衝撃的なあの出来事があってから一日が経過した。俺は今だにまだ答えを出せずにいる。告白なんて今ままでされたことなかったんだからと考え事をしていると、矢が曲がり中央から逸れてしまった。今までこんな経験はしたことがなかった俺は焦って矢を離してしまったことにした。
「ふぅ、しかしなんで俺なんだろう…」
俺が悩んでいると、顧問の先生が来てくれた。
名を藤村氷河(ふじむらひょうが)といい男性っぽい名前だが、女性である。俺とは昔馴染みというやつだ。
「やぁやぁ衛宮君悩みごとかな?先生に相談してみなさい!」
「いや…別になんでもない」
「嘘つけ、先生は恋愛関連とみた!君には悩みごとがあるのだろう?」
なんでも見透かしたような言い方が気にくわないそもそも伝えてなにか有益になるようなことを聞いたことはない。しかも今回は恋愛関連という関連性も見抜いていたようだ。俺はぐうの音も出ず、諦めて先生に相談しようとしたが、上手く纏めることができず出てきた言葉を文章にする。
「ない訳じゃないけど…でもこういうのを女性に相談するのは違うと思うんだ…本来は」
そう本来はこういうのは相談しては行けない気がするのだが、おれは昨日あったことを包み隠さず話した。
「灯理はどう思ってるの?」
「確かにいい子だと思う。
ちょっとおどおどしてるけど自分の気持ちを素直に伝えられるその点俺はそういうのうまく出来ないからな」
「灯理も十分やれてると思うけどなー」
「友達から始めた方がよいのではないかと俺は思う」
「先生は本人の意思を尊重するものだしね灯理が決めたことに口出しはしない」
おれはすぐに倉田のもとへと向かった。
ー倉田視点ー
「先輩…好きです」
あの人への気持ちを伝えて一日が経過した。急なことで先輩も驚いていた。
先輩は私のいる学年でとても人気の高い人で、私も先輩のことが好きだ。自分に自信が持てない私は遠くから先輩を眺めるだけでよかった本当は… そのあとから私が先輩の隣にいたいという気持ちが強くなってそして自覚した。私の恋を。今すぐに答えは聞けなくて良いでもできるなら私の恋を成就させたいと考えていると先輩が来てくれた答えは友達からということだった。それでも構わない私のことをこれから知ってくれると思うから
そして誰も近づけないようにしないと
「フフッ先輩とお友だち少し長くなるけど必ず私のモノにする…絶対に誰にも先輩を渡さないんだから」
少年は この後家に帰ったら寒気に襲われたと言う。
もう少し病みになるのは待っててね
ヤンデレ増やす?
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増やして!!
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一人だけで良い