世界を巡る異邦の救砕者   作:サウィンドゲッアウシー

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はーい作者です。キリの良いところまで書けたので投稿です。説明的で若干短めだと思いますが今後の展開に必要なのでつまらなかったらごめんです。ではどぞ。


菜の拾参「方針」

 

 

 珠世がドアに近付くとドームハウスの管理AIが外出と判断したんだろう内扉が自動的に左右に開き玄関兼エアロック区画を開放。歩みを止める事なくそのまま珠世が内扉を潜るとその先にある外扉も『パシュッ』という空気が抜ける音と共に右横にスライドして開いた。

 

 知っての通りこのドームハウスは宇宙だろうと使用可能な全環境対応型。なので仕様上その内部は密閉空間であり外界とを隔てる外扉を開けると気圧差により瞬間どうしても音を発してしまうのだ。発する音の感じがタイヤがパンクして空気が抜ける音に似ているので個人的に嫌なのだが…これに関してはどうしようもない。大気圧に文句言ってもしょうがないし。

 

 ともあれそんな音と共に開け放たれた扉の外から陽光が差し込み出入口付近は部屋の照明よりかなり明るい。ただあまりにも日中の光が強すぎて扉の外は白光で何も見えず世界は白で全て塗り潰されているかのように思える。そんな場所へ一歩また一歩と珠世は近付き日の当たる境界線上に右足のつま先が晒される寸前という所で(あゆ)みを一瞬止めるもそのまま前へと足を進め踏み出す。足先から膝、腰から胸、最後に頭と陽の光に順次照らされていき珠世は夜の闇の世界から光溢れる陽の世界へと数十年ぶりに帰還を果たすのであった。

 

「暖かい…」

 

 外に出て始めに感じたのは全身を包み込むような陽の光の暖かさだった。夜の寒々とした冷気とは異なる熱を伴った暖かさに珠世は猫の様に眼を細める。首を巡らし周囲を見渡せば辺り一面は降雪による白一色の雪景色。粛々と春を待つ樹々を白雪が覆い全てを白く彩られた世界(もり)は降り注ぐ陽光を余す事なく反射し白銀に輝いている。

 

 暖かさと眩しさ。熱と光。かつて当たり前にあって鬼に堕ち失ったそれらを今取り戻したと実感したのだろう珠世の目から自然と涙が頬を伝い流れ落ちる。雫となり足下の雪を溶かす涙は留まる事を知らず次々と溢れ止まらない。

 

 澄み渡る蒼天の青と雪の大地の白が目に眩しい白昼の昼下がり一人静かに(たたず)みポタポタと雪上に雫を溢す珠世の背を数瞬見つめ俺は視線を逸らす。女の涙は男にとって天然の毒だ。家族や付き合いが深い者以外は見ない方がいい。良い意味でも悪い意味でも魅了されてしまいかねないから…なんて何故に俺はおセンチな気分になってるんだろうなと思い苦笑する。

 

『グゥ〜』

 

 そんな折に俺の腹が盛大に鳴った。これにまた俺は苦笑を浮かべる。どごぞの腹ペコ王を笑えんな…と。そもそもサーヴァント…擬きなのに何故お腹が鳴る?実体化中は内臓も再現されるのだろうかと疑問に思うぞ。エネルギー摂取というより気分的なものから鳴るのだろうと推察はできるが…うーむ謎だ。 ま、実状困る事でもないしいいけど。自分らしくも…なくもない思考に囚われんのも腹が減ったからだな!と強引に理由をこじ付け俺は珠世に丁度いいかと昼飯の提案をする事にした。

 

「おーい珠世さんよー。日向ぼっこもいいが昼飯でも食わねぇか?」

 

「昼飯…ですか?」

 

 その俺の誘いの言葉に振り返る…前に目元を何か和紙っぽい紙で拭った珠世は此方を向くなりちょっと予想外という顔をして尋ね返してくる。

 

「ああ、五感のうち視覚、聴覚、臭覚、触覚は実感したろ?なら後は味覚だけだ。だったら食事を取るのが一番ってな。まぁ実のところ俺が小腹が空いたってのが一番の理由だがよ。この時代じゃ昼に飯ってのは珍しいと思うが。ま、付き合ってくれや」

 

「そう…ですね。では御相伴に与らせて頂きます」

 

「おう、あずかれあずかれ。俺が食う量に比べりゃ珠世の分が増えても微々たる量。あってないようなもんだ。遠慮はいらん。今まで食えなかったぶん存分に食うといい。献立は炊き立ての白米に具沢山の味噌汁。おかずに猪肉と葉野菜の炒め物と皮がパリパリに焼けた鮭の切り身。青物は縁壱氏に分けて貰った山菜のおひたしと大根の漬け物だ。美味いぞ〜」

 

『ゴクっ』

 

 献立の内訳を聞いたとたん珠世は盛大に喉を鳴らし「はっ!?」と驚いた顔をする。

 

「ははは、もう待ちきれないって感じだな」

 

「…はしたない真似を」

 

「なに気にするな。そんだけ美味そうって事だろ?内容を聞いてそうなるのは普通だ普通。用意は…出来てるな。さあ冷めない内に食おうぜ」

 

 恥じ入る珠世に気にすんなと告げ俺は首を捻って背後を一瞬振り返り進捗(しんちょく)を確認。概ね問題ないなと判断するとピンと立てた親指を背後へ向け指差す。

 

 その先では広いテーブルの上に所狭しと料理が並べられており給仕用アンドロイドがしゃもじ片手に白米を丼に山盛りによそっている姿があった。

 

 踵を返し意気揚々とテーブルに近付く俺。そして準備万端に整った食卓の椅子の一つにドカッと座り配膳された箸を手に取る。おずおずと向かい側の席に珠世が座るのを見届けてから眼前にて両手の平を合せ一礼しつつ一言。

 

「いただきます!」

 

「…頂きます」

 

 食卓に響き渡るその言葉と共に美味しい昼食が始まるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「は〜美味かった。やっぱ食うなら和食が一番だな。特に米が素晴らしい!ほぼ何にでも合い噛めば噛むほどほんのり甘くそのままでも何杯だろうと食えるその美味さ!そこにおかずの汁が沁みたらもう!最ッ高だッ!」

 

 食卓にあった料理を米粒ひとつ残さず腹に収め食後の紅茶を啜りつつ料理と米の美味さを絶賛する俺。

 

「なあ、珠世もそう思うだろ?」

 

 その思いを共有すべく対面に座り同じく食後の紅茶を堪能している珠世に話を振る。

 

「ええ、素晴らしいですね。全くもってその通り。心から賛同させていただきます。それと、この紅茶なる飲み物は良いですね。お茶とはまた違う香り立つ爽やかな匂いと程良い渋み…心が落ち着きます」

 

 すると即座に珠世も笑顔で同意してくれたので気分も顔もニッコリだ。紅茶も今回が初出しなので気に入ってもらえて良かった良かった。

 

「そうだろうそうだろう。うんうん」

 

「人としての飲食がこれ程に美味しく心安らぐものだったとは…ますますあの男に意趣返しする理由が増えました。人の美味しい食を奪った鬼舞辻無惨許すまじ。必ずやあの鬼畜外道の口に末期(まつご)の土を捩じ込んでやります。ええ、必ずです。うふふふふふふ」

 

「おう、やれやれ。食の恨みは恐ろしいと!豊かな食こそ人生の潤滑油だと!そう飯不味元凶野郎に知らしめてやるといい!存分になッ!」

 

 こうして鬼舞辻無惨に対する怒りと決意を新たに俺達は食休みをまったり過ごすのであったとさ。いや、本題はこれからなんだけどね。

 

 ちなみに料理に使った食材はFate世界で購入した物なので米も現代の品種改良された美味い米だぞ。戦国時代の米も美味くない訳じゃないが現代で洗練された品種には二段も三段も劣るので味に拘る俺の舌には合わなかったと言っておく。縁壱夫妻にもお裾分けして食べさせたのだが好評で種籾を持っていると話すと譲って欲しいと頼まれたのでストックしている全種類の種籾を融通しておいた。全種類渡したのは土壌にどれが適しているか判らんからだな。どれも美味いから頑張って育ててみてほしい。というか思い返してみれば竈門家の夕飯で食べた米は相当に美味かった。渡したどの品種とも味が違ったから土地に合わせ交配し洗練させた逸品だったのだろう。戻ったら幾らか譲って貰わなければな。そんな予定を内心立てながら俺は「ふむ、やはりダージリンはいいな。ストレートティー特有の茶葉本来の味と香りが素晴らしい。紅茶初心者の珠世にも好評だし勧めて正解だったな。次はアッサムでも淹れてみるか。いやアッサムはコクがあって濃厚だから初心者には飲み難いかもしれん。ならフルーティーでスッキリ飲みやすいセイロンの方がいいか?いやいやスモーキーで甘口のキームンも捨てがたい…うむむむむ」などと次に飲む紅茶の選定に思考を巡らせるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

「さて、事前準備はこれで全て整った訳だが中期目標はどうするつもりなんだ珠世?」

 

 祝・人造人間コンバート完了祝い昼食を食べ終わり今は優雅に紅茶タイムを珠世と二人満喫しつつ会話してるんだが今後の方針として気になった点を聞いてみる。

 

「中期目標…ですか?」

 

「ああ、すまん。ちょっと端折(はしょ)り過ぎたな。必ず成し遂げたい事…この場合は無惨討伐だが、それ成すには計画性が大事で一定の目標を定め区切るのが効率的だろ?すでに短期目標は人造人間になり対抗手段を確立した時点でほぼ終了してるし長期目標は波紋を習熟し極め無惨を仕留める!…訳だが無惨は当分の間は引き籠るから気長にやるしかない。なら残るは中期目標だけって事で気になり聞いたんだ。言葉足らずですまんな」

 

 訝しむ珠世にその理由を端的に説明する。

 

「なるほど、そう言う事ですか」

 

 するとその説明に納得いったと理解を示し珠世は頷く。

 

「で?どうなんだ?」

 

 理解が得られたって事で俺は再度どうするのかを尋ねた。

 

「そうですね…選択肢は幾つか思い浮かびますが私としては創薬を続けようと思います。何故なら頸を斬り落とすどころか身体の大半を失ってもなお死なないと判明した以上あの男を仕留め切るには波紋以外にも複数の手札を用意し確実に逃げられない状況のもと日の光で肉片の一片すら残さず完全に焼き尽くすのが最良最適だとそう思うのです」

 

「なるほど。確かにあんな身体した奴を殺るには、そんくらいしないと駄目だよな。万が一逃げられでもしたら事だし。で、その手札の一つが創薬って訳か」

 

「はい。元々はそれを前提に無惨を殺す算段を立てていましたから」

 

 暗い笑みを浮かべそう語る珠世にちょっとビビる。実際その手札で無惨がどうなるのか知らないが相当ろくでもない目に合うんだろうなと確信できる顔してんぞ。

 

「…そうか。ちなみにその創る予定の薬ってどんな効果なのか聞いても?」

 

 俺は珠世の心底嬉しそうな笑みに若干慄きつつ実際どんな効果を持つ薬を創る気なのかを聞いてみる。

 

「ふふふ、知りたいですか?」

 

「…おう。もちろんだ」

 

 その喜悦混じりの笑みはマジ辞めてくれろ下さい。すんげー引くから。無惨が悶え苦しむ姿を想像してんだろうなと分かるけれども寒気が背中から首筋までブルブル!って感じに這い上がってくるんです!くるんですッ!ひえぇぇぇ…。そんな俺の心情なぞ何処吹く風と珠世は喜色満面な顔をして薬の効果を説明してくれた。

 

 珠世曰く創る予定の薬は二種類で一つは【加齢薬】。その名の通りに加齢を促す薬らしい。鬼は不老とされているが珠世が調べた限り実際には極僅かに加齢してるらしく鬼の無闇矢鱈と高い再生力を逆手に取り何十何百何千倍と増幅し強制的に歳を取らせるんだとか。まあ鬼も元は人で細胞がある以上は分裂し劣化するんだから加齢するのは納得いくし効果も抜群だろう。んで、もう一つは根本的に鬼そのものを変える…というかぶっちゃけ鬼を人間に戻す効果を持つ薬で、その名も【人化薬】と言う。おま!そのままやんけ!?三x三眼時空かよ!とか言ってはいけない。【人戻し薬】や【帰人薬】などよりは余程マシな名称だろう。それにあんな傍迷惑種族なんぞ流石に居る訳ないし。…居ないよな?念のため後で地球全土の再精査しとくか。とまあ兎にも角にもそんな二つの薬だそうだ。

 

 …うん、これ【人化薬】は効果対象が限定されるんでいいが【加齢薬】が極悪すぎるな。俺には効かんが万が一にも人に対し効果あるなら大惨事確定だろこれ。製法は必ず破棄するよう言っとかないと後の世で『怪奇!ミイラ化の謎を追え!不可解な白骨死体に隠された驚愕の真実とは!?』とかなったらマジ洒落にならんわ。犯罪臭しかしねぇ…。

 

 やべえ(ヤク)の未来影響予測に心底これ後世に残したら駄目だろと思い珠世にその事を告げると即座に「鬼以外に効果はありませんが…人向けに転用は理論上可能ですね…。わかりました。では製法その他諸々を完成しだい一切残さないよう処分いたします」と了承を得られたので安堵する。憤怒に身を焦そうとも医師として冷静な部分が俺の懸念を正確に読み取り後世に残すのは危険と判断したんだろうな。これで後顧の憂いもなくなり一安心だぜ。すると気を利かせてくれたのだろう側に控えていた給仕用アンドロイドがいつの間にやら中身が空になっていたティーカップに新たな紅茶を注いでくれたので取っ手のループハンドルを右手で摘み持ち上げ一口啜る。鼻腔をくすぐるフルーティーで爽やかな香りと口内に広がる程良い渋みに俺は満足げに微笑む。さすがは世界三大紅茶と言われるだけはある。やはりストレートに茶葉の味と香りを楽しむならダージリンが一番だよなぁと続けて二口目を啜りながら俺はそう思うのであった。

 

 

「さて、珠世の方針は固まったから次は俺の番だな。とは言っても俺のは方針ではなく今後に必要な準備の説明だが」

 

 紅茶でまったり気分を継続しつつ今度は俺のターンだ!なんて感じに話し始めたのだが俺のは言葉の通りに諸々の準備に関する報連託である。

 

「前に話していた気や波紋の教師役だがコレにやってもらう事にした」

 

 俺はそう言いつつテーブルの上にゴトリと紅くて丸い手の平サイズの真球を一つ置いた。

 

「これは?」

 

 近々そう遠くないうちに元の時代へと戻るというゴーマの代わりに鍛錬を見てくれる教師役を用意すると事前に聞いてはいたが…それが目の前にある紅球だと紹介されて鬼の出鱈目さを身をもって知る珠世といえど困惑を隠せない。まあ、鬼以上に目の前の男が出鱈目な存在なのは出会ってから日々痛感しているので嘘ではないのだろうが。その最たる証が自身の今の身体なのだし。

 

 人造人間?そう提案された当初それを直ぐに信じられる訳もなくさすがに懐疑的だった。だが見た事も聞いた事もない不可思議な道具類の数々と身体を創る概要を提示され半信半疑ながらもこれを了承。その後、身体が創られる過程を見せられれば本当なのだと納得せざるを得なかったのである。理解が及ぶかは別の話だが…。

 

「俺だ」

 

「…はい?」

 

「だから俺」

 

「あの…オレですか?それがこの紅球の名称なのでしょうか?」

 

 教師役だと言う驚愕の事実は…とりあえず置いといてオレと言うのが球体の名称かと思い珠世はゴーマに尋ねる。

 

「いや名称じゃない。コイツは俺なんだよ」

 

 珠世の名称なのか?と言う問いを否定し再度そう言い放ちつつゴーマは紅球を右手の人差し指の先で数度コツコツと叩き間髪入れず指を親指に入れ替えて己に向け勢いよくグッ!と指し示した。

 

 そのジェスチャーの意味するところを明確に読み取った珠世だったが球=ゴーマという図式の意味不明さに何がなんだか分らず混乱に陥ってしまう。それでも生真面目な珠世は何とか声を絞り出し尋ねた。

 

「あのそれって…この紅球がゴーマさん自身って事…でしょうか?」

 

 そんな事あり得るのか?と言う至極真っ当な疑問を飲み込み言葉の意味を直訳した答えがこれだった。荒唐無稽だが本人がそう言っているのだからそうなんだろう。そういう信頼があるのだ。出鱈目(ぜんれい)という名の信頼が…。

 

「ああ、違う」

 

「そうなんで、はい?」

 

 とか思ってたら違うと否定された。ああもう何なのよ!?と、もはや恐慌と言っても過言じゃないくらい混乱に拍車が掛かる珠世。その心境はもうしっちゃかめっちゃかピガビー!と大混乱である。たぶん頭の中では放電系齧歯類アバターがわちゃわちゃと慌ててるに違いない。うむうむ。

 

「説明しよう。コイツの名称は分身核。読んで字の通り分身の核だ。つまりコイツは俺の一部であり限定的だが俺の記憶と力を持つ分身なんだよ。分類的には神道で言うところの分け御魂ってのに該当するぞ。だから俺だが俺自身じゃないって訳だ。そこんとこ間違えないようよろしく。という事で善は急げって言うし早速だが起動!目覚めろ!その魂っ!」

 

 説明ついでに事態は次のステップへと勝手に進む。昼から時間も結構経っているし赤子の目覚めも近いので巻いていくつもりなのだろう。忙しない限りである。それで何故か内なる力(強制付与)が覚醒するせいで神様っぽいのに処されまくりそうなセリフ回しと共にゴーマは卓上の紅玉を掴み取り眼前へと掲げる。すると紅玉から紅蓮の炎の様なものが噴出しゴーマの手を離れふわっと空中に浮かぶ。勢いよく溢れる炎のような何かは膨張しつつも次第に密度を増していき終いには人型を形成しその全容を露わに。そして…、

 

「オッス!オラ分身!生まれたばかりで名前ぇは無えがオラわくわくすっぞ!いつまでかは知らねぇけんど以後よろしくなっ!」

 

ひたすら軽い口調でいきなり自己紹介を始めるのだった。それも横に座る人物と全く同じ顔を綻ばせながら…。

 

 そのあまりの軽い態度と口調に珠世は呆気にとられてしまう。顔の件はもう分身と明言してるので放置するようだ。賢明である。

 

「えーと…はい此方こそよろしくお願いします」

 

 取り敢えず珠世は無難に挨拶を返し未知のファーストコンタクトを終えるのであった。

 

 

 ちなみに分身の声は悟空の中の人ことCV業界屈指のでぇベテランであるN・Mさんである。記憶の声を再現できたのは行幸で同じ声だと混同してしまうだろ!と言うのが主な理由。実際はゴーマの趣味全開だが特に支障はないので問題はないだろう。…たまにコソッとセリフを喋らせシーン再現を楽しんでいるだけで無害なのだ。論題ない問題ない。リスペクトは正義!間違いないっ!ホーッホッホッホッホッ!!

 

 それと余談だがゴーマの顔は悟空と新ブロリーの中間よりやや悟空に近いので超サイヤ人化すると逆だった髪とあいまりちょっとガタイの良い悟空に見えるぞ。なので「あの地球人のようにな」「あの地球人?…クリリンのことか?クリリンのことかアァァァァァーーーーーーッ!!!」ってやるとマジ映えるので楽しかったそうな。エンジョイ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




世界陸上楽しかった!それより楽しかったのは劇場版無限城編!MAX凄えです!画面もだけど何より音響がまるで耳元でで聞こえてくるような臨場感でしたわ。もう普通のには戻れないと思いました。…千円高いけど満足です。まだの人は一度試してみる事をお勧めすます。
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