オーマジオウの俺が別作品でサイキョーオリ主する話。   作:気まぐれな富士山

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首都観光と初変身

「ひょえー、ここが首都リムルか··········噂に聞いていたが、中々な街並みだな〜。」

「····················」

「へ〜、これはダンゴっつうのか〜。知らなかった〜。」

「··········貴様、猿芝居が過ぎるぞ。リムル様の御前でそのような真似をしたら、切り殺すからな。」

「な、ナンノコトカナ〜?(棒)」

 

流石に気付かれてるよね。

 

「着いたぞ。ここからはシオ··········リムル様の秘書に案内してもらえ。」スッ

「おう、サンキューねーって、もういないし。」

 

ったくもう!照れ屋さんなんだから!

 

ガチャ

 

「はい、どう言ったご要件でしょう?」

 

ゴブリンの受付嬢!やはり受付嬢は美人さんを置くか。

 

「えーっと、リムル様に会えると聞いたんですが··········」

「っ、少々お待ちください。」

 

いやー、こういう世界はべっぴんさんが多くて助かるねぇ〜。

 

「お待たせ致しましたわ。」

「おっ、キタキタ··········ッ!?」

 

紫の髪、鬼の角、ベルセルクみたいな刀に、何よりのBWHのBQB!やはりシオンか!

おおっと、いかんいかん。平常心平常心··········

 

「リムル様の秘書をしています。シオンと申します。」

「あっ、どうも。神凪です。」

「では、カンナギ様。どうぞ、案内致します。」

 

見た目と言葉遣いは、立派な秘書だな··········

フムフム··········Jカップで純白パンツ、ブラは縦模様··········と。

 

ブルルッ「何かの気配を感じましたわ··········」

「ど、どうかしましたか?(嘘)」

「い、いえ何でも··········着きましたわ。」

 

フゥ、この先に未来の魔王が··········俺もう魔王だけど··········

 

「やあ、いらっしゃい。俺がこの国の国王、リムル・テンペストだ。」

 

··········やけに呆気ない感じ。

もっとこう、オーラとか、覇気、みたいなのってないんだな··········あ、まだ魔王目指してないんだっけ。

つーか、ここにいるってことはまだ子供たちに会ってない、ってことになるのか··········

 

「神凪迅だ。この世界だと、転生者ってことになるのか?」

「転生?召喚じゃなくて?」

「うーん、召喚の方が正しいか。ま、どっちでもいいがな··········とりあえず敵意は無いから、よろしく。」

「お、おう、よろしく··········?」

 

そりゃあそうだ。

さっき知ったばっかの現代人にこれからよろしくと言われても困惑するね。

まあ、この先のことを予言しちゃあ、此奴魔王になれないけどね。

 

「あ、そうだ。めっちゃ端折ったけど、なんか聞きたいことがあるだろ?お前がいなくなったあとの世界とかさ。」

「あ!そ、それだそれ!」

「覚悟しろよ〜。実は実は··········」

 

 

 

〜数時間後〜

 

カポーン

 

「フゥ··········やっぱ風呂はいいな··········」

「だろ?ヒノキ探すのは手間取ったよ··········」

「流石リムル!パンピーに出来ないことを平然とやってのける!そこにシビれる、憧れるゥ!」

「いやいや止めろって、俺はそんなに凄くないんだからさ。··········スゲェのはみんなだよ。俺の仲間たち。俺をずっと慕って、着いてきてくれてさ··········」

「お、そうだな。··········でもまぁ、あんまり謙遜しなくてもいいんじゃあないか。」

「そ、そうかな··········?」

 

おい、止めろ。その中性的な顔であんまり照れた顔をするんじゃない。興奮しちゃうじゃないか··········♢

でも、謙遜しすぎなのは本当だ。

いずれ、魔王になって覚悟を決めるんだろうが··········

いや、俺は傍観決め込んどくか。

 

「それで、これからの事なんだけどさ。」

「おう、どうしたいんだっけ?」

「普通に住みたいな、この街に。職業はそうだな··········街道整備の手伝いでいいゾ。」

「おいおい、急に言われてもな··········」

「あ、そうだ。言い忘れてたけど、俺のステータス見た?」

「え··········?いやまだだけど··········」キュイン

 

『大賢者、鑑定だ。』

『解。個体名 神凪 迅 からの魔素量は一般的です。』

 

「一般的っていう回答が出たけど?」

「えー、あそっか。まだ進化してないんだっけ··········んじゃ、お前の部下と手合わせさせてくれ。そこで俺も実力を測りたい··········」

「おいおい今からかよ?」

「明日でもいいよ。」

「··········まあ、ゴブタ達の訓練に行ってもらうよ。ただ、ハクロウは厳しいぞ。死ぬ事は無いにしろ、死ぬほどキツいはずだ。」

「なぁーにそんなもの。俺のアルティメットスキルにかかればチョチョイのチョイよ。」

「アルティメットスキル!?お前、なんつーもん持ってんだよ!」

「クク、知りたい?」

「··········知りたい。」

「いいだろう!俺のスキル、それは別世界の戦士達の力を俺に宿すことの出来るもの!その名は〜〜··········」

 

正義の味方(仮面ライダー)

 

「だ!」

「おう··········え、仮面ライダー!?」

「お前が見ていない間に仮面ライダーは更に強くなったぞ!」

「いやいや、そうじゃなくて!どうやったらそんな二次創作みたいなのが出来んだよ!」

「?俺をこっちに送り込んだ神が特撮好きだったからな。」

「なんだそれ!」

「まあ、明日見てみるといいぜ。平成初期のライダーで行くからよ!」

「なんか心配だな···············」

 

 

 

〜次の日〜

 

 

 

「え?リムル様、どうしたんスか?」

「修行の成果を見に来た。ハクロウ、お前に客人だ。手合わせ願いたいってさ。」

「構いませぬが、その者は信頼できますかな?」

「ああ。俺と同じとこの出身だ。」

 

大塚さんボイスキター!

 

「神凪だ。俺も戦うのは久しぶりでな、慣れも兼ねて、頼むわ。」

「ハッハッハ、血気盛んな事ですな。どれ、ゴブタ。相手してやれ。」

「えー、いいんスか?人間ですけど。」

「構わねぇよ。あ、ちょい待ち。リムルにも見せておきたかったからな。」

 

「俺の··········変身!」

 

最初は、王道のパワータイプ。

あのライダーしかいねぇっしょ!

 

「超変身!」

 

光り輝く体と共に、戦士は誕生する。

 

「仮面ライダークウガ、参上!」

「な、ななななんスかあれ!オーラがとんでもないことになったッスよ!」

「ほう··········中々やるのう。」

「スゲー!本当にクウガになっちまいやがった·····!」

 

『告。個体名 神凪 迅 の魔力量が先程の数十倍まで跳ね上がりました。』

『どのくらい強いんだ?』

『解。個体名 ベニマル の魔力量を大きく上回ります。』

 

「マジかよ··········」

「っしゃあ、やろうかゴブタくん。」

「··········っ、しょうがないっスねぇ!」ブォン

 

中々速いな。しかし、この状態なら感覚神経も冴え渡ってる!

尚且つ、俺には今までの戦闘技術がライダー達の記憶から伝達されている!

対応には、困らない!

 

「貰ったッス!」

「甘いよ!」

 

蹴りが少し入ったが、まだ向かってくるな。

 

「まだまだッスよ!」

「それはこっちもだよ。」

 

小柄と速さを生かした刺突!

成程、俺でなきゃ食らってるな!

 

「まあ、効かないんだわ。」

「なっ!」

「単純な防御力も戦術のうちだよーっと!」

 

そして、隙に拳を食らわせる一撃必殺!

 

『マイティパンチ!』

「グオッフゥ!」

「そこまで!」

 

やっぱ俺カッケー!

おおっといかんいかん。

 

「大丈夫か?本気の10分の1以下の力で殴ったけど。」

「めっちゃ上から目線っスね·········負けましたっス。」

 

精進したまえ、少年よ。

 

「さて、俺はこの後火力調整と性能確認するわ。」

「あー、森燃やすなよ。」

「燃やさねぇよ。」

 

さて、どこまで出来るか見てみよう!

 




今回のアニメネタ

・そこにシビれる憧れる「ジョジョ」
・興奮しちゃうじゃないか·····♢「HUNTER × HUNTER」
・お、そうだな「ポケモン」
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