『風紀師団』との『解散選挙』に勝利を納め、『生徒会』を存続させた入間は一段落も付いたので未だ『乙女モード』の状態とはいえ、自分は生徒会長代理を止めてアメリを再び、生徒会長として活動させようと考えていた。
本人がまだ、生徒会長としては駄目でも周りで支えていけば良いのだから、問題は無い。
そう考えながら生徒会の仕事をしていた時……。
「イルマさん……少しお話、良いですか?」
「ええ、勿論良いですよ。俺も話そうと思っていた事ありますし」
アメリに呼びかけられたので喜んで応じ、二人は今までも『初恋メモリー』の読み聞かせなどで利用していたので馴染み深い『談話室』へと向かった。
そして、アメリが先に入ると入間が後に続き、扉を閉める。次にアメリは歩き、入間に背中を向けていたが少し歩いた場所にて立ち止まる。
「どうかしましたか、アメリ会長?」
用意されている椅子にも座らないので入間は疑問に思って問いかければ……。
「どうもしないさ、
「え、あむぅっ!?」
瞬間、アメリは振り返りながら『乙女モード』ではなく、今までの『女傑』としての彼女となって入間へと振り返りながら素早く、彼を抱え上げ逃がさないように捕らえるとそのまま深く口づけする。
「ふむ、んく、んん、うむ、くちゅ、ふ……」
「っむちゅ、ぷは……今まで良くやってくれたな……んむ、ん……ぷは、イルマ……ふく……ぷは、我が生徒会を守ってくれてありがとう」
アメリは入間の口内を貪るように味わい、あるいは蹂躙しながらも感謝を愛情を伝える。
「んむ、ふく、む……ァ、アメ……も、戻……」
入間はいつ、人格を戻したのか疑問に思いながらもアメリの深き口づけにより、快楽を与えられ蕩けさせられてしまい抵抗は出来なかった。
そう、彼は知りもしない。アメリは入間からの言葉により『乙女モード』を受け入れ、自由に使い分ける事が出来るようになっている事など……。
「ふふ、良い……今は只、私からの褒美を受け取ってくれ」
「う、あ、ふ、ううううっ!!」
アメリは更に口内を蹂躙し始め、更に入間を快楽の渦へと叩き込みながら、入間を運びソファーへと寝かせると自分は入間の上となり、頭や顔を撫でたり弄ったりしながら……。
「イルマ、好きだ。良い子だな、可愛いな……ふふ、まだまだ愛し足りないし、褒めたりない」
「う、あ、ふ……」
入間の耳元へと口を寄せ、艶のある声で褒めては愛を囁く。これにより、更に入間の意識は蕩けていった。
すると、アメリはス魔ホを弄り……。
「わぁ……イルマち、可愛くなってる」
「本当……とても愛苦しいわ、イルマ君」
「ええ、それに……凄くそそられますね」
「イルマさん……可愛い……」
談話室へとアメリが呼び出したクララにエリザベッタ、ケロリにエイコが入り……。
「こんな機会は滅多にないだろうから、たっぷり楽しまないとね」
「そうね、じっくりと愛させてもらうわよん♡」
「ええ、まずは男を魅了する可愛がり方から、いきましょう師匠♡」
更にスモーク、アムリリス、ライムが部屋へと入る。アメリによって蕩かされた入間に対する視線は獲物を貪ろうとする獣のようであり、嗜虐的だ。
「ぅ……あ、あ……んむ、ふっ!?」
「ふふふ、イルマ……お前が言ったのだぞ、私たちの欲望を愛していると……なら、そうしてもらわないとな」
入間は何とか逃げ出そうとするもアメリが右手の指二本を入間の口深くに入れて弄る事で責めながら、言い聞かせる。
『私たちの虜にしてあげる』
「うああああああああっ!!」
アメリたち女悪魔はその欲望のままに自分の愛情を入間へとぶつけ、入間は女悪魔による愛の恐ろしさを思い知らされたのであった。
そうして……。
「ぅ、あ、ふ……」
入間は女悪魔たちの愛をぶつけられた事で骨抜き状態のままに自宅であるサリバンの屋敷へと帰還したが……。
「……ふふ、入間様にはどうやら、お仕置きが必要なようですね」
「や、も、もぅ……ふああああっ!!」
更にオペラによって弄られ、責められては可愛がられ続けたのであった……。