこは諦めてくれた。流石一色いろはである。てかシュンな顔やめて?可愛いから。勘違いしちゃうから。

 

そして近くにあったベンチに腰掛ける。

 

「先輩…」

「ん?」

「先輩は私たちの変化に気づきましたか?」

 

その問いに俺は少し頷く。確かにそうだった。小さくなって初めて会った時…3人が変わっていた。由比ヶ浜はなんかいつも通りっぽかったけど…少しだけ違ってたり、雪ノ下はまるで猫かのように接してくる。あと罵倒も言わなくなっていた。一色もお姉ちゃんしていた。か、勘違いしないでよね!小町の方がお姉ちゃんだもん!……複雑だな。

 

「あれ…全部素なんですよ?」

「は?」

 

素?え?どういう事だ?

 

「やっぱり先輩って鈍感ですね…」

「悪かったな」

「まぁ先輩らしくていいですけど……。つまりですね!」

 

一色は頬を赤く染め…俺の目を見て、手も強く握り締めて言う。

 

「「先輩が好きなんです!」」

 

俺は一瞬…頭の中真っ白になり、何も理解できなかった。

 

「今までの行いは全て素なんです!」

「それと小さくなったことは関係してるのか?」

「いえ…正直小さくなっていたことは知らなかったです。お米ちゃんにメールで聞いて初めて知りました」

 

やはり小町か…だと思ったよ。由比ヶ浜の「約束したでしょ!?」はそういうわけか…

 

「ちなみにお米ちゃんにこれが送られてきまして」

「小町…許すわ」

「許しちゃうんだ!?」

「てかさ…なんで俺がちびっこになってから、素で接するようになったんだ?」

「それは…」

 

やっぱり母性本能か?知らんけど…

 

「私も、結衣先輩も、雪乃先輩も、ショタには勝てないってことです☆」

「ショタって単語知ってるんだなお前」

「そこですか!?」

 

まぁ、仮にも肉体年齢は小学生だしな…傍から見たら、大人気ないだのなんだの言われるからな。

 

「正直…今の告白は想定外でした。先輩とデートして、ここで告白する予定だったので、まさか先輩が小さくなるなんて……夢の中での出来事だったんで…はっ!」

「ゆ、夢の中?」

「い、今のは気にしないでください!ほら!風邪引いちゃいますから!帰りましょ!」

「お、おう」

 

 

一色は赤面しながら俺の手を握る。俺は思った。勘違いとかじゃない気がするが、これは「「お姉ちゃん」」してるんじゃなくて、好きな人と帰る感覚でいた。俺も、もしかして…。

 

「(俺も意識してるんかな一色だけに…)」キリッ

「先輩…何赤面してるんですかぁ?」

「ちげぇよ…ちょっと寒かっただけだ」

「ふ〜ん?(相変わらず捻デレだなぁ♡)」

 

正直な話、少し、少しは照れた!以上!これ以上は言わん!てか…明日日曜だよな。プリキュア観なければならない!(使命感)

 

 

 

 

 

 

 

 




メモ帳で書いて、コピーで貼ってるんですが、幅が微妙に違うんですよね。これ気になります。もし読みずらい場合は…まぁ感想でお願いします。


八幡そこ代わってくれ。しょたはち…イラストないかな。
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