やはり俺が花町高専に転校するのは間違っていなかった。   作:Lcrcl (エルマル)

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寒いですね(二重の意味)


北海道はでっかいどう

side火野八幡

 

今日から北海道へ行く。

少し楽しみだ。

 

咲子「楽しみね、メイ♪」

 

メイ「そうですね♪」

 

八幡「………」

 

北海道のま○ぷるの阿寒湖の説明を読んでいる。

 

八幡「阿寒湖って、確か変なゆるキャラがいたような気が…」

 

千早「ああ、いるぞ。…こいつだ」

 

『まりもっこり』

 

八幡「こいつか…」

 

そう言えば福岡のゆるキャラって誰だ?

 

絵奈「変な見た目してるね〜」

 

学「…なあ、本場の味噌ラーメンって美味しのか?」

 

翔「まだ着いてもねえぞ。話が早すぎないか?」

 

学「関係ねえ!俺は早く食ってみたいんだ!」

 

育也「まあ、考えは分からなくもないけど、ね…」

 

ルマ「祐樹、スキーで思いっきり滑ろうね!」

 

祐樹「もちろんだ!」

 

『まもなく新千歳行き○○便の搭乗が開始します』

 

放送が流れる。

 

咲子「あ、そろそろね」

 

八幡「行こうぜ」

 

スタスタ…

 

ー数時間後、新千歳空港ー

 

人生で初めて飛行機に乗った感想。

…頭痛え。

 

咲子「うっ、寒いわね…」

 

八幡「そりゃ北海道だからな」

 

俺?クソ寒いぞ?

 

咲子「八幡からもらったスカーフがなかったら冷凍食品になってたわ」

 

八幡「ならないだろ」

 

お前桜属性だぞ?

 

翔「で、風鈴との集合場所って何処だ?」

 

絵奈「入口付近で待ってるって言ってたよ〜」

 

学「…あそこにいるぞ?」

 

全員『え?』

 

学「ほら、アレ風鈴じゃね?」

 

よく見ると、梅野が空港の飲食店で食べていた。

 

咲子「あ、ホントね。おーい」タタッ

 

梅野は気付き、こっちを向く。

 

風鈴「ん、はひほはひ、ほうほほほっはいほうへ!」モゴモゴ

 

略:ん、咲子達、ようこそ北海道へ!

 

八幡「行儀悪いぞ」

 

風鈴「ん。…ふぅ、ゴメン。ヒマだったから食べようと思ったら、いつの間にか集合時間になってたの」

 

咲子「ふーん…案内してくれる?」

 

風鈴「もちろん♪…あ、その前にコレ食べてから」パクパク

 

食べるの好きだなおい。てか何で太らないんだ?

…殺気を感じたから考えるのをやめよう。

 

咲子「………私達も昼食食べた方が良さそうね」

 

八幡「…だな」

 

その後雑談しながら昼食に味噌ラーメンを食べた。

 

メイ「………」ソワソワ

 

何か室見がソワソワしていたが、気にしない方が良さそうだな。

 

ー10π分後ー

 

1つ言いたい事がある。

…大通公園って縦に長いな。

 

メイ「疾風スノーボール!」ポイッ

 

祐樹&ルマ『ツインスノーボール!』ポイッ

 

咲子「まあ確かにそれは北海道であったわね」

 

八幡「何の事だ?」

 

咲子「イナイレのとあるシーンで今のセリフを言ってるのよ。雪合戦で」

 

いや疾風スノーボールて。

 

八幡「…俺はベンチに「ハァッ!」…やったな?」

 

咲子が雪玉を投げつけてきた。

 

八幡「倍返しだ!」

 

なんだかんだ言っても雪合戦は楽しいのである。

…寒いがな。




オリ回って難しいですね。

次回もよろしくおねがいします。
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