トムとフラン   作:AC新作はよ

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第四十話 ツケの、支払い日

智哉とフラン、二人が手を繋ぎ屋上への階段をゆっくりと上る。

逃げないと決めた今、もう急ぐ必要はない。

フランの歩幅に合わせ、手を引く智哉がふと考えた。

新校舎の屋上は高い。フランにとっては鬼門である。

 

「フラン、屋上は高いぞ?大丈夫か?」

「だ、だだだだだいじょうぶよ」

「声震えてるぞ」

「へ、へっちゃらなのよ」

「無理してるだろ……そこまでしてついて来なくても……んん??」

 

屋上へと繋がるドアノブに触れた所で、フランにかけた自らの言葉がひっかかって智哉が足を止めた。

貴婦人に乗せられここまで来てしまったが、わざわざ死地に向かう必要ないんじゃね…?と気付いたのだ。

その通りである。いくら元担当だろうが籍まで賭けて向き合う必要はない。

そして智哉は久々に生来のヘタレを発揮し、立ち止まった。

 

「………」

「トム?行かないの?」

「お、おう……」

「トム??」

「いや、よく考えたら行かなくてよくね……?」

「だめ」

「いやでもさ、俺フランの為にも英国帰りてえし……」

「それでもだめ」

 

フランが智哉の心変わりを咎め、その手をぎゅっと握る。

智哉が振り向き、フランの顔をじっと見つめた。

フランはインディのここまでの行動をよく見ていた。そして気付いたのだ。

 

「ねえトム、よく考えて。あの人、誰も傷付けてないわ。きっとそうしたら、すぐにトムを捕まえられたのに」

 

インディはここまで、慎重に事を運んでいた。誰も傷付けず、智哉だけを穏便に確保するために。

この場を選んだのも怪人の正体について確証を得るためだった。

トレーナー室で弓を構えたのも威嚇である。足止めすれば自身のその足で捕まえるつもりだった。

弓で狙われたのも介添人相手であった。フランの言い分に心当たりのあった智哉が、吹き矢で撃たれた肩を抑える。

痛みは、まるでなかった。だから刺さりっぱなしでも気付かなかったのだ。

 

「……そうだな、そうだわ」

 

誰かを人質にされていたら、自分は従っていただろう。

誰かが巻き添えになっていたら、見捨てて逃げられなかっただろう。

智哉はインディの優しさに、狩人ウマ娘の矜持に、トレーナーとして向き合うべきだと確かに思った。

なお現在トレーナー室では、テンションの上がったダスティの不用意な挑発により大乱闘中である。とある不運な気性難センサーは巻き添えを食らい、吹っ飛んできたハゲが激突して失神していた。ジャックは減俸が確定して泣いた。

 

「わかった、行くか……」

 

意を決し、扉を──

 

「トモヤ、早く」

 

──開こうとしたら痺れを切らせたインディが出てきた。台無しである。

 

「げっ!インディ……」

「早く、入って、トモヤ。そっちのお嬢さんも、来ていいから」

「トム!行きましょう!」

 

インディに促され、二人が屋上に入る。

キーンランドカレッジ新校舎の屋上は広い間取りに空調施設が立ち並び、その中心部分にドクターヘリの受け入れや要人訪問の為に設けられたヘリポートが存在する。火災用の消火設備も用意されている。

その中心、ヘリポートの前でインディが足を止め、二人に振り向いた。

 

「……トモヤ、ヘリを呼んだ?」

「……ああ」

「そう、それならトモヤ、一つ勝負を受けてほしい」

 

インディが腰から、あるものを取り出す。

トレーナー室でも使用した吹き矢だった。

 

「トモヤ、この吹き矢、毒が仕込んである。体は大丈夫?」

「……大丈夫だぜ。少し目眩がするけどな。それだけだ」

「これ、人間なら、即座に気絶する。婿狩り用の、特別製」

「マジで!!?」

 

毒を仕込まれていると予測し、トレーナー室では自らの毒への耐性任せに死んだふりでやりすごしていた智哉だったが、そこまで強力な毒だとは考えていなかった。思わず受けた部分をさする。

 

「命には、別状ない。気を失うだけ。勝負は簡単。ワタシ、トモヤが気絶するまでこれ撃つ。トモヤ、ヘリが来るまで逃げ切ってヘリに乗ったら、勝ち。吹き矢以外の攻撃は、しない」

「そっか、それなら……ってそうじゃねえ!洒落にならねえだろ!?」

「………槍とか、斧の方がよかった?」

 

智哉の抗議を受けて、インディがどこからか巨大な槍や手斧を取り出し、智哉の前に並べる。

 

「……………吹き矢でお願いします」

 

智哉はドン引きして妥協した。武装した年度代表ウマ娘など、三国志の武将の如き一騎当千の怪物である。洒落になっていない。

智哉の了承を受け、インディがその横のフランを見る。

 

「お嬢さん、トモヤの介添人として、手助けを認める。ワタシも、ここまで仲間がいたから」

「わかったわ!トム、どうしたらいいかしら?」

 

フランに聞かれ、智哉が周辺を観察する。

空調施設が立ち並び、遮蔽物が多い屋上。

一見智哉が有利そうに見えるが、インディの競走能力をよく知る智哉は不利だと考えた。

ここはインディの狩場で、自分は誘い込まれている。そう感じた。

フランからは助言がほしい。そう考え、全体を見渡せる高所であるヘリポートを指差す。

 

「フラン、ヘリポートに上がってくれ。そこからインディの居場所を教えてほしい」

「わかったわ!がんばってトム!」

 

指示を受け、フランがすかさずヘリポートに上る。

そこで智哉は一つ付け加えようと、フランを呼び止めた。

ヘリポートは屋上で一番高い場所にある。フランの鬼門である。

 

「あ、まてフラン、遠くは観るなよ?」

「こしがぬけて、つらいわ」

「マジで頼むよぉ……」

 

即落ちである。へリポートに上ったフランが、振り向いた瞬間へにゃっとその場に崩れ落ちる。

智哉に泣きが入った。流石に上った瞬間即落ちは想定していない。

 

「……大丈夫?」

「だいじょうぶよ!つらいわ」

「……どっち?」

「あーインディ、気にしなくていいから」

 

これから決戦だというのに気の抜けた会話である。

しかしこれで智哉は肩の力が抜けた。

ゆっくりと息を整え、インディに告げる。

 

「いつでもいいぜ」

 

その瞬間、七本の吹き矢が智哉に殺到した。

インディの速射である。一息に七回撃ち出したのだ。

超人の智哉が一発で目眩を覚える程の強力な毒である。数本も受ければ足が動かなくなる。

 

ヘリが来るまで一発も喰らわないつもりの智哉が、それを目でしっかり捉え、射線を掻い潜る。

掴みとる事も弾く事もできるがなるべくは触らない。回避に専念する。

そのまま智哉は空調施設の立ち並ぶ空間に入り、遮蔽に身を隠した。

 

「……やはり正面では無理、なら……」

 

インディはそれを追わずに、ゆっくりと足音を立てずに空調施設に入って行った。

ウマ娘の五感、とりわけ聴覚は鋭敏である。

集中すれば隠形の訓練を受けていない智哉が、いくら足音を消そうと察知できる。

それを知っている智哉は身を隠し、息を潜めた。

この為にフランをヘリポートに上げたのだ。いくら隠形に優れた狩人ウマ娘であるインディであろうと、上からは丸見えである。

 

「トム、後ろよ!」

 

フランの助言を受け、智哉は室外機を飛び越えてインディの射線から逃れる。

その刹那、智哉がいた場所に吹き矢が殺到し──

 

「……マジか」

 

跳ね返った一本が、智哉の靴に浅く刺さった。

跳弾である。インディはどう逃げるかすら予測し、命中させたのだ。

吹き矢を靴から抜く。運が良かったが、跳弾までは避けきれない。

空調施設での絶対的な不利を打開すべく、智哉が思考を巡らせる。

 

(どうする?広い場所に出たら領域(ゾーン)で後ろを取られて撃たれる。遮蔽は必須だ。跳弾をどう予測する?いや、あえて予測しない、か?)

 

「……浅かった」

 

インディの呟きを聞きながら、考えがまとまった智哉はおもむろに室外機のカバーの一部をはぎとった。

 

「トム、今度は上!」

 

フランの助言通り、空中のインディから吹き矢が放たれる。

 

「よっ、と!」

 

それを智哉が避け、跳弾で更に吹き矢が襲いかかるが、それをはぎとったカバーで弾き返す。

即席の盾である。跳弾は威力、速度共に格段に落ちる。薄い板一枚でも見てから防げると判断した。

 

「なるほど、トモヤ、かしこい」

「こんな時に褒められてもなあ……」

 

心底感心したインディの声に、気が抜けた智哉が思わず独り言を漏らした。

失態である。その声で居場所を察知したインディがその速度を開放し、智哉の前に立った。

 

「………あっ」

「トム!!逃げて!!」

 

インディの体が、二つに分裂する。領域(ゾーン)を必殺の間合いでついに使ったのだ。

そして智哉を取り囲むように、吹き矢が都合十四本殺到した。

即席の盾を振り、回転して射線をずらして智哉が対応するも、膝から崩れ落ちる。

四本、盾を持つ手に刺さっていた。防ぎきれなかったのだ。

 

(やべえ、モロに食らった。けど、な!!)

「……ッ!!」

 

膝から崩れ落ちる瞬間、智哉はインディの眼前に盾を投げ付け、視界を奪っていた。

インディの領域(ゾーン)の唯一の弱点である。余りにも速すぎる故に、使用後は視界が狭くなるのだ。

その隙をついて、気力を振り絞ってインディから離れる。

しかし致命的な被弾である。このまま毒が回れば動けなくなるであろう。万策尽きていた。

 

「トム!しっかりして!どうしましょう!どうしたら……」

 

フランがよろめきながらも逃げる智哉をはらはらと見つめ、何かできないかと探す。

どんな方法でも、ここから智哉が助かる方法を探し出す。

そう決意し、フランが目を蒼く輝かせた。

 

(………あそこ、強く輝いてるわ、あれって……)

 

そして、あるものを見つけた。良い事を思い付いたフランが携帯を取り出し、メイドへ連絡する。

 

『お嬢様、今どちらへ?』

「ヘリポートよ!サリー、今から伝える場所へ……」

 

高所で足が竦む。それでもフランは立ち上がり、その場所へ全力で駆けた。

 

「トモヤ、もうあきらめて」

(こりゃ不味いな……捕まってからどう逃げるか考えとくか……)

 

インディが、身を隠しながら降伏を促す。

遮蔽に身を預けた智哉は既に毒が回りつつあった。

目眩と強い眠気に襲われ、最早逃げようもない。

智哉はもう諦めつつあった。そんな時である。

 

「トム!!!こっち!!!!あれ、やりたいわ!!!」

(フラン……?は?マジかお前、マジか……………)

 

元気いっぱいの声に智哉が振り向いた先には、あるものを持ったドヤ顔のフランがいた。

消火ホースを、持ったフランが。

智哉は口を塞いで声を抑え、天を仰いだ。

もう何をやりたいのかわかってしまった。あの時安請け合いをしたツケを払えとフランは言っているのだ。

 

「……なに?お嬢さん」

(ああああああああくそお、畜生……何でいつもいつもこんな目に合うんだよぉ………」

 

最後の方はもう口から出てしまっていたが、智哉は最後の力を振り絞って駆けた。その背中に、インディの吹き矢が向かう。

 

「……避けた!!?見えていない、のに!?」

 

何故か後ろに目がついているように、智哉がそれを避ける。

最後の最後で、運が、三女神が微笑んだのだ。

そしてフランを抱き抱え、消火ホースを腕に巻き付け──

 

「もう屋上なんて来ねえからな!!!!!」

「すてきだわ!!!すてきだわきゅう」

 

──二人は屋上から、消火ホースバンジーを敢行した。

 

フランはハイテンションで目を輝かせたが、下を見た瞬間気絶した。即落ちである。

消火ホースの長さの限界に達し、三階付近で止まったところに、メイドが操縦するヘリが近寄る。

フランの指示で、ここに来ていたのだ。

ヘリのハッチが開き、鹿毛に黒い三つ編みのウマ娘が二人に手を伸ばした。

 

「無茶するねェ君達、さァこっちへ!がんばれ!」

「あっ、手、空いてねえ!!どうしたらいいすかこれ!!?」

 

しかし片手は命綱の消火ホース、そしてもう片手は即落ちしたフラン。

両手が塞がっていた。万事休すである。しかしここには状況を伺っていたある人物がいた。

 

「あらよっとぉ!!!!!!!!」

「へ?ぐべええ!!!!!?」

 

何もしていないシスターである。飛び蹴りを智哉にぶちこみ、無理矢理ヘリに押し込んだ。

そして更に数人、ヘリに飛び込む。

 

「邪魔するぞ」

「おじゃましまーす!」

「あら。ジュドモントのヘリですのね?関係者かしら?」

 

当然、シーザスターズとアホの子、そして貴婦人のトリオであった。

フランを庇いながらヘリの座席に背中をしこたまにぶつけた智哉の視界がかすんで、ぼやける。

シスターの強烈な蹴りを食らい、一気に毒が回っていた。

 

(やべえ、意識が……いやでも助かったし、もういいか……)

「よしあんちゃん!これ貸し一つな!……なんでここにいんだよ?ディーン?」

「それはこっちのセリフだよ君ィ、アメリカ来ていいの?」

「……毒を受けてるみたいだね。私に任せてくれたまえ!」

「さて、このまま空港までお願いしますわ」

「……何だ、あなた達は」

 

がやがやと周りが騒ぎ立てる声を聞きながら、智哉は意識を失った。

 

一方、屋上では──

 

「……逃げられちゃった、かな」

「助けに来たぞ!…?インディだけ、か?」

「インディちゃん待った!もうダメ!これ大族長命令!!!」

 

ヘリを見送るインディが佇む中、屋上の扉からがやがやとトレーナー室の大乱闘を潜り抜けたアリダー達が現れる。

その中にはトレーナー室の大乱闘を介入して止めた大族長もいた。胃痛から回復してすぐにここまで来ていたのだ。

 

「あ、大族長」

「インディちゃん!……あれ?婿の人は?」

 

インディは負けを悟り、狩人ウマ娘としてではなく普段の姿に戻っていた。

はにかんで、大族長の言葉に答える。

 

「行っちゃいました。フラれちゃいました、私」

 

 

 

 

*****

 

 

 

 

「ん……?ここは?」

 

智哉が目を覚ますと、知らない天井があった。

ベッドに寝かされていたようである。

辺りを見回すと、何処かの学校の保健室のようであった。テレビがついており、時刻は昼下がりを示している。

カレッジの保健室か、と智哉が考えるも、このテレビで流れる番組に違和感があった。

 

『このようにオグリキャップさんは有記念を制し、今も語り継がれる伝説のレースとなったんですね!』

『そうやなあ、この時はウチも現地で見てたけど思わず泣いてもうて……』

『タマ姐さん、元競走バでオグリさんとも走ったらしいやないですか、やっぱりオグリさんにボッコボコにされとったんですか?』

『ははは、おもろい事いうやん!ウチも色々あったんやで?』

『お前何言うとんねん!タマ姐さんはすごかったんやぞ!!今こんなんやけど!!』

『何がこんなんやねん!!そっちの方が失礼やろ!!!』

 

番組の内容が日本語で、出演者も日本人のようである。

テレビの中では大女優としても知られるウマ娘をコメンテーターに迎え、若手芸人が司会の大御所芸人に説教されていた。大女優のツッコミはキレキレであった。

 

(……日本、か?ここ)

 

「失礼ッ!!目を覚ましたと聞いたが!!!!」

 

突然保健室の扉が開き、首を傾げる智哉に何者かが大声で呼びかけた。

青い上着に帽子の上に猫を乗せ、白髪のメッシュが入った茶髪の少女。

智哉はその少女に見覚えがあった。というか有名人である。

日本中央競バ会(U R A)理事長、秋川やよいその人であった。

その後ろにはシスターもいた。何やらニヤニヤとしてやったりの表情である。

 

「あんちゃん、二日寝てたんだぜ?大丈夫か?」

「あ、ああ……大丈夫っすけど……ここ、日本すよね?」

「同意ッ!ここからは私が話をしよう!!!」

「ヤヨイ、任せたぜ」

 

熱烈歓迎と書かれた扇子を広げ、秋川理事長が誇らしげな顔で智哉を眺め、言った。

 

「久居留 智哉君ッ!事後承諾になってしまったが!!君に良い話がある!!!」

「へ?はあ……」

 

何がなんだかわからない智哉が、気の抜けた返事を返し、秋川理事長が更に畳み掛けた。

 

「君については調べさせてもらった!統括機構トレーナー試験を首席で合格するという優秀な成績を残しながら!!!ペナルティにより渡米!!しかしそこでも契約に恵まれずサブトレーナー生活!!!」

「はあ」

「悲嘆ッ!!君のように優秀な人物がこのままくすぶり続けるのは余りにも不憫ッ!!!そこで!!!」

「はあ」

 

「君を、我がトレセン学園でサブトレーナーとして雇用することになった!!!君が寝ている間に来季のサブトレーナー契約締切であった為に!!先に契約を進めさせてもらったが!!!君なら最初の半年ですぐにでもトレーナー資格も取得……」

 

「はああああああああぁぁぁあああ!!!!!!!!???????」

 

智哉は絶叫した。寝ている間に日本でサブトレーナーになっていた。一大事である。

 

「驚愕ッ!どうしたんだね!!!?」

「いやまずいっすよそれ!!!!俺の所属してるチーム・カルメットには連絡したんすか!!!!???」

「心配無用ッ!!!先程連絡した!!!」

「統括機構理事会には!!!???」

「それも先程連絡済だ!!!!」

「さっきって、ついさっき!!!???あと俺今担当いるんすよ!!!!!!アメリカ帰らねえと!!!!!」

「その通り!!!!!そんな経歴は無かったが!???」

「あんちゃん、どうしたんだ?顔青くなってっけど」

 

智哉は天を仰いだ。これは大変なことになると確信した。

これはもう言うしかない。大事に既になっている。

智哉が手を挙げ言葉を発したのと、血相を変えた理事長付秘書が入室したのは同時であった。

 

「理事長!!大変です!!統括機構理事会とチーム・カルメットから猛抗議が……!」

「俺、ジョー・ヴェラスの中身っす…………」

 

 

 

 

 

トレセン学園保健室に、悲鳴が響いた。




次回でアメリカ編最終話の予定やで。終わらなかったらごめん……。
ワイが理事長ちゃん分補充したいから理事長ちゃんパートいれるやで。
当然辞めたくなってるやで。

1.5部終わったらキャラ紹介必要ですか?アメリカの後にもう一本あるからまだ終わらんけど…

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  • いらない
  • まだ二部行かないんすか…こいつクソっスね
  • キャラ紹介やりたいならレース上等っすよ
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