やはり俺が花町高専に転校するのは間違っていなかった。   作:Lcrcl (エルマル)

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うん、そのまんま。


起きる正義

side火野八幡

 

敵襲を返り討ちにした後、俺達は天界のとある所へ向かっていた。

 

咲子「気分はどう、メイ?」

 

メイ「まだ、悪いです…」

 

室見が体調を崩し、さらにエネルギーが溢れ出しているからである。

 

日花「そろそろ『脳の木』に着くわよ」

 

行き先は脳の木。近くにいたら精神的な負担を下げてくれるらしい。

 

ー数分後ー

 

♪すりぃ-ノルア・ドルア・エー

 

日花「着いたわよ」

 

八幡「………はぁ」

 

木の葉の部分が脳に見えるから脳の木ってか。

 

出夢「気分は良くなったかい、メイ?」

 

メイ「……あれ?」

 

ポワン

 

ナオ「いきなり出された!?」

 

ヤエ「なんか勝手に…」

 

クミ「何が原因!?」

 

ニヨ「お、落ち着いて…」

 

室見の別人格達が出てきた。

いきなり出されて焦っている。

 

日花「……(これって…)」

 

ピカッ…!

 

八幡「おい、脳の木が光りだしたぞ!」

 

ピカッ…!

 

メイ「お、俺も光って…!?」

 

ビカァ!!!!

 

メイ「うわぁぁぁ!?」

 

室見と脳の木を眩しい光が包む。

何だよコレ。強制ミキシマックスかよ!?

 

シュゥゥゥ…

 

メイ「………」

 

ナオ「これは…」

 

ヤエ「なんともない…?」

 

クミ「???」

 

ニヨ「…えっ!?」

 

5人『翼!?』

 

八幡「…わお」

 

日花「今度はメイ達が天使化したようね…」

 

メイ「オ」

 

ナオ「キ」

 

ヤエ「セ」

 

クミ「イ」

 

クミ「ギ」

 

5人『昼の天使、オキセイギ!』バァン!

 

……何だ今のポーズ。

 

絵奈「おお、決まってる〜!」

 

翔「ちゃっかり決めポーズもしてやがる…」

 

決まってるのかよ。俺がおかしいだけなのか?

(そうです)

 

メイ「あ、気分も良くなりました!というか絶好調です!」

 

ブワッ!

 

メイ「もう新技もできます!」バサッ

 

咲子「え、まさか…」

 

室見(本体)は空へ飛び上がり、頭上にエネルギーを凝縮した玉を作る。そして…

 

メイ「…ゴッドノウズ!」ドゴォ!

 

おいおいちょっとまてーい。

そこもイナイレかよ。

 

咲子「私!?…魔王・ザ・ハンド!」バシッ!

 

シュゥゥゥ…

 

メイ「止めましたか。今度はあなたの番です、咲子さん」

 

咲子「私?…分かったわ。フレイムウェイブ!」グルグル

 

咲子はグルグル回って火を思いっきりチャージする。

 

咲子「チャージ完了!絶嵐爆熱ハリケーン!」ゴォォォッ!

 

炎の渦が室見達に襲いかかる。

 

メイ「5人で力をあわせて止めます!ハァッ…!」

 

室見の背後に膨大な量のエネルギーが集まる。そしてそれが銀髪マントのマジンになる。

 

メイ「ゴッドキャッチ!!」ガシャーン!

 

そして咲子の最強技をガッチリと止めた。

 

咲子は魔王・ザ・ハンド、室見はゴッドキャッチか…

インフレヤバそうだな…




オキセイギ

異名  昼の天使
髪色  桃色
目   そのまま
角   紫
輪っか 赤
翼   白

次回もよろしくおねがいします。
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