ブラック鎮守府にやって来た(元)真の王   作:四代目ハンクさん

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かなり残酷な描写が多めです。

R-18ギリいかないレベルです。

嫁艦が傷つくのを見たくない提督殿はブラウザバッグを推奨します。

サイコパス投稿者なのでご注意を。


Episode1 復活した王

ノクティス「…どこだよここ。」

 

謎の者により別の世界へ行く事になったノクティス。しかし、最初に見えた光景は

 

ノクティス「…ここなんにもねぇ海じゃねえか。」

 

案の定送り付けられた先は海。

 

世間知らずの王子の時代だったらどこに行けばいいのかさえの目星もつかないだろう。

 

ノクティス「…そういや俺今何持ってんだろ。」

 

まずは自身の所持品を確認することにした。

 

※現在ノクティスが所持している武器

 

エンジンブレードⅢ

 

ハイペリオン

 

グローランス

 

マインゴーシュ

 

ケルベロス

 

パワーシールド

 

光輪の指輪

 

ファントムソード全種

 

ノクティス(あとアイテムは…)

 

※現在ノクティスが所持しているアイテム

 

ポーション    50個

 

ハイポーション  30個

 

メガポーション  15個

 

強力回復剤    25個

 

エーテル     30個

 

エリクサー    20個

 

ハイエリクサー  15個

 

ラストエリクサー 10個

 

フェニックスの尾 10個

 

メガフェニックス 5個

 

毒消し      25個

 

気付け薬     25個

 

万能薬      10個

 

魔導ブースト剤  20個

 

※現在ノクティスが所持しているその他所持品

 

キャンプセット

 

カップヌードル 10個

 

スマホ

 

ノクティス「結構無くなってるな、ギルもあるが…別の世界だし、多分使えねえよな。」

 

ノクティス「…まぁ、流石にここが誰もいねえ場所とは限んねぇだろうし、ほっつき歩いとけば何処かの街にはつくだろ…」

 

30分後

 

ノクティス「はぁ…はぁ…」

 

ノクティス(畜生…若返ったのはいいいけど…体力まで戻ってるじゃねえか…)

 

ノクティス「なんか休めるとこ…ん?」

 

30分間歩き続けて、ようやく何か建物が見えてきた。

 

ノクティス「なんだ?あの建物。」

 

門に近づいてきたノクティス、その門に何か文字が刻まれていた。

 

ノクティス「…ち…ん…じゅ…ふ?」

 

鎮守府と書かれた門があったが名前に関してノクティスはあまり考えないようにした。

 

ノクティス「…とりあえず中に入らせてもらうか。」

 

ノクティス「お邪魔し…は?」

 

鎮守府の中に入ったノクティスだったが驚くのも無理ないだろう。

 

鎮守府の外装はとても綺麗であったが内装は恐ろしい事になっていた。

 

壁はボロボロ、床は剥がれかけ、所々血がついていたりした。

 

ノクティス「…ただの施設とかじゃなさそうだな。」

 

警戒を強めたノクティスは慎重に進むことにした、そしてしばらく鎮守府内歩いていると…

 

ノクティス「…なんだここ?…コウテイ?」

 

ノクティス「…ちょっと失礼するぞ。」

 

ガチャ

 

ノクティス「んだよ、だれもいねーじゃねぇか…」

 

ノクティス「…あ?なんだあの布?」

 

ノクティス「…とりあえず確認してみるか。」メクリアゲ

 

??「…」

 

ノクティス「…は?」

 

??「…だ…誰?…」

 

ノクティス「おいお前大丈夫か!?」

 

??「…あ、あの…あの人じゃ…ないんだね…」ガクッ

 

ノクティス「しっかりしろ!」

 

ノクティス(やべぇ、まだ気絶してる状態だけど、このままだとこの娘が死ぬ!)

 

ノクティス「っ…!コイツを使うか…」

 

ノクティスは必死に何かを探し始めた。

 

ノクティス「頼む…これで治れ…」

 

取り出し、飲ましたのはハイエリクサー。

 

ルシス王家は特定の道具を魔力を込めさせることによって別のものへと変化させれる。

 

中でもハイエリクサーは体力を完全に回復させる代物、そのためとても貴重である。

 

当然この世界ではただでさえ手に入る可能性は薄い、だがノクティスは迷わずハイエリクサーを、名も知らない少女に使用した。

 

??「…?なに…これ…」

 

ノクティス「おい大丈夫か!?体の具合は?」

 

??「…なんだか…わからないけど…前より…全然…良いよ…」

 

ノクティス(…どうやらコイツらはこの世界の人間にもきくのか…)

 

??「あの…貴方の名前は?」

 

ノクティス「俺か?俺はノクティス、ノクトでいいぜ。」

 

??(ノクト…外国の方なのかな?すごい日本語が上手だけど…)

 

ノクティス「んで、お前の名前は?」

 

??「し、時雨だよ…と、ところで君は…なんで、ここに?」

 

ノクティス「色々あって…わかりやすく言うなら急にこの場所にいてほっつき歩いてたらここに来たんだ。」

 

ノクティス「最初は泊まらせてもらおうかと思ったけど…ここで一体何が起きてんだ?」

 

時雨「…」

 

ノクティス「なんでだ?」

 

時雨「…」

 

ノクティス「…おいなんか言ってくれよ…」

 

時雨「ご、ごめんなさい!」

 

ノクティス「…気にすんなって…」

 

時雨「ごめんなさい!ごめんなさい!」

 

ノクティス「だから謝る必要なんて…」

 

時雨「僕が悪いんです!許してください!」

 

ノクティス「落ち着けって!」ガシッ

 

時雨「ひぅぁ!?」

 

ノクティス「…怒ったりもしてねぇし、何にもしねぇよ。」

 

時雨「…うぅ…ひっぐ…えっぐ…」ポロポロ

 

ノクティス「…そろそろ離すな。」

 

時雨「…」

 

ノクティス「…安心しろ、お前は俺が守る。」

 

時雨「…ほ、本当?」

 

ノクティス「あぁ、お前の事を見捨てたりなんかしねえよ。」

 

時雨「…信じていいの?」

 

ノクティス「…あぁ。」

 

時雨「…けて…」

 

ノクティス「?」

 

時雨「たす…けて…」

 

 




短いですがここで〆ます、あまり長く書いたら書いたでね…

先に報告しますが、結構遅めに投稿される時期があるので、その時は気長にお待ち下さい…
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