それはさておき、ポップスター編最終。
いつか自分のPCを持てたら立ち絵など使ってYoutubeに小説写したりしたいですね。bgmとか効果音とか使って。イメージは東方projectの立ち絵あり茶番劇。と、ここまで書きましたが1番の難点が。
掲示板形式じゃねえか。
では、本編どうぞ。
2人のギャラクティックナイト。…否、淵源を巡る英雄。
「なんか強化されてる!」
「夢?」
「現実逃避するな馬鹿。」
英雄・闇は体を高速回転し、竜巻を起こす。黒い竜巻は徐々に威力を増していく。
英雄・光はさらにパワーアップしたエナジーシャワーを発動する。20本とは言わず、3桁に及ぶ勢いである。
「た、退避ー!」
「こりゃ愉快だな!」
オベロンは妖精王の姿から一転、『ブリテンの終末装置』としての姿に変わる。
「そーれ、ご馳走だ!」
「おまっ、いくら直線上にいるからって蟲蹴りつけてくんな!」
「君がそこにいるのが悪いんじゃない?」
「…んの、プリテンダーめ!」
楓は文句を言いながらも蟲を避けていく。
「おや、もしかして…なるほどね。君たち、一種のサーヴァントってところか。」
「えっ。…って妖精眼!ってことは!」
バッ!と見るとアルトリアは目を逸らし、モルガンは溜息をつく。
「ははっ!そういえばそうだったな!おいリィンカーネーションズ!私らの素性、妖精sにはバレてるわ!」
「だろうね。はぁ…まぁいずれバレてる事か。」
「そんなことは後回し!とっても重要だけど!今はコイツらをどうにかしないと…」
「あーもう!仕方ないなぁ!せいやぁっ!」
銀色の翼を生やし、左腕も龍の物へと変化させ、赤い稲妻を纏って殴りつける。
「かった!?こいつ硬すぎるって!誰か防御ダウンバフつけてくれ!」
「聖杯のサポート受けてるからな。そりゃそうだ。」
「プリテンダーのくせに正論やめてくれます?」
「では、宝具を展開しましょう。」
「えっ私ごと?」
「慈悲だ、首を垂れよ。恐怖はない、希望もない。ただ罪人のように死ね。 何人も…通るに能わず!」
モルガンの持つ魔術式『ロンゴミニアド』が何本も展開される。その後、英雄・光の足元から巨大なロンゴミニアドが突き出される。
「っぶね!さっきから私踏んだり蹴ったりだな!」
流石に学習したのか後退してくる楓。
「…!」
英雄・光はエナジーシャワーを展開しながら自身の持つ槍からビームを放つ。
「負けるか!」
楓は赤黒いビームを出して対抗する。
「支援しましょう。」
「私も支援します!」
「ありがとうモルガンにアルトリア!あとクソ野郎はどこいった!」
「黒い方を倒しに行きました。」
「途中で放っていくなあの馬鹿野郎!」
「まぁまぁ。4人がかりながら何とかなるでしょ!」
先ほどまでの『ソード』や『スピア』といった武器ではなく『ファイア』『プラズマ』などの魔術系統のコピー能力を発動しながら話しかける星奈。
「まだ近いな…モルガン、転移魔術でもう少し遠くに出来たりしない?」
「朝飯前です。」
その瞬間、さらに遠くへと英雄・光が飛ばされる。
「ナイス!じゃあそろそろ本気を出そうか!」
銀色の刀を作り出す。
「…いよいよ特典が分からないね。」
「秘密にしていたからね。仕方ないさ、っと!」
強烈な槍の攻撃を避けて、懐へ潜り込む。
「はっ!」
「…!」
盾で弾かれるが、その隙を見逃さず星奈は追撃する。
「そりゃあ!」
火炎を纏いながら振りかぶったハンマーは見事にヒットし、英雄・光を吹っ飛ばす。追撃で、アルトリアとモルガンの魔術が当たる。
「よし!」
「こうしてみると、打撃の方が効くのか…?」
「さぁね。でも、斬撃も効いていないわけではないっぽいけど。」
英雄・光は槍を持ち直すと、その場で振りかぶる。すると、時空を切り裂き、異空間ロードを開ける。
「そんなことできるのぉ!?」
「またあの異空間からのビームか…!?」
すると、英雄・光は異空間ロードに入り込む。
「はっ?」
その疑問に応えるように彼女達の後ろからさらに異空間ロードが開き、英雄・光が飛び出してくる。その勢いで猛攻を仕掛けてきた。
「短距離ワープか!」
「はぁぁぁぁ!!!」
間一髪避け、反撃しようとするが、また異空間ロードが開く。あちこちに異空間ロードが開き、不規則にワープしてくる。
「やばいどこがどこに繋がってるか全く分からない…!」
「……いや、特定の場所に繋がってるんじゃない。全てが全ての場所に繋がってるんだ!」
「きっついな!それvdgtm!」
「なんて?」
話してる途中に真横から英雄・光の攻撃が来たせいで言語化ならない悲鳴をあげた。
「くっそ、キリがない…!」
「いくつかは私の魔術でカバーできます。が…」
「だよねぇ…カバーしても新しいのが増える一方。どうしようも…」
その瞬間、ある異空間ロードが飛び出た英雄・光の体から無数の棘が生える。
「!?!?!?」
「えっ、グロ…」
「まさか、あの宝具は…!」
「私好みの踵があれば良かったけど……ま、そんなことはどうでもいいか。…妖精騎士トリスタン、真名はバーヴァン・シー。ここに。…お母様。」
「バーヴァン・シー…!なぜ、何故ここに!?」
「っ…やはり、私のような…」
「違います!」
叫んだのはアルトリアだった。
「私には少し分からないけど…親と子が再会するのに、会いたくないとか、そんな事は絶対ないです!…多分。」
「うん!私は妖精國のことや、モルガンさんやバーヴァン・シーちゃんの事を全然知らないけど…それでも、きっと2人とも会いたかったんじゃないかな。」
「…何それ。」
「その通りだ。私は、お前を愛したからこそ妖精國を存続させた。その結果は最悪な物であったが…!」
「…ありがとうございます。その言葉だけで…!」
「…羨ましいな。」
「えっ?」
「いや、なんでもない。それより、感動の再会のところ邪魔して申し訳ないが、そろそろ敵も動き出す。」
棘を振り払った英雄・光がこちらを睨みつけていた。
しかし、その動きは先ほどと比べて遅くなっている。
「!!さっきより動きが遅い!」
「これなら!」
星奈は『きせきの実』を食べてパワーアップする。
「うっわ。その髪の色センス悪…」
「しょうがないでしょ。そういうパワーアップの仕方なんだから。」
そう言うと、大地を蹴り、一瞬にして英雄・光の側へと移動し、蹴りつける。
「は?」
「いや格好的に仲間っぽいアンタが何驚いてんだよ。」
「いや、あんなパワーアップするとは思ってなくて…」
「…なんだそれ。」
先ほどと比べ、インファイターになった星奈に英雄・光はその槍を以って反撃する。
「仕方ありません。渇望のカリスマ。」
「では、私も。希望のカリスマ!」
「えっ、じゃあ。私は…応援だけしとくね!」
「いやお前もいけよ。」
「あんな激戦に行けるか!?逆にバーヴァン・シーは行けるんか!?おおん?」
「私は後衛向きなの。分かる?」
「あっそうなんすか。」
「ちなみに私も…というか私は直接戦闘は出来ないし。」
「お前ら使えねえな。」
「ごふっ」
「わ、私はまだマスターだから…火力担当来れなかっただけだから…」
「……本当になんだコイツら。」
バーヴァン・シーが呆れる。
「そりゃぁ!はぁっ、そこ!」
「……!」
「その動きは…見切った!」
槍の攻撃を避け、さらにダメージを与える。
「……!………!!!」
時空を切り裂き、異空間ロードを発生させる。その数、2つ。
「今度こそビームってわけね…!」
「……!!!」
異空間ロードから高濃力のビームが2本放たれる。
「それ、貰うよ!」
両手を前に突き出し、ビックバンの能力でビームを吸収していく。
もちろん、そんな隙を見逃す英雄・光では無く、横から槍で突こうとする。が、楓に防がれる。
「私だっていつまでもサボってるわけにはいかないしな!」
「祝福された後継、妖精吸血。そら、デバフかけてやったぞ!」
「ありがとうバーちゃん!」
「もっといい呼び名あっただろ!よりにもよってソコ切り取るか!?」
「2人ともありがとう!」
デバフをかけられ、動きが遅くなった英雄・光に向けて両手を向ける。
「いっけえぇぇぇぇぇっっっ!!!!!」
吸収した力を高出力のエネルギーに変え、ビームとして一気に放つ。
「……………!!!!!!!!!」
声にならない声をあげ、英雄・光は消え去った。
「……った!やったぞー!」
「うおおおお!!!」
「って、まだ向こうが………あちらも大概酷いですね。」
「メリュジーヌの宝具連発にカルデアのセイバーの宝具っぽい大量の剣にカービィのコピー能力にオベロンの宝具の奈落の虫…」
「あいつ…!!!」
「良いのです、バーヴァン・シー。いつか、妖精國も消える運命でしたから。」
「お母様…」
「ま、何はともあれ…何とかなったみたいだ。」
「あー…しんど…ちょっ、誰か助けて。疲れて動けない…」
「そりゃ私と戦った後すぐギャラクティックナイトと戦ってさらにビックバン使って聖杯で強化されたギャラクティックナイトと戦ってるんだし。…おんぶでいい?」
「お願い…」
その時、アルトリア以外のサーヴァントの退去が始まる。
「な…今回退去早くない!?」
「ってことは…あぁ、あっちで藤丸立花が聖杯持ってる。この特異点も修復されるって事だよ。」
「せっかくお母様と会えたのに…!」
「会えて幸せでした。バーヴァン・シー。」
「……お母様。こちらこそ。」
モルガンとバーヴァン・シーが退去する。
急いで英雄・闇と戦っていた面々と会う。
「おや、君たちか。どう?僕の活躍、見てくれてた?」
「こっちはこっちで大変だったから見れてないや…」
「あ、そうだ。………君が。」
「え、なんすか…」
楓の方をジッと見つめる。
「いや、なんでも。じゃあね!また!」
メリュジーヌが退去する。
「おや、今回の現界もこれで終わりか、」
「オベロン…」
「あぁ、事情を知ってる君たちには話すけど、今の俺にアイツらを害する意思はない。あ、そうだ。星奈。君の物語はなかなか愉快だったよ。」
オベロンが退去する。
「…最後まで、皮肉かよ。」
「うわ、すっごい嫌な顔してる。そんなに嫌だったの?」
「アイツの宝具でアンタらが眠った時に少しね。」
「その節はどうも…」
「あらら…もう退去か。じゃあ最後に言っておくぜ。マスター!あんた、いいお嫁さんになるぜ!」
「お嫁さん…どうだろうなぁ。」
ハベトロットが退去し。
「うーん、ちょっとばかし、会うのが早かったかな?次会った時が楽しみね!」
人知れず、異世界の女剣士は次なる世界に移動する。
「よーっす、お疲れさーん。」
「あ、リィンカーネーションズ。」
『あぁ、君たちか…』
「おや、どうしたんだい?元気がなさげで。」
『この事をどう報告書に書けばいいか…って!所長!?』
『全部聞こえてるわよ!だいたいあなたは…!』
「あ、あはは…」
「アンタも大変みたいだな。」
「…楓ちゃん。」
「私はまだ、アンタと仲良くする気は無い。…じゃあ、また。」
「…!うん!また!」
藤丸立花はカルデアへと戻っていった。
「………で、私らどうするの?」
「…ちょーっと待ってね…あ、よし。」
「は?」
目の前に人が通れるくらいの大きさの異空間ロードが出来る。
「さっき、戦ってる最中にあいつをコピー出来てね。まだ、ちょっとした準備は必要だけど限定的な異空間ロードは作れるようになった。」
「…いよいよ私の上位互換みたくなってんな…」
「とりあえず帰ろうよ。図書館で待ってる皆のところへ行かないと。」
「それもそうだね。はぁ…ロマニほどじゃないけど、説明面倒だなぁ…」
異空間ロードをくぐる。
見慣れた図書館の光景。駆け寄ってくる仲間を見て、こう言った。
「カービィ本人と会ったわ羨ましかろう!」
「急にポップスターへ行って帰ってきた第一声がそれかよ!」
Main Interlude 夢幻希求惑星ポップスター
キーキャラクター 星の戦士
条件達成につき、マテリアル更新。
フォーリナー 桃瀬星奈
・会話8(夢幻希求惑星ポップスターをクリア後解放)
「君も知っている限り、あの特異点までは私もここまで達観していなかったさ。あの時の私は人間でありながらサーヴァントに匹敵する力を手に入れた代償としてのものに気づいたばかりでね。制御する事もままならなかった。その後、ある人に教えてもらうまではね。え?誰かって?…きっと、マスターも知っていると思うよ。まぁ、それからの私は少しだけ以前の性格に戻ったんだ。もし、彼に出会わなかったifがあったとすれば…ふふふ。きっとロクでもないことになってただろうね。それこそ…いや、なんでもない。」
・会話9(夢幻希求惑星ポップスターをクリア後解放)
「やぁマスター!どうしたの?…あぁ、この口調?急にあの時の事を思い出してね。やっぱり私にはこっちの口調の方が合っている。…マスター、これからもよろしくね!」
スキル強化
スキル2 力の代償→転生"夢幻"
NPチャージ&自身の防御力アップ(3ターン)+スター獲得(10個)
スキル3 獣の性質→星の戦士 C
自身の宝具威力アップ(3ターン)&無敵(3ターン)
+自身のQ性能アップ(3ターン)&A性能アップ(3ターン)&B性能アップ(3ターン)&スター集中度アップ(1ターン)
次回の更新は夢幻希求惑星ポップスターの解説編。
今の予定では、転生者はリィンカーネーションズとオケアノスでの2人、そしてあと1人が追加されます。オリキャラ勢はそこまでで、あとは他作品キャラ。
え?そんなに追加して俺tueeee状態になるんじゃないかって?
Fateシリーズで俺tueeeeしたところですぐにインフレされるんで…
むしろ弱すぎたら活躍の場所が無くなってしまうので…つまり佐藤出流は……というか彼にはもう一つ能力生やさないと活躍できないような気がする…これだから推理ゲーム出身は!(なお本人の能力)
ちなみにドラクエやゼルダ等のファンタジーはもちろん、仮面ライダーやスーパー戦隊、あとはジャンプ漫画系は扱いやすいですね。能力的に。前書きでも少し出た東方projectもやりやすい。
逆に扱いづらいのは推理ゲームやほのぼのゲーム(どうぶつの森等)出身、身体が異常に大きいキャラ(ウルトラマンとかゴジラ等)、あとは初期の昭和仮面ライダー(そのとき、不思議なことが起こったではどうしようもない)です。
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第一部終了後二部に繋がらない平和軸を
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