やはり俺が花町高専に転校するのは間違っていなかった。   作:Lcrcl (エルマル)

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影風は八幡の異名です。
魔王は…分かりますよね?




バトルデー!影風vs魔王①

side火野八幡

 

今日はバトルデー、他学年に勝負を申し込める日である。

俺が申し込んだ相手は…その内分かる。

 

八幡「…行くか」

 

スタスタ

 

千早『さあ入場したぞ〜、1年3位の”影風”、火野八幡選手だッ!』

 

千代『11月に転校してきて、すぐに3位になった男です!』

 

…アイツら、ホントどうやって実況者になってるんだ?

そして反対側から相手が出場する。

 

千早『反対側からも、4年2位の”魔王”雪ノ下陽乃選手が出場した〜!』

 

千代『火野選手が何処までくらいつけるのか見所です!』

 

…一応勝つつもりだがな。

 

陽乃「火野くん、今回はよろしくね?」

 

八幡「はい…よろしくお願いします」

 

ちなみにだが、勝敗は場外、または気絶で決まる。

 

千早『バトル…スタートォ!』

 

先手必勝だな。

 

八幡「シャドースクリュー改!」ゴォォォォ!

 

陽乃「………飛斬舞♪」シャッ

 

飛斬舞だと!?

(風斬→風斬・鎌鼬→飛斬舞)

 

俺の攻撃はみじん切りにされた。

 

八幡「ブラックドーンV2!」ギュゥゥン!

 

陽乃「じゃあコレかな?ハッ!」

 

ゴォォォォ!

…おいおいちょっと待て。

 

陽乃「魔王・ザ・ハンドG3!」ガシィン

 

八幡「陽乃さん・ザ・ハンドを直で見る事になるとは…」

 

まさか咲子、陽乃さんに教えてもらったのか?

 

陽乃「今聞き捨てならない事を言ったと思うけど、許してあげる。…行くよ?」

 

シュッ

 

八幡「……ッ」

 

速いな。目が追い付かん。

…なら。

 

八幡「飛ぶ」ピョン

 

空中に浮いておけば問題ない。

 

陽乃「甘いよ?」シュッ

 

八幡「!?」

 

陽乃「えいっ!」ドゴォ!

 

後ろからストレートをくらった。

 

八幡「かはっ…!」

 

空中でも高速なのかよ…!

 

陽乃「どうしたの?もしかしてもうやられそう?」

 

八幡「大丈夫ですよ…!」ドッ

 

魔界で使ったあの技…使うか。

陽乃さんだったら多少のダメージで済むだろうし。

 

八幡「斬虐殺…!」ズシャッ!

 

陽乃「!?」

 

八幡「オラァ!」ドゴォ!

 

陽乃「グッ…!?」

 

少しは効いたか。

 

八幡「デビルバースト…」

 

技の構えを取る。

 

陽乃「魔王・ザ・ハンド「だろうな」…え?」

 

ただの空振りだ。

 

八幡「ブラックドーンV2!」ギュゥゥン!

 

陽乃「ええちょっと!?」ドガッ!

 

技の後隙で動けなかったか。

 

八幡「どうです、俺の攻撃は?」

 

陽乃「あはは…最高だよ」シュッ

 

八幡「………」

 

…そこだ!

 

サッ

 

陽乃(あれ?…もう一回!)シュッ

 

サッ

 

陽乃(何で当たらなくなったの!?)

 

八幡(気付いてないみたいだな)

 

小さな影を陽乃さんの中に入れたんだ。

…陽乃さんの中に入れるって、ワードがな…気にしないでおくか。

 

陽乃「(もうイラついたよ)…天使化」カッ

 

八幡「!?」

 

陽乃さんは光に包まれた。




八幡の技
ブラックドーンV2 シャドースクリュー改 デビルバースト 残虐殺 流星ブレードV2

次回もよろしくおねがいします。

何処で完結させる?

  • 1年編
  • 2年編
  • 全部書け
  • 自分で考えろ
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