アーマード・リリカルコア   作:4256巻き

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感想ありがとうございまーす!

そして忘れたいた雷電・・・これじゃまだまだ立派な変態には
なれないな・・・FAやってるんだけど弟がガチタンなんだ・・・
「うん、どうでもいい」

老神のあの重量感と威力がタマラン!

でもって腹減った、サーモンの旬っていつなんだろう食べたい

そして擬音が多いのは、未熟って事さ・・・
未熟者め!と書き込んでも別に良し


4話 趣味と行動

「パァァァァァァァリィィィィィィィィィィ」

 

ドゴァァァ

 

地上に着いたスピーダは行き成り町から少し外れた廃屋に

高速の突貫をかまして砕ける壁と共に中に入った

 

「なんだ!?」

 

「なんなの・・・・」

 

粉微塵に砕けて広がった煙で中に居る者達はスピーダの僅かな

人型のシルエットが少し見える程度だが、スピーダからはFCSと言う

機械のロックオン機能と1000メートル先でも余裕で見渡す

ネクストのヘッドパーツのお陰でサッと見えた

 

掴み倒された小学生くらいの少女と抑えている高校生あたりの

男と近くでそれを眺めていた同年代っぽい男二人・・・

 

これを見たスピーダは

 

「痴漢でござる!モテない男の痴漢でござる!」

 

「・・・・・・へ?」

 

合っているが合っていない事を言った言葉で

少女は気の抜けた声を出すが

 

男はスピーダの言葉にイラッときたのか立ち上がり近づいて

 

「黙ってろ」

 

どんなものかも確認せずに殴りかかった

 

――――――

 

 

 

「で、その続きはどうした」

 

「殴って来た拳をこっちが殴ってみたらあっちの手の骨が結構

折れて、全員で掛かって来たのをクイックターンの回転でまとめて

なぎ倒して日本伝統の島流しで無人島に捨てて来た、

あと凄い良い景色だった!」

 

「・・・・・一応聞いておくが」

 

暗い夜の森の中、一点明るい場所でフォートと話すスピーダ、

だが、これは問題のある事だが本題ではなかった

 

本当の問題は

 

「なぜその少女をそのまま持って帰ってきた・・・」

 

キメラの横にチョコンと座る少女

 

「いや~なんかハイになってたのと流れで持って来ちゃった」

 

「すいません・・・けど、あんなに暗いとまたさっきの人達

みたいなのが来る気がして・・・」

 

少女が申し訳なさそうに言葉を出す

 

「こちらに来る方が良いと思い来たか・・・」

 

「大丈夫だ、問題ない!」

 

グッと握った手の親指を立ててフォートに向けるスピーダ、

 

「・・・・・」オロオロ

 

「・・・・・・・・・・」

 

なんとも言えば良いのやらと少しオロオロする少女と

初めて精神的な疲れを少し感じて沈黙するフォート

 

「・・・・・・・・・・・・はぁ」

 

焚き火の前でどうしたものかと手を頭に当てフォートは考える

 

良からぬ事を起こそうとした三人の不良共の事は

これから自分達も暮らしていく可能性のある町での事を

考えればこれからもこそこそと近くで迷惑な犯罪を起こされる

ぐらいならどこかの無人島に不良共を捨てたのはまぁいいやと考えるが

 

誘拐と同じように攫って来て、更に小学生で夜の時間帯となれば

一気に犯罪者に近いものとなり町で暮らし辛くなると言う

面倒くさい事に発展するかもしれないかと

 

悩むフォートの近くで焼き魚を半分こにして

大人しくキメラと話しに出た少女は焼き魚を食べている

 

「あの・・・」

 

この少女がキメラの近くに居たのは一番化け物っぽい見た目だが

動物っぽい部分もあり少しだけ動物に話し掛ける様な感じなら

今の自分でも話せる気がしたからである

 

「・・・・・ねぇ」

 

「ナンダ」

 

先程見た他の二体と違いまさにロボと言える作られた様な声で

少し驚き少女は考える、この一体はなにか違う?

聞いたら答えてくれるだろうかと

 

「・・・・・あなた一体なんなの」

 

「機械」

 

とてもストレートな答えだった

 

「・・・じゃあなんで機械が焼き魚を食べられるのよ」

 

「謎」

 

実際キメラも解らなかった

 

「謎って・・・・んー、ねぇ」

 

「ナンダ」

 

「なにか調味料とか掛ける物ない?」

 

「塩ト醤油ガアル」

 

「あるんだ・・・・・塩で」

 

グルメなのかな・・・とロボに対しての意識が

少し可笑しくなり始めていた

 

「ワカッタ」

 

ガパ

 

キメラはすぐ横に置いてあるクーラーボックスの中の小さく区切られて

蓋をされているところの蓋を開けて、小さい醤油のボトルと

塩の入った容器を取り出し塩の方を少女に渡す

 

「ありがとう・・・醤油好きなの?」

 

少女は塩をパラパラと焼き魚にに少々掛けつつ話し掛ける

 

「気ニ入ッタ味、主モ使ッテイタ」

 

「ヌシ?主ってあそこのしっかりしてそうな?」

 

フォートに指を指す

 

「違ウ」

 

「え・・・・・じゃあ、もしかして・・・あれ?」

 

と少し困惑気味にスピーダに指を指した

 

「違ウ」

 

「なら誰が?・・・・」

 

「ココニハ居ナイ」

 

「そうなの・・・・どこに居るの?」

 

段々キメラ達に対して好奇心が沸いてきたので聞いていく

 

「遠ク、今デハ会エナイトコロニ・・・」

 

「!」

 

あまり聞いてはいけない事を聞いてしまった・・・

 

「(主ハナニヲ食シテイルダロウカ・・・・・)」

 

キメラは少女の考えている事と違うであろう事で黄昏ていた

 

「ごめんなさい・・・こんな事聞いて」

 

「?・・・特ニ構ワナイ」

 

そして勘違いする

 

「うん、ありがとう・・・・あの、自己紹介しない?」

 

「ナゼ」

 

「その、方が呼びやすいでしょ」

 

「自己紹介カ、シテオコウ」

 

よし、と話しを逸らせた事にちょっと達成感を感じ、

喋る

 

「私はアリサ・ローウェル」

 

「設計№6、キメラ・バーンフライト」

 

「そして№12スピーダだ!、よろしきゅっ☆ミ」キラッ☆

 

 

・・・・・

 

微妙な空気が漂う

 

「・・・よろしく」

 

「ウェイ!」

 

少女改めアリサは命の恩人の様な相手だが、なんだこいつ・・・

的な感想が頭に浮かぶ

 

「焼キ魚、食ベルカ」

 

キメラはマイペースでスピーダに問う

 

「くだしゃい」

 

食べるんだ、と本日二回そう思ったアリサ

 

そして仲良く二体と一人で食べ、アリサとフォートで自己紹介して

何はともあれ明日を迎え、この世界での二日目となる

 




デバイス喋るか喋らないかどうするか・・・・・・

どっちでもいっか!

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