オーマジオウの俺が別作品でサイキョーオリ主する話。   作:気まぐれな富士山

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タイトルは遊戯王のカードの、『右手に剣を、左手に盾を』の真似です。


両手に音撃棒を、手に職を。

うん、完全に使いこなせるね。

ライダーの能力は全てに共通する。

魔力、呪力、霊力、神力··········

 

「何より知識だよな。」

 

Wに登場した世界の本棚が使えるのはいいな。

フィリップはいないけど··········

 

「どっかで司書も探すか。」

 

知識欲の権化みたいなのを··········

 

「カンナギ様、夕餉の用意ができましたわ。」

「お、シオンさん。りょーかい。ちょっち待っててね··········」

「··········カンナギ様。食前ではありますが、少々私の我儘に付き合っていただきませんか?」

「おっ、なになに〜?夜の相手が寂しいとか?」

「違います。夜はリムル様の相手で手一杯ですわ。」

「あいつ、中々ファンキーボーイだったんだな··········」

「手合わせをお願いしたいのです。リムル様が、カンナギ様の強さは尋常じゃないと話していたので··········」

「そう。じゃ、堅苦しい口調も無しね。」

「っ、わかった!全力でいかせてもらうぞ!」

 

シオンさんは鬼だから、あれしかいないな!

 

「実はね、俺も鬼なんだよ。」

「っ!?私達以外の鬼人族!?」

「じゃあ、行くよ!」

 

変身音叉、音角!

 

「変身!」

「この音は··········」

 

変身音叉により、俺は仮面ライダー響鬼へと変身する!

 

「ハッ!響鬼、見参!」

「姿が変わった··········!?」

「行くぜ!音撃棒、烈火!」

「何の!大太刀、剛力丸!」

 

ガギン!ギィン!ズガッ!ドンッ!

 

この激しい攻撃、でも太刀筋に隙がない!さらには、

 

「フンっ!」ポヨン

「ムッ!」

 

両房のスイカ!こりゃあヤバい!

おっぱいに気を取られている!

 

「どこを見ているのですか!」

「うわっと!ゴメンゴメン!」

(隙だらけの筈なのに!彼のこの、のらりくらりと躱される感覚!)

「ああうざったい!」

「おっと!やっぱ、上げてかないとな!」

 

体から熱を発しながら··········

 

「ハァッ!」ボウッ!

「熱っ!?」

「響鬼··········紅!」

 

紅へモードチェンジ!

「この··········!」

「音撃棒!火炎双烈火!」

「ぐっ!遠距離まで·····!」

 

よし、そろそろ潮時だな。

 

「さっ、決めてやるよ!」キィンッ

「なっ!?」

 

刀は弾いた。後は!

 

『音撃棒!二連剛撃!』

「グハァッ!」

「フッ··········強すぎたかな··········」

「ま、さか、私が··········どうして··········」

「俺、鍛えてますから。」

 

素早く力強い斬撃。それにあの太刀、魔術が練り込まれてるし、斬られたら結構マズイやつだな。

更には自信も魔術も使えると。いやー、強いねー。

 

「まあ、長期戦にすると色々マズイから、短期決戦させてもらったよ。ほれ、リムルから貰った回復薬。」

「ありがとうございます··········貴方は、私が思うよりも尊敬できる人物のようですね。やはりリムル様の目に狂いはありません。」

「まあ、明日から暫くの間はこの国にいるから、修行したいなら声掛けてよ。いつでも相手になるからさ。」

「本当ですか!?」

 

お、おう。やっぱ食い付いてくるか。

 

「ホントホント。さ、飯食い行こうぜ。」

 

 

 

「いやー、シオンが悪かったな。怪我とかは?」

「ナイナイ。逆にシオンさんが怪我したさ。あ、ポーション使ったから、安心しろよ?」

「返り討ちかよ··········な、やっぱ響鬼か?」

「御明答!わかってるじゃないのリムル!」

「たりめーだろ!音撃棒!烈火!ってな。」

「さらによ、響鬼には清めの音撃ってあったろ?」

「あー、そんな感じのやつあったな。」

「それが、自己再生無効のスキルと同じだったんだよ!つまり人間でも魔物でも俺の攻撃は防げないって訳さ!まあ、物理無効は突破できんが··········」

「それは··········十分チートだな。響鬼でソレだろ?カブトとかどうなっちゃう訳?」

「お察しの通りだよ。あ、家の件考えてくれた?」

「おう。部屋が一室だけ空いててな、街の中心近くなんだけど、1つ欠点がある。」

「1つ?何さ。」

「下がこの前空き家になったばかりで店舗を設けてあるんだ。改装はさらに費用がかかるから見送られてたんだが··········」

「なんだ、そんなことなら構わねぇよ。丁度、やりたい職業があったんだ。」

 

 

〜翌日〜

 

 

やるならやっぱり、コレでしょ!

 

「万事屋、開店だ!」

 

 

 

「貴方の困り事何でも解決します、不貞調査から迷子の猫探しまで、時給制で請け負います、(内容により自給変更あり)··········今なら開店サービスで3名様限定無料で請け負います、ご連絡はこちらまで、万事屋らいだあ··········」

「今朝、カンナギ様が配り歩いていたのです。見た所、既に看板も建てている様です··········」

「アイツも中々通な商売するな、何でも屋なんてよ。」

(ま、好きにさせてみるか··········)

 

 

俺の転生ライフ、仕事編!

 

開幕!

 

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