└(:3」┌)┘))ジタバタ
構成考え直したがいいのかしら?どうなのかしら?
まぁ最初も最初だし仕方ないと納得しとこうと思う
( ̄^ ̄)納得
どんな漫画やアニメ、小説も序盤は物足りない
そんな感じがあるからね、あるよね?俺だけ?
俺だけかぁ…いや俺だけじゃないはず!!
まぁぼちぼち頑張ります、投稿も不定期です
書きたい時に書いて、投稿したい時に投稿する
それが1番だと思うからね、ぶっちゃけ趣味みたいな
もんだからね(´ー`*)ウンウン
ちょいと長くなったがゆっくり見ていけよな!!
因みに伏線なんてテク期待すんなよ!!
それでは『かわいい人形と美味しい紅茶』どうぞ...
タイトルガイミワカラン~
「着いて早速だけど、また移動するから隙間に
入ってちょうだい」
「?何処に行くんですか」
「貴方の一時的に過ごす家に」
家?...あ、そうだ来たはいいけど住む場所はなかった
「...すっかり忘れてましたよ」
「頭はキレるけど、抜けてるところがあるのね
天然さんかしら?」クスクス
やめてくれぇ〜
「弄らないでくださいよ...」
「ゴメンなさい、反応が可愛いからつい」
「はぁ、そうですか」
「フフッ......それじゃあ行きましょうか」
「はい!!」
いや〜どんなところなんだろ、楽しみだ
「あ、そう言えば」
「何かしら?」
「紫さんの隙間みたいな力を持ってる人とか妖怪って
いるんですか?例えば映姫さんと小町さん」
映姫さんは分からないけど、小町さんは距離に
関係してそうだな気づいたら後ろに回ってたし
「あら、言ってなかったわねうっかりしてたわ」
「紫さんも何だかんだ抜けてますよね」
「そっちの方が魅力的じゃないかしら?」
紫さんは悪戯を思いついた顔をしながらそう言った
その通り過ぎて何も言えないよ
「....」プイッ
「本当に可愛い反応するわね...因みに答えはYesよ」
「やっぱりですか」
「その内貴方にも能力があるかどうか調べに行くわ」
おぉ〜ちょっとワクワクする
「じゃあ行きましょうか」
いざ、仮拠点へ!!
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「さて着いたわよ」
「おぉ〜、森の中に立派な家が」
木製の家で外装はかなり綺麗で木も丈夫そう
「気に入ったかしら?」
「はい!!それはもう凄く」
余生を森の中に家を立ててゆっくり過ごす
そんな事を考えていたくらい森の中の生活
を夢みていた
「気に入ったならこのみここn「住みます!!」
....興奮すると子供っぽくなるわね」ボソッ
まさかこんなにも早く夢に見た生活が実現するとは
これが幻想郷...なんていい所だ!!
「分かったわ、そのことも踏まえてこれから少しやる事があるから、そうねぇ1週間くらいかしら?待ってて頂戴終わったら能力を調べに行くから」
やる事?あぁそうだ俺が幻想入りしたからか
「よろしくお願いします」ペコ
「えぇ、それまではゆっくり過ごして待ってて」
「そうさせてもらいます」
「それじゃあ行ってくるわ」
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紫さんがいなくなってからはとりあえず家に入った
「おぉ〜中も綺麗一人暮らしには少し大きい気もするけど誰か呼ぶ機会があればちょうど良い大きさだな」
まさに理想的だ
「さてとこれからどうしようかな?今日1日ここでゆったりするのもありだけど」
せっかく幻想郷に来て外は森だ自然が広がった世界を前に...
「探索一択でしょ!!」
好奇心には勝てないよな
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いやぁ〜やっぱり森はいい!!
生命に溢れてて自由って感じがとってもいい!!
「ちょっと湿度高めで、空気も特殊だけど悪くないな」
しかし...虫以外の生き物が全くいないな
人が居ないのはまぁ、暗いから近ずかないってのは
わかるけど動物たちの気配が薄い
「もっと生き物に溢れてると思ったんだけどな」
まぁまだ探索し始めだから気落ちするには早いな
「探索再開だ....ありゃ?」
何だか開けた場所があるぞ
「結構深い森の中に開けた場所、それに家も」
これは動物に遭遇するよりレアなのでは?
「これは、ちょっと訪ねて見ますか」
やはり新参者の私が訪ねるのが礼儀だな
(↑テンション高め)
「それでは....すみませーんご在宅でしょうか?」コンコンコン
シーン....
「居ないのかな?」
タイミングが悪かったな、まぁ仕方ないか
ここは出直して探索再開だな!!
そうと決まれば「私の家に何か用かしら」後ろ!?
「て、あなた人間じゃない?道に迷ったの?」
そこに居たのは綺麗な金髪の女性、隣には人形が浮いて...人形が浮いてる?
「(;つд⊂)ゴシゴシ」
「?」
「...人形が浮いてる」
これが紫さんが言ってた能力か
「あぁこの子は上海っていうの」シャンハーイ
「かわいいですね」
「そうありがとう、ところで人間の貴方がどうしてここに?」
そうだ挨拶に来たんだった
「初めまして山神 冬華と言います、自分は今日幻想郷に来たばかりで森の中を探索していたら、この家を見つけたので挨拶をと」
「え?」
「ん?」
なんか驚愕の目で見られてるんだけが...変なのか?
「え?あ、ごめんなさい少し驚いてしまって私はアリス・マーガトロイド、括り的には妖怪で正確に言えば魔法使いよ、よろしくね」
「は、はいよろしくお願いします」
なんか空気感が変だぞ?
「えーと、あなた人間よね?」
「は、はい人間ですよ?」
「体調は?」
「悪くないですよ」
「......」
「えーと....」
「あなた帰れるの?」
「はい、結構近くの方に家があるので」
「はい?」
「え?」
なんかおかしくないか?
「この森の中に?」
「はい、そうですけど?紫さんに言われて」
「...あの隙間妖怪め」
ちょっと紫さんどゆことですかこの状況?
「あのね今あなたがいるこの場所は魔法の森って言って、まず普通の人間は近寄らないし妖怪でさえ近寄るのを嫌うのよ、ここの空気は化け物茸から出る瘴気が充満していて人間がその瘴気を吸うと体調を崩したり近づくと”魔法”にかかったような幻覚が起きるの」
「あの茸そんな危なかったの!?」
「紫は何も言ってなかったのね....」
「はい....」
ほんと何も聞いてないっすよ紫さぁーん!!
「まぁいいわ、あなたの能力は?ここが平気なら能力が関係してるんじゃない?」
「まだあるかどうかも」
「.....」
「.....」
「(魔力は感じないし、妖怪ではないから妖力はない
霊力があるような感じでもないし...)」
「お茶...していくかしら?(諦めましょう)」
「お、お願いします(多分諦めたな)」
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何だかんだでお茶をしていくことにした
しかしまぁ
「可愛らしい人形が沢山だ」ワクワク
人形なんて家になかったからワクワクするなぁ
「あなた、人形が好きなの?」
「いや、なんて言うか向こうで人形を買って
貰った事がないし人形がある場所なんて連れてって
貰った事がないからさ、自分が人形に囲まれるなんて
なんか新鮮だなって思ってつい」
「あなたの家は厳しかったの?」
「.....」
「...聞くのはまずかったかしら」
「いや、面白い内容ではないし」
「あなたがここに来たのはそれがあるから?」
「間接的には」
「間接的?」
「あー、俺1回死んだんだよね」
「...え?」
「本当に面白い話じゃないけど、それも含めて
話そうか?」
「...あなたが話しても大丈夫なら」
「わかった...じゃあ話すね」
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side アリス
私は今、冬華が幻想郷に来た理由を聞いている、彼はどこか変わってはいるけど悪い印象はないそれに子供っぽさはあるけどその逆として子供らしからぬ冷静さも持っているように思える抜けてるところもありそうだけど.....その中でも最も感じるのが溢れ出るお人好し感幻想郷には癖の強い連中が多いがお人好しも多い、でも彼ほど強くはないもっと言うと雰囲気が優しい根っからの善人感と言った方が正しいだからこそ疑問もあったそんな彼が何故幻想郷にまで来て外の世界から離れたのか彼ほど人格者はそうそう居ないだろうにと.....でも私が思っていた事からは想像のつかない真実が語られた
「...まぁ、こんな感じだよ」
私はサッパリしていると言われるくらいに他人への興味は薄いと言う自覚はある、そんな私でもわかるくらい今は不快感が胸の当たりで蠢くような気持ち悪い感覚を覚えている、そのくらい彼の周りの人間特に家族は同じ人間なのか疑うほどに醜く感じた、そんな家庭から彼のような優しい人格者が産まれてきたのも信じられない
「(こんな時、なんて言えばいいのかしら)」
他人に興味を持たなかったから
こういう時になんて言うべきなのか分からない
分からないけど.....
「あなたは何一つ落ち度はないわ、周りの人間があなたの人格に嫉妬して、元家族は家の事情を理由に雑に扱った愚か者だっただけ今頃手放した事を後悔してるはずよそのくらいあなたは素晴らしい”人間”だもの」
饒舌になって長々と語ってしまったけどこれだけは言っておきたかった
「だからあなたは...て、え?」
彼は優しく笑みを浮かべながら嬉しそうにそして静かに涙を流していた
「え、ちょっと、え?どうかしたの?」
今日はよく動揺する事が多いわ
「いや、嬉しくてさ」
あぁ、そういう事ね
「当然よ、あなたに悪い部分なんてなかったもの」
「それでも嬉しかったんだ、映姫さんに言われて
ちょっと涙脆くなっただけだから」
「地獄の閻魔にも会ってたのね」
1度亡者になっていたから当然か
シャンハーイ
「ん?」
「あ、ごめんなさい紅茶を出し忘れていたわ
上海が持ってきてくれたのね」
「そうなのか?」
シャンハーイ コクコク
「そうか...ありがとな」ニッコリ シャンハーイ!!
「!?」
な、なんなのこの胸を掴まれた感覚
それにあの表情不意打ちもいい所よ!!
「どうかしたのか?」コテッ
「な、何でもないわ」
首を傾けるのもなんか...いい
「(はっ!!落ち着きなさいアリスこれそう
いつか聞いたことのあるギャップにやられてるだけ)」
何か話題でそらすことにしましょう
「実は今朝ケーキを焼いたんだけど」
「」ピクッ
あれ?
「食べる...かし...ら?」
「いいんですか!?」キラキラ
「い、いいわよ」
「ありがとうございます!!」キラキラ
これは失敗かしら
「...はい」
「いただきまーす!!」
本当何でこんなにもギャップに(違うよ)
やられてるのかしら、胸を締め付けられてるよ
で少し苦しいわ
「ん〜、んまい!!」
まぁ、彼も幸せそうだしこんな事が
あってもいいわよね?
side out アリス
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「今日は色々とありがとうございました」
「えぇ、私も楽しかったしありがとね」
「はい!!今度は俺の家に今はものがなくて
難しいけど出来たら言いますので是非」
「ありがとう、その時はよろしくね」
「はい!!」
今度は自分の家でもてなさないと!!
「それじゃあアリスさんまた」
「...アリス」
「え?」
「アリスでいいはあとタメ口で、あなたとは
対等の方が接しやすい」
「そっか、わかったまたなアリス!!」
「!?...えぇ、また」
「おう」
探索はそんなに出来なかったけど、それよりも
もっといい事があったからむしろいい日だったな
「俺もアリス見たいな美味しい紅茶を
淹れれるように練習しよっと」
そう言って自分の家に少し軽い足取りで帰った
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