IS×仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダーゲムデウスのインフィニット・ストラトス   作:ただの麺

2 / 7
第1話 You're the ゲムデウス

神により転生してから、時間が経った。

転生体の俺の名は『神羅王我』

目が覚めた時は中学生でその時に友人が2人できた。

1人は緩い雰囲気が特徴で食べるのが好きな優しい少女、『布仏本音』

もう1人は本音とは違い、少し硬い雰囲気がある大人しい少女、『更識簪』

この2人と普通に過ごしていると、ISに乗って俺達を襲ってくる奴らが現れた。

簪を人質に取ろうと言うのだ。

…そうはさせん!!

「大丈夫か?本音、簪」

「私は平気だよ〜」

「私も…いざとなったら私を置いて逃げてね」

「何を言ってるの!?かんちゃん!!」

「奴らの狙いは私…なら私を攫えば2人は狙われないはずだから…」

「いや、奴らは俺達も狙ってくるだろうな。奴らは簪を誘拐したところを見た人物は殺そうとするだろう。」

「そんな…私のせいで…」

「そんなこと言うな!!簪!!」

「…!!」

簪は大きな声を出した王我に驚いている。

「俺は、2人と過ごしている日々がずっと楽しかった。それはお前ら2人とだったからだ!!どっちかが欠けるなんてありえねぇんだよ!!」

「じゃあどうするの!?私が大人しく人質にならないと、2人はすぐに殺されるんだよ!?私が人質になったら助けを呼ぶ時間が作れる。少しでも可能性があるじゃない!!」

「それでも!!俺はバッドエンドなんで認めねぇ!!俺は俺の方法で簪を救って、俺達も無事で凱旋してみせるさ。」

「どうやって?」

そう聞かれると、ニシシと笑いながらあるアイテムを取り出す。

アイテムの前面には真ん中にはモニターが、その両隣にAボタンとBボタンが付いている。そして上面には3つのガシャットを装填するスロットが左端、真ん中、右端に付いている。

左端からそれぞれ【デウススロット】【エクススロット】【マキナスロット】と言う名称になっている。

「こうやって。」

そのアイテムを腰に装着すると、ベルトが巻かれ、その後、別のアイテムを取り出す。

「神話を始めよう。我を充たす戦士と共に」

《ゲムデウス!!》

そのアイテムのボタンを押す。

《ガシャット!!》

アイテム…【ゲムデウスガシャット】を【デウススロット】にセットし、Aボタンを押す。すると、地面から王座が出現し、【ガシャットスクローラー】*1

【挿絵表示】

 

↑の挿絵のピンクの板みたいなやつ

《レベルアップ!!》

《天を支配せよ!!地を支配せよ!!全てを支配せよ!!》

《我が名は…クルセイド!!》

「そこにいる貴様ら、我の神話を止められるかな?」

「バレていたのか!?…なら、者共!!かかれぇ!!」

女の言葉を合図に四方八方から一斉にISに乗った兵士達が現れる。

「ふむ、広範囲に敵がいるならコイツだな」

《タドルクエスト!!》

【プロトタドルクエストガシャット】を起動し、【マキナスロット】にセット、

《ガシャット!!》

Bボタンを押す。

《Let's game!!》

《Bad game!!》

《Dead game!!》

《What's your name!!》

《我が名は…アランブラ!!》

ゲムデウスに変身した王我…『仮面ライダークルセイド』は赤い顔で白いフードを被っている、どことなく魔法使いを連想させるような格好をしている怪物が現れる

「頼むぞ、アランブラ」

名はアランブラ。タドルクエストのバグスターで悪の魔法使い。そのため、遠距離や広範囲の敵に対しての攻撃には優れているのだ。

「わかりました。ゲムデウス様。」

「いや、今の我はクルセイド、新たな全知全能の神だ。」

「では、改めて、クルセイド様。貴方の意思のままに。」

【トマール】

アランブラは魔法を発動した。トマール…対象の動きを止める魔法。ただし、攻撃されれば解ける。

「貴様らに対して尋問をしたいところだが、貴様らはどうしても口を割ろうとしないだろう。だから、そうしたいようにしてやる。」

《ときめきクライシス!!》

《ガシャット!!》

アランブラの時と同じようにBボタンを押す。

《Let's game!!》

《Bad game!!》

《Dead game!!》

《What's your name!!》

《我が名は…ラブリカ!!》

「頼んだぞ、ラブリカ」

「わかりました。クルセイド様。」

「彼女達に情報を吐かせろ。お前は女の相手は得意だろ?」

「はい。わかりました。私におまかせください」

「くれぐれも、傷はつけないようにな。アランブラのトマールが働いているから、攻撃はされないはずだからな」

「仰せのままに。」

ラブリカのセリフを聞いた後、クルセイドは本音と簪に近づく。

「逃げるぞ、2人共」

「しーちゃん…その姿は?」

「『仮面ライダークルセイド』。全知全能の神、ゲムデウスの力を宿したいわば現人神の力。彼らバグスターを使い、戦うことができる。」

仮面ライダークルセイド…

見た目のイメージはゲムデウスムテキ、しかし、ムテキの能力は無く、普通にダメージは受ける。HPバーは900本分を纏めて1本にしている。

《爆走バイク!!》

《ガシャット!!》

Bボタンを押す。

《Let's game!!》

《Bad game!!》

《Dead game!!》

《What's your name!!》

《我が名は…モータス!!》

バイクに乗った走り屋戦士モータス。爆走バイクのバグスター。

「簪はコイツの後ろに乗れ」

「ヒャッハー!!風になるぜぇ!!」

「えっ…?」

「モータス、安全運転厳守だ」

「旦那、それならガットンの方がいいのでは?」

「アイツはお前みたいにバイクを持っていない。レーザーみたいにバイクになるわけでもない。なら、一応2人乗りが可能なお前に任せるしかないだろ。それに、お前のスピードなら、イグニッションブーストも振りきれる信じてるぞ」

「任せてくだせぇ、旦那!!さぁ乗れ、嬢ちゃん!!」

「は…はい!!」

「本音はこっちだ。」

《ゲキトツロボッツ!!》

《ガシャット!!》

今度はAボタンを押す

《レベルアップ!!》

《ぶっ叩け!!突撃〜モ・ー・レ・ツパンチ!!》

《ゲキトツロボッツ!!》《モータス!!》

と言い、モータスの力を使用し、本音を横抱き…いわゆる『お姫様抱っこ』をする。

「キャッ/////ちょっと〜しーちゃん/////」

「少し静かにしててな。まだ追ってが来てるから」

「うん/////わかった〜/////」

そう言い、本音に微笑む。

「モータス!!行くぞ!!」

「よっしゃ〜!!」

そうして、クルセイドとモータスは走り出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???side

「簪ちゃんが誘拐されかけてる!?」

「はい、『クルセイド』なる謎の人物が、簪様達がISに追われている姿を我々に送ってきました。」

「『クルセイド』…いったい何者?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

王我side

「おいおい、アイツら街中なのに平気で銃とか発砲してきてるじゃねぇか!!」

「どうします?旦那!!」

「モータス!!安全運転はひとまずどうでもいい!!簪を安全な場所まで送り届けろ!!ここはグラファイトに一任する!!二手に分かれるぞ!!」

「わかりましたぜ旦那ァ!!」

《ドラゴナイトハンターZ!!》

《ガシャット!!》

Bボタンを押す。

《Let's game!!》

《Bad game!!》

《Dead game!!》

《What's your name!!》

《我が名は…グラファイト!!》

「クルセイド様、何の御用でしょうか?」

「後ろにいる奴らの相手をしてくれ。俺はコイツを護らなくてはならない。お前以上の戦士がいないことを証明して魅せろ」

「承知しました。…む?ラブリカからの連絡です。バグヴァイザーをご覧ください。それでは」

《STAGE SELECT!!》

「ありがとう。グラファイト」

《ガシャコンバグヴァイザー!!》

《ガッチョーン!!》

《ときめきクライシス!!》

《ガシャット!!》

《バグルアップ!!》

バグヴァイザーでときめきクライシスを起動させるとラブリカが画面に映る。

『クルセイド様。尋問が終わりました。』

「ご苦労。それで?奴らの目的は?」

『『更識家を潰すこと』らしいです。』

「簪の家を?本音、何か知ってるか?」

「…かんちゃんの実家は対暗部用暗部。つまり、犯罪組織とかを潰す役割を持った家でかんちゃんはそこの当主である楯無様の妹ってわけなの。」

「なるほどな。どうやら、俺のした選択は正解だったみたいだな。そうだろう?コラボス」

コラボスバグスターを呼ぶと、全身が機械のような見た目をしているが、特に右腕のメカメカしさが特徴的な戦士が現れる。

「…」ギギギ

コラボスはクルセイドの問いかけに肯定の意を示すように頷く。

「どういうこと?」

「コラボスに頼んで更識家に俺達が追われている様子を映像にして送ってもらった。今頃、簪は保護されていることだろう。」

「よかった。」

『クルセイド様、モータスから連絡です。それでは、私はこれで』

「ありがとう、アランブラ、ラブリカ。2人共ゆっくり休んでくれ」

そう言うと、2体共粒子となり、消える。

「消えた…」

「彼らバグスターはガシャットから呼び出したいわば分身体だ。気にするな。っと、モータスから連絡があるんだったな」

《爆走バイク!!》

《ガシャット!!》

《バグルアップ!!》

「どうした?モータス」

『嬢ちゃんを無事に送り届けましたぜ旦那!!しかし、奴ら俺に対して敵意がむき出しなんすよ。どうすればいいっすかね?』

「とりあえずクルセイドの名前を出しとけばなんとかなる。」

『わかりやした!!それでは!!』

「とりあえず、もう追っては来ないだろう。帰るか」

と言い、本音を降ろし、変身を解除する。

《ガッシューン!!》

ガシャットを抜き、Aボタンを押す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方グラファイトは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここには雑魚しかいないのか?」

「グッ…貴様ァ!!」

「もういい、貴様らはここで散るがいい!!

ドドドドドドド!!【紅蓮爆竜剣】!!」

全てのISのシールドエネルギーが0になり、ISが待機状態になる。そのISを見て、グラファイトは少し考える。

(コイツ(IS)ら、俺達と同じか?敵キャラか味方キャラ…確かに立場は逆ではあるが、生きているのに道具として扱われている…それに、コイツらは本来の用途で使われていないのか。…いや、今はクルセイド様からの指示が無い。回収はやめておくか。)

そうして、グラファイトは消える。

『お疲れ様。グラファイト』

(ありがとうございます。)

*1
レベルアップの時とかに出てくるレベル2のガシャットならライダーの全身絵が描かれているやつ。正式名称がわからんかった




転生した直後の話とか思いつかんのや!!(じゃあなんで書き始めた?)
主のキャラ崩壊は置いといて。学生の皆さん、冬休みはどうでしたか?私は年明けから宿題漬けでした。めっちゃ疲れた。いや、冬休みはまだ1日2日残ってるんですけどね。正月休み以外は部活漬け年明けからは宿題漬けと散々な冬休みでした。皆さんはこうならないように計画的に宿題をしましょうね。ではまた。

2022年1月15日変身シーンの変更と挿絵の挿入を行いました
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。