今回ハーメルンで初の投稿となりますのでよろしくお願いします。
厳しい判定お願いします。
とある廃墟ビル、その周りには人はおらず、あるのは雑草ばかり花などはなかなか見つからない。
誰もいない廃墟ビルになぜか二つの影が、
「例のものは持ってきたか?」
「ああ、これだろ」
と言いつつ片方がアタッシュケースを開け何かを見せた、
「確かに持ってきたようだな」
「しかし、こんな物を何に使うんだ?」
「まぁ見ていろ、これから面白いことになる」
そう言うと男は「フフフ」と不気味な笑いを浮かべた、そしてその声は廃墟ビルによく響いた・・・。
それから1年後とある街のとある家で一人の少年が目を覚めた。「ふぁ~、よく寝た・・・うわっ遅刻だ!!」
彼の名は「
「母さん~何で起こしてくれなかったんだよ!!」
「何言ってるのよ、あんたもう高校生でしょ、一人で起きるのが当然でしょ」
「もう、って言ってる時間ない、行ってき・・・」
零時の母「待ちなさい、ちゃんと朝ごはん食べてから行きなさい」
零時「えぇ、はぁ~い」
はっきり言うと彼はエリートではない、そして、普通より少し下だ。
零時がパンを口に押し込んみながら言った。
「あれ?父さんは?もう仕事?」
「そうよ、あんたより30分も早くね」
零時の父は警察官、とてもたくましく零時が心から憧れている人でもある。
「くっそ~父さんに先越されたか、できれば父さんより早く出たかった」
「そんなことよりパン早く食べなさい」
「へーい」
食事を早く済ませた零時は着替えを済ませ勢い良く家に飛び出した。
「行ってきまーす」
「気を付けてね」
零時は猛ダッシュで学校に向かった、猛ダッシュで走って10分くらいで学校についた
「ゼェゼェ、やっと着いた」
零時が休憩をしていると後ろから、
「よう零時今日も早いな」
と零時に話しかけて来たのが、「
「おお、豪か驚かすなよ」
「別にいいじゃねぇーか遅刻したわけじゃないんだしさ、じゃあ教室に行こうぜ」
零時は高校2年生、教室は2階位にある。クラスは豪といっしょだ。
二人が席に着くと同時にチャイムが鳴った
「間に合ったな」
「ああ、なんとかな」
扉が開き先生が入ってきた、
「みんな、おはよう、早速だがみんな今日の新聞読んだか?」
「あ、あの事件ですね先生?」
「あの事件?」
「零時、お前知らないのか?今日の新聞読まなかったのかよ」
「仕方ねぇだろ急いでたんだから、で、事件って何?」
「今日の早朝、廃墟ビルで殺人事件?が起きたんだって」
「殺人事件?」
「うん、争った跡があったから間違いないって」
「(なるほど、だから今日父さんが仕事に行くのが早かったんだ)」
「犯人も狂気もまだ見つかってないんだって」
「ふーん、物騒だな」
「しかも、その事件があった現場がここの近くなんだって」
「マジで、それってやばいんじゃ」
「はいはいそこの二人先生の話聞けよ」
「すいません」
そしてホームルームも終わり、授業も終わって帰宅時、零時は豪にある提案をしてみた
「なぁ豪、例の事件俺たちで調べてみないか?」
「え!?」
「だって気にならないか?この街で殺人事件何て起こるなんてさ」
「確かにそうだけど、でも君のお父さんが何て言うか、そもそも危ないし」
「大丈夫だってバレなきゃいいんだから」
「う、うん」
「よし、そうと決まれば、早速調査開始だ」
零時は興味深々に事件現場に向かった、これから起こる悲劇も知らずに。
学校から徒歩数分行くと殺人があった現場に付く、
「着いたぜ」
「零時、なぁやっぱやめとこうぜ危険だよ」
「大丈夫だって、ほら行くぞ」
零時は豪を無理やり引張て現場に向かった。
歩いていくと事件現場に着いた、なぜかそこの部分だけ嫌な空気が流れていた。
「ほう、これが事件現場か、よし早速調査するぞ」
「テープ貼られてるよ」
「気にしない、気にしない」
零時たちはテープをくぐり抜け現場のなかにはいった。
「見ろ豪血痕があるぞ」
「うわ、何か気味悪いな。」
「なぁ、遺体ってどっち向きに倒れてたんだ?」
「えーっと新聞によればうつ伏せって書いてた」
「(ってことは、被害者は後ろから不意を突かれたわけか、でも何で被害者はこんなところで殺されたんだ?被害者と廃墟ビルの関係性、犯人と被害者の関係性は?)」
と零時が考えてる内に、奥の方から物音がした。
「今のは?」
「まさか、犯人か?」
豪の「待て」と言う言葉に耳も貸さず、零時は物音がした方向に向かっていた。零時が、物音が聞こえた場所に向かっても、そこには誰も居なかった。しかし奥の扉が開いていた。零時は開いていると扉を見た瞬間その扉の中に入った・・・
そこは真っ暗だった、しかし刃物のようなものが光ったのが見えた、零時は反射するように、
「逃げろ、豪ーーーーーーーーー!!」
と叫んだ、その瞬間・・・グサッ!!
零時は、体の中に冷たいものが入って行くのを感じ、そのあと痛みが全体を走った、すると耳元で
「...どうしてここに」
零時は、その言葉を聞くと力が抜け、倒れた、意識が薄れて行く零時の頭の中では「自分を刺したのは誰か、豪は逃げ切れたか」その言葉だけが残っていた。遂に自分は死ぬんだと確信したのはすぐのことだった。
零時が気が付くとそこは真っ暗闇だった、自分はもう死んだんだそうおもったその時、
「ま・・・・だ・・・・」
「まだだ、まだ終わっていない」
その言葉と共に零時は光に包まれ、あるところに立っていたそこは天国ではない、そう自分の家だった。
「え?なんで俺がここに?」
「君はまだ諦めてはいけない」
「あんた、誰?」
「私は、ただの探偵だよ」
零時の前に現れた「探偵」を名乗る一人の男、彼は一体誰なのか、そして零士の運命は!!
いかがでしたか?
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