転生したランポッサ三世だったんだが   作:riu02

2 / 3
ラナーさん、マジで怖いっす

俺は呼び出したメイドに対して言う

「ラナーのところに行くと伝えてきてくれ」

メイドが部屋に入ってくる俺はそれに少し興奮してしまう。なにしろ本物のメイドだ。しかしなんでも命令を聞かせることはできない。なにしろ王宮のメイドは貴族の娘など礼儀ができるものなのでそんなことをしたら普通うに評判がすごいことになってしまう。

「はいわかりました」

 

ここで、俺の能力について整理する

・頭の中がインターネットに繋がっている

・スキル絶対防御Lv1

・特殊スキル取得

・変身スキルLv1(老けたままの主人公だとコンテンツとして微妙なので【超イケメン】)

・職業:神の使徒:全言語理解、永遠の命(永遠にコンテンツとして使われる)

 

さあラナーの所に行こう

そしてラナーはもう「理解不能な事を述べる薄気味悪い少女」という評価を受けているので理解者になるためにとりあえず書庫にある難しそうな本を5冊持ってくる。

作戦は話している事を理解しラナーのよき理解者になり。この国をよくしてナザリックが来たら一瞬で渡すことだ!スキル絶対防御は一日しか使えないゴミスキルかと思ったが見る限りどんな攻撃も防げるらしい。

次に特殊スキル取得は任意のスキルを何個か貰えるらしい大量のスキルから使えそうなの選ぶ。チートスキルは取れない程よくこれか先に役立つスキルを選ぶ、そこで俺が取ったスキルはまずスキルの対象を変えるスキル、経験値10倍(本来は取れないがコンテンツ側は未来を主人公が知っていることを知らないのでこれぐらいはいいかと思っています)スキルを魔力でも発動、強化、回数制限の無視(魔力量による)、スキル影武者(Lv1の強さの影武者を召喚できるレベルが弱い代わりにずっと出していられる)この都合のよさはあいつらのおかげだろ今は生活にされるので精一杯だから「オーバーロード」ストーリ解説webサイトを見ながら今後について考える。

 

ロ・レンテ城 ラナーの部屋

「や、やあラナー」

 

「あらお父様こんな夜にどうしたのですか、、、」

そう本をインターネットと照らし合わして説明を考えていると3~4時間かかっていた。

そしてラナーはふてくされている、しかしこれはまだ完全に人類に絶望していないのだろう

 

「いままでは意味が分からないと言って話を聞かずにすまない、俺は実は今まで演技をしてて」

「嘘つき!!」

 

 秒でばれた。噓だろどうしよう普通にラナー闇落ちを気にして国王が急に俺になったことの理由を考えていなかった。うーんこの考察力に対して毎回嘘をつくのは難しいな、嘘を言わずにここは今は詳しいこと言えないこと(込み入った事情を納得してもらおう)

「ご、ごめん、その俺は今までのランポッサ三世から生まれ変わったんだ」

「ふーん、本当みたいだね。で、なんのよう?」

冷たい目で見てくる、結構精神的にくる

「あ、あの俺なら対等に話せるかな〜なんて・・・」

 

数秒の空白の後

 

「じゃあ私の話を聞いてくださいお父様」

うん人間観察力がすごすぎるというかこれは恐らくテストなのだろう、マジで怖い

「私毎日この部屋で星を見ていたのだけど、この星ってどうして動くと思います」

「え、えと(地動説と天動説的なことか)そのこの星を中心に回りが回っているか、この星が回っているかどっちかじゃない」

「わかるのですか流石新しいお父様でもこの星が回っているというのは可笑しいと思うのですけどどう思いますか」

「それは(さすがのラナーも1歳で自転と公転について考えるのは難しいか、、今一歳なの星を見てこの星が回っているという考えができるなんて!?!?えぐいなでもまだ重力とか「地球は丸かった」という意見までには達してようだ)この星が人間でいうとその場で回転しながら庭の周りをぐるぐる回っているみたいな感じでだと思うな」

「まぁ!でもそんなことをすればみんな天につれてかれるのではないですか?(関心している目)」

「それはだな(自分がわからないことがあってワクワクしてるのかな?)それは、、、」

俺はそのばで机に置いてあったリンゴを持って床に落とす(奇跡的に机にリンゴがあることに笑ってしまう)(さらにニュートンが本当にリンゴが落ちた状況で万有引力を発見したのかわかっていない、これでラナーが万有引力に気づいた凄すぎるな)

「なるほどお父様これは、これは、とても面白いです一か月いや一週間時間をください」

「ああわかったあと俺の真の姿を見せておこう」 変身スキルLv1

 

「な、な」

「あ、あの俺がお父さんを乗っ取ったみたいな感じだけどいいのか?」

「ええなんの問題もありませんよ」

ん、んんやっぱ倫理観やべえなぁと思った。

 

ラナー

今日は人生で最もいい日ですね、しかしまさか質問を理解するだけでなく答えて私の思考を上回るなんて。乗っ取ったか、一体どうやって・・・まあどうでもいいわ今は新しいお・と・う・さ・まができた事に感謝しましょう。さあ早くお父様の宿題を終わらせなければなりませんね!!

 

一週間後

「今日は本をもってきたんだ!」

俺はあれから王族の一部にしか開かれない書庫の本をラナーに見せている。

「お父様あの答えを仮説は立てられても何か論理が難しくてわからないは」

うん昨日調べたが重力の公式を導き出すには地球の場合地球の質量や地球の中心からリンゴまでの距離を求める必要があるらしい、うん絶対無理だな

「その、い、いやっちゅっと待って」

「なんですか(か、かわいい)」

やばい、ラナーに見限られるぞ

「その法則を見つけるのはこの星が球だとして星の重さとか中心からの距離とかが必要で」

「ああなるほど分かりました!!(お父様最高ですこんになに賢いなんて、、、)」

いやえぐいて人類500万年の歴史がラナーという天才に超えられそうだ。

「時に質問なのだが人間についてそう思う?」

「お父様以外ゴミです」

お、おうナザリックと気が合いそうだな。クライムを探してを置いた方がいいかもしれん、といういか1歳なのが怖い原作でアルベドやデミウルゴスに匹敵する頭脳と言っていたが、まあIQ簡単には上がらないと思うけど、これ以上上がりすぎるとついていけなくなりそうだ。いやもしかしたら自分でわかってIQを上げないように調節しているのか、可能性があるデミウルゴスやアルベドは設定されたものだからIQは簡単に上がらないと考えられる。

さて俺はラナーについてはこれくらいにして冒険者になるために動くのであった。

それはもちろん力をつけるために、特にスキル絶対防御Lv1では一日一回しか使えないゴミスキルなんとしてもLvを上げてなんとしても一日に5回は使いた。

 

 

宮廷会議

 

???「しかしそんなことでは我々貴族のことを軽んじているみたいではないか!」

 

???「それよりそもそも貴族派閥というのはいつも

 

???「なんだとそれはど言う意味だ!!

 

???「黙れ大体領地の野党たいじした功績が

 

???「は!野党と手を組んでいると言う噂が

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

いちよいまごちゃごちゃ権力争いをしているものを紹介しよう(飛ばしても大丈夫だお)

まあ10年後のことだが、

 

 

ブルムラシュー侯

リ・エスティーゼ王国で1番の財力を持っていおり王を凌ぐ程。年齢は40歳手前。それなりに顔立ちが整っており細身であり大らかな顔立ちの男。常に豪華な服装を着ており、彼より豪華な服を着ている人がいない程派手。とても金に対する欲望が大きく、金の為なら家族や国を売る程の噂がたつぐらいである。実際に王国の情報を隣接する敵国の帝国に売っている。領内に金鉱山とミスリル鉱山を持つ。レエブン侯などから「最低のカス」と呼ばれている程の悪人。

 

ぺスペア侯

ランポッサ三世の長女を娶った美少年。六大貴族の中では最年少。彼の父親がとても優秀であった為、彼も父親同様優秀になると予測される。実際に帝国との戦争前に開かれた会議の時、歳が離れている貴族達に臆することなく意見を出している。ガゼフも評価しており、次期王位に推す声もあるとの事。

 

 

ウロヴァーナ辺境伯

貴族の中で最年長である。髪の毛は完全に白色になっており、その髪の毛も少なく、ほどんど禿げている。腕や体は細く枯れ木のようであるが弱い印象はなく、歳をしっかりとった威厳ある風格がある。ガゼフ曰く、1番人間的魅力があるとのこと。あまり前に出てきていないので情報が少ない。

 

今紹介したのが6大貴族の王派閥

 

リットン伯

六大貴族の中で何もかもが劣っている貴族。狐のような印象を抱かせる顔つきをしており、自分の価値が上がる為であれば他人が苦しんでもなんとも思わない性格。闇雲に自分の価値を挙げようとしている為貴族の中では不評。ボウロロープ侯に引っ付いて周囲の敵から身を守っている。

 

ボウロロープ侯

六大貴族の中で最も広い領土を持ち、王を凌ぐ軍事力をもっている貴族。年齢は50歳程で歳相応に老いているが、それを感じさせない兵を率いる将軍の風格がある。将軍としての力量はガゼフを凌ぐ。歴戦の戦士だけあって顔には無数の傷を持つ。貴族派閥の君主でありとても王の事を軽視している。王の前であっても、その態度を隠さない程。娘を第一王子のバルブロに妻として嫁がせた。もちろん次期国王にバルブロを進めている。

 

エリアス・ブラント・デイル・レエブン

レイブン侯

権力闘争を繰り返す王国で、王派閥と貴族派閥の間をさまようコウモリと思われているが、その実、国が崩壊しないように画策している一番の功労者である。既婚者で子供は5歳の息子が1人おり、「リーたん」と呼んでいる溺愛している。14巻で第二子が出来た(性別は不明)。元々は王家簒奪に邁進する野心家だったが、子供が生まれた時にそれが崩壊して超子煩悩な父親になり、「本当におかしくなったか」と妻に思わせるほど劇的に性格が変わった。

 同時に、妻に対しても深い感謝と愛情を持つようになったが、「自分の気持ちぐらいわかっているはずだから言う必要がない」として、子供の生まれた二日後と、子供が二歳になった頃の結婚記念日の二回しか「愛している」と言ったことがない。ザナックを次期王位に勧めている。現在は野心に燃えている。

 

 

 

うん、そして気づいたのだがまじで国王の仕事は意外と簡単だなにしろ俺は歴史を辿っている、そう作中のランポッサ三世のように大きな功績や大きな失敗もしい、なぜなら歴史を変えるとスレイン法国がカルネ村に攻め入らないのでナザリックの行動が一ミリもわからなくなってしまう。ラナーには愚かな王のまま行きたいことを伝えて作戦があると伝えておいた。その為俺は適当に提案や仲裁を取っているというか割と何言ってるかわからない俺の目線はヤジが飛びあっている国会を見ている感覚だそして街頭インタビューに答える一般人みたいな気持ちで意見を求められたら正論ぽいことを言うと「しかしそれだと!!」などとごちゃごちゃおべんちゃらを言っていて正直すごく疲れた、それに最初は滅茶苦茶緊張して肯定しかせず冷たい目で見られたいたがラナーに「さすがお父様凡人のふりがとてもうまい」と言われて。めっちゃビビったが皮肉で言っていないと信じたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。