アメリカ競バ界は重要な役職の人物でもウマ娘なの隠してない方向で行くやで(名前は本名だったり多少変えてたりする)ウマ娘の地位が他国と比べても高い設定だから隠すのが逆にないやろって…。
ハリウッドパークレース場──カリフォルニア州イングルウッド、アメリカの映画産業の中心地ハリウッドから約10マイルに位置する、西海岸のアメリカ競バの主要競走を数多く開催しているレース場である。
近年カリフォルニア州の競バ運営ガイドラインに基づき、ダートコースより改装されたオールウェザーコースは1周9ハロン(1811m)、その内側に設けられたターフコースは一周8ハロン(1608m)。
内バ場に短距離競走開催用の6ハロンのシュートコースが設けられている。
歴史の長いレース場である。数年前には日本より招待された男装のスターウマ娘が、アメリカンオークスでレースレコードを叩き出し
このレース場のオールウェザーコースで、現在レースが開催されていた。
『ヴァニティハンデキャップ、スタートしました!注目の現役最強ウマ娘と名高いゼニヤッタですが、今日の負担重量はなんと6.5kg!他の出走バが最高でも1.5kgに対してこれは厳しい展開になるのでは!?解説のミス・スペクター?』
アメリカの平地競走においては、出走バの実力に応じて蹄鉄や勝負服へ負担重量を指定するハンデキャップ競走も重要な競走として、G1及びG2クラスの高い格付けがされているレースが複数存在する。
有名なレースとしてはニューヨークハンデキャップ三冠だろう。そして現在行われているヴァニティハンデキャップもG1競走である。
現在このレースで最有力バが背負う重量、競走バのハンデにおいて6.5kgとは非常に重い部類である。
1kgで0.2秒タイムに影響すると言われているのだ。それだけの実力差が、最もハンデを背負った彼女と他の出走バの間に存在すると言う証左であった。
この実況の問いに対し、解説の小柄なウマ娘が応える。
『……問題ない。あれはそれでも前に来る。楽をしたくて後方にいるだけでしょう』
ミス・スペクターと呼ばれたそのウマ娘──首程までで整えたシャギーカットの鹿毛の髪と眼鏡をかけた鋭い視線を持つが、服装は耳穴のついたウマ娘用野球帽にパーカー姿とまるで野球観戦に来たかのような出で立ちの小柄な女性である。
このような見た目だが、彼女はアメリカ競バ界を語る上で外せない功労者であり、現在も
『……というかいい加減負けろ。ケンタッキーで酒を棚ごと買って持ち帰るとかアホな事しておいて平然とレースに出てくるな。広報のトップの私に文句ばかり来るんだぞ。ふざけるな…ふざけるな!!!』
『落ち着いてくださいミス・スペクター!中継してるんですよ!?』
この実況と解説の寸劇に観客が苦笑する中、たった今槍玉に挙げられた彼女、女性警察官風の勝負服を着こなし、現在後方を走る──ゼニヤッタは笑みを浮かべていた。
その勝負服は警察官風の装いをしながらも、ジャケットの前を開けホルスター付きのブラを晒し、ニーソックスにショートパンツ姿で彼女の抜群のプロポーションを惜しげなく見せつけた扇情的な出で立ちであった。まるでこのままライブに行けそうな警察官に扮したロックスターのような様相である。なおホルスターの拳銃は実銃だ。日本にもいるからいいじゃんとリアリティに拘る彼女がごり押して携帯している。
(楽してるとか、言ってくれるねえスペクターちゃん。今日は結構ハンデきついんだよね)
彼女の方が解説より遥かに年下であるが、アメリカ競バ界の重鎮をちゃん付けで呼んでいる。
彼女は誰にでもそう呼ぶのだ。男であろうが年上であろうがお構いなしである。
ハンデがきついと心で思いつつも、ヤッタのその表情は余裕そのものであった。
(──負ける気はしないけどね)
ヤッタの目が赤く光り、自らと前方の競走バとの距離、速度を正確に分析する。
彼女が幼い頃より持つ異能であった。この力を活用する彼女は自らの得意な脚質、追込において読み間違いを起こす事はまず無い。この為に彼女はわざとスタートを遅らせる事すらあった。
(んー、まだ早い。最終コーナーで上がればいいね。2バ身くらいかな)
最後方にいながらヤッタは既に勝利を確信し、何バ身差で勝てるのかも予見していた。
これが現役最強たる所以であった。序盤で後方から相手を正確に分析し、ゴールまでの道筋をまるで運命付けるかのように決め、その通りに実行する。
これを破るには本物の奇跡か、彼女と同格の実力が必要だった。
──今回の出走バは、誰もそれらを持ち合わせていなかった。
『おおっと!ついにゼニヤッタが動き出しました!!彼女の象徴とも言えるその理想的なストライドで前に上がって行きます!!』
『……クソッ、やっぱり勝てるんじゃないか!負けろ!!負けろおお!!!』
『ミス・スペクター!中継してますから!!誰この人呼んだの!!?』
解説が怒り狂う中、最終コーナーでヤッタがその長身と長い脚を活かして跳ぶ。
その持ち得る力、アメリカ競バ界、いや世界のダート及びオールウェザーの寵児とも言える競走能力を発揮し始めたのだ。
コーナーでの跳ぶようなストライド走法、普通のウマ娘なら外に膨れる事になるだろう。
しかし、彼女にはまるで問題なかった。
細かい調整で正確にコーナーを曲がりきり、先団にあっさりと追いつく。
余りにも簡単に追いつかれた先行ウマ娘達が戦慄し、怪物を見たかのような表情でヤッタを見やる。
その様子に気付いたヤッタが「ハーイ!」と笑顔で手を振り、そのまま彼女達を突き放す。
これに食らいついたのは二人のウマ娘であった。
先頭に立つ二番人気のヤッタの同期、そしてこの日の為にトレーナーと対策を立て、血の滲む思いでトレーニングを積んできた四番人気の一つ下の後輩。
(ヤッタ、やっぱり来たわね…それだけハンデ持たされてこれとか嫌になるわホント……)
(この日の為にトレーナーさんと必死で練習して来たニャ!負けてたまるもんかニャ!!)
ヤッタの同期が抜かせないとばかりに末脚を切り、そして猫耳風のメンコを付けた後輩がヤッタに叩き合いを仕掛ける。
(おっ、来たねえ!でもゴメンね)
ヤッタの体から煙のようなオーラが噴出し、周囲を包む。
その瞬間、ヤッタと競り合い、オーラに巻き込まれた二人は知らない空間にいた。
謎の空間であった。微妙に造りの違う日本家屋のような建物が立ち並び、大きな橋の手前に二人はいた。
二人は知る由は無いが日本の京都にある四条河原である。
周囲のウマ娘を巻き込む程の強力な
こんな悪ふざけで即興で展開できる代物ではない。彼女の特異性、その実力を如実に表していた。
「ニャ………?」
「あの子は、もう………」
意味が分からない後輩が呆然とし、
下手人、この
二人が知る由は無いが旗には「銭やった斎 風流仕候」と書かれている。
完全に日本のコミックに影響された彼女の悪ふざけである。
小判の入った箱を抱えた小男が、傾奇者の恰好をしたヤッタに声をかける。
「お、お嬢……」
「やれ!ステちゃ……」
「いい加減にしなさいヤッタ!キャットちゃんが困惑してるでしょう!?いつもの
「ええー……いいとこなのにぃ……たまには別の事やりたいなって」
同期の一喝により、ヤッタが渋々と
その瞬間にはヤッタはたったの一跳びで二人を置き去りにしていた。
その一跳びは軽く6mは飛んでいた。6.5kgもの重量を背負っているとは思えない異常な飛距離であった。
「ああーもう!何であんな
「ニャー!意味がわからなすぎるニャ!!先輩とは二度と走らないニャ!!!」
無茶苦茶な
『一着はゼニヤッタ!現役最強のその名に相応しい見事な追込、見事なストライド走法でした!!この後の彼女のライブも楽しみですね!ミス・スペクター!』
『クソッ、勝ったか……残念だが良いレースだった。ライブはしっかりやるでしょう。そういう奴ですから…』
先着したヤッタが、ゴールで残りの出走バを待ち、一人ずつ健闘を称える。
他のウマ娘がやれば嫌味に映る行為であったが、彼女の人となりをよく知る出走バ達は言葉通りに受け取る。
「みんなーお疲れちゃん!」
「あなたさっきの
「ドーンちゃんごめんって。その代わりだけどさ……」
ヤッタが肩を掴む同期をなだめつつ、集まった出走バ達を眺める。
招待制のヴァニティハンデキャップの今回の出走はわずか六人である。
従来なら三人しかライブに出れない所だが、ヤッタには名案があった。
「ライブ、全員で出てみない?」
*****
「ヘーイ店員さん!ホットドッグ6つプリーズ!!」
「毎度ありっす、お姉さんこれで三回来てくれてるしおまけしとくっすよ」
「オー!サンキュー店員さん!ワタシのトレーナ……ダーリンの分もお願いしマース!」
「うーす」
チェックシャツに細身ジーパンの栗毛のウマ娘の客にホットドッグを2つサービスしながら、レース場内のホットドッグスタンドの店員の青年、智哉は何故自分はこんな事をしているかを思い返す。
きっかけは、レース前のヤッタからの電話であった。
『トムちゃん、ホットドッグの売店のおばあちゃんが腰やっちゃって、もう一人の店員も風邪で寝てるからピンチなんだって、助けてあげてくれない?』
『うん、あんたしかいないわ。行ってきな。ダンちゃんはあたしが見とくから』
ヤッタのお願いと、それに乗じた姉の鶴の一声であった。
姉としては、ダンにより過去から解放された弟が、まるでフランに接するかのようにダンに接し始めたのを危惧しての事であった。弟はウマ娘が守備範囲よりやや外なのは知っているが、妹分のように接するのはダンへの影響がヤバいと考えていた。手遅れである。
そう言う経緯で観戦に来たのに何故かホットドッグを売っていた。いつもの事なので智哉はもう慣れている。
「オーナーとりあえず客はけたっすよ。仕込み俺がやるんで大人しくしててください。マジで……」
「悪いわねえボウヤ。アタシは料理とか本当にダメで……」
「いや、いいんで……こんなんしていい人じゃないでしょ、マジで……」
今日のシフトが二人ともダウンになったホットドッグスタンドは、智哉と店のピンチに駆け付けたオーナーの二人で切り盛りされていた。
ホットドッグチェーン「ビッグ・レッド」のオーナーはウマ娘であった。智哉とほぼ同じくらいの180cmを超える長身、一目見て米国産と察しの付く豊満な体型のウマ娘である。丁寧な物腰で聡明そうな人物だが女子力は死んでいる。料理は食う専の彼女は仕込み中の食材をつまみ食いしすぎていた。
「今日は同期の子と野球を見に行くつもりだったのよね、その子が急に仕事が入ったから結果的にはよかったわ」
「いや、オーナー本人が来るのはどうかと思うんすよ……」
「休んでる子はそのまま休ませてあげたいじゃない。暇なアタシがヘルプに入るのが合理的よ」
彼女はアメリカ競バ界はおろかアメリカの政界においても超有名人である。
競走バを引退後、国際連合事務局よりキャリアを積み政界に進出、次期大統領候補の筆頭とまで言われているのだ。サイドビジネスのホットドッグチェーンのピンチに駆け付けていい人物ではない。
ヤッタからもう一人来ると言われて、本人と会った智哉は三度見くらいした。
名前を確認して本人が確定した時点で、このヤッタのお願いは絶対に断れないと察したのだ。
仕込みに入った智哉がレース場に目を向ける。観客の歓声が響いているのが聞こえてきていた。
「レース終わったみたいっすね。ライブ前にもう一回来るだろうし、オーナー接客任せていいっすか?」
「オッケー!そっちは任せて!」
こんな有名人に注文を取らせる事に最初は智哉も抵抗を覚えたが、もう慣れてしまっていた。
実際人手は不足しているのである。有名人の手も借りたい状態であった。
客はすぐにやってきた。覆面を付けた怪しげな黒鹿毛のウマ娘と、その友人らしき淑やかな栗毛のウマ娘であった。
「店員さん、タピオカニンジンティーを貰えますか?えっ貴方は……」
「あいよータピオカ入りね!……
「エルはチリドッグが10個ほしいデース!半分はスペちゃんのお土産にするデス!」
冷えたチリドッグなど持ち帰られても普通のウマ娘は困惑するだけである。
無茶を言い出した覆面に対し、淑女のウマ娘が笑顔で圧をかける。
「持ち帰れないでしょ?エル~……?」
「じょ、冗談デスよ……」
このやりとりから三十分後、ライブ会場──
『UNLIMITED IMPACTでしたー!盛り上がってるねー!もう一曲行く?行きたい?じゃあ行くよー!次は新曲のBLOW my GALE!次も激しい曲だよ!みんなついてきてねー!』
「ヤッタちゃん、アンコール応えすぎぃ……次の予定がぁ……」
「お前全員で出たらレースの意味無いだろ!!!また文句言われるのは私なんだぞ!!!!」
ライブ会場は一部を除き大盛況であった。
その一部の一人、ヤッタのトレーナーは次の予定が迫っている事に泣き、もう一人の広報のトップは予定に無い事をやらかしたヤッタにブチ切れていた。出走バ全員でライブ出演など前代未聞である。
ヤッタはライブでのそのカリスマ性、歌唱力を十全に発揮し、観客全員を魅了していた。
時にセンターを譲りバックコーラスに回り、時にギターソロを敢行する。
どこにいても存在感を見せ、現役最強かつ最高の歌姫である事を観客は疑うべくも無かった。
そんなライブに圧倒され、最前列の姉の隣でダンは目を輝かせていた。
「うわあ……すごいねミディ姉!」
「ヤッちゃんほんとすごいわねー、あたしもライブやりたくなってきた」
現地でのレース観戦、生のライブ視聴、どちらもダンにとって初めての事であった。
憧れの舞台、そして現役で最高の競走バの輝き、そのどちらも直に観れた事により、自分もいつかそこに行きたいと強く心に抱いていた。
姉としては少し気掛かりな事があった。弟がどこまでダンの面倒を見るかがわからないのだ。
(あいつ、あと一年で帰るってわかってるわよね……あたしが言った事だから止めはしないけどさあ……ダンちゃん、あの馬鹿が帰るって知ったら大変な事にならない?いやもうなってるかもだけど)
ダンをここに連れてくる事、そして智哉がやろうとしている事に対し姉と智哉は少しだけ揉めていた。
流石に首を突っ込みすぎだと姉が苦言を呈したのだ。
しかし、弟の返答で何も言えなくなった。自らのツケによって。
『姉貴が言ったんだろ……?トレーナーなら一回面倒見たなら最後まで付き合えって』
言っていた。姉はぐうの音も出なくなったのである。
結局苦労するのはあいつだし良いかと諦めたが、姉は姉で最近悩みができた。
最近、嫌な夢を見るのである。
時折金髪に青い瞳の、目を見張る程の美ウマ娘が夢に現れ、こう言うのだ。
『ミディお姉様がいながらどうしてこうなったの?納得行く説明をして頂戴』
渦を巻く目を青く光らせ、こう詰めてくる会った事の無いウマ娘に姉は圧された。
気性難で慣らした姉がである。何故かそのウマ娘を見ると強く出れないのだ。
圧された姉が正座してごめんなさいと謝っていると、周囲が暗くなり日食と共にもう一人ウマ娘が現れ、仲裁に入ってくれて目が覚めるのがいつもの流れであった。なんとなくそちらは自分の関係者に思えた。
(あの夢ほんと嫌になるんだけど……どっちも会った事無いし……絶対あの馬鹿絡みでしょ)
嫌な事は忘れようと姉が首を振り、ダンに声をかける。
この後に連れて行きたい場所があるのだ。智哉も合流する予定である。
「ねえダンちゃん、この後さ……」
「どうしたの、ミディ姉?」
「控室、行っちゃおっか?」
*****
「お、お邪魔します……」
「いらっしゃーい!ミッちゃん!あと、キミがダンちゃんね。話は聞いてるよー」
ライブ後、ダンと姉はヤッタの控室を訪れていた。
智哉は店の片付けまで手伝う事になり、後で合流する事となっている。
ダンは憧れの舞台に立つウマ娘、更にその頂点と突然会う事になりガッチガチに緊張していた。
相手はテレビでいつも見ていたウマ娘である。まるで心の準備ができていなかった。
「そんな固まらなくていいよー!お姉さん結構てきとーだから。ミッちゃんとおんなじだと思っていいよ」
「えっ!?お酒飲むんですか?」
「うん、大好きだよ!ミッちゃんともよく飲むしあの家にも遊びに行ってるよ」
このダンのリアクションに姉は少しだけ傷付いた。しかし酒癖を直す発想は全く浮かばなかった。
ダンは更に驚愕していた。こんな人物が隣に遊びに来ている等、想像もつかない話である。
「ダンちゃん、競走バになりたいって聞いたけど、誰かに教えてもらってるの?」
「は、はい、トモ兄に……」
「トムちゃんが?直接?へえ……」
ヤッタも智哉の秘密を深く知る人物である。そして普段の姿で指導する事はほぼ無い事も知っている。
この発言を受けたヤッタが姉に目を向ける。そこまでやる程の子なのか、と確認したかったのだ。
姉は一度だけ、首肯して返答した。そこまでの天才だと返したのである。
「すごいねえ、ダンちゃん」
「えっ?ボク、よくわからないですけど……あの、ゼニヤッタさん!」
ダンはこの憧れの場で、憧れの人物にどうしても聞きたい事があった。
夢への道標、それをここで得られるかもしれないという渇望があった。
「ボクも……なれますか?競走バに……」
ヤッタはにこりと笑った。
いつかの自分、そして今の競走バの仲間達、それらと同じ想い、願いをダンに感じていた。
ならば、答えは決まっているのである。
「なれるよ!」
ヤッタらしい言葉を飾らない、たった一言の返事。
それがダンの心に染み渡った。
憧れを、夢に変える道標をたった今得たのだ。
ダンの目が喜びで輝き、口を開こうとしたその時──
「うっすヤッタさん、お邪魔するっす」
緩い雰囲気で智哉が入ってきた。台無しである。
ヤッタが笑い、姉が睨み、ダンががっかりした顔で智哉を見つめる。
四面楚歌であった。当然である。
「………俺、ノックしたよ?えっ何この空気……」
居た堪れなくなった智哉が自己弁護に入る。
今ここにおいてはその存在自体が許されないのである。
気を取り直した姉が言葉を繋ぐ。ヤッタの言葉を受け、ダンの気持ちは確認できているのだ。
「まあいっか。トム、決まったわよ」
「……ああ、そっか。じゃあ言うか」
智哉が、ダンに目線を合わせる。
ダンは今日まで何も聞いていない。ここで自分に焦点を当てられる心当たりが無かった。
「なあ、ダン、話があるんだ」
「う、うん、何の話かな……?」
「冬季のシンデレラクレーミング、出てみないか?スカウトの話を通してあるんだ」
理想のストライド(金レアスキル):脚質追込専用。ラストスパートで加速アップ(効果大)
SSRスピードカード:「飲んだくれの歌姫」ゼニヤッタより獲得。
デ??プイ???トのサポートカードでも入手可能。
ちょっとだけ触れたけど日本の男装スターウマ娘は出す予定は(ない)です。許して……。
オーナーは店名 馬でググればすぐに出てきます。ここしか出すとこ無いから入れてもうた。まあええやろ!
1.5部終わったらキャラ紹介必要ですか?アメリカの後にもう一本あるからまだ終わらんけど…
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いる
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いらない
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まだ二部行かないんすか…こいつクソっスね
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キャラ紹介やりたいならレース上等っすよ