転生者たちで行くFGO   作:よっしぃぃぃい

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プロットを作っていたはずなんですが書いていたら既に逸れてしまった…。あと相変わらず会話シーンが難しい。

では本編どうぞ。


転生者用掲示板 4スレ目 part3「イッツァ・マッド・ティー・クラブ!」

237ブレワイ星人

あの文字化けが夢魔野郎の協力者ってのは分かった。童話ニキの知り合いってのも分かった。でも、ガリアに機械があるのはこの李白の目を持ってしても分からんかった。

 

238ピンク玉

そもそも李白じゃないし。というか李白って誰だよ!

 

239名無しのジオウ

まあまあ。…それで話の続きなんだけど。ガリアの合流を目指して向かってたんだよ。近くでタイムマジーンをウォッチに戻して、いざ森を抜けて駐屯地に入ると、5〜10mくらいのロボットがあったんだよ。

 

240林檎マスター

?????

 

241一般家庭のカムクラ

俺だって訳分かんねーよ。

 

242不死鳥ちゃん

そんな魔境に今から行くンスけど…

 

243名無しのジオウ

…頑張れ。

 

244花のお兄さん

あはは。面白い状況だね。

 

245ピンク玉

あっ!味方の情報を売って協力者にボコボコにされる運命が決まってる人外だ!

 

246花のお兄さん

ぐうの音も…ちょっと待って!ストップ!止めるんだ!誰が助けたと…それとこれは別?くそう!万事休すか!

 

247花のお兄さん

ぐはぁっ!

 

248一般家庭のカムクラ

…別に惜しくもない者を亡くした…

 

249花のお兄さん

し、しんでないぞ…

 

250不死鳥ちゃん

もう何度目か分からない敵襲だぞー、構えるッスー。

 

251林檎マスター

ま、またぁ?

 

252一般家庭のカムクラ

??????正気か??

 

253名無しのジオウ

…ドンマイ。って俺も!?

 

254ブレワイ星人

どういうこと???

 

255ピンク玉

会話の交通事故が起きてるね…

 

256不死鳥ちゃん

あ、ガリアが近付いて…あ、マジでロボットがあるッス…

 

257林檎マスター

あ、白いタキシードっぽい服を着た紫髪の人に2人が戦ってる。

 

258不死鳥ちゃん

…こいつやべーやつじゃねえか。

 

259ブレワイ星人

おい誰か説明をしろ。

 

260一般家庭のカムクラ

このイカレキチガイに急に襲われる。

なんやかんやでジオウニキも巻き込まれる。

そこにマスターネキ達が来る。

 

261ピンク玉

説明聞いても意味不明すぎる。

 

262名無しのジオウ

でもそうとしか言えないんだよ。マジで。

 

 

 

 

 

 

 

 

一行がガリアに着くと、そこは地獄絵図であった。

 

「オラオラァ!どーしたどーしたぁ!?スピード落ちてんぞォ!?」

「チッ…それは厄介ですね…」

「ちょっ!こっちにしわ寄せ来てるからっ!全部避けんな!ちょっとは反撃しろ!」

「いや、僕生身ですしおすし。」

「イッツァ・マッド・ティー・クラブ!まだまだ行くゼェ!」

「おい待っ…やめっ、やめろぉ!」

 

全身青色のホムンクルスのような戦士2人に今も笑い声を響かせている男と今やお馴染みとなった黒衣の者2人が戦っていた。

 

「…何ですか、あれ?」

「黒い服の人らはリィンカーネーションズだよね。もう1人の狂人は…」

「…客将の1人だ。」

「人選間違えすぎでは?」

「聞こえてんぞ!それで、カルデアのマスターはどっちだ?」

「はい!藤丸立花です!」

「…これはこれは。オレ様は…」

「ハッタさん!!また大暴れして!」

 

自己紹介しようとした時、ウサギの耳をしている少女が現れた。

 

「ハァ…ちょっとは大人しくしろよテンパりラビット。オレ様はただ修行をつけてやってただけだ。」

「あ?またその呼び名を…後で覚悟しておいて下さいね?」

「あ、ハイ。」

「えーっと…あなた達がカルデアですね。そして、そちらの全身黒色の服のあなた達がリィンカーネーションズ。お待ちしていました。」

「待っていた?どういうことッスか?」

「あ、申し遅れました。私は時計ウサギ。そして、こっちが…」

「帽子屋ハッタだ。よろしくするつもりはねーぜ。」

 

 

 

 

 

 

 

274ピンク玉

帽子屋ハッタに時計ウサギ…確か、不思議の国のアリスの登場人物だったような…?

 

275ブレワイ星人

それで、白雪姫のツヴェルク…物語のキャラだよな。

 

276不死鳥ちゃん

で、結局こいつらは何をしに来たんスかね?

 

277一般家庭のカムクラ

俺らを鍛えるためだとさ。

 

278林檎マスター

…口調?

 

279不死鳥ちゃん

あ、確かに違うッスね。どうしてッスか?

 

280名無しのジオウ

やっぱり気になるよね…

 

281一般家庭のカムクラ

え、決まってんじゃん。カムクライズルになりきるためだよ。

 

282ピンク玉

はい?

 

283名無しのジオウ

要するに、特典元のキャラクターになりきってたってこと。

 

284ブレワイ星人

頭おかしいの?

 

285一般家庭のカムクラ

正常だわ殴るぞ。それにカムフラージュでもあるんだよ。今までカルデアに情報を与えすぎてるしな。あまり俺たちをあてにされても困るし。適度に見放した方が良いと思うんだ俺は。

 

286名無しのジオウ

それは…まぁ、少し思ってた。

 

287林檎マスター

聞いた話だと他の特異点は、毒霧のロンドン、神霊級がたくさんいるアメリカ、女神となったアーサー王、触れただけでヤバいビーストが出てくる古代ウルク。確かに全て当てにされても…普通に負けそうな勢いですね。

 

288ブレワイ星人

しれっとハブかれるオケアノス…

 

289不死鳥ちゃん

あ、藤丸が戦いに出たッス。

 

290不死鳥ちゃん

マシュと、ジークフリート、クーフーリンか。勝てるんじゃない?

 

291一般家庭のカムクラ

でもあいつ遠くに逃げると大砲で撃ってくるし、かと言って近くによるとめちゃ大きい斧振り回してくるんだよ。帽子屋けっこう強いぜ。

 

292ピンク玉

斧ってどれくらいの大きさ?

 

293名無しのジオウ

人の身長くらいの大きさだよ。

 

294ブレワイ星人

それはなんと大きい斧を。

 

295林檎マスター

めっちゃ煽ってますね。いい子ちゃんぶってる、とか。

 

296一般家庭のカムクラ

あぁ…俺もされたぞ。違うベクトルだけどな…

 

297不死鳥ちゃん

いい子ちゃん、ねぇ…

 

298林檎マスター

不死鳥ちゃん?

 

299不死鳥ちゃん

ん、あ、どうしたッスか?

 

300林檎マスター

ローマ連合軍が攻めてきてるから反撃しないと。

 

301不死鳥ちゃん

すまないッス。少しボーッとしてたッス。

 

302ピンク玉

あ、みんな行った感じ?

 

303林檎マスター

みんな戦ってます。私は比較的楽なので。

 

304ブレワイ星人

そうか。さっき、話し合ったんだけどさ。やっぱり不死鳥ネキの過去、聞いておいた方がいいかもな。

 

305ピンク玉

もちろん恨みだから簡単には無理だろうけど…

 

306不死鳥ちゃん

ただの逆恨みだよ?

 

307林檎マスター

恨みも立派な感情だよ。無いよりはいい。

 

308不死鳥ちゃん

っ…あんたらに何が分かるッスか。

 

309林檎マスター

分からないよ。何も。

 

310不死鳥ちゃん

はぁ?

 

311林檎マスター

でも、何を思ってるのかは分かるよ。君のことは知ってるから。

 

312不死鳥ちゃん

…意味わかんねぇよ。

 

313一般家庭のカムクラ

カエサルいないから原作より楽だと思ったらアレキサンダーとエルメロイおるやんけ!あと不死鳥お前正直何隠してるか知らんけどさ、俺は別に言わなくて良いと思うんだ。そもそもお前死にそうにないしさ。

 

314不死鳥ちゃん

…バッカみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

その時、超巨大な火柱が上がった。

 

「うわっ!」

「確か、あそこにはリィンカーネーションズの…」

 

「うるさいうるさいうるさい!」

 

身につけていた黒衣が燃え、その姿が露わになる。

そして、藤丸はある物を見つけた。

 

「…その、髪飾りは……!」

「よう、思い出したかいい子ちゃん。あんたの可愛い妹分ですよ?忘れるなんて…ひどいじゃないですか?」

「楓…ちゃん、なの?」

「先輩、彼女は?」

「…カルデアに来る前に住んでいたところでずっと遊んでた子。数年前、引っ越ししてから会わなくなってたけど…」

 

しかし、不知火楓が立花を見る目は親愛のそれではない。

 

「さてと…まずは邪魔なやつらを消すか。」

 

近くに兵士が使っていたであろう槍が落ちているのを見つけると、それを拾い、侵攻してきているローマ連合軍に投げつける。

 

「爆ぜ散れッ!」

 

槍が1人の兵士に当たると、その瞬間大爆発が起こる。周りの兵士を巻き添えにして、ごうごうと燃える炎。

 

「なんて強力な…」

「…藤丸立花。私はな、貴様を恨んでいる。」

「…え?」

「マスターの友人、少し待とう。ここでは危険だ。駐屯地に戻ってから話すのが良いと思う。」

 

アーサーに諭され、渋々従う。

 

「…ありがとう。金髪のセイバー。」

「…ハァ。そういうところだ。」

「…どういう?」

「…あんたの八方美人の行動が私を苦しめたんだよ!何かあるたびに周りは立花はこうだったと囃し立てた!私が何か成し遂げると立花みたいになってきた、私が失敗すると立花ではこうはならなかった、とね。それもこれも、全てあんたが…!!」

 

その時、楓を殴った者がいた。

 

「…みっともない。」

「…何をするんだ…!」

「何を?馬鹿やってるやつを殴っただけですが?」

 

西園寺林檎だった。楓の胸ぐらを掴むと、

 

「結局、全て逆恨みなんだよ。確かに誰にでも良い顔をしてた『いい子ちゃん』の藤丸にも悪い所はある。でも、その周りの人達に自分を見ろ、とか言った?」

 

と、言った。

 

「それは…」

「なら、そうなるのは当たり前だ。周りは君が藤丸のようになろうとしている風に映っていたんじゃない?」

 

「…部外者に、何が分かる!」

 

炎の翼を発生させ、一足先に駐屯地へと戻っていった。

 

「…そう、私は部外者。何も分からない。だから…」

 

一息入れ、藤丸の方を向いた。

 

「君が、やるんだ。藤丸立花。この出来事は、そうした方がいい。」

「……うん、やるよ。元はと言えば、私が蒔いた種。私が、あの子を説得する。」

 

出流が尋ねた。

 

「そういや、さっきの、君のことは知ってる、ってどういうことだ?前からの知り合いとか…?」

「さぁ、どうだろうね?」

 

林檎はそう言って不敵に笑った。




今回書くのが難しかった。
実は今回ストーリー的にはあまり進んでないんですよね。スパルタクスとブーディカの代わりに帽子屋ハッタが戦って、カエサルの代わりのアレキサンダーと孔明率いるローマ連合軍と戦って。
次回は女神騒動、上手くいけばロムルス戦かな?


面白い、続きが読みたいと思った方は「お気に入り」「感想」を。
モチベアップに繋がります。

では、また次回もお楽しみに。

第一部終了後二部に繋がらない平和軸を

  • 書いて欲しい
  • 書かなくて良い
  • それより転生者ツイステを更新しやがれ
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