やはり俺が花町高専に転校するのは間違っていなかった。 作:Lcrcl (エルマル)
side火野八幡
咲子と付き合い始めてから数週間が経つ。
それまでは咲子と買い物に行ったり、咲子と一緒に食べたり、咲子と…
あれ?咲子ばっかりだな。まあいいか。
そして、今は12月。千葉よりは暖かいが寒いのは変わらん。
咲子「寒い〜」ギュッ
八幡「…咲子、ここは教室だが?」
咲子「別にいいじゃ〜ん…」ギュー
「アイツらまたやってるぜ」
「…このリア充がッ!」
咲子が教室なのにも関わらず俺に抱きついて離れない。
八幡「…助けてくれ、西j「スマン無理だ。コーヒー買ってくる」じゃあ貝d「私も買ってくる〜」…だれかー」
咲子「別にいいじゃん、減るもんじゃないし」
八幡「俺の理性がすり減る!あと時と場所を考えろ!」
咲子「むぅ…分かったわよ」パッ
八幡「はぁ…」
咲子「八幡、大丈夫?」
八幡「誰のせいだと思ってんだ…」
咲子「うーん…」
咲子は少し考える。
咲子「………分からないわね、誰なの?」
キョトンとするなよ。
八幡「(可愛いのはいいけど遠慮がないんだよな…)…席につこうぜ」
咲子「?うん…」
ー数時間後ー
咲子と室見がランク戦をし、咲子が勝った。
八幡「凄い戦いだったぞ、咲子」
咲子「ふふっ、ありがと♪」
メイ「…咲子さん」
室見が来た。
咲子「ん、どうしたの?」
メイ「放課後、絶対に一杯食わせてやります!八幡さんも来て下さい!」
咲子「へぇ…いいわよ」
八幡「…?」
言い方が若干違う気が…
ー放課後ー
八幡「…で、何処行くんだ?」
メイ「ついてきてください」
スタスタ
咲子「…メイ、一杯食わせてやるとか言ってなかった?」
メイ「言ってましたね。まさにそれをしようとしてるんですが?」
咲子「………?」
マジで何処行くんだ?
ー数分後ー
俺達はとある建物の前に来た。
『イーティングニコル』
…何か聞き覚えがあるな。
メイ「入りましょう」スタスタ
八幡「なあ咲子、これって…」
咲子「何する気かしら?」
疑問に思いながらも、俺達は店の中に入っていった。
???「あ、いらっしゃいませ。3名様ですか?」
メイ「はい」
???「こちらの席にどうぞ」
咲子「……メイ、まさか一杯食わせるのはおごるってこと?」
メイ「ずっとそのことを言ってましたけど?」
八幡「意味間違ってないか?」
メイ「…あー、いや、私が放課後また戦いを申し込むワケないじゃないですか」
…言われてみればそうだな。
咲子「確かにそうね」
八幡「…オーダーするか」
その後オーダーし、雑談しながら一杯食べた。めちゃくちゃ美味かったとだけ行っておこう。
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雪乃「フフフ、もうすぐね…」
結衣「やっとヒッキーに罰が与えられるね…」
小町「あのゴミ、さっさと駆除したいです…」
3人の考えがドス黒い…
次回もよろしくおねがいします。