少し受験が一段落したから更新です。ってもAO入試なんすけどね。落ちたら公募。
さて、今回からポップスター特異点です。よろしくお願いします。
では、本編どうぞ!
スコア1 ホロビへの再起動音
第三特異点である閉鎖終局四海オケアノス、さらに
「「地球上にない?」」
人類最後のマスター、藤丸立花はデミサーヴァントのマシュ・キリエライトと共に声を上げた。
「そうだ。確かに特異点ではある。あるのだけど…」
「いや、観測地点を見せた方が早いだろう。これを見てごらん。」
「これは…」
モニターに映されたその地点の形は星形の惑星だった。
「えーと、すみません。特異点というのは人類史においての事です…よね?ですが、これは…」
「そう。むしろ人類史に関係していたらそれこそ…」
「まぁ落ち着きたまえオルガマリー。今あれこれと言っても無駄なことさ。」
「………んん?」
「どうしたんだい藤丸ちゃん?」
「ポップスターっぽい…?」
「ポップスター…というと、メタナイトさんやデデデ大王さん達が住んでいた星です。ですが、何故…?」
「僕としてはゲームのキャラクターがなんで存在しているかも気になるところではあるけどね!」
「まぁどのみち行っておいた方がいいと思うが…正直言って危険度が計り知れない。私もいくつか『星のカービィ』のゲームをいくつかプレイしたが、あれが現実になるとしたら相当な神秘が眠っていることになる。星の住人一人一人が魔術的な技を行使できる。」
「しかし、どうするのよ。万が一この特異点のせいで今まで順調に進んでいる人理修復が終わった途端にまた危機に陥る可能性もある。」
その時、観測機器にある通信が入ってきた。
「…うわっ!つ、通信!?どこから!?」
『驚かせたみたいで申し訳ない。オレ様はデデデ大王。プププランドの王様である。』
「デデデ大王!?」
『うむ。早速だが、助力を頼みたい。今、ポップスターで謎の………が発生して、……という………なんだ。』
「な、何だって?よく聞こえなかった。」
『む…とにかく、そこにいるであろう藤丸の力を借りたい。出来たら………に強いサー……ントを何人か……………たの……』
そして、通信は途切れてしまった。
「どうするの藤丸。正直私は行くべきではないと思う。こう言っては何だけれど、あなたが行く義理は無い。彼が助力を頼むほどの異変、危険度とリターンが釣り合っていない。」
「先輩…」
「………行きます。直接助けを求められて、見捨てられないから。」
「はぁ…だと思ったわ。一応レイシフトの準備は出来ています。早速準備しなさい。」
「同行するサーヴァントは…マシュ、エミヤ、沖田総司だ。準備ができ次第、作戦開始だ。」
「………………………ふむ。」
「私の名前は不知火楓。転生者だ。FGOの世界に転生し、カルデアとは別の組織であるリィンカーネーションズに所属し、特異点修復に力を尽くしている…」
「起きたらどこかも知らない草原に居たからって現実逃避しないでくれる?」
「まだマリアナ海溝の底に転移していないだけマシだろう。」
「うるせぇーーーーー!!!!!急に転移してたら誰だって現実逃避するだろ!」
「よし、じゃあ今後の予定を…」
「話を!!!聞け!!!」
「おそらくここはポップスターだろう。」
「だから………は????ポップスター?????」
「アレとアレを見なさい。」
「分かった。……デデデ城と…ワールドツリーの残骸?」
「残骸と言うには些か大きい気はするけども。」
「…で、どうするんだい?」
「まずは点呼でしょ。遠足の基本。」
「遠足っつった!?」
「冗談だよ馬鹿。…西園寺林檎。」
「桃瀬星奈。」
「この流れで点呼!?」
「あれ、1人足りないな。」
「本当だ。どこにいるんだろう。」
「不知火楓だよコンチクショウ!ここにはボケ要員しかいねぇのか!」
「うるさいよ。近所迷惑だって。」
「近所迷惑???近所isどこ!?」
わーきゃー騒ぐ3人に迫る影が1つ。
「君たちは…カルデアのマスター達かい?」
「あ?誰だてめ…いや本当に誰!?」
「僕は『
「オベロンねぇ…なんだっけ、あの…夏の夢みたいな作品の?」
「夏の夢て。夏の…夏の…?なんだっけ、忘れちゃった。」
「そもそも夏のなんとかって知らないんだけど。」
「あ、あはは…まぁ、そういうわけだ。よろしく頼むよ。」
「よろしくね。あとリィンカーネーションズっていうカルデアとは別の組織だから。」
「…まぁ、なんとなく察してはいたけどね。」
「で、そのオベロンがどうしてここに?」
「そりゃこの特異点攻略の助けになれたらな、って思ったんだけど…」
「確かに特異点攻略出来たらいいんだけど私らマジで何でここにいるかすらも分からないからなぁ。」
「むしろ…あ、林檎さんさぁサーヴァント召喚しねえの?」
「そういえばしていなかったな…いや、無駄に魔力使いたくないし、今は保留で。オベロンもいるしさ。」
「責任重大だね…精いっぱい頑張るよ。」
「よし、それじゃあ…どうする?」
「とりあえずデデデ大王のところに行く?何か知ってるかもしれないし。」
「それに賛成。」
「じゃ、出発進行!」
「よし、無事着いたね。とりあえず…あれ?」
周りを見渡すも、誰もいない。
『………よし、通信繋がった!よく聞くんだ藤丸ちゃん。君に同行するはずだったサーヴァント全員が弾かれた。原因は今調査中だが、とにかく気をつけてくれ!』
「りょ、了解…」
今までこんな事など無かったためいつもより緊張してくる。
「お、アンタがカルデアのマスターなのサ?」
「あ、あなたは…!」
「ボクはマルク。よろしくなのサ…そんなに警戒しても取って食おうだなんて思ってないのサ。」
「本当に?」
「本当サ。」
「本当に本当?」
「本当に本当サ。」
「なら…」
「信用しない方がいい。そいつはそうやって人を騙すのが得意なんだ。」
「チッ。邪魔するななのサ…ドロッチェ。」
「それは聞けないな。この騒ぎを止めたいのはオレだって同じだからな。」
「ハイハイ。なら、実力行使しかないのサ!」
バッ、と煌びやかな羽を広げ飛行し始めるマルク。対するドロッチェは片手に杖を持つ。
「シューターカッター!」
「アイスレーザー!」
マルクは三日月型カッターを四方向に飛ばして牽制しながら攻撃する。ドロッチェはその杖から放たれた冷気の光線を撃つ。
サーヴァントではないもののサーヴァント並の力で戦闘する2人を見ていた藤丸だがハッと我に返り、自分が何をできるかを考え始めた。
ドロッチェはサーヴァントではないため、令呪によるサポートの効果が薄い。ならば…
「双方、剣を納めろ!」
その時、男の声が響いた。
思わず声の元を見る2人。
「なんなのサ。って、もしやアンタが例のサーヴァントってやつか?」
「おう!クラス、セイバー。真名はシャルルマーニュ。この場は俺に免じて引いてくれ。」
「嫌だね。引く義理は無いのサ。…と、言いたいところだけど、2対1は流石にきついのサ。あばよカルデアのマスター。今度はぶっ潰してやるのサ。」
そう言うと、翼を広げてどこかへ飛んでいった。
「……なら、オレもお役御免だな。何より仲間を探さなければならないからな。また会おう、星見のマスター。」
ドロッチェもその赤いマントを翻し、去っていった。
「……ふむ。あのドロッチェという者、マスターだな。」
「え!?マスター!?」
「おっと、改めて自己紹介するか。俺はシャルルマーニュ。もっとメジャーな名前があるにはあるが…そっちは別口ってことでよろしく。」
「メジャー?」
「カール大帝。知ってるか?」
「あー…聞いたことあるかも。」
「それは良かった!」
「私は藤丸立花。よろしくね。」
「おう、よろしくな!ところで…契約しているサーヴァントはいないのか?」
「実は…」
一連の出来事を話した。
「なるほどな…弾かれる。それは不思議だな…よし!俺と契約してくれ!力になろう!」
「え…でもいいの?」
「おう!その方がカッコいいからな!」
「か、カッコいい…?」
その時、通信が再び繋がった。
『大丈夫かい!?いきなり通信の接続が切れて…!』
「お、なんだなんだ?」
『ってうわぁ!?サーヴァント!?』
「おう。シャルルマーニュってんだ。」
『シャルルマーニュ…カール大帝!?』
「その通りだ。それで、今マスターと契約しようとしてたところなんだ。」
『こちらのリソース的には大丈夫だが…信用できるのかい?』
「それは言われたら弱いが…そうだ。今起きている出来事を話すのはどうだ?」
「そうだった。私はデデデ大王っていう人に助けを求められて…」
「なるほどな。なら、なおさら説明しておいた方がいいだろう。」
『聞かせてくれ、シャルルマーニュ。そこでは、何が起きているんだい?』
「ならば、話そうか…」
「今、この星では聖杯戦争に似たものが行われている。」
ちなみにこの特異点において掲示板形式はありません!!!!
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では、また。
第一部終了後二部に繋がらない平和軸を
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書いて欲しい
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書かなくて良い
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それより転生者ツイステを更新しやがれ