秋蘭「純様、いますか?」
純に用があった秋蘭は、純の部屋の前にいた。しかし
秋蘭(反応が無いな・・・。)
と思った秋蘭は、扉を開けた。すると
純「すぅ・・・すぅ・・・。」
純は寝台ですやすやと寝ていた。
秋蘭「全軍の将兵を束ねている身でもあるからな・・・疲れも我らの比じゃない・・・。」
そう言って、秋蘭は純が寝ている寝台に近付いた。
純「すぅ・・・すぅ・・・。」
秋蘭「・・・。」
そして、誰も見ていない事を確認した秋蘭は、布団の中に入り、純の隣に寝た。
秋蘭「・・・ふふっ。」
そして、純の顔を撫でてウットリとした笑みを浮かべた。
秋蘭(相変わらず寝顔、可愛いな・・・。)
いつも圧倒的な武勇と類い稀なる統率力で皆を纏め、曹軍を勝利に導いている。それと同一人物とは思えない寝顔に、秋蘭は愛しいと思っていた。
そして、純の顔を自身の細くしなやかな指でなぞる。すると、純は擽ったそうに顔を歪め、その度に秋蘭緩んだ顔が更に緩んだ。
そして、秋蘭は純を抱き締めて
秋蘭「純様・・・愛してます・・・。」
と言い
秋蘭「んっ・・・。」
口付けをした。すると
純「・・・。」
純は目を覚まし、聞いていた。それを見た秋蘭は
秋蘭「聞いていらしたのですね!ご無礼を働きました!すぐここを・・・」
と言い、抱き締めていた腕を解き寝台から出ようとしたが
ギュッ
秋蘭「純様!?」
純は秋蘭の腰を抱き
純「どこも行くな。」
と言った。
秋蘭「純様・・・。」
純「スンスン・・・。良い匂いだなぁ、秋蘭。」
秋蘭「純様。擽ったいですよ。それに、私少し汗かいたので、汗臭いですよ。」
と言ったが、言葉とは裏腹に抵抗は弱く、再度抱き締めようとしていた。
純「そんな事ねーよ。スゲー良い匂いがするよ。んっ。」
そして、今度は秋蘭の首筋を甘噛みした。
秋蘭「んあ・・・。じ、純様ぁ・・・。」
それに、秋蘭は普段出さない声を出した。
純「どうした、秋蘭。変な声出して。」
秋蘭「じ、純様が、あ・・・私の・・・ん・・・首筋を・・・」
純「ん?首筋が何だって・・・?んちゅ。」」
秋蘭「く・・・首筋を・・・ああっ!」
すると、今度は首筋の甘噛みから口付けに切り替えた。
秋蘭(ああ・・・駄目・・・。これ以上は・・・)
純「秋蘭・・・。」
秋蘭「ふぁ・・・は、はい・・・んっ!?」
そして、次は純に唇を奪われ、舌を絡められた。それに秋蘭も
秋蘭(も・・・もう・・・駄目・・・。ああ・・・純様・・・。)
普段だったらあり得ない程蕩けた目をした状態で、純の口付けを受け入れ、自身も純の舌に自分の舌を絡めた。そして、二人は暫くそのまま満足するまで抱き合い、快楽に身を委ねたのであった。
投稿できました。
これ、マジでR指定入ってるかも・・・。
そ、それでは、また。