百十八入
バビルス学園にて行われた『音楽祭』の閉幕後、主役となった一年生は祭りの後片付けと共に半日授業をし、そうして徐々に通常の授業へと戻っていった。
そんな日々の中で……。
「イルマち、『音楽祭』頑張ったご褒美頂戴」
「私も欲しいわ、イルマ君」
「私も皆にアクドルの事をいっぱい教えましたし、お願いします」
まず、クララにエリザベッタ、ケロリが入間に『女』としてのご褒美を要求する。
「ああ、勿論良いぞ」
そうして、入間は自分と三人でデートに行った。そうして服を選んで買ったり、望む物をプレゼントしたりなどした。
更に……。
「んちゅ、くちゅ、んちゅ、ふ……えへへ、やっぱり、こういうのが一番好き」
「くひゅ、、んひゅ、あ、ふ……イルマ君……」
「ひゃうあ、い、イルマさ……」
恋人として口づけや愛撫、そうして奉仕などをする交流をして満足させていった。
「実際のところ、ご褒美をもらっているのは俺のほうだな」
入間はそんな事を言いながら、三人に対し自分の愛を捧げ……。
「す、好きぃ」
「愛してる……」
「愛してますぅ……」
同じく、三人を虜にしていったのであった……。
また、『音楽祭』が終わった後で……。
「イルマ、お前の演奏は本当に素晴らしかったぞ、格好良かった……大好きだ」
「私も大好きだよ、イルマ君」
「ギョギャッタ」
「あ、ありがとうございます」
『生徒会室』にてアメリとスモーク、ナフラから褒められ……。
「ふく、んく、い、イルマぁ……」
「イルマ、く……ふあぁ……」
「ギ、ギャウ……」
ご褒美をあげると言われ、そうしてデートを始め、色々とサービスをしてもらった後、ナフラも交えて愛を深める交流をしていく。
「す、好きだぁぁ……」
「大好きぃぃ……」
「ダイギュキィ……」
そうしてアメリとスモーク、ナフラに愛を与える事で更に自分の虜にしたのだ。
また、バビルス学園の関係者では無いが……。
「お前って本当、多芸すぎるよな。イルマ……人間界でもそうだったのか?」
サリバンが録画していた入間の音楽祭での動画を入間の弓の師匠でもあるバチコに提供していたようでそれを観た後、頑張った褒美だとしているデート中にふと言われた。
無論、他に聞かれないように魔術を使っての会話だが……。
「クソ外道な両親の元で生きるために色々と培ってきたからな」
「おおう、一気に雰囲気が……まあ、そういう過酷な環境で強く生きたら凄くもなるか。ともかく、今日は楽しもうぜ」
「勿論」
バチコとデートを楽しみ……。
「イルマ、今日はご褒美だからな……」
「嬉しいです、バチコ師匠」
最後には抱き締め合い、口づけをしたのであった。
また……。
『イルマくーんっ!!』
「あ、あんたらはなんかもういきなりすぎるっ!!」
アムリリスとライムに襲われるようにして抱き締められた入間は……。
『きゅう……』
「いつにもまして激しくなってきたなぁ……」
入間は二人を返り討ちの如く、骨抜きにしつつ、蕩かせたのであった……。