この駄文に感想を頂きましてありがとうございます!
今後とも宜しくお願いします!
翌朝、魔王軍拠点にて
「昨日は宴に招いてもらい感謝します、宿まで貸して頂いて」
銀髪眼帯…それと義手が目立つカッコ良い!それのりも
「いやいや気にせずに元はと言えば、此方の事ですから、なぁウォズ…この椅子は何?」
何だこの老ソウゴが座ってたような椅子は!
「我が魔王に相応しい椅子を用意しました」
「俺パイプ椅子で良いんだけど」
「そんな真似出来ますか!我が魔王の腰にダメージが入ったらどうするのです!」
「大丈夫だろ別に!」
「カゲンちゃん……やっぱり偶にウォズちゃん、過保護だよね」
「あぁ、ブレん」
いけないいけない冷静にしないと
「改めて…私はナジェンダ、元帝国の将軍で現在は革命軍に所属しています…貴方が魔王軍の首領とお見受けしますが?」
「あ〜正解、何故か魔王って呼ばれてるよ、へぇ〜帝国の元将軍なんだ」
「はい」
「お前と一緒だな、知り合いか?」
「いいえしかし勇名は聞いております…ほぉ、貴女が有名なナジェンダ将軍か」
「まさか…南方戦線のリヴァ将軍!!貴方は危険種に襲われて「死亡したとなっているのだろう?」え、えぇ…」
「まぁ…色々ありましてな、今はこのハルト様にお仕えしています」
「あの将軍が…魔王とは名ばかりではないのですね」
辞めて!そんな凄い人みたいな目で見ないで!
「当然だ、我が魔王は現在、過去、未来の三千世界を統べる時の王である!」
「お前は話を大きくするな、ウォズ!!俺そんな王様にはならないからな!」
「あはははは!」「ふふ…」
「テメェ等も笑ってねぇで、止めろ!」
「まったく……客人の前では真面目にしろ雑魚王ども」
「「「あ"あ"!!」」」
ナハシュのツッコミに反応する、ハルト、ジョウゲン、カゲンのコントのようなやりとりに
「えぇ…」
「ナジェンダ将軍、安心して下さいこれが我等の平常運転ですので」
「これが?」
「残念ながら…ですが腕は保証しますよ、だからこそ貴女がここに来たのでしょう?」
「えぇ……しかし」
「あ〜久しぶりだなーこのノリ帰ってきた感じがする〜!」
「おかえりなさい、チェルシー殿」
「うん、ウォズさんただいま」
「それで今更ですが何故、革命軍の方が?」
「あ、はい…実はー「少しお待ちを」へ?」
ウォズが話を聞こうとする前に未だに騒いでいる三馬鹿とナハシュにゴツン!と強い一撃のゲンコツを叩き込み座らせる
「ふぅ…よろしいですか?」
「「「はい…」」」「何故俺も…」
「これは主も悪いぞ、ナハシュ」
「師…そうか?」
「こほん…さてナジェンダ殿、話を」
「あ、あぁ…此処にはオールベルグの仲介で来たのだ、プトラの墓で帝国のエスデス軍を五角に渡り合い撹乱した程の軍団があると」
「あ〜あん時か…うちの者に手を出したから報復したまでよ」
あの時の件か…確かに大規模で動いたからなバレてしかたないが耳聡い奴もいたもんだ、で其処からよく俺に辿り着いたな…オールベルグが話したか?
「単刀直入に言おう、我等革命軍に協力してほしい」
「断る!」
「はい………へ?」
即答したハルトに以外という顔をしたナジェンダを見てウォズ達は溜息を吐きながら
「失礼、様式美だ」
「我が魔王、言葉足らずですよ」
「そっか?」
「いや魔王ちゃん、今のは誤解されるよ」
「俺でももう少し話す」
「カゲンに言われるとは…うーん……俺は帝国を倒す事と新国家設立には協力する、リヴァとの約束もあるし……だけど、その後の政治云々には協力しない」
「それはどういう…」
「だって俺の国じゃないから、何で有象無象の連中に俺がそれ以上の力を貸さないとならないんだい?」
「え?」
「「「っ!!!」」」
「ハルト様?」「へ?ハルト?」
「………はっ、違うから!俺がいる場所じゃない国の為に身を粉にしたくないだけだから…故郷の建て直しとかなら別だけどさ」
「いる場所じゃない…それはどういう…?」
「ま…魔王ちゃん、どうしたの?急に魔王ルートに方針転換?」
「ついに王としての自覚が芽生えたか!」
「祝え!お前達、この気持ちが大事だと言うことを理解させるのだ!」
「「おー!」」パチパチx2
「辞めろお前等…悪い……なんか変だわ」
「安心して下さい、変なのはいつも通りですので」
「ウォズが冷たい……チェルシー、慰めてくれ」
「よしよし…なんてすると思う?流石の私もビックリしたわよ」
「どうしよう皆冷たいよ…あ、ナジェンダさん…今のはオフレコでお願い、んで…流石に協力するんだから、それ相応の対価はあるんだよね?」
「あ、あぁ勿論、革命軍としては…」
ナジェンダから纏められた内容はこんな感じだ
革命軍に協力する都市や大守の情報や物資のバックアップ
それと戦力の共有…此方に求めるのは戦力の提供らしい
「条件一つ追加で、今から渡す人相書きの連中見つけたら俺達に連絡して特にコイツは重点的に!」
とフィーニスの記憶にある映像をアナザークイズで抜き出して書き出したネオタイムジャッカー の人相書き4人分だ、特にメナスの人相書きは殴りつけている
「これは…」
「俺達の敵かな…帝国側じゃないんだけど俺が直直に潰さないといけない相手」
「俺ではなく「俺達でしょ魔王ちゃん」被せるなジョウゲン」
「って訳」
「わかりました、革命軍にも人相書きは渡します」
「それともう一つ、お願いがある」
「……何でしょうか?」
身構えるナジェンダに
「いや大丈夫、そんな無茶苦茶なお願いじゃないから実はー」
数時間後
「では失礼します」
「おう、気をつけてな約束頼むよ」
「はい、勿論です」
場を去るナジェンダを確認すると一時解散を告げ、基地の屋上にハルトはウォズを連れてあがった
「我が魔王よろしいので?」
屋上の柵に手をかけ夕日を見ているハルトを背にウォズが確認する
「問題ない…と言うより助かったかな」
ヘラヘラっとしているがハルトだが安心したような顔をして
「と言うと?」
「帝国倒して別世界に行くとさ…此処にいる皆の受け皿が必要じゃん、革命軍と協力してたらさ、その辺頼めるでしょ?」
「………………」
それは最後のお願いでもある
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「魔王軍の中で新国家設立に協力したい奴がいたら、きちんとした待遇や地位で受け入れて欲しい…リヴァや彼を慕う兵士達やナハシュ達も、元帝国軍のってだけで酷い真似したら……その時は俺は革命軍の敵になるから」
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「俺達は、いつか必ずいなくなる…だからその時の為にね…出来る事はしておこうてさ」
まだ先の事だが、起こり得る未来の事 その時の為に少しでも楽になれるようにしないと
「それが我が魔王の意思なら従いますとも」
恭しく礼をするウォズを見てハルトは
「頼む……んで、そろそろ言い訳タイムと行こうかチェルシー?」
その背後にいる誰かを目線で捉えると
「あはは〜何でいるのがバレたのかな〜」
チェルシーの姿を見て、ハルトは
「それは直勘だよ…まず聞きたいのがオールベルグが革命軍にプトラの墓の件バラしたのか?」
墓の件から日数経ってないのに革命軍のアクションの速さにはオールベルグが一枚噛んでると思い話してみたら正解らしいな
「ううん、プトラの墓の件は革命軍が調べたらしいわ」
「んじゃ何で革命軍が俺達、しかも拠点まで辿り着けたんだよ」
「実はさ、それが私が来た理由なんだよね」
「理由?」
「今からオールベルグ首領、メラルド・オールベルグの言葉を伝えるわ」
「オールベルグの首領?」
「えぇ、行くわよ[近々。此方に来て話したい事があります。その際にナハシュという男とコルネリアの臣具を持ってきて]よ」
「ナハシュを?それと臣具をも?」
「そう…それよりあの子は、帝国の暗殺部隊のメンバーよね?私見たから知ってるんだけど…」
どうやらナハシュはターゲットだったみたいだな…
「あぁ、絶賛記憶喪失中でリヴァが面倒見てる…どうやら最近、自分の技術や知識教えてるみたいでな…なんか師弟関係になってた」
「何があったのよ…まぁ実はね暗殺部隊の人を捕まえたらしいの…それでコルネリアの話からナハシュの名前が出てきて」
「捕虜の尋問にナハシュを使うと?」
「お願い出来ない?」
「オールベルグには世話になってるから良いよ…けど呼び出しての暗殺とかじゃないよね?」
「それはないから安心して」
「りょーかい、んじゃウォズ用意しようか」
「えぇ、今回は馬で参りましょう」
「よしアナザーデンライナーにしよう!」
『電王』
「こい、アナザーデンライナー!」
「ぜっっったいにダメですからね我が魔王!!」
ウォズの声が基地に響いたという…
新キャラ 誰と組み合わせが良い?
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仮面ライダーアバドン 断罪兄弟
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