息抜きしよ!!
アプリウッドのことでも妄想すっか!!!
そんな自棄で出来上がったのがこちらですご査収ください。
番外編【アプリのウッドストック】
ウマ娘プリティーダービー
キャラクター紹介
「あたしの走り、よく見ときなよ。心が燃え滾るような、熱い夢を魅せてあげる」
【I will ROCK YOU!!!】
ウッドストック ☆☆☆
キャッチコピー:レースも音楽も全力全開!世界を揺るがす"ロックスター"
自己紹介:あたしはウッドストック。音楽とレースが大好きなウマ娘さ。あたしとアンタの名前、世界に轟かせてやろうぜ!
学年:高等部
所属:栗東寮
音楽とレースをこよなく愛するウマ娘。休日は駅前でストリートミュージシャンをしている姿を目撃される。
男勝りな口調とパンクな姿から誤解されがちだが、本人は温厚で世話焼き、成績も優秀。ギャップにやられた後輩ウマ娘たちに慕われている。
ゴールドシップやトーセンジョーダンと仲がよく、そのためかよく二人の喧嘩に巻き込まれている。
誕生日:4月15日
身長:167cm
体重:増減なし
スリーサイズ:B86 W60 H84
毛色:鹿毛、右目よりの流星あり
耳飾り:右側、黄色い羽根飾り
髪型:セミロングのウルフカット。流星に沿うように黄色のメッシュを入れている
容姿:切れ長つり目、美人系の顔立ち。リョテッとしている
勝負服:ゴスパンク系、ショートデニム、ニーハイブーツ
私服:シンプルな白シャツとグレーのジャケット、デニムパンツ
得意なこと:ギター、料理
苦手なこと:道を覚えること
耳のこと:毛が柔らかいのが自慢
尻尾のこと:意外と丁寧にケアしている
足のサイズ:両足とも25.5cm
家族のこと:ガサツなのは母譲りらしい
ウッドストックのヒミツ その①
・実はものすごい方向音痴。
ウッドストックのヒミツ その②
・実はオーディオ機器にはかなりこだわりがある。
ウッドストックの一コマ
・【中庭ライブ!】中庭のベンチで楽しげにアコギを弾き語るウッドストック。モブウマ娘が黄色い悲鳴をあげている。
【ボイス】
ホーム画面
「トレーナー、ネクタイが曲がってるぜ。姿見を見る時間ぐらい作ったほうがいいぞ……ほら、これでよし。あたしの相棒らしくなった」
「昨日、フラッシュに洋菓子の作り方教わったんだけど、つい作りすぎてさ。苦手じゃなかったら、トレーナーも食べるの手伝ってくれよ」
「今日は駅前でストリートライブやるんだ。暇だったら来てくれ。あたしの演奏、特等席で聴かせてやるよ……演奏者側としてな! ギター忘れんなよ!」
「フジ寮長が「悪いポニーちゃんだね」って顎クイしながら言ってきたからさ、「なんだ、キスでもしてあたしを良い子にしてくれるのか?」って抱き寄せたら周りのウマ娘が失神しちまったよ。寮長も顔真っ赤にしてて面白かったなぁ」
親愛度高め
「……そんな呆れた目で見ないでくれよ。遠征先と逆方向の快速列車に乗っちまったのは本当に悪かったって! あたしだって好きで方向音痴な訳じゃないんだよ!」
「ピサとダムール、目を離すとすぐ口喧嘩になるんだ。何が大変かって、どっちの言い分が正しいか毎回あたしに聞いてくるんだよ……」
「ルドルフ会長、ちょくちょくダジャレ飛ばしては自分で笑うの微笑ましいよな。まあその隣でエアグルーヴが頭抱えてるのが一番面白いんだけどさ……んくっ! お、思い出したらまた笑えて……っ!」
「トレーナー、今度あたしの好きなバンドのライブに行きたいんだけどさ、それに付き合ってくれないか? なんでって……一人だと遠征先に行けるか怪しいからだよ!」
「ロック以外のジャンル? もちろん聴くぞ。ジャズとかクラシックとか、なんなら演歌に歌謡曲も網羅してるな。今度オススメ持ってこようか?」
「生まれ変わるなら何がいいか? 金持ちの家の犬か猫。せめて鳥だな」
春ボイス
「いい天気だなぁ、絶好のトレーニング日和だ。それともこれから花見でも行くか? お酌してやるよ」
「春は出会いと別れの季節。新入生と卒業生の対比が、桜の淡い儚さと合わさってエモいよな……ん、今ならいい曲が出来そうだ。ちょっと書き留めたいからペン貸してくれ」
夏ボイス
「暑っちぃ~……こう暑い日が続くと嫌になってくるな……トレーナー、部屋の冷房、少し強めにしといてくれないか……?」
「早朝の夏の空気は好きだな。そこまで暑くもなく、爽やかで。まあ朝練から帰ってきたら汗だくでそれどころじゃないが……今透けてるからあんま見るなよ!」
秋ボイス
「食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋……トレーナーにとって秋はどんな季節だ? あたしはもちろん、芸術の秋さ」
「封筒ぎんなんって知ってるか? 殻付きのぎんなんを封筒に入れて、レンジで温めるだけ。あたしの秋の風物詩といえばこれだな。……おっさんくさい? ほっとけ」
冬ボイス
「お、雪降ってきたな。明日には積もってるかな? 積もったらスペ達と雪だるま作ろうぜ!」
「トレーナー、手が真っ赤じゃないか。しょうがねーな、手ぇ貸してみろ。あたしが握って暖めてやるから……うっわ冷てぇ! やっぱやめた! ストーブに当たってこい!」
ハロウィンボイス
「トリック・"アンド"・トリート……トレーナー、お菓子やるからイタズラさせてくれよ」
クリスマスボイス
「クリスマスは家族と過ごそうかな。そのまま正月三が日まで…………なんだよ、寂しそうな顔して。冗談だよ、トレーニングはサボらないさ」
バレンタインボイス
「毎年この季節になると、色んな子からチョコをもらうんだ。嬉しいけど、口の中が甘ったるくなって仕方なくてさ……カフェにコーヒー貰いに行こうかな……」
七夕ボイス
「織姫と彦星が年に一度、天の川を渡って逢瀬を交わす……あたしが織姫なら、そのまま彦星と一緒に遠くへ逃げるね。トレーナーと年に一度しか会えないなんて耐えられないからな」
支援絵ご紹介
灰夢さん
ありがとうございますイケメンですメスになりますしゅきー(昇天)
後々ボイスとか追加するかもしれません。
薄々勘づいてる方もおられるかと思いますがレース描写クッソ苦手です。なかなか更新しないときは「ああレース運び悩んでんだな」と思って気長にお待ちください。