やはり俺が花町高専に転校するのは間違っていなかった。 作:Lcrcl (エルマル)
side火野八幡
日花「あと2キロぐらいね」
八幡「……!何か来るぞ!」
ヒュンヒュン!
咲子「結界流し!」ガオン!
咲子が結界を張り、飛んできた弾幕を受け流した。
絵奈「氷…?」
日花「相手に氷使いがいるのかしら?」
パキィッ!
氷の塊が飛んでくる。
八幡「全部俺狙いか。ブラックドーンV2!」ギュゥゥン!
今思ったが、防御技がないんだよな…
「避けるのね、産業排出物君」
そのあだ名…
八幡「何でお前がいるんだよ…」
マジで懲りないなコイツ。
咲子「ッ…!」ギリッ
雪乃「あら、私がココにいる理由が分からないのかしら?」
十中八九俺を倒しに来たんだろうな。
てか天使化してるな。
メイ「天使化までして八幡さんを倒しに来たんですね…」
八幡「悪人に協力するとは、堕ちたものだな」
雪乃「…黙りなさい」スッ
ギュィィン…
咲子「どうするの、八幡」
八幡「……もうどうしようもないだろ。先生」
日花「…好きにしなさい。もちろん後遺症を残しちゃダメよ」
先生の答えがソレかよ。
八幡「分かりました」スッ
雪乃「死になさい…アイスビーム!」ビビビッ!
うわ出た、冷凍ビーム。
八幡「狐月十字斬!」ズバァッ!
バリィン!
雪乃「なっ…」
ん?今のビーム、脆いな。
八幡「デビルバースト!うぉらっ!」ギュゥゥン!
雪乃「アイシクルバリア!」ピキッ!
シュゥゥゥ…
防御は固そうだな。
ルマ「バーニングサイス!ハァッ!」ズバッ
雪乃「………」ニヤリ
アイツ、そんな顔するヤツだったか?
八幡「羽犬塚、距離を取れ!」
ルマ「え?うん」
雪乃「…チッ」
今度は舌打ちかよ。性格が大部変わってるな。
咲子「超炎天桜舞!」BLOOOM!
雪乃「なんですって!?…ガハッ」
当たったか。…もしかして。
八幡「おい咲子」
咲子「何?」
八幡「俺が……からお前らで……をやれ」
咲子「…分かったわ」
雪乃「戦闘中にこそこそ話してるヒマなんてないハズよ?」
八幡「戦闘?何時何分何秒地球が何回回った時に戦闘って言ったんだ?」
小学生の頃よく言ってたヤツを言ってみる。
雪乃「ついに脳も腐ったのかしら?」
八幡「いやいやそれはお前だろ」
雪乃「…これは重症ね。すぐに治さないと…」パキィッ…
ヤツはエネルギーを溜める。
八幡「…今だ、お前ら」
雪乃「!?」
3人『オーケー!グランド…ファイア!』ゴォォォォ!
メイ「チェイン!ゴッドノウズ!」ドゴォ!
雪乃「なっ…卑怯よ!」
八幡「クズ相手には卑怯で結構。次目覚めるのは刑務所だ」
雪乃「私が…この私がぁぁぁっ!」
ゴォォォォォォォオ!
日花「雪ノ下雪乃……薬物所持で逮捕よ」
アイツ、ポケットにクスリ入れてたのかよ。マジで堕ちたな。
うーん、難しいですね。
次回もよろしくおねがいします。