やはり俺が花町高専に転校するのは間違っていなかった。 作:Lcrcl (エルマル)
side比企谷八幡
ここに転校して2日ほど経った。
その時西新にマッ缶の話をすると、アイツもマッ缶好きだったらしく、気が合った。
やっぱりマッ缶は最高の飲み物だ。
八幡「ココだよな?」
俺と桜g…咲子はさとかに隊の基地の前にいる。
咲子「そうよ。誰か来てるかしら?」チラッ
咲子は隙間から覗く。
咲子「いるようね。入るわ……よ…」ガチャッ
八幡「…マジかよ」
俺はすぐに目をそらした。何故って?それは…
祐樹「……♪」チュゥ〜
ルマ「ん〜♪」チュゥ〜
…バカップルがディープキスをしている光景だったからだ。
咲子「……」ガチャッ
咲子は無言でドアを閉める。
ゼイル「…なあ、咲子」
咲子「…そうね」
2人「見なかったことにしよう」
ゼイル「コーヒー(珍しくマッ缶ではない)飲むか?」スッ
咲子「ええ、ありがと」
ゴクゴク…
そこに西新達がきた。
翔「おう、お前ら来てたのか。何で中に入らないんだ?」
八幡「…リア充がいる」
絵奈「あ、なるほど(察し)」
翔「もう終わってるんじゃね?」ガチャッ
西新はドアを開ける。しかし、
ガチャッ。
すぐに閉めた。
翔「………」パカッ(コーヒー缶を開ける音)
ゴクゴク…
…つまり終わってないと。
絵奈「終わってなかったね〜」
呑気だなお前は。
咲子「うん、帰ろうk「帰らないでくれー!」…ハァ」
ドアが開き、さっきのバカップルが現れた。
ルマ「早く来ると思わなかったんだよ!」
いやいやよそでやれ。
咲子「…次は遠慮しなさい」
祐樹「ぜ、善処する…」
八幡「つまりまたやるという事か」
祐樹「違えよ!?」
翔「…入ろうぜ」
絵奈「あ、はは…」
ー数分後ー
メイ「咲子さん、問題です!キーパーコマンド16は?」
…え、なにそれ?
咲子「えっと…孤月十字掌!」
咲子は知ってるようだ。
俺は何をしてるのかって?
八幡「…………」
得意な人間観察だ。
メイ「正解です!そこで俺はそれを少し変えた風斬の強化版、孤月十字斬を作りました!」
咲子「おお、どんな技?」
メイ「十字にクロスさせた飛斬撃ですよ」
咲子「なるほどね…」
それは強そうだな。
コンコン
八幡「俺が出る。はーい」
ガチャッ
陽乃「やあ比企谷くん、来ちゃった♪」
八幡「………」
ガチャッ
今のは見なかった事にしよ「ちょっと、酷くない!?」…ハァ。
陽乃「入っていいかな?」
八幡「ちょっと待って下さい。…咲子、陽乃さんが来たんだが」
咲子「ええ…何しにきたのあの人?」
八幡「知らん」
咲子「…とりあえず入れなさい」
八幡「了解。…入って下さい」
陽乃「失礼するよ♪」
その後、陽乃さんがふざけようとした所を咲子と室見が冷静に止めるのは面白かった。
咲子とメイの対応力凄え…
次回もよろしくおねがいします。