真桜からある知らせを持って来た一刀は、華琳のいる玉座の間に行った。その道中
純「一刀?」
一刀「純!ちょうど良い所に!」
純に会った。
純「どうした?」
一刀「実は・・・」
一刀は、純に真桜からの知らせを耳元で伝えた。
純「・・・分かった。姉上の元に行こう。」
一刀「ああ!」
そして
純「姉上、宜しいですか?」
しかし、そこにいたのは華琳だけでは無く、桂花もいた。しかも、情事をしている真っ最中だった。
華琳「純、どうしたの?一刀も一緒だけど?」
純「・・・はぁ。」
桂花「んぁ、華琳、様ぁ・・・。」
一刀「・・・いや、何やってんだ、お前ら。」
華琳「ふふっ。桂花がどうしてもここでしたいと言うからさせてあげていたのよ。どう?桂花。」
と華琳は桂花に尋ね、その後続きを促した。
桂花「純様?北郷?・・・って、純様ぁ!?北郷!?」
純「姉上、お取り込み中大変申し訳ございません。ご報告があります。」
華琳「良いわよ。桂花も、ちゃんと聞いておくのよ。」
桂花「ふぁい・・・。」
純「劉備が戦の準備をしているとの情報が入りました。狙いは十中八九、こちらだと思います。」
華琳「そう。ふふっ、釣れたのは、劉備か。」
華琳「さ、桂花。あなたも服を着なさい。」
桂花「そ、そんな・・・華琳様ぁ、これだけでは、私・・・」
華琳「ふふっ。足りないのなら、その怒りと苛立ち、全て劉備に向けるといいわ。」
桂花「・・・はい。分かりました。」
華琳「良い子ね。この戦が終わったら、今度こそたっぷりと可愛がってあげましょう。今日の不満など、全て吹き飛んでしまうくらいに・・・ね。」
桂花「あ・・・本当、ですか?」
華琳「ええ、本当よ。」
桂花「はいっ!」
一刀「桂花・・・。」
すると
桂花「・・・ッ!」
桂花は一刀の声を聞くと、キッと睨みつけた。
華琳「あらあら。桂花ったら、やる気十分ね。」
華琳「・・・さて、純。例の件は終わったかしら?」
純「既に完成しております。俺の予想だと、間違いなくそこに来るかと。」
華琳「なら良いわ。純、あなたに全て任せるわ。劉備を撃破しなさい。」
純「御意!ではすぐに出陣します!」
そう言って、純は玉座を後にした。
一刀「華琳、例の件って?」
華琳「出城の改修よ。劉備が通るであろう出城に純は予想して改修したのよ。」
一刀「そうだったんだ・・・。」
一刀(いつの間にそんな準備を・・・。)
華琳「一刀、あなたもすぐに準備しなさい。皆が集まったら、純の援軍に向かうわよ。」
一刀「あ、ああ!」
そして、一刀も準備を始めたのだった。その後、劉備達は純が改修した出城に向かっているとの情報が入り、純は二万の黄鬚隊を率いてその出城に入ったのであった。
劉備軍
劉備「そう。曹操さんは曹彰さんを近くの出城に移させたんだね。」
諸葛亮「はい。そちらに自身の戦力を集中させているようです。」
鳳統「陳留を取るには、その出城を落とさなければなりません。まずは曹彰さんがいる出城を落としましょう。」
劉備「分かった。その出城に向かって進軍しよ。」
鳳統「承知しました。」
星「しかし・・・曹彰率いる軍は全て精鋭揃い。落とすのに苦労するな。」
鳳統「しかし、曹操さんの軍は曹操さんが頂点では無く、弟の曹彰さんが実質頂点に立っております。曹彰さんを討てば、敵は牙を失い、我らの勝利は確実でしょう。」
諸葛亮「また、曹操さんはこの出城に曹彰さんを送りましたが、曹彰さんは攻めはせず守りに徹して積極的に攻めないはずです。しかし、我らはここまで来た勢いがあります。この勢いに任せて、一気に攻めましょう。」
劉備「うん・・・。」
星「桃香様、如何なさいましたか?」
劉備「ううん、何でもない。」
劉備(どうしてこうなっちゃったのかな・・・。話し合いという手段があるのに・・・。)
その時、劉備はそう心の中で思っていたのだった。
出城
純「来たか・・・。」
愛紗「かなりの大軍だな・・・。」
風「報告によると、凡そ五万との事ですー。」
純「そうか・・・。」
黄鬚隊兵士A「曹彰様!劉備が出て来ました!」
純「分かった!」
風「純様ー。気を付けて下さいですよー。」
純「うむ。では、行って来る!愛紗、来い!」
愛紗「はっ!」
そう言って、純は愛紗を連れて城をでた。
純「よく来たな、劉備。ちゃんと姉上の寝首を掻きに来たところは褒めてやろう。・・・ようやくこの時代の流儀が理解できたようだな?」
劉備「曹彰さん、あなたの姉である曹操さんのやり方は、間違ってます!」
純「・・・何を言うかと思えば。」
愛紗「・・・。」
劉備「そうやって、力で国を侵略して、人を沢山殺して・・・」
劉備「それで本当の平和が来ると思ってるんですか?」
純「本当の平和・・・かぁ。」
愛紗「・・・。」
劉備「そんな、力が物を言う時代は・・・黄巾党のあの時に終わらせるべきだったんです!」
純「なら、どうしてお前は反董卓連合に参加したんだ?あれこそ、麗羽達諸侯が力で董卓をねじ伏せようとした・・・ただの茶番劇だったじゃねーか。」
劉備「それは都の人達が困っていたからです!」
純「都の民に炊き出しをしたいだけなら、別に軍を率いる必要はなかっただろうが。それこそ、自分達だけで都に行けば良かったんだよ。」
劉備「けど、それだけじゃ・・・意味が無いはずです!もっと根本的を何とかしないと!だから私達は、連合に参加して・・・」
純「それこそ、お前の大嫌いな武力を使ってな。」
劉備「・・・っ!」
純「官は腐り、朝廷も力を失っている。けれど、いくら俺でも分かる。無駄なものは常にそこにある。それを正し、打ち壊すためには・・・名と力が必要なんだよ。」
純「今、お前が背負っているような・・・強く大きな力と、勇名がな。」
劉備「私の背中にあるのは、力なんかじゃない。志を同じくした・・・仲間です。」
純「同じ事だ。志を貫くためには力が必要だ。その力で全ての不条理と戦い、打ち壊し、その残ったものからでなければ平和は生まれねー。」
劉備「違います!ちゃんと話し合えば、戦わなくたって理解し合う事は出来るんです!」
純「・・・じゃあ、何でお前は兵を率いてここに来たんだよ・・・。」
劉備「え・・・。」
純「連合の時でも、虎牢関や汜水関に使者を送ろうとは言わなかったよな。」
劉備「・・・っ!」
純「姉上が自分の代わりに俺に攻め入ると言っていたから、話す必要はねーと見たんだろう?」
劉備「そ、それは・・・。」
純「力とはそういうもんだ。相手が拳を握っていれば、怖くなって殴り返そうと思ってしまう。」
純「殴られるかも、殴られるだろう、そして・・・殴られる前に、殴ってしまえ・・・とな。」
純「だから、俺は姉上に代わって先に拳を示す。殴って、殴って、殴り抜いて・・・降った相手を、姉上は慈しむ。姉上に従えば、もう殴られることは無いと教え込む。」
劉備「そんな、無茶苦茶な・・・!そこまでずっと戦い続ける気ですか!」
純「そうだ。幼い頃、姉上とそう誓った。」
劉備「!」
純「話し合いで妥協できる程度の理想など、理想とは言わねー。・・・城の一つもくれれば良いとか、お前の理想の片手間で済ませられる条件だったんだろう。」
劉備「そ、それは・・・!」
一方、純と劉備の舌戦を横で聞いていた愛紗は
愛紗(あいつらも軍を動かしているというのに、何故自分達が正しいと言い切れるんだ。私はああいう輩は苦手だ。何せ、自分達が絶対に正しいと思い込んでいるからな・・・。理想を抱くのは否定せぬが、矛盾も理解せねば。)
と思っていた。
純「けれど、俺と姉上の理想はお前の片手間で済まねーぞ。俺はどうあれ、お前を叩き潰す。お前の大嫌いな、力と兵と命をぶつけて・・・。」
純「お前が正しいと思うなら、今こそ俺を叩き潰し、その勢いで陳留を攻め落とせ。その時は、姉上はお前の前に膝を折る事だろう。首を取るなりお前の理想に従わせるなり、好きにすれば良い。」
劉備「この兵力差で・・・曹彰さんは本当に勝てると思ってるんですか?」
純「ふっ・・・負ける戦はしねー主義なんだよ、俺は。」
劉備「曹彰さん。もしここで降参してくれたら・・・曹操さんの国は、曹操さんに任せても良い、そう思っているんです。だから・・・降参して下さい。」
愛紗(何言ってるのだこの者は・・・?)
純「・・・ほう。平和が一番と言いながら、兵力を盾にこちらを恫喝するつもりか?」
劉備「そ、そういうワケじゃ・・・っ!」
純「力ずくなのは嫌いじゃねーぞ。・・・けれど、そんな話は俺に膝を折らせてからにしな。」
劉備「どうしても・・・戦わないとダメですか?」
純「ったりめーだろうが。俺が納得しねーんだよ。そうしなければ、俺は明日にでもお前を裏切って、全力でお前の城だけでなく、益州全域に攻め入ってやる。それでも良いんなら、お前のしたいようにしな。」
劉備「・・・分かりました。戦いたくはないけれど、私は貴方を叩き潰します。それで・・・納得してくれるんですよね?」
純「ああ、それで良いぜ。愛紗、行くぞ。」
愛紗「はっ。」
そして、舌戦は終わり、それぞれの陣に戻った。
風「お帰りなさいませー、純様。」
純「うむ。しかし、劉備軍は実に意気盛んだな。先程の舌戦で兵の様子を少し見てみたが、全く疲れを見せていない。」
愛紗「では、私が精兵を率いて、決死の一戦をしてきます!」
純「良いぞ!流石愛紗!その勇気を褒めてやろう!」
純「どうだ、戦いに行くか?」
黄鬚隊将「「「戦います!!!」」」
黄鬚隊将A「しかし曹彰様、敵には勢いがあります。兵法では、守って戦わぬのが上策。気勢が衰えるのを待ちましょう。」
純「お前の言う事は尤もだ。されど兵法にそうあるなら、敵も同様に考えるはずだ。」
純「敵軍の隊列をしかと見ろ。正面は整然としているが、陣の中には隙間がある。向こうは、少数である俺達を甘く見てる。」
純「だから勝機があるのだ。不意を突いて一気に攻めれば勝てる!」
愛紗「成程・・・。」
純「愛紗!」
愛紗「ここに!」
純「下にいるのは、劉備の義理の妹である猛将張飛だ。」
純「あの者は、反董卓連合で見たから知ってると思うが、見た目とは裏腹に万夫不当の猛者だ。お前に五百の精兵を与えたら、城を出て奴と干戈を交えるか?」
それを言われて
愛紗「やります!」
と愛紗はやる気十分な顔で答えた。
純「流石だ!太鼓を鳴らし、お前に威勢を付けてやるぞ!」
それを聞いた純は、そう言って愛紗の肩を叩いた。
愛紗「感謝します!」
そう言って、愛紗はその場を後にした。
黄鬚隊将A「曹彰様。張飛は五千の兵馬を率いています。たった五百の兵で、関羽殿を戦わせては、行ったきり戻っては来られません。」
純「構わねー。行ったきりにさせるのが、はじめから狙いだ。」
その将に、純はそう答え
黄鬚隊将B「どういう意味だ?」
黄鬚隊将C「つまり玉砕か?」
風「・・・。」
風以外の周りの者は動揺したのだった。
純「太鼓を鳴らせ!」
黄鬚隊兵士B「はっ!」
そして、太鼓を鳴らし
愛紗「皆の者、付いて来い!行くぞ!」
「「「おおーっ!!!」」」
愛紗は五百の兵を率いて突撃した。
劉備軍本陣
諸葛亮「舌戦では曹彰さんはああ言いましたが、恐らく我が軍を攻めてきません。我らは数を活かして攻めるべきです。」
劉備「うん・・・。」
その時
劉備軍兵士A「大変です!!敵が城から出て参りました!!」
城から兵が出て来たとの知らせが入った。
諸葛亮「はわわ!そ、そんな・・・!?」
趙雲「落ち着け、朱里!数は!!誰が出撃した!!」
劉備軍兵士A「数は五百!!旗印は関!!関羽です!!」
これには、本陣は動揺したのだった。
前線
愛紗「行けー!!徐州での恩を忘れた不義の軍を叩き潰すのだ!!」
愛紗は五百の兵を巧みに操り、劉備軍の前線を崩していた。その攻撃に、
劉備軍兵士B「うわーっ!!」
劉備軍兵士C「た、助けてくれーっ!!」
劉備軍は混乱の渦と化した。
愛紗「うおー!!」
劉備軍兵士D「ギャーッ!!」
劉備軍兵士E「な、何て強さだ!!に、逃げろーっ!!」
愛紗「よし、かなり混乱しているな・・・。」
その時、
張飛「待つのだ!!鈴々が相手するのだ!!」
張飛が愛紗に声を掛けた。
愛紗「・・・良いだろう、覚悟せよ!!」
張飛「行くのだ!!」
そして、愛紗と張飛の一騎打ちが始まった。両者は正面からぶつかり、二人の武器が、火花と金属音を周囲にまき散らした。
ガギン!ガギン!ガギン!
両者の対決は、最初は互角で進んだが、時間が経つと、
愛紗「ふっ、中々やるな!!」
張飛「はあ、はあ、そっちもなのだ!!」
張飛の方が息切れしてきた。
愛紗「しかし、お前の体力は限界の様だな。」
張飛「はあ、はあ、そんなこと無いのだ!!」
愛紗「強がるのはよせ!!命取りだぞ!!はあっ!!」
ガギン!ガギン!ガギン!
そして、
張飛「あっ!?」
張飛のバランスが崩れたのを愛紗は見逃さず、
愛紗「貰ったぁ!!」
愛紗は青龍偃月刀を振り下ろそうとした。その時、
ガチン!
愛・張「「!?」」
趙雲「大丈夫か、鈴々!!」
張飛「星っ!?」
趙雲が間に入り、龍牙で愛紗の一撃を受け止めた。
趙雲「鈴々、動けるか?」
張飛「う、うん。けど、もう限界なのだ・・・。」
趙雲「ここは私に任せろ!!」
張飛「けど、星!!」
趙雲「鈴々!!」
張飛「・・・分かったのだ、星。」
そう言い、張飛は下がった。
趙雲「ここからは私が相手だ、関羽。連戦になるが、大丈夫か?」
愛紗「まだまだ行けるぞ、私は!」
趙雲「そうか・・・。なら、参るっ!!」
そして、両者は激突したが
愛紗(流石に撤退したいところだが、厳しいな・・・。このままでは全滅だ・・・。)
愛紗は、今の状況を見て玉砕すると思っていた。
出城
黄鬚隊将A「曹彰様、すぐに撤退させて下さい!」
黄鬚隊将B「曹彰様、撤退させて下さい!」
黄鬚隊将A「関羽殿が率いていた五百の兵の内、残りは百名程です!」
純「良いぞ、まだ殺せる!もっと殺せ!」
しかし、純はそう言っていた。
黄鬚隊将A「関羽殿の兵は、じき全滅してしまいます!」
純「良いぞ、さあ殺せ!」
そう言って
純「下の様子をよく見ろ。」
と皆に言った。
純「僅か五百の兵で、五千の敵軍を大いに疲れさせている。敵の最前線は乱れているぞ。」
純「素晴らしい!良いか命令だ!」
「「「はい、曹彰様!!!」」」
純「俺は勇士十名を引き連れて、愛紗と兵達を救う!!それまで、風の命令に従え!!」
と言い
黄鬚隊将A「曹彰様!!それは無謀です!!曹彰様!!」
純は制止を振り切って突撃した。
最前線
愛紗「お主、中々やるな!!」
趙雲「そちらもな!!」
一方最前線では、愛紗と趙雲が壮絶な一騎打ちをしていた。
趙雲(しかし、何て強さだ・・・!!私では到底勝てぬ。しかし、五百の兵も今残り少ない・・・。ここで此奴を討ち取れたら・・・。)
その時
「「「わあーっ!!!」」」
愛紗「何だ?」
趙雲「出城の方面からだ・・・?」
愛紗の後方、つまり出城の方面の様子が変わったのだった。すると
純「愛紗を救うぞ!!俺に続けーっ!!」
純が先頭に立って、突撃してきたのだった。
劉備軍兵士F「う、うわーっ!!曹彰だー!!」
劉備軍兵士G「曹彰が来たぞー!!」
愛紗「じ、純様!?」
趙雲(見たところ十騎程しかいないぞ!たったそれだけで、あの包囲網を突破したのか!?)
この突撃に、愛紗は勿論だが、趙雲に至っては絶句してしまったのだった。
純「愛紗!!」
愛紗「純様!!」
純「急げ!!撤退するぞ!!」
愛紗「はっ!!」
そう言い、愛紗も馬に乗り、純と共に撤退した。しかし
純「マズいな・・・。」
愛紗「純様?」
純「まだ兵が残っている。このままではあいつらは死んでしまう。俺はあの兵を救いに行く!!」
まだ兵が残っているのに気付いた純は、一度戻ると言った。
愛紗「しかし純様!?敵兵のど真ん中ですよ!?」
純「ソレがどうした!!俺にとって、あいつらは共に戦ってきた同志だ!!見捨てるわけにはいかねーよ!!」
そう言い、純は敵陣に突撃した。
純「うおーっ!!」
劉備軍兵士H「うわーっ!!曹彰だー!!」
劉備軍兵士I「『黄鬚』曹彰がまた来たぞー!!」
そして
純「お前ら、大丈夫か!!」
黄鬚隊兵士「「「曹彰様!!ありがとうございます!!」」」
純「よし、撤退するぞ!!」
黄鬚隊兵士「「「はっ!!」」」
純は兵士全員を助け、出城に撤退した。
そして、出城に入ると、
愛紗「純様ーっ!!」
愛紗が純に抱き付いてきたのだった。
純「愛紗!」
愛紗「純様、良かったです!!」
と愛紗は泣きながらそう答えた。すると、
愛紗「あっ・・・。」
純「心配掛けたな・・・。」
そう言い、愛紗の頭を撫でたのだった。
風「純様・・・。」
純「風か・・・。済まなかったな、無理を押し切ってしまって・・・。」
風「いえ・・・無事で何よりですよー。」
と風も笑顔でそう答えた。
純「風、劉備軍の前線は?」
風「愛紗ちゃんと純様の活躍で、崩壊してますー。恐らくですが、劉備軍の士気は最悪の状態かとー。」
純「そうか・・・。」
すると
黄鬚隊兵士「「「曹彰様はまさに天上のお方です!!」」」
と兵士達は皆跪いて拱手し、頭を下げたのだった。
純「このまま姉上達が来るまで守り切るぞ!!」
「「「はっ!!」」」
これにより、黄鬚隊の結束力はまた更に強くなったのであった。
投稿できました。
ちょっとおかしい点もあるかと思いますが、お許し下さい(土下座)
前作のお話をベースにアレンジしました。個人的にこの話は好きです(笑)
それでは、また。