《元》ヒーロー ヴィランに堕ちゆく 作:手足と羽が生えたにんじん
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今回割と短い気がしますけど前回中途半端に終わらせたのが悪かったですね…申し訳ありませんでした…
焦凍は冷や汗を流す。
食い止めると言ったが相手は元ヒーロー。
No.2ヒーローのサイドキックを務めてた経歴もあり、実力も戦闘経験もはるか格上。
そんな相手をどう食い止めるかそんなことを考えてると、冷水は口を開く。
「いくぞ、焦凍。」
言葉と同時に一気に距離を詰め、体に触れようと左手を出す。
焦凍は間一髪で避けるが、冷水は既に追撃体制に入っており右手を出している。
「ぐっ…」
体に軽く手が触れられてしまい、引き剥がすために炎をだす。
しかし触れられてしまい体温を上げられてしまった為、氷を出し体を冷やす。
「あまり無茶はしないでくれよ? 無茶して死なれたら困る。 」
「それは暖兄さんが投降してくれるなら…だな…」
火照り、だるい体を無理やり動かす。
「そうか…なら、すこし寝てもらうぞ。」
もう一度距離を詰めに来る冷水。
彼を近づけさせまいと氷で牽制をする焦凍。
「氷の生成が遅いぞ? 体力切れたか? 」
「うる…さい…!」
かなり体力を消耗し、限界が近い焦凍を容赦無く追い詰める。
「動きが単調になってきてるぞ? ほんとに大丈夫か? 」
「ぐっ…」
冷水がもう一度触れようと動く。
焦凍は遠ざけ、避けようとするがどちらも叶わずに手に触れられる。
今度は体温を下げられて、体は耐えきれずに倒れてしまう。
少しも動けない体を無理に起こそうとする焦凍。
「無理すんな焦凍。 体を動かさずにいれば問題はない。 消耗しきっただけなんだから無理はすんな。」
焦凍を見つめる目はかつての師弟関係だった頃に見た優しい目をしていた。
「お前は強くなれる。 お父さんを乗り越え、左も使ってた。 それだけでも俺は嬉しいさ。 」
地に伏している焦凍に背を向け、最後にこう告げる。
「ただ、俺みたいになるなよ? これがお前の師匠だった男としての最後の言葉だ。 」
「まて…暖…兄…」
遠くに行く冷水を見つめてた焦凍はそのまま気を失ってしまった。
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「右ポケットに入っていた
「障子くん!」
「ホホウ! いつの間に! さすが6本腕! このまさぐり上手め!」
「あれ? もしかしていきなり佳境だったりする?」
ビー玉のようなものを持つ障子、その行為に喜ぶ緑谷、賞賛するコンプレス。
そしてまたしてもなにもしらない冷水 暖暮(24)
「おい、遅いぞサーモ。 早く目標を回収するぞ。」
「いや待て。」
荼毘を制止するMr.コンプレス。
それと同時に黒霧が姿を現す。
「合図から5分経ちました。 行きますよ、荼毘。」
黒霧に入り撤退をする『開闢行動隊』。
「まて、まだ目標が…」
「ああ…あれはどうやら走り出すほど嬉しかったみたいなんで、プレゼントしよう。 悪い癖だよ。 マジックの基本でね。」
コンプレスは仮面を外し、口を開ける。
「ものを見せびらかすって時は…
同時に障子が持っていたビー玉のようなものをは氷塊へと姿を戻す。
「氷塊 氷結攻撃の際に『ダミー』用意し、右ポケットに入れて置いた。 右手に持ってたモンが右ポケットに入ってんの発見したらそりゃあ嬉しくて走り出すさ。」
意気揚々と仮面を戻しながら語るコンプレス。
再び走り出す焦凍と緑谷。
詳しい状況をつかめずにMr.コンプレス、荼毘と一緒に黒霧に入ってゆく冷水。
「そんじゃー、おあとがよろしいようで…」
黒霧に入り、お辞儀をするMr.コンプレス。
すると、どこからともなく飛んできたビームがコンプレスの顔に当たる。
口からビー玉のようなものが吐き出される。
その期を逃さずに走り出す障子と緑谷。
障子は複製腕で2つ回収しようとする。
片方は障子が、片方は冷水の手によって回収される。
「よく分かんねぇが、これがツンツンいがぐりくんの方か? コンプレス? 」
「確認だ。 解除しろ。」
「ったく…なんだよ今のレーザー…俺のショウが台無しだ。」
愚痴を垂らしながら、Mr.コンプレスは個性を解除する。
障子の方は常闇、 冷水の方は爆豪へと姿を戻す。
「ツンツンいがぐりくんの方だな。 問題ない。 」
「かっちゃん!!!」
肩を掴まれる爆豪は緑谷に向かい、呟く。
「来んな……デク…」
開闢行動隊と爆豪は燃え盛る森を残し、消えていった。
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-とあるサイト
一世を風靡したヒーロー 『サーモメーター』
※この記事は現在では削除されてしまい見れなくなった元ヒーローのサイトを再現したサイトです。
※追記 事件後の情報も載せることにしました。
※追記2 コメント欄が荒れた為、事件当時の状況の部分を削除しました。
-プロフィール
ヒーロー名 サーモメーター
本名 冷水 暖暮
個性 温度調節
事務所 サーモメーター事務所
出身校 雄英高校ヒーロー科
誕生日 3/19
出身地 神奈川県
血液型 B型
-個性
個性は温度調節。
手に触れたものの温度を調節することが出来る。
人、動物、物質を問わず全ての温度を調節することが可能。
空気と生き物は少し触れるだけで全体の調節が可能(範囲は自身を中心に20メートル以内)だが、物は触れた部分のみ調節可能とのこと。
-経歴
雄英高校ヒーロー科を卒業後、エンデヴァー事務所で2年務める。
その後は自分の事務所を立ち上げ、50位以内に入り込み実力派若手ヒーローとして名を馳せる。
しかし、連続強盗
-現在
現在の彼の情報は度々目撃証言があるが何をしているかは不明。
今でも1部で叩かれているがサーモメーターがしたことは1人のヒーローとして、人々を守ろうとした結果だと私は思う。
私は今も彼の1人のファンとして元気に生きていることを願う。
きゅうりはリスニング四天王の中で最弱よ…
はい、今回ほんへスッカスカな気がしますけどお許しください! ボルガ博士!
というか前回中途半端なとこで終わらせたのが悪かったですね申し訳ありません…m(_ _)m
ネタ挟んだのは我慢できなくて… 申し訳ない…
事件当時の状況いつか書きたいと思うんすけど文章力たったの5か…ゴミめ…って言われたのでもう暫くお待ちを…
次回は別視点挟みます。
文章が変になってきてるので1回丸一日くらい時間かけて落ち着いて書いていきたいと思います。