やはり俺が花町高専に転校するのは間違っていなかった。   作:Lcrcl (エルマル)

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桜咲く。では咲子はこの時告白しましたが、この小説では…?


お泊り会①

side火野八幡

 

今日は毎週恒例のお泊り会らしい。

 

咲子「ゆ、指が…」

 

八幡「流石にあの曲弾いたらお前でもそうなる」

 

咲子がさっきまで弾いていたのは、「RUSH E」という人間が弾くのは不可能な曲だ。

…それを咲子がムゲン・ザ・ハンドの手も使って弾ききったのである。

 

翔「冷やしてやるよ、休んどけ」

 

咲子「ありがと、ふぅ…」

 

ー数分後ー

 

現在6人でアモングアスをやっている。

 

咲子「私は食堂にいたわよ」

 

八幡「俺もだ」

 

メイ「俺はエンジンですね」

 

学「俺は翔と医療室にいた」

 

絵奈「私は電気だよ〜」

 

翔「学と医療室にいた」

 

6人『………スキップで』

 

…本松が焦ってたな。

 

ー数分後ー

 

テンテンテン、テン♪

 

咲子「誰か死んだの!?」

 

翔「絵奈だな」

 

絵奈「………」チーン

 

貝塚は死んだふりをしている。顔が笑ってるが。

 

メイ「遺体は廊下にありました」

 

八幡「………」じー

 

学「八幡、何で黙ってんだ?」

 

八幡「本松がベントしたのを目撃した」

 

学「な…!?(何故バレた!?こっそりやったのに!?)」汗汗

 

咲子「…黒ね」ポチッ

 

学 was the imposter.

 

結果はクルーメイトの勝利。

 

八幡「よし」

 

咲子「凄いわね」

 

八幡「大したことはしてないぞ」

 

学「くっそー!」

 

翔「学はポーカーフェイスを覚えろ」

 

学「お、おう…」

 

絵奈「もう一戦やる〜?」

 

咲子「いや、そろそろ夕食タイムね。今週の料理当番は私だわ」

 

咲子は立ち上がる。

そういえば、戸畑と羽犬塚が見当たらないが、戸畑の家でイチャイチャしてるんだろ。

 

咲子「じゃ、行ってくるわ」スタスタ

 

そして咲子は料理しにいった。

 

翔「なあ、八幡」

 

八幡「…何だ?」

 

絵奈「八幡って〜、好きな人いるの〜?」

 

好きな人、か。

 

八幡「分からん」

 

翔「ほう…」

 

絵奈「へ〜」

 

じー

 

八幡「どうした?」

 

翔「いや、てっきり咲子だと思ってな」

 

絵奈「あんな雰囲気出してるのにね〜」

 

八幡「どんな雰囲気だよ!?」

 

翔「カンタンに言うと、砂糖吐きたくなるようなヤツだな」

 

八幡「はぁ…?」

 

俺が?そんな雰囲気出してんの?

 

八幡「うそ〜?」

 

絵奈「ホント〜!」

 

八幡「マジかよ…」

 

翔「マジだ」

 

八幡「咲子の事は…恩人と思ってるだけだがな…」

 

絵奈「恩人〜?」

 

八幡「俺の事を信じてくれたからな」

 

翔「なるほどな…」

 

ガチャッ

 

ルマ「みんな、夕食ができたよ!」

 

翔「おっ、行こうぜ!」ダッ

 

ー数分後ー

 

カルボナーラか。美味そうだな。

 

翔「んめーなコレ!」

 

絵奈「美味しいね〜♪」

 

咲子(八幡はどう思うのかしら?)

 

八幡(めちゃくちゃ美味いな。咲子はいいお嫁さんになる」

 

いつの間にか口に出していた。




とんでもない事を言ってしまった八幡!

次回もよろしくおねがいします。
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