転生者たちで行くFGO   作:よっしぃぃぃい

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前回、年内に更新する分は本編ではないと言ったな。

アレは嘘だ!

とうとうアメリカ編突入です。第一部も折り返し地点まで来ましたね。今回も色んな作品のキャラがごちゃ混ぜになっていつもよりカオスに。多分、過去最高に混ざってますね。むしろここまでごちゃ混ぜにすると作品を知らない人が取り残されるのでは…と危惧しましたが、特に対策しませんでした。むしろ今更?って感じもしますが。

では、本編どうぞ。

一部キャラクターの掲示板におけるハンドルネームの変更があります。ご注意を。


第五特異点 神話繚乱大戦イ・プルーリバス・ウナム
転生者用掲示板 7スレ目 part1「やっぱ魔術ってすげーな。」


…告げる。汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。誓いを此処に。我は常世総ての善と成る者。 我は常世総ての悪を敷く者。

 

汝三大の言霊を纏う七天、異界より来たれ、世界の守り手よ…!

 

 

 

「ほう?この僕達を召喚したのかい?」

「この4人だけか…姫さん達は別か。」

「でも、サーヴァントとして務めは果たすよ。」

「治療は任せて…!」

 

 

 

「……無事来れたわね。ったく、今回は例外な召喚だったからマスターもいないし…これきりにして欲しいわ。はぁ…サーヴァントねー…ま、適当にやればいつも通り解決するでしょ。」

 

 

 

「…およ?うわ、本当にサーヴァントだ!へぇ…こんな感じなんだ!面白ーい!さてと。まずは腹ごしらえだけど…周り、何もないなぁ…」

 

 

 

「ここは、アメリカ?なるほど。俺が生きていた時代より何百年も前のアメリカか…とりあえず、誰か人を探さなきゃ…状況も何も分からないし…。………ん?これは…なるほどな。俺がサーヴァントとして呼ばれたのはこれがあるからか。」

 

 

 

「…私を召喚したのですね。おや、あなたは…」

 

 

 

 

 

 

 

 

1不死鳥ちゃん

いっけなーい!遅刻遅刻!私以下略。つーわけで、アメリカ攻略やってくぞー!

 

2ブレワイ星人

とんでもなく端折ったな。

 

3白黒の魔女

なるほど…これが噂の掲示板ってやつか!

 

4超人マスター

いや、ロンドンでヘカTってハンドルネームでやってたでしょ?

 

5童話の召喚者

あはは…

 

6一般家庭のカムクラ

仕方ない。で、超人マスターとは?

 

7ブレワイ星人

そりゃお前、対人においては2番目に強いからな。何?お前ら何?実は英霊だったりしない?

 

8超人マスター

しないしない。ちょっと昔色々あってね。

 

9ピンク玉

ちょっとその辺りデリケートだから突っ込みにくいのやめない?

 

10名無しのジオウ

そもそも、まだアメリカに突入するのは明日じゃないか。今掲示板立てても意味なくないか?

 

11不死鳥ちゃん

ん?聞いてなかった?

 

12ブレワイ星人

俺も聞いてないな。何の事だ?

 

13童話の召喚者

アメリカ突入前に、図書館に戻ろうって話が出ていてね。今すぐにでも行けるけど。

 

14白黒の魔女

前にアンタらがいた紛い物じゃなく、正真正銘本物の宝具だよ。

 

15不死鳥ちゃん

…宝具?

 

16童話の召喚者

正確には概念の上書きだけどね。図書館の管理者は一度死んだ。その間の管理者は別の人物になっていて、未だ健在だが、そこに概念の上書きをする事でより強固な拠点となる。裏で動いていた時はいつもそこにいたのさ。

 

17ピンク玉

はえー。

 

18一般家庭のカムクラ

分かってるかお前?

 

19不死鳥ちゃん

いや、その前に図書館って何?あの本棚って見せかけじゃなかったの?

 

20超人マスター

そこからか…

 

21童話の召喚者

図書館というのは、様々な世界に移動する事ができ、さらに改良によってレイシフトも可能になった建物さ。位置的には、別世界になるね。

 

22不死鳥ちゃん

…つまり?なんか色々出来るすごい建物って事?

 

23童話の召喚者

…概ねその通りだよ。

 

24名無しのジオウ

なるほどな。経緯は分かった…いや、分かってないな。

 

25白黒の魔女

あー、私が直接話してやるから分からん奴らは集まれ。

 

26童話の召喚者

その前に、移動しておきたいんだけど。

 

27不死鳥ちゃん

とりあえず移動するぞー!

 

28不死鳥ちゃん

到着!

 

29ピンク玉

まぁ、扉くぐるだけだしね。

 

30名無しのジオウ

経緯聞いてくるから他のやつらで掲示板進めといてくれ。

 

31超人マスター

男性陣全員聞きに行ったけど。報連相は?

 

32不死鳥ちゃん

誰かがやってると思ってた。

 

33ピンク玉

はぁ…あ、そういえばキャストリアとアーサーは?カルデアでは見なかったけど。

 

34超人マスター

ちゃんといるよ。というか、先に図書館に行ってもらっていたよ。

 

35白黒の魔女

まぁ、念話があったからそこまで離れている感覚は無かっただろうけどな。

 

36ピンク玉

それはそう。

 

37不死鳥ちゃん

あ、そういえば空の境界イベントと監獄塔ってどうなった?

 

38超人マスター

一瞬で終わったよ。境界イベは瞬殺。監獄塔は大体1時間くらいで。

 

39不死鳥ちゃん

え???

 

40ピンク玉

まぁね…このカルデアの藤丸はそこの超人2人に鍛えられまくったからね…

 

41一般家庭のカムクラ

まとめるなまとめるな。

 

42超人マスター

まぁ強くなっておいて損はないからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ん?まさか、神霊級のサーヴァントが召喚されている…?…少々まずいね。いくら他に強力なサーヴァントがいるとはいえ…しかもこれは…」

 

 

 

 

 

 

 

43ブレワイ星人

結局掲示板昨日は掲示板使わんかったな。

 

44名無しのジオウ

まぁ、カルデアに挨拶回りとか行ってたからな。

 

45不死鳥ちゃん

後で見返した時不自然な会話になってそう。

 

46白黒の魔女

そもそも引越しに挨拶回りって人理焼却中には思えねえな。

 

47不死鳥ちゃん

んだよやんのかこらぁ。

 

48超人マスター

沸点どこにあるの???

 

49一般家庭のカムクラ

で、アメリカ攻略当日なんだが、行くメンバーとかどうするんだ?

 

50ピンク玉

どうする?正直カムクラほとんど活躍してないし…

 

51一般家庭のカムクラ

悪かったな!だが、もう今までの俺とは違う!カルデアにて近接戦闘系サーヴァントの動きを見てきたからな。完全に模倣できていると言えよう。

 

52超人マスター

すっごいねー。

 

53名無しのジオウ

すごい棒読み。

 

54童話の召喚者

それで、結局どうするの?

 

55花の魔術師

出来れば最高戦力で行ってほしい。今回は本当に危険だからね。

 

56ブレワイ星人

そんなにか…?せいぜい大量の魔神柱やインド鯖やバーサーカーのクー・フーリンくらいだろ。

 

57花の魔術師

いや、さらに神霊級サーヴァントが召喚されている。

 

58不死鳥ちゃん

………は?

 

59白黒の魔女

神霊サーヴァントだって!?どうして、っていうか誰!?

 

60花の魔術師

分からない。

 

61名無しのジオウ

…分からない?

 

62花の魔術師

千里眼でこの特異点を見ても、なぜかその神霊サーヴァントの周りだけ靄がかかったように見えなくなっているんだ。

 

63ブレワイ星人

…神霊サーヴァント以外は見れるのか?

 

64花の魔術師

それは問題ない。

 

65ピンク玉

ますます不可解…そんなことして何がしたいんだ?隠したところで…あ、ゲーティアか。

 

66童話の召喚者

まぁ、おそらくそうだろうね。

 

67一般家庭のカムクラ

と、なるとマジで最高戦力で行かないとな。

 

68名無しのジオウ

一番は不知火楓とピンク玉のどちらかじゃない?

 

69不死鳥ちゃん

絵留や結菜も強くない?

 

70超人マスター

戦闘能力の多様性も考えてジオウニキも良いはずだ。

 

71名無しのジオウ

確かに、神霊級っていっても誰なのか分からないからな。それなら歴代ライダーの力を使える俺が候補に上がるのも不思議ではないな。

 

72ブレワイ星人

つーことは、楓、星奈、絵留、結菜、創真の5人が行くのが良さそうだな。

 

73童話の召喚者

それがいい。なら早速準備しないと。

 

74不死鳥ちゃん

それな。神霊級だし…というか、どうやって神霊だって分かったの?

 

75花の魔術師

魔術を使って霊基の大きさを観測しているのさ。

 

76一般家庭のカムクラ

なーるほど。やっぱ魔術ってすげーな。

 

77名無しのジオウ

準備完了だ。タイムマジーンの時間逆行システムももう開始できるぞ。

 

78ピンク玉

よし、じゃあ、出発だ!

 

79白黒の魔女

5人も乗れなくないか?

 

80不死鳥ちゃん

私と結菜は自分で飛べるからタイムスリップ空間を着いていく感じになると思うよ。

 

81白黒の魔女

適当だなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

神話繚乱大戦 イ・プルーリバス・ウナム

第五の聖杯 極楽の???

 

人理定礎値 EX+

 

 

 

 

 

 

 

 

85名無しのジオウ

無事着いた。が…

 

86不死鳥ちゃん

早速見慣れないものがあるんですけど?

 

87ピンク玉

あの宮殿がアメリカ統一軍、あっちの城がケルト軍。で…the 西洋の城ってやつ、何?

 

88ブレワイ星人

何だそれ?それが例の神霊がいるところでは?

 

89白黒の魔女

にしてはどこか見覚えある城っていうか…

 

90超人マスター

ふむ。とりあえず、安全マージンが取れる不知火、もしくは星奈が偵察に行くべきでは?

 

91不死鳥ちゃん

私が行きまーす。星奈は天翔けるはねローア展開してるので。

 

92ピンク玉

天翔けるはねって何だよはねって。天翔ける船ローアだからな!

 

93一般家庭のカムクラ

いいじゃないか天翔けるはねローア。弱そうだけど。

 

94ブレワイ星人

確かに良いと思うぞ天翔けるはねローア。すぐ墜落しそうだけど。

 

95不死鳥ちゃん

や、やめてくれ…

 

96白黒の魔女

picture(ごめん寝状態の不知火楓が写っている。)

 

97名無しのジオウ

死体蹴りでは?

 

98童話の召喚者

逃げるように城へと向かっていったね。

 

99ピンク玉

流石龍の力。あっという間に城の近くへ行ったねぇ。

 

100超人マスター

あぁ…

 

101ブレワイ星人

…そういや、マスターネキはセプテムで体験したんだっけか。

 

102超人マスター

あの速度をジェットコースターに例えて騙されたからね…

 

103童話の召喚者

…ご愁傷様。

 

104不死鳥ちゃん

見れば見るほど絵に描いたような城だね。

 

105ブレワイ星人

怪しそうなところは?

 

106不死鳥ちゃん

うーん。特には無さそう…いや、城の内部に何人かいるね。おそらくサーヴァント?

 

107ピンク玉

どうやってそうなの分かるの?

 

108不死鳥ちゃん

あなたモンハンやってた?やってたなら話は簡単なんだけど…まぁやっていないと仮定して説明するね。私の力…モンハンの力全般って考えてくれたら良いんだけど、モンスターの中には進化によって耳が良くなったり、目が良くなったり、まぁ色々進化してる器官を持つモンスターもいる。今回はその耳が良いモンスターの力を重点的に使っているんだよ。

 

109白黒の魔女

なるほどなー。

 

110不死鳥ちゃん

というわけで透明化して潜入するね。

 

111一般家庭のカムクラ

なんて?

 

112童話の召喚者

透明化…それもモンスターの力?

 

113不死鳥ちゃん

御名答☆

 

114名無しのジオウ

まぁ何のモンスターでもいいけど。危険は無いの?

 

115不死鳥ちゃん

むしろモンハン世界ではトップクラスに強いモンスターだからノープロブレム!つーわけで、城に入りまーす。

 

116白黒の魔女

かっる。もっと緊張感とか持たないの?

 

117超人マスター

セプテム以外はこんなだから皆放置してるよ。

 

118不死鳥ちゃん

だから最近反応悪くなってきていたのか…

 

119ブレワイ星人

むしろ緊張感を持て。

 

 

 

 

 

 

 

 

「んー。そんなご無体な。あれ?ご無体って使い方これであってたっけ?まぁいいや。そろそろ接敵するし、黙るか…」

 

城内の廊下を歩く。怪しいところがないか見渡しながら進むと、やがて大きな扉を見つける。

 

おそるおそる扉を押して開けると、そこは広いホールになっていた。

 

「広いな…」

 

天井部には豪華なシャンデリアがあり、窓から入る陽の光に反射してキラキラ輝いている。

 

そこで、1つ。気がつく。

 

「…やっべ。嵌められたか。」

 

先ほど開けた扉にはドアノブの部分が無く、また内側からは引き戸なため開けることが不可能になっていた。

 

「…というより、不自然だな。まるで人が出入りするように作られていない?となると、この広いホールにも何か意味が…」

 

よく見ると、ホールの中央部。その床はヒビが入っており、時折地面から何かを破壊するような音が聞こえる。

 

「………もしや、これは何かを封印している?」

 

「その通り。下手に触ると危険よ。」

 

バッ、と後ろを見ると、赤を基調とした巫女服の少女が立っていた。

 

「貴方はカルデアから?それとも、リィンカーネーションズから?」

「リ、リィンカーネーションズだよ。」

「あっそ。むしろ好都合ね。貴方、私達に協力しなさい。」

「それを素直に聞くと?」

「でしょうね。…構えなさい。」

 

巫女姿の少女がお札とお祓い棒を取り出した途端、床のヒビがさらに細かくなっていく。

 

「あっ。…少し待ちなさい。」

 

さらに追加のお札を取り出すと、ホールの壁に貼っていく。

 

「もうこの封印は長くないわね…」

「何を封印しているんだ?」

「さぁ?それはあの魔女に聞きなさい。えーと、えーっと………ナントカってやつよ。」

「全くもって分からない…」

「悪かったわね…さてと。じゃあ、改めて行くわよ。」

 

お互いが戦闘態勢に入ろうとした瞬間、扉が開く。

 

「もー!何してるの、皆待って…あれ、楓?」

「……………何故?」

 

扉を開けてきたのは、まんまるピンク玉。カービィだった。

 

「…ちょっと待って。えーっと、何故?」

「???」

「……魔術王の味方ではない?」

「最初からそう言って………あら、言ったかしら?」

「なんだよもう…ということは、特異点修復を目的としてるってこと?」

「そーいうこと。もしかして、言葉足らずだった?」

「……まぁいいや。で、えーと。まず、あなたは?」

 

「私?私は博麗霊夢。ルーラーのサーヴァントよ。」

 

「博麗…どっかで聞いた覚えが…」

「あら、博麗の名も有名になったものね。…とりあえず着いてきなさい。他の皆も待っているわ。」

「他の皆?」

「ええ、そうよ。あの魔女によると、会えば分かると。」

「…魔女?」

「あれ、知り合いじゃなかったの?会ったことある口ぶりだったけど。」

「モルガンの事だよ!」

 

その名前を聞き、思わず固まった。

 

「モルガン…?バーサーカーの?」

「ええ。確かにバーサーカーのクラスだったけど。」

「もしや、ポップスターでの記憶あり?」

「うん。ちなみに僕もあるよ。」

「そう…か。うん。ふぅ。」

 

一瞬、遅れて叫ぶ。

 

「どこからの縁!?」

 

 

 

 

 

 

 

青い衣を着た男は独り言を溢した。

 

「…」

「…あぁ、なるほど。」

「確かに皆がいるのなら、そして奴がいるのなら。そこに俺がカウンター召喚されるのも分かる。」

「…一度繋いだ縁はそう簡単に途切れはしない。あの旅でよく分かったからな。」

「だからこそ。奴が本当に、真に復活した時は…」

 

背中に背負った剣を引き抜く。鳥が翼を広げた形の青い柄をもつその剣は、その力の強大さを示すかのように、光を放つ。

 

「もう一度、その災いを倒すまで。」

 

腰に付けた古代遺物を操作し、馬代わりの乗り物を召喚する。それは、形こそ違うものの、現代において一般的に『バイク』と呼ばれるものだった。

 

「まずは、周りの雑魚を掃討するか。」

 

その男はそう言って、近くまで来ているケルト軍の兵士に特攻する。

 

もちろん、その結果は言うまでもなく、1人の男が勝つのだった。




だんだん1話ごとの総文字数が増えていっている。と、思いきや前回より少ないのは小話集という関係上仕方ないですけど。

解説という名の他作品キャラのサーヴァント紹介。


博麗霊夢 ルーラー

ルーラーの理由は東方Projectの原作において数々の異変を解決したその経歴はまさに裁定者と呼ぶべきものだから。
別クラス適性はキャスター。
まだ詳しく設定していないですが、おそらく宝具は「魔性または悪属性特攻」持ちの全体Buster宝具。


カービィ フォーリナー

そもそも地球出身ではない。別の星出身。本来ならば関わることのない星から来た来訪者故に、フォーリナーの適性を持っている。
別クラス適性はバーサーカー以外の基本クラス全て。理由はコピー能力があるため。
宝具はウルトラソードめった斬り。Busterの単体宝具かQuickの全体宝具。


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誤字脱字もあれば報告お願いします。

では。良いお年を(フライング)。

第一部終了後二部に繋がらない平和軸を

  • 書いて欲しい
  • 書かなくて良い
  • それより転生者ツイステを更新しやがれ
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