純の部屋
純「ふっ、流石の手腕だな。栄華も喜んでいたぞ。」
稟「あ、ありがとうございます、純様っ。ですが、私はっ、そのっ・・・」
純「お前の慧眼は、軍略だけでなく、金策にも通用するとは。流石我が子房だな。」
稟「いえ、そのっ、今回は栄華様に意見を求められた以上、半端な知識でお答えするわけにはいかないと思っただけでございまして・・・!」
すると
純「ふっ、俺のために身を粉にして、新たな分野に挑戦し、瞬く間に一流の知識を身に付ける・・・お前の献身に敬意を払う。」
純「しかし、困ったな。お前のそんな献身に、俺は何で報いてあげれば良いんだ・・・?」
と目を細め
純「金品程度では、お前の働きに相応しくねーし。」
稟「そ、それはっ・・・!」
純「もし望みがあるんなら、お前のその口から聞かせて貰いてーな・・・。」
と言いながら稟を抱き締めようとすぐ傍に寄った。
稟「い、いけません純様っ・・・!こ、こんな昼間からっ・・・!」
それに対し稟は純の胸に手を当てて抵抗し
純「ん?俺の可愛い稟は、一体何をされると思ったんだ?」
稟「わ、私の口からはそんな事、とても・・・っ!」
目線を逸らしながらそう言った。
純「言いな、稟。お前の望みは俺が叶えてあげる・・・。それが例えどんなふしだらな事でもな・・・?」
稟「そ、そのような色欲に狂ったお言葉・・・将兵を束ねる曹軍全軍の将帥としてあるまじき事・・・っ!!」
と言ったのだが、言葉とは裏腹に抵抗してる手の力は段々弱まり、段々頭に靄が掛かり始めた。
稟(ああ・・・。駄目・・・駄目です・・・。また・・・流されて・・・ああ・・・!!)
純「そんな言葉を俺に言わせるくらい、お前が可愛いと言う事だよ、稟・・・。俺をあまり困らせんな?」
稟「ひ、一人の臣にそのような事を仰るなど、到底看過できる事では・・・」
そう言って抵抗しているのだが
稟「で・・・出来る・・・事では・・・」
更に頭に靄が掛かり、唇からは涎の筋が出来ており、目もトロンとしており、段々と抵抗を弱めてしまっていた。
純「ん?どうした、稟。段々と抵抗が出来なくなっているようだが・・・。」
稟「そ、そんな事は・・・ああ、ありません!」
純「そうかな?・・・んちゅ。」
すると、今度は稟の首筋に口付けをした。
稟「あ・・・じ、純様・・・。」
それにより、稟は熱い吐息を漏らし完全に抵抗を止めてしまった。そして
稟「あ・・・あの・・・純様・・・。そ・・・その・・・。」
稟は純の唇を物欲しそうに眺めていた。しかし
純「駄目だ。・・・ん・・・ちゅ。」
察した純はそうさせずに、稟の胸を服越しに舐めた。
稟「あ・・・そこ・・・だ、駄目です・・・。」
純「何が駄目なんだ?」
稟「その・・・あっ・・・」
純「本当はもっと気持ちよくなりてーんだろ。既に抵抗してねーしな。」
稟「そ・・・そんな事・・・。あっ・・・。」
稟(も・・・もう・・・駄目・・・。な、流されちゃいけないのに・・・。ああ・・・。)
そして、稟の僅かに残った理性は崩壊し、頭の中が完全に靄がかった。
稟「も・・・もっと・・・。もっとぉ・・・。」
と言い、稟は純を抱き締めてしまっていた。そして、純は稟の望みを叶え、互いに求め合ったのだった。
投稿できました。
何か稟になると、R指定入りまくりだなぁ・・・。いや、それは他のキャラもそうか・・・。
そ、それでは、また。