転生者たちで行くFGO   作:よっしぃぃぃい

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年末に更新できそうって言いながら結局出来ませんでした。はい。

FGOにコトミネー・ラスプーチン神父が来ましたね。私は召喚出来ませんでした。代わりに福袋ではオベロンを無事お迎えできました。多分小説でオベロンを出したおかげ。

イプルーリバスウナムはその5か6で終わるはず。だって、仮にも異聞帯のモルガンがいて、転生者たちがいて。むしろ本気になればモルガン1人でケルト軍を蹴散らせます。逆に出来ないのがおかしい。それくらいチートなのが妖精國のサーヴァントです。メリュジーヌはアルビオンだし、バーゲストもブラックドッグやガラティーンがあるし、バーヴァン・シーは実質ケルヌンノスだし…キャストリアは聖剣の守護者、オベロンは奈落の虫だし。


では、本編どうぞ。


転生者用掲示板 7スレ目 part3「ダンガンロンパは神がいません!!!」

250名無しのジオウ

で、モルガン軍と無事協力を結べたわけだが。

 

251ピンク玉

早速アメリカ軍の本拠地に行けって何それ?

 

252ブレワイ星人

すみません愚痴なら書き込まないで?

 

253童話の召喚者

まぁどこの時代も王の役職に就くものはこれくらいの無茶をさせるからね。

 

254白黒の魔女

過去に王様に無茶振りでもされたかのような口ぶりだな。

 

255童話の召喚者

まぁ色々とね…

 

256一般家庭のカムクラ

しかし、なんとまぁ…ローアが速いな。

 

257ピンク玉

まぁね!

 

258白黒の魔女

いけ!突っ込め!

 

259名無しのジオウ

待て待て待て!突っ込むな止まれ!…ん?藤丸いたぞ!

 

260童話の召喚者

よし、ついでに回収しよう!

 

261白黒の魔女

…うん。そりゃ急に上から船が来たらびっくりするよな。

 

262超人マスター

字面がひどい。

 

263ブレワイ星人

日常生活で上から船が来たって言ってみたいな。

 

264一般家庭のカムクラ

お前は何を言ってるんだ?

 

265白黒の魔女

追加サーヴァントなんだけど、英傑のセイバーだってさ。

 

266ブレワイ星人

…………ふむ。

 

267超人マスター

まぁ十中八九正真正銘のブレワイのリンクだろう。

 

268名無しのジオウ

いよいよ驚かなくなってきたぞ。そろそろオーマジオウとか出てきてもおかしくなくなってきた。

 

269一般家庭のカムクラ

オーマジオウはやりすぎでは?流石に来ないだろ。

 

270白黒の魔女

で、縁もゆかりも無い英傑のセイバーがなぜ召喚されてきたか、なんだが…

 

271名無しのジオウ

ああ。城の地下に封印されているのが厄災ガノンだろう。そうでなければこの地に喚ばれた理由がない。

 

272白黒の魔女

あーっと、こちら船の甲板。アメリカ軍の宮殿らしき建物を発見したよ。このスピードだと……あと5分から10分のうちに着きそう。

 

273ピンク玉

よし。とりあえず上陸準備だけしておいて。あと何か持っていくものとかあったらそれも持っていこう。

 

274童話の召喚者

…しかし、妙だな…マーリンが掲示板にも現れないのも含め、神霊級のサーヴァントが影すら掴ませないのが謎すぎる。

 

275名無しのジオウ

…確かに。…そもそも神霊級サーヴァントって、どこからどこまでが範囲なんだ?

 

276超人マスター

どこまで、とは?

 

277名無しのジオウ

地域区分やサーヴァントになり得る範囲の事だよ。そもそも神霊をそのまま召喚する事は不可能だ。ビーストIIのティアマトだって、最初はラフムを使役するだけだった。だけど、冥界に落ちた際、霊基をジュラ紀にまで回帰させてようやく巨竜状態になった。まぁ、最初から強かったのはビーストだからということもあるが…他には、イシュタルやエレシュキガル。パールヴァティーやカーマもそうだな。その辺りは依代を使ってサーヴァントとして現界しているし、他の神性持ちもいくらか格がダウンしてサーヴァントになっているはずなんだ。

 

278白黒の魔女

………つまり?

 

279童話の召喚者

仮にも神霊なんだからここまで姿を見せないのはおかしすぎる、ということさ。少なくとも、いずれかの勢力に属しているなら既にその勢力の一人勝ちになる。…あぁ、いや、モルガンに関しては異聞帯の王ということやアヴァロンの妖精ということもあってこれだけ強いのかもしれないけど。

 

280一般家庭のカムクラ

………そういえばさ。フォーリナーでも神性あるよな?

 

281ピンク玉

どういう…?

 

282名無しのジオウ

…そうか!地球の人類史での神という前提で話をしていたけれど、もしかしたら地球外から来た…有り体に言うとクトゥルフ関係の神という線もある!

 

283ピンク玉

じゃあ、別に私たちの特典の作品からでも神霊は来れるんじゃ?既に英傑のセイバーやカービィ達という前例があるし。

 

284白黒の魔女

何てこった…東方Project、神が多すぎる…!

 

285ブレワイ星人

…ゼルダでの神といえば、フロル、ネール、ディン。後は…女神ハイリアあたりか?

 

286一般家庭のカムクラ

ダンガンロンパは神がいません!!!

 

287童話の召喚者

一応神自体はいないが、神にあたる位置の創造主、というものがあるけれど。まぁ物語の作者だね。ルイス・キャロルや、イソップ、グリムといった風にね。

 

288名無しのジオウ

神…いや、鎧武の葛葉紘汰くらいしか思いつかないな。

 

289ピンク玉

…やはり、エンデ・ニルか。神性…ナイトメア?後は、エフィリス?

 

290超人マスター

不知火がいないから代わりに言うが、モンハンにおいて明確に神、というのはいないだろう。古龍という存在は周囲の環境に多大なる影響を及ぼす災害だが、どこまでいっても、生物。神性を得るには限りなく低いだろうね。

 

291白黒の魔女

そろそろ着くぞー。

 

292名無しのジオウ

分かった。とりあえず、エジソン達に会おうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

「…止まりなさい。」

「…ボクに言ってるノ?」

「ええ。あなた以外にいないでしょう?」

「…ククク。」

「何がおかしいの?」

「頭ではボクに敵いっこないナンテ分かってるくせに、そうやって止めてくるトコロ?」

「…おとなしく、帰ってくれるとありがたいのだけれど。」

「そういうわけにはイカナイナァ。ちょっと通してくれるダケデいいのニ。」

 

無言でお祓い棒とお札を取り出す。

 

「シカタナイナァ…いでよ、我がシモベ!」

 

紫のクリスタルに封印された戦士が解き放たれる。

 

戦士の目に光が戻ると、真っ先に目についた彼女を敵と判定し、襲いかかる。

 

「ジャ、後はヨロシクネェ。」

「ちょっ、まっ、待ちなさい!」

 

厄災を封印している部屋へと向かう。

 

「…おっと。」

「何をしているのです?まさか今度こそ、ソレを復活させようと?」

「魔女モルガン…メンドウだなぁ。」

「私も、あの星での元凶と出会うとは思いませんでした。…さて、どこから潰したものか。」

 

そう言うと、青色の槍、魔術兵装ロンゴミニアドが複数展開される。

 

「消えなさい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「いや、まさか…既に魔術で連絡済みで、かつ同盟を結ぶために来たとか…何も知らされてなかったぞ!?」

「まぁまぁ…モルガンも忙しいだろうし、言う暇も無かったんじゃない?」

「…で、なんで色々すっ飛ばしてんの?なんかやり方間違ってるとかそんな感じのストーリーどこいった?」

 

そう。エジソンは自身のやり方を間違いだと認め、改善策を講じている最中だったのだ。

 

「あーもう。何にも知らないところで変わるのやめて?」

「だから言ったじゃないか。下手に流れに沿わない方が良いって。」

「で、星奈と創真はアルカトラズにシータを助けにいったと。」

「ラーマはまだレジスタンスに保護されているのか。早めにレジスタンス側と連絡を取り、連携をしたいところだが…」

 

その時扉が開く。

 

「あぁ。君たちが現代からやってきたリィンカーネーションズ?」

「え、はい。あなたは…」

 

訪ねてきたのは、現代の服装をした日本人。

 

「俺は、火野映司。よろしく。」

「おう、よろしくな。私は高野結菜。こっちは書空院絵留。」

「よろしくお願いします。…で、日本人…?」

「一応俺もサーヴァントってやつになってるらしい。俺としては大した事はしていないと思ってるんだが…」

「火野映司…失礼、どの時代の英霊?失礼ながら、心当たりがなくてね…」

「うん。俺は、平成時代に生きた英霊だ。」

 

平成。つまり、今の時代。

 

「…はぁ!?いや、それはおかしいだろ!なんせ今は2015年…いや、年越えたから2016年か。それにしてもおかしいぞ!?」

「それは俺も思ったよ。なにせ、俺が明確に死んだのは2022年。それに、マスターってのもいないし…」

「マスターはいなくても大丈夫。おそらく、カウンター召喚にて来たサーヴァントだろうし。だけど、そうか…2022年…未来英霊とはこれまた珍しい…」

「で、火野さんは何の英霊?いや、言い方がアレだな…何をした人?」

「……強いていえば、自分の手が直接届くところまでの人を助けた程度かな。」

「んー…それでサーヴァントか…緩いな…」

「…それにしても、君たちはまだ未成年だろう?なのに、こんな戦いに身を投じて…」

「……言っておくが、同情はいらないぞ。私達は、私達の意思でここにいる。もちろん、やらなければ世界が完全に滅ぶのも間違いではないけど…無理矢理、とかじゃない。」

「…そっか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「よし、アルカトラズ攻略!」

「やっぱり牢獄って事もあって迷ったし、無駄に時間を消費したのはミスったな。」

 

一方、アルカトラズを攻略していた星奈と創真。その戦闘センスで楽々クリアし、後は捕まっているはずのシータを探すだけなんだが…

 

「む。…また行き止まりだ。あっれぇー?」

「またか…もうここがどこなのかも分からない…」

 

絶賛迷子なのであった。

 

「創真。なんかこう…探索するような仮面ライダーとかいない?」

「何だよそれ。いないから。そっちこそ何かないのか?」

「ナイナイ!…マジでどうする?」

「そうだよなぁ。……最悪、壁ぶち抜くか?」

「ま、それしかないよねぇ…」

 

その時、近くにあった牢獄の中から物音がする。

 

「あー、またエネミーか。」

「よし、ついでに壁ぶち抜こう。」

「おっけー。」

 

スーパー能力『ドラゴストーム』を使おうとした瞬間、声が聞こえる。

 

「ちょーちょちょちょ!待って!お願い!なんでもするから!」

「ん?今何でもするって…」

「よし。」

「何がよしなの!?」

 

檻の中から姿を現したのは、青いバンダナを被った一頭身。

 

「………ワドルディ?」

「あ、僕達のことを知ってるんですね。なら話は早いです。出してください。」

「うーん。味方とは限らないし…」

「…あ、待って。えーっと………そうだ、ポップスターの亜種聖杯戦争でハベトロットのマスターだったバンダナワドルディ?」

「そう!そうです!」

「でもなぁ。そんなにがっついて来るし、どうなんだ…ってところではある。」

「いや、あなた達知らないんですか?」

「ん?何が?」

「この特異点には極楽の…!」

 

その時、アルカトラズの壁を盛大に破壊しながら入ってくる影が一つ。

 

「うぎゃー!?」

「くっそ、仕方ない!ワドルディ!檻壊してやるから赤髪の女性を助けて!」

「くっ…誰なんだ!?」

「あ、そうか。創真には言っていなかったな。実はこの足音には心当たりがあるんだ。具体的にはポップスターで。」

「おうそれはどうでもいいから、誰か分かるのか!?」

「うん。散々苦しめられたやつ。ギャラクティックナイトだよ。」

「は?」

 

銀河最強の剣士が、飛び込んできた。

 

咄嗟に構えたソードと鍔迫り合いになり、金属音を響かせる。

 

「くっ…どりゃあ!」

 

足でその一頭身の身体を蹴り飛ばし、距離を取る。

 

「『外伝:ヒーローソード』!」

 

コピー能力ソードの特徴的な緑の帽子から、ファンタジー溢れる騎士の帽子へと変化し、体には鎧が装着される。

 

「さらに、『外伝:マジックビーム』!」

 

魔女のトンガリ帽子を被り、青い水晶が輝く魔術の杖を左手に持つ。

二つの衣装が交わったいわゆる『マジックナイト』の姿へと変わる。

 

「ここは私に任せて!」

「…分かった。何かあれば連絡しろよ!」

 

創真は崩れた床から飛び降り、バンダナワドルディを追いかける。

 

「あの時のリベンジだ…本気で行くよ!」

「■■■…!」

 

主な攻撃は剣で、補助として不規則な動きの魔術を放つ。

 

「せいっ!」

「■■■…」

 

鈍い金属音が響く。このギャラクティックナイトは聖杯のサポートが無いため、ポップスターで戦った時より弱くなっていたが、それでも十分な強さを持っていた。

 

「さすがは、銀河最強の剣士…!だけど、私も力なら持ってるんだよ!」

 

背後にエナジーソードを次々に作り出し、射出していく。

 

「それに、既に攻撃は見切った!」

 

エナジーソードの一本がギャラクティックナイトの盾を弾く。その隙をもちろん見逃すはずもなく、ヒーローソードによる重い一撃を食らわせる。

 

「■■■…!」

「それに、もう詰みだ!タイムビームゥ!」

 

マジックビームによる魔術を当てると、周りの色が変化する。

 

青色を基調とする世界に塗り変わり、その間、一人を除いて全員の時間が止まる。

途端、ギャラクティックナイトに近づいて滅多斬りをする。

 

「これで…終わりだ!」

 

ヒーローソードを空高く掲げ、エネルギーを溜める。

 

「スカイエナジー…ソードッ!!!」

 

エネルギーを斬撃に変え、ギャラクティックナイトに放つ。

その瞬間、時間は元の流れに戻る。

 

止まっていた時間に攻撃され、傷を負うと同時に強いベクトルが加わり、アルカトラズの壁に激突する。

 

「ど、どうだ…!」

「■、■■■…!」

 

追い詰められたギャラクティックナイトは壁に向かって攻撃をし、壁を破壊して穴を空けると、そこから飛び出す。純白の翼をはためかし、どこかへと飛んでいった。

 

「あ、待て…はぁ、逃げられた…!」

 

脱力し、思わず床に座り込む。

 

「…なんだ?紅い蝶か…珍しいな。」

 

指先に止まると、何か違和感を感じた。

 

「ん?…いや、気のせいか。」

 

違和感を感じた指先には何も痕跡は無く、たんなる手の痺れだろうと結論付ける。

 

「…さて、合流しないと。派手にやったから、巻き込まれてないと良いけど…」

 

既に、紅き蝶は外へ飛び去り、さらなる蜜を探しに出発した。

 

 

 

 

 

 

 

 

既に、条件は整った。故に、真の厄災は芽吹いた。

 

一つ、人理焼却に伴い、人類史という極大の悲鳴があったこと。

二つ、サーヴァントという死者の写し身が大量に現れたこと。

三つ、白き騎士が傷を負い抵抗力が失われたこと。

四つ、強者の力を吸い、十分なエネルギーを蓄えたこと。

 

 

五つ、ピンクの戦士が"負けた"世界線の生物であること。

 

 

よって、ここに降臨する。

 

それぞれの夢を啜り、各地の世界を滅ぼした。

故に獣の資格を持ち、しかして獣未満の魔物。

 

 

夢啜る極蝶。異世界からの来訪者、即ち『フォーリナー』のクラスを得て現界した。

 

目的は、地下の厄災。封印を解くべく、城に向かった。

 

 

そして、それを見ていた異世界の魔術師は嗤う。

 

 

斯くして、動乱が始まる。

獣未満の魔物、魔王の厄災。二柱の化物が解き放たれる。

奇しくも、それは妖精國…アヴァロン・ル・フェと似た道筋を辿っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ほう。」

「いや、しかし。自分を犠牲にしながらも特大の縁にして『   』という概念そのものである俺を喚ぶとは…我ながらなかなか無茶をやる。」

「結果としてそれは正解だっただろう。最早、アレは俺の知る厄災の規模ではない。あの魔術師によって、色々混ぜられている。…やり過ぎたな、魔術師よ。」

「故に、俺が来た。敵は獣未満が二つ。本来、俺が来ることはあり得ないが…。…いや、それを言えば他にも…まぁいい。まずは前哨戦だ。魔物一体程度、運動にもならない。」

 

背後に近づいてきていた手負いの龍を一太刀にて絶命させる。

 

「さて、まずは最大勢力と協力するべきだな。と、なれば…転生者の集団か。」

 

腰につけていた物を操作し、転移する。

 

後には、龍の遺体しか残らなかった。




掲示板部分が少ない…!

ダンガンロンパ、仮面ライダーの要素が少なすぎるので難点ですかね。カービィ、グリムノーツ(エコーズ)は多いのに…



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誤字脱字もあれば報告お願いします。

では、また。

第一部終了後二部に繋がらない平和軸を

  • 書いて欲しい
  • 書かなくて良い
  • それより転生者ツイステを更新しやがれ
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