今回はましろちゃんがヒロインです
こんにちは、衛宮灯理《えみやあかり》です。
俺は月ノ森学園に所属してます。ちなみに部活は弓道部です。練習が終わって少ししたあと教員から客人がいるから即座に対応するように言われたので表にでたら…
「遠阪!来てたのか」
「お前が見に行くと言ったんだろうが」
「悪かったって」
「ったく…行くぞ」
さっき俺が話していたのは遠阪恵《とおさかめぐみ》
俺の友達だ。
ちなみにこいつは彼女持ちだ。だからなんだと思う人間もいるだろうが、こいつの家は俺の家と同じくらいのお金持ちの家で尚且つ彼女もいるといういわゆる勝ち組というものなのだ。だが本人は他者の視線など気にせず我が道を往くタイプなので 時々俺がこの話題を出すと…
「彼女持ちだからなんだそんなもの自分で勝ち取れば良いだけの話だ」と言って一蹴するのだ。
今日は俺の願いでMorfonicaというバンドの練習風景を見せてもらえることになっている。そのため部活の顧問には早退すると伝えてある。
「ワクワクするな!ありがとう遠阪。誘ってくれて」
「やめろ!俺が一人で練習を見るのはやだからお前誘ったみたいになるだろうが」
ここで俺は今まで気になっていたことがあったので質問してみた。
「そういえば遠阪、今までロックを否定してたお前がマネージャーになったんだ?」
「人は変わるってことだ。今でも覚えている…あのときは下手な奴らと罵っていたが俺の彼女のすすめでなやることになったんだ。聞いてると楽しい気分になるからな」
俺は遠阪の言葉を聞いて納得した。時代も人もその変化を今目の前で感じているのだ。
「さっさと行くぞ」
「あ、待てよ!」
ーとある場所ー
「ここってお家だよな?誰かの」
「あぁメンバーのな」
俺の家とは違うちょっとした洋風の家で、アトリエがあるとのこと。
おれのいえとこの人の家の広さを比べてみたいと思った。
「き…緊張するな」
「そんなので緊張するのか?珍しいものもあるのもんだな」
《失礼な話だ全く…おれにも緊張することあるんだよ。》と考えていると遠阪は急に呼び鈴を鳴らした。
すると女の子が出てきた。薄いオレンジの髪色をした女の子だったけどどことなく知り合いの桜に似ていた。
「入るぞ広町」
「おい!遠阪お前自分の家じゃないんだから」
「遠阪先輩ーお久しぶりです」
「俺はいつも来てるだろ今日は衛宮たっての希望を叶えるだけだからな。八潮はまだ来てないよな?」
「先輩聞こえてますよ?」
遠阪の後ろから黒髪の女の子が出てきた遠阪の彼女の八潮さんだろう遠阪から惚気話を聞かされているのですぐに理解できた。
「遠阪がんばれ!」
遠阪はふざけるな!と口パクで援護を求めていたが俺は無視して広町さんという人と話をする。
「君は広町さんで良いのかな?」
「はい!広町七深です」
「しかし広いねこのアトリエも自分のやつ?」
「はい!そうですよー」
話し方が独特だなどと考えていると急に広町さんがこんなことを言った。
「先輩って弓道部のエース衛宮ですよね?」
「えっ何で知ってるの?」
「名前聞いたときそういえばと思って」
などと雑談していると薄い金髪の女の子が来た。
「あれ?ナナミが男の人と話してる!っとと初めまして!桐ケ谷透子です!」
元気なだなと思った。
「初めまして衛宮灯理です」
「え?衛宮ってマジて!?あの衛宮先輩なの!?マジ神!シロたちに伝えよう!」
「ん?シロ?」
疑問を呈した瞬間桐ケ谷さんからシロという人の事を知ってるのかと質問をされた。以前に倉田ましろという人間を助けたことがある。その人がそのシロさんと同一人物か分からなかったけれどそのことを話した。すると二人の女性が走ってきた。二葉つくしと倉田ましろと言うらしい。二人とも声を揃えて俺に挨拶をしてくれた。
『衛宮先輩初めまして』
「なんで俺こんなに知られてるんだ?遠阪」
「お前は弓道部のエース以外に学園内で言われていることがあるそれは《弱きを助け強きをくじく正義のみかた》だ。恐らくそちらでのイメージが強いのだろう」
少しだけ遠阪に俺が知られていることに関して理由を聞いたあと倉田さんからこんな言葉を聞いた。
「先輩!あの…私先輩のことが好きです!付き合ってください!」
「えっ?」
はい!という訳でこのお話で告白させました。
疲れた
ではまたいつかどこかの更新でお会いしましょう
ヤンデレ増やす?
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増やして!!
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一人だけで良い