ブラック鎮守府にやって来た(元)真の王 作:四代目ハンクさん
それでも構わない方はそのままお読みください。
なお、ヤンデレ要素はかなり後です、ご了承を。
※置かれた場所がおかしかったので再投稿版です。
ノクティス(…何も聞こえない)
ノクティス(何も見えない)
ノクティス(動く事もできない)
ノクティス「俺はこのまま死後の国とやらにいくのか?それとも一生このまま?」
ノクティス「…ったく結局はアイツと同じ事を辿ってんな…」
??「その必要は無いと思うけどなー。」
ノクティス「…いや唐突に話しかけんなよ誰だよ、」
??「僕?う〜ん、よくわかんないな〜。」
ノクティス「はぁ?自分の事くらいわかんだろ。」
??「君こそどうしたの?」
ノクティス「俺か?…死んだで何故かここにいるけど、お前こそどうしたんだよ。」
??「わかんないな〜、ここが死後の国とかどうかもわかんないけどね〜。」
ノクティス「…突っ込むのだるくなったしもういいわ…で、なんか要件あんのか?」
??「お〜、以外と話が早いね〜。」
ノクティス「…お前みたいな奴がそういう事言うとは思えねえが、また使命とか俺の行動に縛りつけんのか?」
??「そんな酷いことしないよ〜、ある意味逆かもね。」
ノクティス「逆?」
??「簡単な話だよ。とりあえず君死んじゃったよね?」
ノクティス「ああ死んだな。」
??「生き返らせてあげるよ。」
ノクティス「ああそうか…は?」
??「そんでまた君とは…」
ノクティス「おいおいまてよ!生き返らすって…俺をシガイにでもする気か?」
??「違うよ〜、まぁ生き返らすとはちょっと違うかもね。」
ノクティス「じゃなんだよ…」
??「君を別の世界、つまり異世界に飛ばすのさ。」
ノクティス「…わりぃ、生き返らす以上に意味わかんねぇわ。」
??「まぁまぁとりあえず聞くけど、このままよくわかんない死後の国みたいななんにもない場所に居続けるか、それとも使命なんかに無い別の世界に行ってまた新しい人生を歩むか。」
ノクティス「…」
??「先に言っとくけど君がどちらを選んでも問題は無いよ。」
ノクティス(…こいつ一体何なんだ?何か企んでるのか?それとも少し自惚れしてるかもしんねぇけど俺に興味があんのか?)
ノクティス「…ど〜せここにいてもなんにもねぇし、その別の世界とやらに連れてってもらうことにするわ。」
??「お〜、決断も意外と速い。」
ノクティス「意外は余計だわ。」
??「じゃあその世界に君を送るね。」
ノクティス「なぁ。」
??「なんだい?」
ノクティス「その世界って俺の居た世界とはどう違うんだ?」
??「行ってみたらわかる、と言いたい所けど少し話そうかな。」
??「まず君が使うような魔法や戦い方は一切ないよ、車やネットワークはあるけどね。」
??「後、シガイっていうのもいないね。そんで君が向こうの世界に行った時、年は20歳くらいに若返ってると思うよ。」
ノクティス「情報センキュ。んで俺はいつ送られんだ?」
??「もう送られるよ。ほら、あそこに扉があるでしょ?」
ノクティス「いつの間にあんな…」
??「じゃ心の準備はOKかい?」
ノクティス「…あぁ、前世は使命なんかに縛り付けられたけど、次の人生くらいは楽しんでくる。」
ガチャ
黒一色の中に一つだけ置かれた真っ白な扉を開け、その後、ノクトは正体不明の者の前から消えたいた。
??「さ〜て僕もあっちの世界に戻るかぁ…」
??「…ようこそ。」
妖精「ノクティス・ルシス・チェラム。」
よくわからない存在の正体は妖精でした!
ちなみに文字数にちょっとした隠しネタがあるので気になる方は推理(?)してみてください。