やはり俺が花町高専に転校するのは間違っていなかった。   作:Lcrcl (エルマル)

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カ ウ ン ト ダ ウ ン だ


地獄に会う数分前

side火野八幡

 

戸塚「会えてよかったよ、八幡」

 

八幡「だな。俺も嬉しい」

 

川崎「火野、性格変わってない?」

 

材木座「若干柔らかくなっておるぞ」

 

八幡「そうか?対して変わってないと思うが」

 

咲子「…八幡、そろそろいいかしら?」

 

八幡「ん?おう、スマン咲子」

 

戸塚「君は?」

 

普通に自己紹介してくれよ?

 

咲子「八幡の嫁の桜木咲子よ、よろしく」

 

3人『ええ!?』

 

やっぱりやりやがった…

 

八幡「まだ嫁じゃない。彼女だそれと…」

 

千早「七隈千早だ、よろしく」

 

シンプルでいいな。

 

戸塚「じゃあ僕達も自己紹介するよ。戸塚彩加だよ」

 

川崎「川崎沙希よ」

 

材木座「材木座義輝であ〜る!」ビシッ!

 

八幡「変な決めポーズすんなよ…」

 

材木座「変!?我のポーズの何処が変なのだ!?」

 

…もういいわ。

 

八幡「で、これから何処行くんだ?」

 

戸塚「うーん…花町高専を近くで見てみたいな!」ニコッ

 

いい笑顔だな、可愛い。

 

八幡「よし来たすぐ行こう…イテッ」ドゴッ

 

咲子「…八幡?」ニコッ

 

ヤベエ、咲子の目が笑ってない。戸塚に惚れてしまったからだろうな…

 

八幡「スンマセン」

 

咲子「よろしい」

 

3人『……?』

 

八幡「…コホン。行こうぜ」

 

スタスタ…

 

雪ノ下達に遭遇しなければいいがな…(フラグ立った)

 

side雪ノ下雪乃

 

まさか姉さんまで洗脳されてたのは予想外だったわ。

あのゴミを早く駆除しなきゃいけないわね。

 

雪乃「ココが花町高専ね」

 

結衣「入ろう!」

 

雪乃「待ちなさい由比ヶ浜さん。不法侵入になるわよ」

 

結衣「あ、そうだった」

 

小町「でも、どうします?」

 

雪乃「そうね…「どうしたんですか?」…?」

 

メイ「校門の前をうろちょろして。怪しさ全開ですよ?」

 

この子は、1年2位の室見メイさんね。

 

雪乃「比企谷君って人を知ってるかしら?」

 

メイ「比企谷?…分かりません。下の名前はなんですか?」

 

雪乃「八幡…だったかしら?」

 

メイ「八幡?…ああ、火野八幡さんの事ですか?」

 

雪乃「(火野八幡なワケないでしょ)ええ、そうよ」

 

メイ「何故八幡さんを?」

 

雪乃「千葉から会いに来たのよ」

 

メイ「(千葉?まさかこの人達は…)名前を聞いてもいいでしょうか?」

 

雪乃「雪ノ下雪乃よ」

 

結衣「由比ヶ浜結衣だよ」

 

小町「比企谷小町です」

 

メイ「………」

 

side室見メイ

 

まさか、こんな所で…

 

メイ「八幡さんがいじめられる原因を作ったクズに会うとは思いませんでした…」

 

結衣「は?クズとか失礼じゃない?」

 

メイ「貴女達3人に警告します。とっとと千葉に帰ることをおすすめします。さもなくば地獄を見るでしょう」

 

警告はこれで充分でしょう。

 

雪乃「地獄?私達がゴミ谷君に地獄を見せるのよ」

 

メイ「そう思うのも今だけでしょう。じゃ」スタスタ

 

あ”あ”、イライラしました。




地獄!地獄!

次回もよろしくおねがいします。
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