やはり俺が花町高専に転校するのは間違っていなかった。 作:Lcrcl (エルマル)
あ、名字は比企谷から火野に変えました。てか変え忘れてました。
side火野八幡
陽乃さんが咲子と室見に止められるという光景を楽しんだ(?)後、俺達はそれぞれ帰った。
ー寮部屋ー
八幡「陽乃さん、仮面がなくなったら案外接しやすいな…」
そんな独り言を言ってると、
ピンポーン
ベルが鳴った。
八幡「はーい…(こんな時間に誰だ?)」
ガチャッ
有美「ハロー!」
咲子「………」
母さんと、咲子?
八幡「…入ってくれ」
有美「もちろん♪」
咲子(ココが八幡の寮部屋…)
ー数秒後ー
八幡「で、何しに来たんだ?」
有美「泊まりに来たのよ」
咲子「わ、私も…」
八幡「…いや何で?」
有美「別にいいでしょ、減るもんじゃないし」
八幡「(使い方が間違ってる気が…)俺の精神がすり減るんだが?」
有美「でもアンタヘタレだし」
グサッ。
咲子「有美さんに誘われたのよ」
八幡「……もういい」
有美「ありがと♪」
この人ホントに64歳なのか?30代にしか見えないんだが…
八幡「…晩飯作ってくる」
咲子「あ、手伝うわよ?」
八幡「いや、別に「どうせヒマだし」…分かった」
有美(へえ……)
ジュゥゥゥゥ…
八幡「咲子、そこの「塩?はい」…おう」シャカシャカ
咲子「あ、八幡、そこの「コショウか?ほれ」ありがと」
……さらっと心が読まれてる希ガス。
有美(えっ、ホントに知り合って数日なの?夫婦にしか見えないわね…ふふっ)ニヤニヤ
ー数分後ー
晩飯は至ってシンプルなハムエッグにサラダだった。…朝飯かコレ?
有美「………」ニヤニヤ
八幡「どうした、母さん?」
有美「いや〜、面白いわね♪」
咲子「…?」
その後晩飯を食べた。
ー食後ー
晩飯を食べた後、何故か母さんが率先して食器洗いをしていた。ずっとニヤニヤしてたけどな。…何考えてるんだ?
そして、俺達は今…
咲子「…よし」
八幡「お前、強すぎだろ…」
スマブラをしていた。
コイツ強すぎないか?
咲子「八幡はまだまだね。もっとフレームを重視しないと」
八幡「それ、気にするのはガチ勢ぐらいだぞ…」
咲子「ま、いいじゃない。もう1戦やりましょ」
八幡「いや、もういい。どうせボコされるしな」
咲子「むぅ…じゃあ、面白い事話して」
いや、無理無理。
八幡「……俺のようなヤツがか?」
咲子「…あ、ゴメン」
その悲しそうな目はやめてくれ。
八幡「許す」
咲子「で、このコントローラーどこに”なおせば”いいの?」
八幡「なおす?壊れてるのか?」
咲子「あ、博多弁なんだった。どこにしまえばいいの?」
八幡「ああ、そこの棚だ」
咲子「オッケー」スッ
咲子はコントローラーを棚に戻した。
八幡「…なあ咲子、博多弁って他にどんなものがあるんだ?」
咲子「そうね…”なおす”は”しまう”でしょ?他には…あ、ほうきで”はく”は博多弁では”はわく”になるわね。他は知らないわね」
八幡「なるほどな」
八幡 は 博多弁の雑学 を覚えた!
ハプニングは次回ですね。
次回もよろしくおねがいします。