やはり俺が花町高専に転校するのは間違っていなかった。   作:Lcrcl (エルマル)

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前回とのギャップよ…


ヤバいヤツらの訪問

side火野八幡

 

咲子「……♪」

 

八幡「フッ……(可愛いなコイツ…)」ナデナデ

 

有美(完全に八幡達の空間になってるわ…幸せそうね…)

 

………外に誰かいるな。

 

咲子「八幡、分かる?」

 

八幡「ああ…強いオーラを感じる」

 

咲子「4人いるわね…」

 

ピンポーン。

 

咲子「はーい」タタッ

 

咲子がドアを開けた瞬間…

 

シュッ!

 

花びらの弾幕が飛んできた。

 

咲子「…へえ。空中分解!」ギュルルルル!

 

なので咲子はそれを全て受け流した。

 

「マジかよ…」

 

「この威圧でも余裕そうな表情…」

 

「しかも全部受け流した…」

 

「…わりぃわりぃ、ついつい3代目桜の力を試したかったんだ」

 

1人見覚えが…

 

八幡「…ん?おお、雷落か」

 

一郎「おっ、八幡!中学校ぶりだな」

 

八幡「そうだな」

 

コイツは雷落一郎、そこそこいいヤツだった事は覚えてる。

 

咲子「アンタ達は?」

 

一郎「…俺は雷落一郎。4代目桃だ」

 

咲子「桃?私は桜木咲子、3代目桜よ。よろしく」

 

一郎「おう。…で、お前らはいつまで黙ってんだ?」

 

素直なコメントをしてみるか。

 

風鈴「あ、ゴメン。私は梅野風鈴(うめのふうりん)、6代目梅よ」

 

緑髪ショートの少女。

 

流「那覇流(なはりゅう)だ。5代目蓮だ」

 

どう見ても陽キャ。

 

砂智子「椿木砂智子(つばきさちこ)、5代目椿です」

 

顔立ちがめちゃくちゃ咲子に近い。

 

咲子「全員花称号だったのね…」

 

八幡「…とりあえず入ってくれ」

 

一郎「おう」

 

スタスタ…

 

一旦落ち着いた後、咲子は雷落に話しかけた。

 

咲子「まさか私以外知り合い同士だったとはね…」

 

砂智子「偶然が重なった結果こうなったんです」

 

一郎「でも、有美さんが驚くどころか納得してたのは意外だったな」

 

しかもコイツらが来ると知ってながら黙ってたし。

 

風鈴「というか、アンタどうしたらあの威圧で平然としてられるの?」

 

咲子「うーん…覇気を纏ったから?」

 

流「なんでワン○ースなんだよ」

 

咲子「冗談よ。でも、似たようなものね。威圧を威圧で返したのよ」

 

風鈴「いやいやそんな誰でもできるような言い方で言われても…」

 

砂智子「道理で2代目さんが”1年にしては規格外”とか言ってたんですね…」

 

咲子「あら、日花先生に会ったの?」

 

一郎「おう、会ったぜ。お前の情報を引き出そうと思ったんだが…」

 

ピンポーン。

 

八幡「ちょっと行ってくる…」

 

ガチャッ

 

千早「八幡、大変だ!現役の花称号が全員福岡に…ゑ!?」

 

千代「家に来てる!?」

 

七隈兄妹が焦った表情で入ってきた。

ちょっと説明がめんどくさい事になる予感がする…




何故ふりがなを付けなかったのかって?
単純に時間がなかったからです。

次回もよろしくおねがいします。
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