やはり俺が花町高専に転校するのは間違っていなかった。 作:Lcrcl (エルマル)
つまり後少しで完結します。
side火野八幡
咲子は今メイ達と特訓してるはずだ。
八幡「俺も取り掛からないとな」
一応技を2つ考えてる。
1つは避け技、もう1つは攻撃技だ。
八幡「両方習得しないとな」
5校衝突が始まるまでの数日で。
有美「八幡、どうしたの?」
八幡「今から新技を習得しようとしてる所だ」
有美「へぇ…私も手伝ってやるわよ」
八幡「…それは嬉しいな」
有美(あら、素直なのは珍しいわね)
ー数分後ー
八幡「まずは避け技の方を習得したいんだが…」
有美「どんな技なの?」
八幡「宙に浮いてる影の板に乗り、それを動かすことで攻撃を避ける技だ」
有美「へぇ。じゃあ適当に弾幕を飛ばすわよ?」
八幡「頼んだ」
母さんは技の構えを取る。
有美「炎天桜舞!」BLOOM!
なるほど、威力は下げてあるのか。
八幡「…ハッ!」ギュン
スタッ
影の板を宙に浮かせ、その上に乗る。
八幡「エアライド!」ササッ!
シュッ、シュッ!
有美「…おお」
八幡「っし、できた」
有美「次は攻撃技の方ね。どんなわz(ry」
ー数秒後ー
八幡「…という感じだな」
有美「………」
八幡「どうかしたか?」
有美「えっと、そこまで再現する必要があるの?」
八幡「…あるぞ」
有美「なんで?」
八幡「咲子にしっかり再現してる技を見せたいからだ。適当にやったら怒られるしな」
有美「なるほどね…」ニヤニヤ
八幡「?」
有美「そうとう咲子が好きなのね」
八幡「…もちろんだ」
有美「そう。じゃ続けましょ」
八幡「ああ」
その後、俺は攻撃技の方も習得した。
ー5校衝突当日ー
『さあ、始まりました!5校衝突!』
『今年はなんと花称号が5人とも同い年でランク1位という奇跡です!どういう戦いを見せてくれるんでしょうか!?』
俺達は控室で準備をしていた。
咲子「ついに来たわね…」
メイ「ですね…!」
八幡「面倒くさい相手が居ませんように…」
ルマ「ま、どんな人が相手でも頑張るんだけどね!」
翔「絶対勝とうぜ!」
5人『おお!』
ー会場ー
咲子「さあ、行くわよ」
スタスタ
『来ました!3代目桜率いる桜木咲子選手率いる5人、「パーカーズ」です!』
『名前の通り確かに全員パーカーを着ていますね』
スタスタ
梅野が近付き、咲子に話しかけた。
風鈴「久しぶりね」
咲子「ええ…久しぶりね風鈴」
『次に来たのは6代目梅の梅野風鈴選手率いる「ノース」です!』
そして次々と各高専のチームが入ってきた。
「やあ、火野」
八幡「…葉山」
総武高専のチームにはなんと葉山がいた。
コイツそこに転校したのか。
葉山「俺は君との勝負を楽しみにしてるよ」
八幡「…そうか」
どうなるんだろうな、この戦い。
エアライド 補助技 風
影(または風斬)に乗り、攻撃を避ける。
皇帝ペンギンX 攻撃技 風
影で生み出したペンギン5体を影の塊と共に飛ばす技。以外と威力が高い。