やはり俺が花町高専に転校するのは間違っていなかった。   作:Lcrcl (エルマル)

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あっさりでスミマセン(土下座)


真逆の対決②

side火野八幡

 

シュゥゥゥ…

 

八幡「危なかったな…」

 

葉山「ダメージは入ったようだね」

 

俺の視界が光に包まれた瞬間、俺は影を纏ってダメージを減らした。

…全身が少し痛いな。

 

八幡「今度は俺の番だな…」スッ

 

葉山「…?」

 

ピーッ!

 

指笛を吹く。すると…

 

ヒョコッ

 

影のペンギンが5体俺の後ろに現れた。

 

葉山「は…?」

 

八幡「皇帝ペンギン…X!」ドゴッ

 

ギュィィン…!

 

影のペンギンは黒いエネルギーを纏いながら突き進む。

 

葉山「ふざけてるのかい?白炎結界!」ピキッ!

 

ふざけてる?ハハッ…

 

八幡「俺は常に真面目だぞ?」

 

パリィン!

 

葉山「なっ!?…グワッ」ドスッ

 

ペンギンは影を凝縮してるんだ、威力はデビルバーストを超える。

 

八幡「か〜ら〜の〜ッ!」シュッ

 

ドガッ!

 

葉山「ガッ!?(何だこの動きは!?)」

 

八幡「残虐殺!」

 

ザシュッ!

 

葉山「ガフッ…!」

 

ドゴォ!

 

空中で攻撃された葉山は地面に叩きつけられる。

 

八幡「…ふぅ」

 

葉山「ハァ、ハァ…強いな君は…」

 

八幡「だろうな」

 

葉山「来年は、君に…勝つ、よ…」

 

バタン

 

『総武高専4位、葉山隼人、脱落!』

 

来年か…

 

八幡「面倒くさい宣戦布告だな」

 

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side桜木咲子

 

咲子「…そろそろ降りた方がいいわね」バサッ

 

スタッ

 

咲子「天使化、解除!」

 

カッ!

 

翼と角がなくなり、目も元の状態に戻る。

 

咲子「やっぱり少し疲れるわね」

 

イナイレGOの化身アームドみたいなものね。

 

ザッ、ザッ

 

咲子「…あら」

 

風鈴「見つけたよ、咲子」

 

風鈴が目の前の方向から近づいてきた。

 

咲子「で、私を攻撃するのかしら、風鈴?」

 

風鈴「もちろん♪」

 

咲子「ならバイバイ!」ダッ

 

逃ーげるーのよー!

 

風鈴「うん、もちろん逃さないよ。風斬・鎌鼬改!」ズバァッ!

 

咲子「結界流し!」ガオン!

 

受け流して、と。

 

風鈴「ええ…」

 

咲子「あばよっ、とっつぁん!」ダダダダダー

 

風鈴「(煽って来るね…イライラする)…ハァッ!」プクッ

 

ボォォォッ!!

 

咲子「!?」

 

赤い変なのが飛んできた!?

 

咲子「千手観音!」ガシィン!

 

風鈴「あ、触ったね♪」

 

咲子「…なっ!?」

 

ジュワッ…

 

咲子「熱い!?」

 

風鈴「私の能力、”味覚を操る能力”だよ」

 

咲子「味覚?じゃあコレは、辛味…?」

 

風鈴「その通り!だから火じゃないのに燃えてる感覚だよ…」

 

咲子「クッ、厄介ね……」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

八幡と咲子、それぞれの戦い。

果たしてどうなるのか!?




A E R I A L
B R E A K U P

次回もよろしくおねがいします。
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