アイリス・エーカー、ISの存在に心奪われた女だ!   作:113(いちいちさん)

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第19話 修学旅行襲撃事件 中編

京都市街地上空

 

 ラウラとパトリシアは背中合わせになり、ガガに30㎜キャノン砲を二門搭載した”ガガキャノン”からの攻撃を防いでいた。

 

「クソッ!こっちは街中で無暗に撃てねぇってのにバカスカ撃ちやがって!」

「パトリシア、此処での戦闘は不利だ。出来るだけ引きつけながら郊外へ移動するぞ」

 

 二人は人口密集地での戦闘を避ける為、郊外へ移動を開始した。その間にもガガは二人だけで無く治安維持用のオートマトンや警察車両へ向かって砲撃を行っていた。

 軍用の物と違いテーザーガンと捕縛網しか装備されていない警邏用オートマトンはガガからの攻撃で次々に破壊されて行き、対人装備しか持ち合わせていない警官隊は住民の避難誘導を行っており戦力として期待できない。

 

「ラウラ!パトリシア!」

「貴女達!」

「シャルロット!先生!」

 

 二人の下へISを展開したシャルロットと引率の教員達が合流する。

 

「他の生徒達は!?」

「駅に残っていた生徒達は全員シェルターへ避難したわ。でも大半の生徒達を乗せたモノレールが暴走してしまっているの」

「何ですって!?じゃあ直に助けに行かないと!」

「向こうは織斑先生達が何とかするらしいわ。私達は軍の到着まで敵を出来るだけ引き付けて置いてくれとの命令よ!」

「分かりました。教官がそう仰られたのなら私達は従うまでです」

「よし!やってやるぜ!」

 

 ラウラ達は押し寄せるガガ部隊へ応戦を開始した。

 

 

モノレール車内

 

「甲龍、出るわ!!」

「マスラオ改め”スサノオ”いざ出陣!!」

 

 鈴と簪はISを展開し車外へ飛び立つ。二人はそれぞれガガを撃ち落として行く。

 

「数が多いわね!」

「一機も行かせない!」

 

 しかし、幾ら性能差があろうとも二機に対して二十機以上という戦力差は苦しく、また以前と違い標的がモノレールである為、此方に積極的に攻撃を行って来ないという事が更に二人を追い詰めて行く。

 

「ッ!?しまった!!」

 

 ガガキャノンの攻撃がレール付近に着弾するも、運良く車両への影響は無かった。

 

「クッ、トランザムは切り札として取って置きたいけど・・・今はそんなこと言ってる場合じゃない!」

 

 これ以上モノレールへの攻撃をさせない為に、簪はトランザムの使用を決めた。

 スサノオのトランザムは戦闘データを基に改良され、活動可能時間は三分にまで伸びていた。

 

「トランザム!!」

 

 高速で移動するマスラオは次々とガガを撃ち落として行く。

 その時、爆煙に紛れて一機のガガが瞬時加速でモノレールへと突撃する。

 

「「!?」」

 

 二人はそれに気が付くも既に間に合わない距離だった。

 誰もが諦めかけた、その時。

 

ドカアァァン!!!

 

 何処からか発射されたミサイルによりガガは撃破された。

 

「あれは!?」

 

 線路の向こうから国防軍所属の攻撃ヘリである”AH-88J ヘルハウンド”が多数飛行して来た。

 ヘルハウンドは次々にガガを撃ち落として行く。

 更にその後ろから数機の輸送機が飛行し、格納庫から”99式空挺EOS ヘルダイバー”が投下されて行く。

 地上では輸送ヘリから”97式戦闘用EOS ハンニバル”が降り立つ姿が確認できる。

 

「良かった・・・間に合った」

 

 二人は国防軍の到着に安堵した。

 

『二人共聞こえるかい?』

「レヴィ!そっちは大丈夫?」

『ああ、モノレールのコントロールは取り返した。今は最寄りの駅へ向かっている所だよ』

「良かった!」

『今、京都の数か所でIS同士の戦闘が行われているみたいなんだ。こっちは大丈夫だから二人は援護へ向かってくれ』

「「分かったわ!」」

 

 レベッカの話を聴き、二人は援護へ向かった。

 

 

京都市郊外上空

 

 一夏とエムは戦闘を繰り広げていた。

 

「千冬姉ぇの所には行かせねェ!!」

「フッ、中々やる様だな?」

 

 エムはモノレールへと向かおうとするが、それを先回りし攻撃を加える一夏。

 エムは当初、一夏に対して殆ど警戒心を持っていなかったが、予想以上に食らい付いてくる一夏に対して考えを改めた。

 

「織斑一夏、貴様がどういう男かは調べが付いている・・・フッ」

「なッ!?」

 

 何と、エムは一夏に対してでは無く街へ向かって腕部ガトリングガンを放った。一夏はすかさず割り込み攻撃を全て防ぐ。

 

「正義の味方とは大変だな、守る物が多くて」

「クッ!街を狙うなんて卑怯だぞ!!」

「勝つ為なら何をしたって良い、それが悪役という物だ」

 

 エムはランサービットを構えるとビームを放つ。一夏はそれをシールドを展開する事で防ぎきる、しかし。

 

「甘いな」

「なッ!?」

 

 一瞬にして背後に回り込んだエムが斬撃を放つ。

 

「グアッ!?」

 

 何とかそれを剣で防ぐも、衝撃を殺しきれず川へと落下した。

 

「フッ・・・次はお前だ、織斑千冬」

 

 一夏を撃墜したエムはそのままモノレールへと向かい始めた。

 

「しかし・・・ネーナは何をやっているのだ?」

 

 本来の計画ではスローネドライのジャミングによりさらに大きな混乱が起きる筈だった。

 しかし、実際にはジャミングは行われず警察や国防軍により事態は収束へと向かい始めている。

 

「・・・ん?この反応は・・・」

 

 ISのレーダーに接近する二機のティルトローダー機を捉えた。

 

『スカーレット隊、ホワイトディンゴ隊発進!目標、所属不明IS!ホワイトディンゴ隊は先行するスカーレット隊の援護を行え!』

 

 輸送機からそれぞれ三機の打鉄が降下する。紅色の隊長機とマシンガンを装備した機体が先行し、スナイパーライフルを装備した機体が狙撃用バイザーを装着し発射態勢に入る。

 その後ろから白色の打鉄を隊長機とした三機のISが近付いて行く。

 

「足の速いのが二機と狙撃タイプが二機・・・たった六機で私を止められると思っているのか?」

 

 エムがそう言うと、機体から六機のビットを射出する。

 

「・・・・・・!!」

 

 射撃態勢に入っていた狙撃型に対してオールレンジ攻撃を仕掛ける。打鉄は初弾を躱し反撃するもライフルを撃ち抜かれ、刀を展開する隙を突かれビームがバイザーに命中し、体勢が崩れた所に集中砲火を食らい撃墜された。

 もう一機はマシンガンで弾幕を張るも背後からの攻撃を受け撃墜された。残った隊長機は急上昇した後、グレネードランチャーを発射する。発射された弾頭はある程度進むと破裂し散弾をばら撒いた。この攻撃により六機のビットは全て撃ち落とされた。

 エムは更に六機のビットを射出し攻撃を仕掛ける。それに対して隊長機は弾切れのランチャーを捨て刀を構え、エムへ向かいビームを避けながら高速で接近する。接近され過ぎた事でオールレンジ攻撃が出来ないと判断し、大剣を構え待ち構えるエム。

 両機は何度か打ち合った後、隊長機が突きを放つのに対しエムは二対のランサービットから渦状のビームを放ち、防御体勢を取った隙を突き胴体を切り裂いた。

 

「雷電機撃墜!スカーレット隊、全滅!!」

「三分も経たずにか・・・」

「ホワイトディンゴ隊、交戦を開始!」

 

 

京都市街地上空

 

 京都上空では、楯無のミステリアス・レイディと、金色のバリアーを纏ったアルヴァトーレが交戦をしていた。

 楯無はランスに装備されたガトリング砲で攻撃するも、全て球状のバリアーに防がれる。

 

「なら、これは!」

 

 効果無しと見るや、ナノマシンを含んだ水を水蒸気爆発させる技”クリア・パッション(清き情熱)”を行うも、バリアーを突破する事は出来なかった。

 

『フフフ、その程度でアルヴァトーレに対抗しようなど、片腹痛いわ!!』

 

 スコールはそう言いながら両腕のビームライフルと機体側面に装備された大量のビームマシンガンで攻撃を行う。

 

「クッ、貴女のそのバリアー、何処かで見たことがある気がするんだけど?」

『気付いた?そうよ、あの織斑千冬のIS”暮桜”の能力を研究し、防御兵器として開発した我々の新装備、”アンチエネルギーフィールド”とでも呼びましょうかね?』

 

 そう、亡国企業は暮桜のデータを秘密裏に研究し、零落白夜の能力をバリアーとして利用する事に成功したのだ。

 

「道理でね・・・でも、それには大きな欠点があった筈よね?」

『そうね、このままじゃあエネルギー消費が激しすぎて実用化は不可能だったわ。でもね、このアルヴァトーレにはコアの他に大容量のエネルギータンクが六基装備されているの』

「何ですって?」

『つまりIS七機分に匹敵するエネルギーをこの機体は持っているのよ!!』

 

 本来、IS一機だけのエネルギーではフィールドを維持する事もままならなかったが、六基のエネルギータンクにより強引に実戦での運用を可能にしたのだ。

 

「(不味いわね・・・零落白夜が相手じゃ幾らソードビッカーでも防がれる可能性がある。接近してバリアーを破るのも難しい・・・)」

『どうする?諦めて命乞いをすれば許してあげない事も無いわよ?』

「ご冗談を・・・」

 

 その時、何処からともなく球状のビームがアルヴァトーレに撃ち込まれた。スコールはフィールドを発生させそれを打ち消す。

 

「お姉ちゃん!!」

「簪ちゃん!?」

 

 するとそこに簪が現れ楯無の隣へ移動する。

 

「今の攻撃は貴女なの?」

「うん!スサノオの最大火力技だったんだけど・・・全然効いていないなんて」

 

 今の攻撃はスサノオの新装備である”トライパニッシャー”という、腹部と両肩にあるエネルギー放出口からエネルギーを収束・圧縮し、球状の高火力ビームを発射する技であったが、エネルギーを打ち消すフィールドの前では意味を成さなかった。

 

『驚いたわね、モノレールの方は良かったのかしら?』

「向こうはレヴィと国防軍が何とかしてくれたわ。残りは貴女達だけよ!」

『ふぅん、でも、一機増えた位でこのアルヴァトーレに勝つ事は不可能よ!』

「気を付けて簪ちゃん!奴のバリアーは白式と同じでエネルギーを打ち消すことが出来るわ!」

「白式と同じ・・・お姉ちゃん、此処は私に任せて」

「何か考えがあるの?」

「うん、あのバリアーは私が何とかする。だからお姉ちゃんは用意をしてて」

「・・・分かったわ。可愛い妹の頼みだものね」

「お姉ちゃん、有難う!」

『話は終わったかしら?』

 

 そう言ってスコールはビームライフルを放つ。二人はそれぞれ別方向へと散開する。

 

「貴女の相手はこの私です!」

 

そう言うと簪はアルヴァトーレに向かって正面から突撃する。

 

『フッ、突撃しか能の無い小娘が調子に乗らないで!!』

 

 そう言うとフレキシブルアームを開き、ビームが発射される。簪はそのままビームに飲み込まれた。

 

『フハハハハ!!残念だったわね更識楯無!貴女の妹は只の馬鹿だった様ね!!』

「・・・それはどうかしらね?」

 

 その時、アルヴァトーレのセンサーが反応した。

 

『!?グアッ!!』

 

 スコールは突然の攻撃に反応が遅れた。即座にフィールドを発生させると至る所から連続で攻撃が来る。

 

『これは!?』

 

 そう、簪はビームが当たる直前にトランザムを発動させていたのである。

 

『グッ!ちょこまかと!!』

 

 スコールは弾幕を張り撃ち落とそうとするものの簪はそれを全て躱していく。

 

「行くわよ、シラヌイウンリュウ

 

 簪は一対の()()()を握り締めそう呟いた。

 

 

数日前 IS学園格納庫

 

 簪とレベッカは目の前に置かれている二本の実体剣の前で会話をしている。

 

「簪、何故スサノオには実体剣が装備されているか分かるかい?」

「零落白夜に対抗する為、でしょ?」

「ああ、エネルギーを打ち消す白式に対してビームサーベルは不利だ。だからこそアイリス社で開発をお願いしていたこの実体剣を取り寄せたんだ」

「幾ら零落白夜でも質量のある実体剣は打ち消せないものね」

「このシラヌイとウンリュウにはソニックブレイドと同じ高周波振動機能と、リニアライフルと同じビームコーティング技術が使われている。上手く使ってくれ」

 

 

「(まさか最初に使う相手が亡国企業だとはね・・・)」

 

 簪は迫り来る攻撃を躱しながらそう思った。

 

「これで決めます!!」

 

 簪はアルヴァトーレの背後に回るとフィールドに剣を突き刺し、そのまま二本の剣を使い強引に切り開いた。これにより空いた穴からマシンガンとトライパニッシャーを撃ち込む。

 

『フィールドがッ!?』

 

 攻撃により一部のエネルギータンクや供給ラインが損傷し、フィールドが消える。

 しかし、同じタイミングでトランザムの活動限界が来て解除される。

 

『小娘が!!』

「きゃあッ!?」

 

 スコールは動きが止まった簪をアームで突き飛ばす。しかし、突き飛ばされた彼女を楯無が受け止めた。

 

「ありがとう簪ちゃん、よく頑張ったわね」

 

 オーバーヒートした機体を左腕で抱き抱えた楯無は優しく話す。

 

「後は私に任せなさい」

 

 そして、右手には水で作られた剣を握る。

 

「さあ!受けて見なさい!!ソードビッカー!!

『クッ!!』

 

 楯無はアルヴァトーレに向けて剣を投げる。スコールは通常のエネルギーシールドで防ごうとするが簡単に突き破られ、咄嗟に大型のクローアームでガードする。

 クローに突き刺さった剣はそのまま機体を侵食して行き、クローを中心に罅割れて行く。

 

『ば、馬鹿な・・・私の、アルヴァトーレが!?』

ドカアアァァァン!!!

 

 機体全体に広がった亀裂から光が漏れ出し、遂に光に包まれ爆発した。

 

「勝ったの・・・お姉ちゃん・・・」

「ええ、私達の勝利よ」

「やったぁ!!」

「おっとっと」

 

 左腕に抱き抱えていた簪は、勝利を実感し楯無に正面から抱き着いた。簪も勢いで少し振ら付くも抱き締め返す。

 

「ありがとう簪ちゃん。貴女がフィールドを消してくれたお陰で勝つ事が出来たわ」

「私だけじゃないよ、機体を整備してくれたレヴィや、信じてくれたお姉ちゃんのお陰だよ!」

「フフ・・・ッ!?」

「キャッ!?」

 

 その時、ISのセンサーに警報が鳴り、楯無は咄嗟に簪を抱いたまま飛び退く。

 すると、先程まで浮いていた場所にビームが撃ちこまれた。

 

「嘘・・・」

「あれは!?」

 

 何と、煙の中からビームライフルを構えた金色のISが現れた。そのISは翼の様なカスタム・ウイングを展開すると、アルヴァトーレの残骸から飛び立った。

 

『流石は更識家当主とその妹君、まさかここまで私を苦しめるとは』

「どうして!?確かにソードビッカーは当たった筈!?」

「・・・そう言う事ね」

『フフフ、姉の方は気付いたみたいね?』

「どういう事!?」

『折角だから教えてあげるわ。貴女達が破壊したと思ったのはアラクネの下半身と同じ機体の強化パーツ、そうね、インフィニット・アーマー(IA)とでも呼びましょうか』

「何ですって!?」

『だから、機体が侵食される前にパーツを分離したの。これが私のISの真の姿、”アルヴァアロン”よ!!』

 

 そう、今まで戦っていたアルヴァトーレは、アラクネやEUで開発中のアグリッサと同じ機体の強化パーツだったのである。

 

「でも、それじゃあもうフィールドは使えないわよね?」

『フフ、甘いわよ?フィールドを常時発生させる事は出来ないけど、一時的になら可能よ!貴女がもう一度ソードビッカーを撃って来たとしても、その瞬間にだけフィールドを発生させれば済む話。疲弊した貴女達にはそれで充分よ!!』

「クッ・・・」

 

 楯無と簪はこれまでの戦闘により消耗している。特に簪は二戦連続な上にトランザムの使用により機体がオーバーヒートしている。それに対してスコールはこれまでの戦闘ではタンクのエネルギーを使用していた為、実質無傷と言ってもいい。

 

『さあ、私色に染まりなさい!!』

「「ッ!!」」

 




AH-88J ヘルハウンド
 アイリス社が開発した攻撃ヘリ。国防軍所属の機体な為型式にJが付く。
 元ネタは機動警察パトレイバーシリーズに出てくる攻撃ヘリ。

AEJ-97 ハンニバル
 国防軍所属の戦闘用EOS。世界初の戦闘用EOSとして注目されていたが、後継機のヘルダイバーやISの登場により現在では旧型機となっている。
 AEJのJとはJapanの略。
 元ネタは機動警察パトレイバーシリーズに出てくるAL-97B改ハンニバル。

AEJ-99 ヘルダイバー
 米軍のジェガンを参考に開発された国防軍所属の戦闘用EOS。ハンニバルより小型、軽量な為、専用の装備による輸送機からのパラシュート降下が可能となり、空挺EOSと呼ばれている。
 ISの登場後に開発された機体だが、結局はISに地位を奪われた。
 元ネタは機動警察パトレイバーシリーズに出てくるARL-99ヘルダイバー。

スカーレット隊
 国防軍所属のIS小隊。隊長は「真紅の稲妻」の異名を持つ雷電紅音(らいでんあかね)、搭乗機体は紅く塗られた打鉄改。
 元ネタは機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争に登場するスカーレット隊と、MSVに登場するジオン軍パイロット、ジョニー・ライデン。

ホワイトディンゴ隊
 国防軍所属のIS小隊。隊長は「白狼」の異名を持つ松永吹雪(まつながふぶき)、搭乗機体は白く塗られた打鉄改。
 元ネタは機動戦士ガンダム外伝コロニーの落ちた地でに登場するホワイトディンゴ隊と、MSVに登場するジオン軍パイロット、シン・マツナガ。

打鉄改
 打鉄の改良機。打鉄と打鉄弐式の中間の様な機体で主に隊長機として運用されている。
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