闇のキバの鎧を纏いし赫灼の王   作:バロンレモンアームズ

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第二話三人の下部

「ん?ここは・・・・何処だ?服もこれは洋服か?あっ俺は確かあの時何かの鎧を纏ってあの男を撃退して・・・・くそ!!俺は何も守れなかった。ごめんな・・・母ちゃん、禰豆子、武雄、花子、茂、六太。」

 

炭治郎は目を覚まし周りを見渡すとそこは何処かの大正時代には珍しい高級そうな洋風の屋敷だった。

そして自分の目に何があったのかを思い出すと握り拳を作り大量の涙を流しながら死んだ親兄弟達に謝罪した。

 

『ようやく目覚めたか。炭治郎。泣いているところ悪いが俺と一緒に来い。部下の三人が待っている。』

 

どこからかキバットが現れ炭治郎を何処かに案内しある部屋へと着くとそこにはタキシードを着崩したダンディな男とセーラー服を着た小柄の少年と燕尾服を着たガタイのいい男がいた。

 

『炭治郎まずはあの玉座にある椅子に座れ。なるべく足を組んで頬杖しておけ。』

 

「え?なんか偉そうな感じにしろというのか?まぁここで反論しても話が進まなそうだから言う通りにしておくか。』

 

炭治郎はキバットに言われた通り玉座の椅子に座り足を組むと頬杖をする。

 

『紹介しよう。まずはこいつはガルル。ウルフェン族最後の生き残りの狼男だ。次にバッシャー。マーマン族でこいつも最後の生き残りだ。最後にドッガ。フランケン族最後の生き残り、これからお前の部下となる

三人だ。ほらお前達も自己紹介しろ。こいつがお前達の新しい主であり新たなKINGだ。』

 

『おぅ、この姿の時は次狼と呼んでくれ。その耳飾り、あいつの・・・まぁいい。俺は珈琲が好物だ。よろしくなキング。』

 

『僕もこの姿の時は気軽にラモンって呼んで♪これからよろしくね。キング。』

 

『俺は・・・力と呼んでくれ。よろしくな・・・・キング』

 

キバットが炭治郎に次狼達の紹介をすると次狼達も炭治郎に自己紹介をする。

「あぁこれからよろしくな。次狼、ラモン、力、そしてキバットも改めてよろしくな。」

 

『では鬼やお前の家族の仇無惨の事について話をするぞ。鬼とは主食が人間だ。なので人間を殺害して喰らう。身体能力も高く傷もあっという間に治る。普通の武器で腕や足を切り落とそうが手足を瞬時に生やす。

倒すには太陽の光か特殊な鋼でできた刀で頸を切れらなけばならない。

そしてお前の母葵枝達を惨殺した無惨についてだ。そいつは千年前世界で初めて鬼となった鬼の始祖だ。唯一そいつだけが鬼を増やす事ができる。もう察しているだろうが鬼は元は人間だ。だがかと言って殺す事を躊躇ったりはするなよ?』

 

「分かってる。俺はこの甘い弱さのせいで禰豆子達を死なせてしまった。無惨を倒すためなら冷酷無情な王にだってなってやる。だから俺は早くあの鎧の力とヒノカミ神楽の力を使いこなす。」

 

「ところで俺が寝てから一体どれぐらいたっているんだ?お前あの時ようやくとか言っていたから気になってな。そして今更だがここは何処だ?」

 

『あぁお前もう一年は寝てたぞ。ここはキャッスルドランというモンスターの中だ。あとヒノカミ神楽を使いこなす特訓俺も付き合ってやろう。』

『だがその前にお前風呂に入ってくれ。身体が汗まみれだぞ。』

キメツ学園×仮面ライダーで炭治郎が変身するライダーはどれ?

  • 555
  • 龍騎
  • アマゾンオメガ
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