オーマジオウの俺が別作品でサイキョーオリ主する話。 作:気まぐれな富士山
始まりと転スラ
仮面ライダー。
疾風の戦士と称され、自らの意思で戦う戦士達。
世界の平和を乱す悪から善良な市民を守る者から、気に入らない世界を破壊し、住みやすい世界へ変えようとする者など様々だ。
その最強の戦士達の王に君臨する者、それがオーマジオウ。
彼は善であり悪である。
表であり裏であり、この世の光にして闇。
しかし最強。
そんな『ぼくのかんがえたサイキョーライダー』みたいなやつの力を受け継いでしまったら、どうする?
場所は多岐にわたる。
・剣と魔法のファンタジー溢れる異世界!
・超常は日常に、少年はヒーローになるアオハル世界!
・バトルとは程遠い少女達のスポコン世界!
・宇宙人と人間との戦いを描くロボット世界··········
・人間の未来のために戦うアンドロイド達の世界。
etc!etc!
ハイパームテキな力で彼がどんな活躍をするのか、その先は彼の選択次第··········!
ん?彼が誰かって?
現実だよ。今の君達が生きる地球の、日本の大学生だ。
漫画とアニメが大好き過ぎて、日常にそれを取り込むくらい好きな大学生さ。
よくいるだろ?そういう人。
その彼が主人公さ。
名前は··········彼が伝えるだろう。
最初は何処に飛ばそうかな··········まずはあそこからにするか!
さぁーて前置きはここまでだ。
ここからは彼のお話さ。どうするのか、楽しみじゃないか。
〜ジュラの大森林 暴風龍ヴェルドラ封印跡地〜
「····················」
俺の名前は
何があったのかは、まあ、お察しの通り。
仮面ライダー好きな俺だったが、まさかオーマジオウとはな··········
「あれ?間接的に俺、オール仮面ライダーに変身できんじゃね?」
やったぜ俺!できるぜ俺!作者も中々やるじゃねぇか!
「っしゃあ!なんやかんやあったが、無双主人公に俺はなる!」
··········さて、ここは何処だろう?
見たところ洞窟の出口、なんかやけに整備されている。
「観光地か?いやいや、異世界にそんなモノ··········」
『動くな。何者だ。』
恐ろしく速い移動、俺でなきゃ見逃しちゃうね。
鬼、しかもこの青い服、更にはこの江口拓也ボイス··········!
「いやはや、まさか最初が転スラとはねぇ··········」
『質問をしているのはこちらだ。この場所は迂闊には入れない筈。何が目的だ。』
「目的··········目的か。」
ここで警戒されてはマズイ。
このキャラ、ソウエイはかなり強い。
鉄線使うんだっけ?アニメだとドラゴンのゾンビ瞬殺してたような。
鉄線使いとかヘルシングかよ。
「目が覚めたらここにいただけだ。侵入しちゃいけない場所だったら謝るよ。それに、お前らの上は、殺生はあんまり許されてないんじゃなかった?」
『···············何故リムル様の事を知っている。』
「そりゃあ知ってるさ。ジュラテンペスト連邦王国の国王だろ?有名だぜ。新進気鋭のスライムだってな。」
『····················』
「ボスに伝えな。俺は日本から来た、とな。」
これで届いてくれればいいんだが··········
『リムル様。』
「どうした?」
『ヴェルドラ様の洞窟に侵入者です。日本から来た、と言っております。』
「日本から?··········とりあえず、俺の所まで案内してくれ。」
『御意。』
「んー、やっぱコレは魔王の能力なのかな。」
さっきの会話、いや影による通信か。
しっかり筒抜けでした。
魔王には魔眼が付き物だけど、耳まで強いとは。
さっきのソウエイだって動きわかってたもん。
俺に秘密は隠せないということね。
逆に見ないこともできる、と。
主に考えるだけでいけるな。
スッ「お許しが出た。着いてこい。」
「うおっ!?いきなり影から出てくんなよ!」
「····················」
さあ、転スラ世界のはじまりはじまり。
今回出たネタ。
・俺でなきゃ見逃しちゃうね。「HUNTER × HUNTER」
超有名ネタだから知識人ニキ達に殴られるかもだけど、気になったらググってみてね!