やはり俺が花町高専に転校するのは間違っていなかった。 作:Lcrcl (エルマル)
side火野八幡
咲子「♪〜♪〜」
八幡「おはよう、咲子。ヤケに機嫌がいいな」
何かあったのか?
咲子「ふふっ、なんでだと思う?」
八幡「…分からん。なんでだ?」
咲子「今日は何の日か分かる?」
2月14日だから…
八幡「煮干しの日だな」
咲子「は?」
八幡「それ以外に考えられないんだが」
咲子「八幡…」
…やめろ、そんな悲しそうな目で見つめるな。
八幡「…はぁ。バレンタインだろ?」
今までの俺には無関係だったしな。
咲子「…ふふっ、その通り♪はい、私特製のチョコよ♪」スッ
ハート型の箱を渡される。
八幡「おう、ありがとな。…早速食べていいか?」
咲子「どうぞ」
箱を開ける。
…凄いな、見た目が完全に店レベル。
こいつを食べるか。
パクッ
八幡「……こ、これは…!」
咲子「分かった?」
八幡「ああ、マッ缶だ!」
いい感じにチョコと混ざってやがる!
…しかもそれだけじゃない。さらに美味しく感じる。
八幡「マッ缶とチョコと…何だ?」
咲子「それはね…」
それは…?
咲子「愛情よ♪」ペロッ
咲子はテヘペロのポーズをした。
…超可愛い。
写真を撮らなくては(使命感)
八幡「………」スッ
カシャッ。
ん、いい感じに撮れたな。
八幡「ありがとな、咲子」ギュッ
咲子「どういたしまして♪」ギュッ
そしてしばらく抱き合ったとさ。
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有美「………」
留美「おお…!」
その光景を影から有美とちょうどその時来ていた留美が見ていた。
有美「八幡、咲子…甘い、甘すぎるわ!」
留美「せ、先輩、凄い…!」
有美「…えっと、何が?」
留美「あんな堂々と『愛情よ♪』なんて言えるッ!そこに痺れる憧れるゥ!」
有美「アンタはいつからジョジョネタを知ったのかしら?…もうやってらんないわ!」ゴクゴク
有美はコーヒーを一気飲みした。
留美「あはは…」
てかこの2人はいつ仲良くなったのだろうか。
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その後ゆっくりして、今は午後10時ごろ。
俺は風呂から上がって部屋戻ってきたところだ。
戻ってきたのはいいんだが…
咲子「えへへ、八幡〜♪」トロン
なんで咲子はこうなってるんだ?
酒で酔ってるワケでもなさそうだし…ん?
八幡「び……おいちょっと待て」
なんでココにこんなものが!?
咲子「私が、買ったのよ〜」ガシッ
八幡「うおっ!?」ドサッ
抵抗できずにベッドに押し倒される。
咲子「もう、我慢できないわ…」ゴソゴソ
八幡「お、おいまさか…」
咲子「ヤるわよ♡」
八幡「ゑ、ちょ…」
アッーーーーーーーーーーー!
後は想像にお任せします。
ちなみに同時進行でメイがチョコでレイトに告白をしました。
学年トップ4が全員付き合ってるってヤバない?
咲子と八幡(1位と3位) メイ(2位)とレイト ルマ(4位)と祐樹
次回もよろしくおねがいします。