筏と筏さんという方から面白いのに投稿遅いのか…ってあったので頑張ってみました!というかこの話は九割五分完成してたんですけどね。頑張って仕上げました。感想に感謝を。
あと白河上皇さん誤字脱字報告ありがとうございました。気を付けていても見落としてたんですね…。
そんなに重要な…話ではないですが楽しんでもらえたら幸いです。
ではどぞ。
「弾着ぁ〜〜く…今!」
撃ち放った気弾群が予定通り地表に到達。それと同時に我ながら惚れ惚れする程の精度で各目標に着弾するのを気の弾ける感覚で知覚した。目視でも確認したが爆裂光が日本各地で一斉に輝きなかなかに壮観な眺めで役目を終えた気が残光となり淡く消えていく様はまるで夜の川辺に舞う蛍のようにも見える。彼岸への
「ひぃ、ふぅ、みぃ、よぅ、いつ、むぅ…以下省略。よし!523発全弾命中したな。鬼の気がどんどん消えていくぞ。駆除成功だ」
「成功?」
「おう、これで今後は鬼の心配はなくな……まて。これは… チッ、しくじった!?肝心要のきぶつ何ちゃらって奴の気が減りはしたが残っていやがるっ!!」
「きぶつ…鬼の首魁の」
「ああ、身体の大部分を失った筈なのに生き延びやがった。ん?…散らばった小さい気が動いて集結?って事はこれは…たぶん残った末端部分が一箇所に集まって結合してやがるな。まるでスライムみてぇな奴だ。魔人ブウ擬きかよ。それに加え…チッ、二重にしくじっちまってたか。きぶつ何ちゃらの側に別の鬼の気が一体分ありやがる。極至近かつ並程度の気しか持たないんできぶつ何ちゃらの気に紛れ見落としちまってたようだ。ほんとしくじったな。もっと気爆範囲を広く設定するんだったぜ。そうすりゃ問題なく諸共駆除できてたってのによ。… ハァ、しゃあねぇ、面倒くせぇが直接現地まで行って髪の毛一本欠片すら残さず確実に消滅させるしかねぇか」
やれやれミスった後処理怠りぃな〜と思いながら現地に向かおうとした矢先…いきなりきぶつ何ちゃらの気が消えた。それはもう綺麗さっぱり唐突に。
「んな!?消えやがった?!マジかッ!!」
セカンドショック。思いもしなかった展開に仰天する俺。一瞬唖然となるが即座に気を取り直し急いで精査するも見つからず。もしやと思い地球全土の気を探ったが反応は無しときた。ならスカウターの探知機能であればと
「どうなってやがる…」
一応消えた方法や原因はいくつか考えられはする。一番に思い付くのは気の隠蔽か。そもそも気やスカウターの探知は基本的に生体エネルギーを観測する事で成り立ってるから同程度かそれ以上の気を持つ別の生き物の体内に隠れたり至近距離に居れば感知は難しいし気をゼロに近付ける術を持つのであれば隠す事は容易だろう。もしくはスライムみたいな生態をしていやがったから小動物程度に細かく分散して逃走したなんて可能性も考えられる。そこまでいくとスライムに種族名改変しろやと言いたくなるが。他に考えられる可能性で最悪のパターンは空間ごと別の…いや今は巧遅より拙速か。憶測を並べるより現地で確認する方が遥かに堅実で早い。
「チッ、考えるのは後だ。今は時間が惜しい。という事ですまんな縁壱氏。駆除し損なった上に逃げられた公算が高い。なんで今から現地に行って見てくるから続報を待っててくれ」
「承知した」
考察に
◇
『ゴゥーーーー』
大音量の爆音を背に地上に向け頭から重力すら置き去りにする速度で大気を切り裂きこの身を灼熱の流星と化し飛翔する。するとものの数秒と経たず目標地点の上空に到達した。そのさい急制動と共に後から来る余波のソニックブームが地上に被害を及ぼす前に気で相殺しておくのも忘れない。かつて一度これを怠り被害を出した苦い経験があるし無駄に環境破壊する気もなく何より唯一の生きた情報源であろう鬼に配慮したためだ。生態がら死なんとは思うがダメージを負ったせいで情報入手に手間取るなんて事にでもなったら目も当てられんし。
「さて、現着っと。どんな輩かねぇ。話が通じる奴だといいが」
穏当に会話可能な奴だといいなぁ無理なら拳で語るしかないよなぁクックックッとか頭サイヤ人っぽく思考しながら眼下を見下ろせば街道と思しき道の隅に女が一人ぽつんと立っているのを発見。その側にクレーター跡があるのと気の質から見落とした鬼だと確信する。無駄だとは思うが一応念のためザッと辺りを見渡すもやはりきぶつ何ちゃらの姿は影も形もなく気も一切感じられない。着弾跡のクレーターが失態を嫌が応にも感じさせやがるぜ。
「おい、そこの女。おまえ鬼だな?今さっきまで此処にきぶつ何ちゃらって鬼の首魁が居たはずだ。何処へ行ったか知ってるか?知ってるなら答えろ」
現地に着いた早々なぜか茫然と地面の一点を見つめ立ち尽くす鬼の女の様子を訝しむも俺は女の眼前に立つや語気を強めに声を掛け詰問する。のっけからイニシアチブ奪取&威圧込み(等比社)なその問いに対し女は、
「……あの男は逃げました。一目散に逃げました」
と、まるで気の抜けた
「逃げた…か」
「…ええ逃げたんです。恥も外聞もなく」
「答えになってないぞ女。俺が聞いたのは何処に行ったか、だ。確実に殺ったと思ったら残った身体が寄り集まって生きてるし、その直後すぐさま気配が消えやがった。お前はそれを一部始終見ていたんだろう?」
「ええ、見ていました。ええ、見ていましたとも。人気のない夜道を歩いていたら忽然と空より流星と思しき光が降ってきてあの男…鬼舞辻無惨に衝突し爆ぜたのです。そしてあの太陽の如き光輝に包まれ四肢や頭部の末端部分だけを残し死んだ…そう死んだ筈…だった。……なのに!だったのに!なんて!なんて生き汚い男ッ!死ぬと思ったのにッ!死ねば!死ねばよかったのにッ!何故!?何故死なない!?何故ッ!?何故なのよッ!!!」
「お、おい」
途中までは淡々とした物言いが一転し豹変。色白で端整な顔を歪め激情を露わに激昂する女。その発露する感情は増悪。それも何度呪い殺しても飽き足りないといえるほどの深い深い憎しみ。縦に瞳孔が長い人外の瞳は憎悪に塗れ涙ながらに吐き出す言葉は理不尽を呪う魂の叫びそのもの。だがその叫びは途中から更に様相を変え誰かに向けた言葉となる。
「あなた…私は…私はまだ…。ごめんなさい。ごめんなさい」
激昂が再度一転して
「女、これを見ろ」
右手の平上に生成した気玉を女の目の前に翳す、だ。もちろん波紋属性付与済みのやつな。
簡単な理屈だ。たとえ精神が自閉し外界を拒絶するとしても身体は生命の危機に対し自然と反応するだろ?これは人外の鬼であろうと変わらんと思いやってみたわけ。そうしたら案の定、女はビクッと肩を震わせ虚ろに泳いでいた目が集点を結び気玉を凝視する結果となる。効果覿面だぜ。
「ッ!?それは…あの流星と同じ。まるで太陽のような光…」
月明かりで薄らぼんやりとした場は俺の気玉が放つ光で辺り一帯を隈なく照らし一種幻想的ともいえる様相を醸し出す。
「眩い…。長らく夜の闇に慣れ忘れてしまっていた…。日の光とはこの様なものでしたね…。あぁ…とても懐かしく…綺麗…」
恍惚とした表情でおもむろに気玉に手を伸ばす女。
「おい!女!?危ないだろうっ!」
その行動に俺は慌てて手を引っ込める。
「くすっ、お優しいのですね」
忘我の境地から脱したのか俺の言動に微笑みつつそう言葉を紡ぐ女。その表情は
「チッ、勘違いするな。別にお前の為じゃない情報の為だ…って言っても無駄か。まあいい俺は区別はするが差別はしねぇ主義だ。なんで鬼だろうと意図せず死なれたら寝覚めが悪りぃからな。理由はそんだけだ」
「お気遣い有難う御座います。ふふっ」
「ふん、いい笑顔すんじゃねえか。そっちの方が泣き顔よりよっぽどいいと俺は思うぜ?美人に涙は似合わねぇしよ」
「あら、私口説かれてます?」
「ぬかせ、社交辞令ってやつだ。俺ぁ紳士だからな」
「そうですね。ふふふっ」
普通にしてりゃ結構な美人じゃねえの鬼のくせにってのは偏見か。まあ会話が成立してるからいいけどよ。それにさっきの憤怒と慟哭あれは…本物とみた。なにやら叛意も元々持っていたようだし話の仕方によっては素直に情報を喋ってくれるかもしれん。…もしあれが嘘ってんなら大した役者だと感心するが…さすがにない…よな? まあそこら辺の真偽はこれからの話し合いで確認すればいいんだけどよ。ともあれ唯一同行を許されていた事から側仕えもしくは近習として相当な情報を持っているはずだ。しくじったと思ったが逆に存外の幸運だったと考えよう。ならさっさと対談といこうかね。
◇
「さて、その様子だとだいぶ落ち着いただろう。さっそくだが聞かせてもらおうか。きぶつ何ちゃらの行方と逃げた方法とかそれ以外の諸々をよ」
立って話すのもなんなので街道を切り開いた名残だろう近場にあった複数の木の切り株を指し示しドカっシャナリって感じにお互い腰掛け対話を始める。
「まあ、とりあえず名乗りもしないで話すのも座りが悪いし不便だから自己紹介すんぞ。俺の名はゴーマだ。あんたの名は?」
「珠世です」
「珠世か。どう書くんだ?」
「珠玉の珠に世間の世と書いて珠世と」
「そうか分かった。今後は珠世と呼ばせてもらう。俺の事もゴーマでいい。敬称はいらん」
「はい、ゴーマ…さんですね。わかりました」
お互い名乗り合うと若干緊張感が薄れ会話の下準備が整った。後は相互に実のある話をするだけだ。だが本題に入る前にこれだけは確認しておく必要があると思い俺はこう問い掛けた。
「早速だが珠世、本題の前に確認したいんだが…お前さんきぶつじ何ちゃらってのをどう思ってる?一応想像はつくが聞いておきたい」
「憎んでいます。この手で殺せるなら即座に殺してやりたいと思う程に」
問い掛けに対し即座に殺したいと返す珠世の言葉を聞きやはりそうか…と俺は頷いた。おそらく本心から言ってるとは思うんだが念には念を入れ更に踏み込んでみる。
「理由は…復讐か?家族の」
「…ええ」
顔は微笑を浮かべてはいるが眼は深い憎悪を湛え即座に肯定する珠世にこりゃ間違いないと確信した俺はダメ押しにもう一つだけ確認する事にした。
「そうか…。ならその鬼の首魁の名を教えてくれって言ったら…どうする?」
ある意味この問い掛けは踏み絵と言っていい。これを答えようとするか否かで真意かどうか完全に判るだろう。死ぬ可能性のある問いにどう答えるか見ものだ。まぁそうはならないだろうと思ってるから聞くんだがな。
「かまいません。あの男の名は鬼舞辻無惨。遥か平安の世から六百年の時を生きる鬼の祖。全ての鬼はこの男の手により人から鬼へと変えられ人の世に仇なす事しかしない
そんな俺の思惑を他所に至極あっさり答える珠世。その躊躇の無さに確信する。
「聞いておいてなんだがいいのか?」
「呪いの件ですか?問題ありません。既に私はあの男の呪縛から解き放たれていますので」
「へえ?なんだ気付いてたのか」
「ええ、と言っても気付いたのはつい今し方ですが。鬼となり常に身の内にあった焦燥感に似た嫌な感覚…今思えばそれがあの男との繋がりだったのでしょうね。それが無くなっていましたから。そうでなければ錯乱して名を告げた時点で既に死んでいたでしょうし」
やっぱり自覚はあったか。それが感覚からくるものとはな。まあ予想の範囲内だが。
「だろうな。…怒らないのか?」
「いいえ。私は鬼です。人を喰らう鬼。たとえ復讐を遂げる為とはいえ人を…他者を幾人も犠牲にしてきました。自暴自棄になり人を喰らった事すらあります。そんな者が信用などされないのは当然の事。なので試されるなど何程の事もありません」
そう言葉を紡ぐ珠世の表情は罪を悔いる罪人のそれ。あの嘆き方。それに自暴自棄になったと言っていたな。もしかすると家族を…自ら……。そうなら仕方なかったとはいえ、その心情は察するに余りある。まあ打算もあるんだろうがな。なにせ殺し損ねたとはいえ憎き相手を殺し得る存在が目の前にいるんだ。助勢を求めるならこの程度の試しは…って所だろう。
「そうか。にしても呪い…か。ちょっと前に遭遇した鬼に聞いてはいたが自身の名を人間に告げるだけで配下を呪い殺すってのは本当だった訳だ。支配という意味では合理的なんだろうが……胸糞悪りぃ話だな」
「ええ、本当に。実際に私もその光景を幾度か目にした事があります。…とても酷い死に様でした。あの男の根は臆病者。故に隷属させた鬼が己を害せぬよう呪で縛ってきたのでしょう。まあ鬼殺隊に情報を与えぬためでもあるのでしょうが。体感ですが鬼にされた時点で呪われるのでしょうね。今はそれが綺麗さっぱり無くなり清々しい気分です」
「ああ、そりゃ良かったな。こっちとしても助かる。話の最中にいきなり死なれても困るしよ」
「ゴーマさんのお陰ですね。貴方の放つその光が無惨の身体を消し飛ばした辺りからそうなりましたし」
珠世はそう言って頭上にて周囲を照らす気玉を
「なるほど、俺の攻撃で身体の大半を消し飛ばされたんで力が減衰し支配を維持する事が出来ずその結果リンクが切れたってところか」
「りんく?」
「大陸から西に天竺を越え更に遠い国であるイギリスって国の言葉で相互間の繋がりや縁って意味だな」
「なるほど博識ですね」
「なに、俺にとっちゃ一般教養だ。別に誇る事でもない」
感心した様に微笑む珠世。話していて思ったがこの時代の女性としてはかなり知的で知識もそれ相応に有るように思う。その事を聞いてみると自分は元は医師であるとの返答。なるほどな〜。どおりで博識っぽい訳だと俺は納得するのだった。
ちなみに歳は見た目が二十歳前後なのに三十五歳との事。十八歳くらいかと思ったと言ったら「あら、お上手ですね」って返してきたんで「お、そうか?社交辞令は結構得意でな。後々の参考に聞きたいんだが若作りの秘訣は?」って軽口を言おうとしたら寒気がしたんでやめておいた。…英断だったと思うぜ。クワバラクワバラリーゼンヤンキークワバラソワカウラメシツッカカルゼッマンマイドゥカエリウチソワカナム〜。
◇◇
不思議な方。目の前に座る男を見てそう思う。あの男…無惨が光に飲まれそれでもなお生き延び逃げた事に動揺している最中に突如として現れた正体不明の謎の人物。その容姿は黒髪黒目で体格は大きく筋肉質な身体に整った顔立ちながら強面で鋭い眼差しをしており雰囲気は風貌がら荒々しく見えるも存外穏やかで温かみさえ感じられる。身に纏う装いが日ノ本の物とは異なるので大陸あたりの出自なのかもしれない。腰紐も生き物の尻尾のような見た目で独特だし。出会ってからこれまで鬼である自身を恐れる様子は微塵もなく自然体。無惨を後少しで…殺しかけた光を眼前に晒されて我を取り戻したのは僥倖でした。なにせ我が身は鬼。問答無用で滅されても文句は言えないのだから。直感でこの光は陽の光と同じで触れれば確実に死ぬと本能が警鐘を鳴らしたのだけれど…それ以上に憧憬と懐かしさが上回り嬉しかった。本物ではないと分かってはいるけど日の光など復讐を遂げ最後に見る以外ないと思っていたし…。その後は敵意が無い事を示し今に至るのだけれど。これからの会話次第で今後が決まるでしょう。無惨を殺し復讐を遂げるまで私は死ねない。幸い今のところ男は私を滅する気は無いらしい。なら千載一遇のこの好機を逃す訳にはいかない。利己的であろうとも必ず家族の仇を討つ、そう己に固く誓ったのだから…。
それはそれとして歳を若く思われたのには少し照れますね。人を辞めても女を辞めたつもりは微塵もないので。…でも何故かしら?その直後ちょっと気分がイラッとしたのは。気のせいかしらね…?
◇◇◇
「んじゃま
「はい」
身から出た錆的な心胆冷めやらぬ寒気から心機一転…って程でもないが若干緩んでいた空気がシュッと引き締まった気がするぜ。この先の会話の内容次第で行動指針が決まる。なのでこっからはマジだ。予想通りなら今の時点で討滅は叶わないだろうから布石を打つ必要があるんだよな。鬼の被害を知った以上は俺の心情的に見て見ぬ振りなんて出来んし。いっちょ気張っていこうか。
初めのDB世界や二つ目のFate世界と違いとんと見覚えの無いこの三つ目の世界は鬼に連なる物語の世界っぽい。DB世界に生まれ落ちた時点で奇々怪々な人生だと思っていたが天寿を全うしたら次はFate世界にサーヴァントとして呼ばれちまったんで二度ある事は…って感じになんとなくまた別の世界に行くような気は薄々してた。既知に無いそもそも原作なんて有るかどうかさえもわからん世界だが関わった以上は出来るだけの事はしようと思う。運命とか宿命とか有るかどうか知らんが全部ぶっ飛ばせば万事解決よ。理不尽はそれを上回る理不尽で覆せばいいのさ。元から降って湧いた余生の様な人生なんだ。思うがまま勝手気ままに生きるぜ俺は。…まぁ現状サーヴァントになって得たというかクラスにセットとしてくっ付いてきたスキルの方が勝手しやがるんだけどなッ!超理不尽(全自動)ッ!!
_________
【クラス】メサイヤ(?)
【真名】ゴーマ
【性別】男
【属性】中立・神?(微)
【筋力】EX
【耐久】EX
【俊敏】EX
【気力】EX
【幸運】C
【宝具】EX
【クラス別能力】
救砕の導き:EX
特定の条件を満たした際に救いを求める存在が居る場所へあらゆる理を超越し顕現する
事が終息すれば元の場所へと戻る
【保有スキル】
気功:A
生命力が根源である気を操作する能力
攻・防・回復と汎用性に優れ更に火や氷や雷などの属性に変換し付与するなどあらゆる局面に対応する事が可能
変身:C〜EX
サイヤ人特有の満月の大猿化から始まり超化及びゴッド化が可能な能力
ただし超4系列のものは現在のところ除外
修行により大猿時の理性は保てるが暴走する危険性が極大かつ理性が戻らない場合のリスクを考慮し試した事がないため
神性:E(無冠)
神の階梯に極微かに踏み込んだ存在の証
司るものも無く無冠なため特定の権能などは持たないが込める気の量の多寡によってイメージした権能を有る程度は顕在化可能
ただし高い効果を望む場合は著しく気を消耗し度合いにより相応の休息を必要とする
【宝具】
スカウター改:D+
元々持っていたスカウターを魔改造した測定機器兼汎用多機能ツール
宝具化した事により例え破損し壊れても気の充填や時間経過によって復元する
数の制限は無く他者に貸与や譲渡も可能
その場合は譲られた者の気に依存する
だが自然界に漂う微細な気を自動吸収し容量限界はあるものの保存する機能を備えるため一般人でも使用可能であり実質的な負担はほぼない
ホイポイカプセル:C−
言わずと知れたDB世界の超科学の産物
既存の運輸業は泣いていいレベルでチート
様々な種類がありアタックボールを基にした恒星間航行が可能な船舶も保有している
仙豆:B+
仙猫カリンから譲ってもらった言わずと知れたDB世界産チート回復アイテム
宝具化した事により数は少ないが莫大な気を糧に時間経過で徐々に増える
さらにはオリジナルを元に細分化し効果はだいぶ下がるが複数の劣化品の複製も可能
劣化するがそのぶん神秘性は相応に下がるのでそれを大地に植えると劣化品の更に劣化品ではあるが生物の自然治癒力を相当に高める効果を発揮する超劣化仙豆が収穫可能になる
ただし元が元なので自然界に漂う気のみでは自生する事は出来ず気を扱える者が定期的に気を注ぎ込まなければ枯れてしまう
??????????:??
クッククック。どうですか?テンション少しは上がりましたかぁ?作者はFateのステータス表記好きです。皆さんも好きだと嬉しいですね〜♪続きはまだです。またそのうちに。シーユー_(┐「ε:)_