やはり俺が花町高専に転校するのは間違っていなかった。   作:Lcrcl (エルマル)

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ドナルド教って知ってます?
ニコニコの巨大宗教です。
凄いですよね………

らんらんる〜♪


男の娘は、実在する〜!

side雪ノ下陽乃

 

2分前に火野君が電話してきたけど、本当に来ちゃったよ…

問題児3人組が。

 

陽乃「…………」

 

雪乃「久し振りね、姉さん」

 

陽乃「(ホントに来たよ、火野くんが言った通りだよ)私に会いに来たのかな、雪乃ちゃん?」

 

雪乃「とぼけないで。比企谷君は何処?」

 

陽乃「そんな人知らないよ?火野君の事かな?」

 

雪乃「彼の名字が火野なワケないでしょ?何処にいるの?」

 

陽乃「実際に火野なんだけどな〜。で、火野君に会って何する気なの?」

 

雪乃「彼に現実を教えるわ。クズに味方はいないと」

 

陽乃「……へぇ」

 

火野君がクズ、ね〜…

 

陽乃「ふざけてるのかな?」

 

雪乃「ふざけてるワケないでしょ。早く教えなさい」

 

ああ、こりゃもう手遅れかな?

 

陽乃「雪乃ちゃん達、いい精神科を紹介するよ?」

 

雪乃「精神科?何が言いたいのかしら?」

 

陽乃「雪乃ちゃんとガハマちゃんが火野君に助けられている事に気付いてない地点でダメなのに、さらに火野君を追い込もうとしてるその態度。頭腐った?」

 

イライラしたから連続で罵倒した。

 

結衣「は!?あたし達の頭は腐ってなんかないです!腐ってるのはヒッキーです!」

 

小町「そうですよ!あんなゴミに助けられてるハズないじゃないですか!」

 

陽乃「…………」ビキッ

 

いけない、青筋立っちゃった。でも仕方ないよね?

 

陽乃「…もう出てって」

 

雪乃「まだ質問に答えて「出てって!」…姉さん?」

 

陽乃「お前に姉さんと呼ばれる筋合いはないよ。とっとと出てって!」

 

ドンッ!

 

3人を玄関から押し出す。

 

雪乃「ちょっ…何を…」

 

陽乃「2度と来ないで!」

 

バンッ!

 

ドアを閉めた。

 

………。

後で火野君に慰めてもらおう。

 

side火野八幡

 

千早「今駅から出たぞ」

 

八幡「よし、入るか」スッ

 

咲子「ええ」

 

3人で影の中に入り、移動する。

…おっ、いたいた。

 

戸塚「花町高専って何処だっけ?」

 

材木座「そっちだったと思うぞ」

 

川崎「行こう」

 

戸塚、材木座、川、川…川崎(正解)の3人か。

影で後ろに回り込む。

 

八幡「………」スッ

 

そして影から出て…

 

トントン

 

戸塚の肩を叩く。

 

戸塚「ん?……えっ!?」クルッ

 

川崎「比企谷、いや、火野…!」

 

八幡「久し振りだな、お前ら」

 

戸塚「八幡〜!」ダキッ

 

戸塚が抱きついてきた。

おお、これは…あ。

 

咲子「………」ゴゴゴ…

 

やべ、咲子がドス黒いオーラを出してやがる。

 

八幡「戸塚、一旦離れてくれ」

 

戸塚「あ、うん」パッ

 

材木座「いつの間に後ろにおったのだ八幡?」

 

八幡「数秒前からいた」

 

川崎「じゃあ能力で?」

 

八幡「その通りだ…ん?」トントン

 

咲子「…八幡」

 

八幡「どした咲子?」

 

咲子「男の娘は…実在したのね!」

 

未だに信じてなかったのかよ。




男の娘は…実在する〜!(ワンピースの白ひげ風)

次回もよろしくおねがいします。
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