炭治郎とキバットは息抜きに浅草に行ってこいと次狼に言われ浅草にいた。
「町はこんなに発展してのか、夜なのに明るいな。それにしても迷子になりそうだ。次狼を連れていけばよかった。こんな所に美味しい珈琲なんてあるのか?一回飲ませてもらったけどあれ苦くてとてもじゃないが俺にはまだ飲めないな」
炭治郎がそう言いながら歩いていると唐突に炭治郎の鼻がある匂いを捉えた。
「この匂いあの時のあいつのものだ。近くにいるのか?」
人混みを避けながらその匂いの主の男の方を掴んだ。
(こいつやっぱりあの時の男。キバットが言ってた通り心臓が七つ、脳が五つある。)
そして『透き通る世界』を発動し無惨の体の中を見るとなんと体内には心臓が七つに脳が五つもありえないところにあった。
「お父さん。誰?このお兄ちゃん。お父さんのお友達?」
無惨の腕には人間の女の子が抱えられていた。
(そうかこいつ自分が鬼殺隊が狙われないように人間のふりをして生きているのか。)
「何か私に御用があるのでしょうか?随分慌てていらっしゃいましたが」
「あぁいえ・・・人違いでした。すみません。お子さんとのお出かけの邪魔をして」
「あらどうしたの?月彦さん。お知り合い?」
すると女の人が現れ少女はその女性をお母さんと呼んだ。
(成程な。人間と一緒にいたら鬼とは思われない。仮に気づかれたとしてもこの親子を人質にとるか、この親子を鬼殺隊が鬼と勘違いして殺して人殺しの集団のように仕向けられる。)
「いいえ、この人は私を誰かと間違えて止めたようです。大丈夫ですよ。彼も悪気があって止めたわけじゃないでしょうし」
「あらそうなの?てっきりあなたの仕事の同僚と思ったのだけど」
無惨はたまたま通りかかった男性の首を引っ掻き男性は鬼とかした。
鬼とかした男性は自身の妻であろう女性に噛み付いた。
炭治郎は素早く男性を女性から引き剥がし男性を取り押さえる。
(まずい。致命傷じゃないとはいえ人に噛みついて血の味を覚えてしまった。)
『炭治郎、公の前でこいつを殺したらお前は指名手配される。だから人気のないところで殺せ。あと叫ぶなよ。ここで叫んだら他の奴らも無惨に鬼にされて被害が拡大する』
炭治郎はザンバットソードを取り出し躊躇っているとキバットがそう忠告して炭治郎は叫ぶのを我慢し無惨を睨んだ。
鬼舞辻は炭治郎の耳飾りをみてある事を思い出していた。
『絶対にお前を許さない。』
(あの耳飾りは・・・・思い出したあいつは2年前闇のキバになり私に蹴りをいれた小僧。)
「貴様らこんなところで何をしている。酔っ払いかなんかか?ん?なんだこいつ正気を失っているのか?よし取り敢えずお前らもう一人の男を引き剥がすぞ。」
騒ぎを聞きつけた警察官達が現れ炭治郎を男性から引き剥がそうとした。
「やめろ!!殺されるぞ!!まだこいつは誰も殺してない。だから邪魔をするな。」
『惑血視覚夢幻の香』
すると炭治郎の周りに花の模様のようなものが現れ警察官達の視覚を奪い動けなくした。
「貴方は鬼となったものを誰も殺さないようにしてくださるのですね。そして助けようとしている。」
「ならば私も手助け致しましょう。」
炭治郎の目の前に紫色の花柄の着物を着た女性と少年が現れそう言った。
『お前は確か・・・・あの時無惨と一緒にいた・・・珠世!!』
「何故だ?あんたの匂いは・・・それにこいつの言っている事が本当ならどういう事だ?ますます俺に手を貸す意味が分からない。」
「そう、私は鬼ですが医者でありあの男鬼舞辻無惨をこの世から消し去りたいと思っている」
キメツ学園×仮面ライダーで炭治郎が変身するライダーはどれ?
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555
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剣
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龍騎
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