【本編完結】トレセン学園の禁止リスト   作:ドクタークレフ

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Tale.Turandot Act 3

Il nome suo nessun sapra!

E noi dovrem ahime morir, morir!

Dilegua, o notte!

Tramontate, stelle!

All'alba vincero!

 

Nessun Dorma

Giacomo Puccini

 


 

「元来、ウマ娘は、SCP-2000-1は世代交代を前提としないはずだった」

 

 あなたは、秋川やよいがそういうのを静かに聞く。今は口を挟むべきではないと感じたからだろう。たづなも今は理事長のとなりで同じように黙っている。

 

「財団が持つ『世界そのもののセーブ・アンド・ロードシステム』であるSCP-2000は、世界が滅んでから文明の再構築まで、おおよそ25年から50年で完了する。そのために必要な労働力として、通常の人類を無尽蔵に生産して賄うというのが基本設計だ。しかし、そのオプションとしてブライト/ザーションヒト科複製機(B Z H R)……まぁ人間製造装置とでも思ってくれたまえ……それを使って任意の遺伝子を人に組み込んだ形での製造も可能だった」

「すなわち、ウマ娘はその機械で新たに生み出された新種の人類……?」

「肯定。最初は装置の故障で生み出されたものじゃないかと言われたらしい。そうして生み出された存在のうち、旧人類から見て明らかに異常な見かけを持つものをSCP-2000-1と名付けた。旧人類としてもこれを利用しないわけにはいかなくてな」

 

 そう言いながら理事長は紅茶にミルクを大量に突っ込んでいく。すでに見かけはすでに紅茶ではなく、なにか白い別の飲み物になっている。

 

「財団といえども、アノマリー……まぁ、財団が収集するべき超常現象をまるっとまとめてそう呼ぶんだが……そのアノマリーを収容するための人員も尽き果てていた。だからSCP-2000-1を利用することにした。旧人類にとってはメスしか生まれないSCP-2000-1は都合がよかった。人間より強化された肉体、だがBZHRから生まれる数は、旧人類に酷似した存在が大多数を占め、数の暴力で制圧することも可能だった。教育することで人類に従順に従うこともわかった」

 

 ティースプーンで自らの紅茶をかき回しながら理事長は続ける。

 

「故に、世代交代を前提としないウマ娘を製造し、文明の再生が終わるころには自動的にウマ娘は寿命を迎え、死に絶える……。そういうシナリオで旧人類は私たちを生み出し続けた。SCP-2000-1は調べた結果として『既知の技術の寄せ集めとして解釈可能』だったこともあって、認められるには時間はかからなかったそうだ。SCP-2000-1-EXとして財団は収容しないことを決めた」

 

 紅茶が均一に白くなり、飲み頃まで冷えた紅茶を口にした理事長は、一口飲んで、うまいと感想を漏らした。

 

「SCP-2000はSCP-2000-1-EXを製造し続ける。旧文明の『馬』と呼ばれた種族の遺伝子を抽出し、人間に埋め込むことで強靱な体を得た人型ができる。文明の再創造という点で避けられない肉体労働が重要視されるにも関わらず、私たちが女性として生み出されたのも都合が良かった。労働者の娯楽目的もあったんだろう。反吐が出ることだがな」

「だが、想定外のことが起きた」

「うむ」

 

 あなたは、言われた言葉を急いでかみ砕いているのだろう。しばらく黙り込む。

 

 SCP-2000と呼ばれる何かがあり、それは人類が死に絶えるようななにかが発生したときに使用されるバックアップとして機能する。実際、それが30年程前に起動したらしい。

 その結果として人類とSCP-2000は人類史の再創造のために、SCP-2000-1-EXというウマ娘を生み出した。それは人類とは似ていても()()()()()()()()()()()()()()()だった。遺伝子上にあまり差異がなくても子どもがなしえないように、次世代に種を繋ぐことができないはずだった。人類滅亡もかくやという状況だ、精細な検証などする余裕もなかった。

 

 労働者の娯楽、言ってくれる。確かに反吐が出る。

 

 苦い結論にたどり着いたあなたは結論を口にする。

 

「最大の誤算は、ウマ娘がヒトとの生殖が可能だったこと……しかもそれは、現実になって初めて発覚したんですね」

「肯定。しかも優性遺伝だ。そして人類にとっての悪夢はそのバグを意図的にSCP-2000が仕込んだことにある」

「意図的に?」

 

 あなたの疑問に首肯で答えた理事長が説明を続ける。

 

「SCP-2000-1-EXそれは既知の技術の組み合わせにより生み出された生産物で安全なはずだった。意図せずに生み出されたとしても、その原理と、特性は既知のもの、異常性は持ち合わせない……そのはずだったのだ」

「そして、その前提をそのSCP-2000と呼ばれる装置が破壊した」

「そうだ。その上で最大の問題は、あってはならない第二世代であっても()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

「因子特性?」

「彼女達の『本格化』により発現する能力向上や脚質を決めると考えられている遺伝子上の因子です。通常ならば発現しえない能力の開花に繋がります」

 

 たづなが会話に入ってくる。

 

「それらの第一世代のウマ娘がそれを発現することは問題ありませんでした。そうなるようにBZHRが調整していることを人類が把握できていたからです。ですが、第二世代以降は違います。SCP-2000から切り離されて生まれたはずの第二世代がSCP-2000のライブラリを閲覧できるわけがない。……それらが、財団が管理すべき特異性を持つ『アノマリー』である場合を除いて」

「その『財団』やSCP-2000しか知らないはずの秘密を、勝手に引き継いで生まれてくるのが、今のウマ娘ということですか?」

「はい。そうなります」

 

 あなたの整理にたづなは明確に肯定の意を返してくる。状況が飲み込めるのをまっていたのか、少しの間をあけて理事長が主導権を取り戻した。

 

「人間とウマ娘の間の子は異常性を持つとしてSCP-2000-f1の番号が与えられた。私は……SCP-2000-f1-A『ノーザンテースト』は財団がはじめて確認した人類とSCP-2000-1-EXとの交配種だ。……人類は恐怖したはずだ。GHクラス《デッド・グリーンハウス》シナリオを回避したと思ったら、自らの手でSKクラス《支配シフト》シナリオを生み出していたと知った。これが広がる前に狩り尽くさねばならないと感じたはずだ」

「でもそうならなかった。現にウマ娘は人類と共存している。なぜです?」

「……たづな、もう一杯ほしい」

「はい、ただいま」

 

 たづなが給茶機から湯気だつ紅茶を注ぐまで、返事はなかった。あなたはそれでも辛抱強く待つ。

 

「SCP-2000は自らが製造したヒト型の一個体をスポークスマンにして人類と交渉を始めた。その個体は『ブライト博士』を名乗って、人類史復興に必要なリソースの提供と引き換えに人類とある契約を結んだ」

「契約?」

「人類史の再構築が完了した後、全人類を対象にした記憶処理……人類が一度滅んだことに起因するすべての記憶を抹消し、整合性のある記憶とすり替える《アンニュイ・プロトコル》が発動する。その際にウマ娘の存在を残すこと。それは必然として、ウマ娘の存在を前提としたインフラストラクチャを整備することを意味した。人類はそれを飲み、SCP-2000-f1のオブジェクトクラスも収容対象であるEuclidから、収容しないことを示すArchonと修正された。特異性を認めつつも、それは現実として受け入れるという財団の敗北宣言だ。収容するべきアノマリーを通常と認める以外に、人類の復興の道は絶たれた。故に、今のウマ娘に誰も疑問を投げ掛けられなかった」

 

 どこか寂しげに理事長は笑った。

 

「私は財団でもかなりのポジションにいる。もっとも、私が発言できる機会はほぼない。基本は12人で回している会議で、意見が割れた時に持ち回りの議長が『13人目の投票』として意見を出したことに由来する幻のポジションだ。わざわざ席を設けたのはSCP-2000に対する配慮、とでも言うべきか。ウマ娘というリソースを復興に使う必要がある以上、その離反は致命傷になり得る。だから黙認されてきた。財団としては、敵が目の前をずっと歩いているのに手出しできない苦渋の二十数年だったのだろう」

 

 理事長は立ち上がり、背後の棚の方に向かう。

 

「日本はトゥインクル・シリーズはじめ、ウマ娘の恩恵が大きい地域だ。財団の支部も日本はかなり私を信頼してくれている。私はこの小さな島国を軸に、いろいろなことに関わってきた。そして、一つ確信を得ている」

 

 ウマ娘たちのトロフィーの前で理事長はぽつりと言葉をこぼした。

 

「いつの日か、財団はウマ娘の収容を開始する。……それはヒトがいなければ世代を繋げないウマ娘にとっての死刑宣告に等しい。財団は、世界は、私たちに絶滅戦争を仕掛けてくるだろう。この世界は誤りだとしてね」

 

 理事長が壁のトロフィーを撫でながら続ける。 

 

「世界各地のトレセン学園は、SCP-2000-f1を監視する為の収容施設を前身に持つ。万が一の際は学園そのものが監獄となり、処刑場となる。現実改変がここで発生しても対抗できるような対抗手段も複数用意してある状況だ。日本トレセンそのものは私の権限で動かせるように細工しているし、奪われないように対策も組んでいる。しかし、財団が本腰を入れれば元も子もないだろう。それが牙を剥く……かもしれない」

 

 理事長が壁のトロフィーを撫でながら続ける。

 

「一方私たちは人類がいなければ子孫を残すことはできない。絶滅戦争になれば、私たちは負けるしかない。……なかなか絶望的な状況だろう?」

「つまりあなたは、その財団を裏切るつもりでいるんですね」

「そうとも言えるな。ただ……薄氷の上の安寧であっても、ウマ娘が夢を語れる状況を守りたい。私が財団で階段を駆け上がった理由はそれだけだ。……あのブライト博士の皮を被った神の手を取ったのも、それだけだ」

「……それで、私に何をしろと言うんですか?」

 

 あなたは肩をすくめる。振り返る理事長に続けて言葉を投げかけた。

 

「私はただの一般人です」

「ゴールドシップのドロップキックに耐えられるのに?」

「あれはあいつが手加減してくれているだけです。どちらにしても、私にはどうにもできない」

 

 暖炉の薪が崩れて一瞬明るく輝いた。理事長はそれを一瞥してあなたの疑問に答えた。

 

「もちろんそうだろう。君一人ならば。……だが、君ならば、君だけがあの子の隣に立てるのだ」

「……あいつがどう関わるんです?」

 

 あなたは声が陰険になることを押さえ込もうと努力しようとしたはずだ。

 

「ゴールドシップ……あの子は、とても特殊な子なんです」

 

 その答えはたづなから返ってくる。

 

「どう特別なのか、詳しく」

「……あの子は、恒常的に高いヒューム値を持つ特殊な子なんです。そのため財団は、あの子に対してとても大きな関心を払ってきました」

「そもそもヒューム値というのがわかりませんが、財団が注意を払うということは、そのヒューム値が高いというのはそれだけで危険と思われるということですか?」

「はい」

 

 たづなの端的な肯定に、あなたは数瞬の間考えをまとめる。

 

「ヒューム値が高いと何が起こるんですか?」

「かなりアバウトな説明になりますが、ヒューム値が高いものは、低いなにかに対して、それが望む方向に現実をねじ曲げる事ができます。現実世界がおおよそ1Hmというヒューム値を持っているのですが、そうですね……例を挙げましょう」

 

 そう言って、たづなが手元の紅茶のカップを持ち上げた。

 

「今このカップにはシナモンティーが入っています。この紅茶は1Hmの現実性を持っています。もし私が2Hmの現実性を持っていて『今はコーヒーの気分で、今私はアイスコーヒーを持っているのだ』と考えたとします。そうすると……」

「ティーカップがガラスのコップに変わって、中身がアイスコーヒーになる……?」

「はい、そうなってしまいます。そして、トレーナーさんが1Hmの現実性を持っていたら、最初からこれはアイスコーヒーだったと考えるでしょう。紅茶を持っていたという事実そのものが消え去る……ヒューム値が高いというのは、それだけ現実を揺るがす力が大きいということです」

 

 たづなはそう言ってどこかさみしそうに笑った。

 

「トレーナーさんがゴールドシップさんにドロップキックをされて無事なのは、ゴールドシップさんが、あなたがけがをしないように現実を歪めている可能性が高いです。それを狙って、繊細なコントロールができる彼女は、傑出した才能を持っています。また、おそらくですが、現実性を平行世界から補填しています」

「……ちょっと待ってください。別の世界があるんですか?」

「うむ、仮定の話だが」

 

 理事長が会話に割り込んでくる。

 

「財団も防護策として、スクラントン現実錨というものを開発していて、この錨が沈んでいる先が平行世界だと思われる。このスクラントン現実錨はゴールドシップと同じように、自らのヒューム値を上昇させることで世界の現実を守るものだ。おそらくゴールドシップが自ら発揮している能力と同一のものだろう。言うならば、ゴールドシップは平行世界の現実とリンクしている」

 

 あなたは、あまりの状況に整理がつかず、呆然としてしまう。黙り込んだ時間を、理事長やたづなは根気強く待っている。

 

「……もし、あいつが望んだら、その財団とやらも壊滅させる事ができるかもしれない、ということなんですか?」

「そこまでではないと信じたいし、壊滅されては困る。だが、彼女の力の上限は未だ未知数だ。少なくとも、中央トレセンに設置されたスクラントン現実錨は、ゴールドシップによって機能不全に陥った」

「それどころか、スクラントン現実錨の一部を自らの改変能力で手元に具現化しているようなんです。それは、スクラントン現実錨がどのように機能するかを知らねば解決できないはずのもの……彼女はおそらく、この世界がどうあるべきだったかを、知っている」

「どういうことです?」

 

 たづなの提起にあなたは聞き返す。声が震えかけたのを、押さえ込もうとしたはずだ。

 

「あの子は……ゴールドシップさんは、現状、最後にSCP-2000が直接生み出したSCP-2000-1。その性質はまだ完全には明らかになっていませんが……おそらくは機械仕掛けの神が生み出した、SCP-2000の機能バックアップのひとつだと考えられます」

「!!」

「SCP-2000は巨大な機械そのものです。移動は不可能ですし、人間によるメンテナンスなしに自身を維持することはできません。実際に機能不全も起こしてきたし、人類が全力を尽くせば破壊することも可能でしょう。SCP-2000がそのリスクを座視しているとは考えづらい。機能不全を起こしたスクラントン現実錨は、平行世界とこの世界をつなぎ止め、様々な情報、物資を相互にやりとりできる可能性がある。破壊され尽くした後のSCP-2000、その機能の回復に必要な情報のすべて……。おそらくはそれを引き出す鍵としてゴールドシップさんは作られた」

 

 あなたは小さくため息をついた。

 

「絶滅戦争……はは、なるほど、絶滅戦争か……。たしかに、神と人との戦争はそうなるよなぁ。俺の担当はやはり大物だったわけだ……理事長」

 

 あなたは手に力が入る。

 

「まさかとは思うが、俺の担当を兵士として使うとか考えていないでしょうね」

 

 たづなが息を飲む気配がしたが、そちらを見ている余裕はないのだろう。

 

「無論、考えてはいない。最初から言っていたはずだ。『今はただ、知っておいて欲しい。知った上で、私たちの仲間になって欲しい』と」

 

 理事長はそう答えた。

 

「彼女一人で世界を変えることができるならば、財団がとっくに彼女の存在をなかったことにしている。それはすなわち、もし彼女がそれを望んでしまえば、財団に消されてしまうということだ。……だからこそそうならないように、あの子を守ってあげる必要がある。導いてあげる必要がある」

「あいつを導けと?」

「そうだ。日本トレセン学園および財団日本支部SCP-2000-f1関連部署は、この薄氷の上の安寧を可能な限り維持し、不可逆な障害が不可避であると判断される場合のみ対応を実施する現在の方針を維持する。その安寧の中で、彼女の才能が守られ、彼女が望む才能が発揮されることを、学園は望んでいる。……あんな憂き目を見るのは、私たちだけで十分だ」

 

 理事長はそう言ってまっすぐにあなたを見つめる。あなたは、静かに言葉を紡いだ。

 

「なんであれ、俺の仕事は変わらない。あいつをレースで勝てるようにする。それだけです。フェアーに、怪我なく真正面からあいつの実力で勝てるようにする。それだけでしょう。……それを妨げる障害は可能な限り排除するしかないし、それ以上の事をするつもりもない。()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 ほぼ冷め切った紅茶を飲み干し、あなたはため息をつく。

 

「――――それでいいんだろ? ゴールドシップ」

 

 あなたは――――私の名前を呼んだ。

 

「よぉ、よくゴルシ様の居場所がわかったな」

「暖炉の薪が崩れたとき、火の粉の飛び方に違和感があったからな」

「あっちゃー、ばれちゃったかー。焼きゴルシになりかけたのが失敗だったなぁ」

「笑えねぇよ」

 

 たづなが驚くような表情を見せる。理事長は最初からいたことに気づいていたようだ。……そういう意味では理事長も大概だ。ヒューム値の異常だけなら、たづなも相当なものだし、理事長はかなりの化け物だろう。尻尾や耳を隠して日常生活が送れるほどの現実改変能力は、早々転がっている能力ではないはずだ。

 

「どうだ? アタシがどれだけやばい奴か知って怖くなったか?」

「舐めるな。お前がどれだけ問題児でも、やることは変わらん」

 

 あなたは、そう言って立ち上がる。

 

「――――春天、宝塚、取りに行くぞ。ついてこい」

 

 あなたの声がする。

 

「そうだなぁ、とってあげるから、一個ご褒美ちょうだい?」

「なんだ声色変えて」

 

 これは、禁止リスト違反になるだろうか。一瞬頭をよぎったが、あなたに声を掛ける。

 

 

 

「――――100年後もしヒマだったら、宇宙行こーぜ、一緒に」

 

 

 

 なんだそれ、とあなたは鼻で笑った。




どうも、作者のドクタークレフです。まずは、『トレセン学園の禁止リスト』をここまでお読みいただきありがとうございました。

Tale.Turandotはこれにて完結となります。ゴルシやトレーナーの行く末に、どうか幸あらんことを。

このあとはリストの補充に戻れればと思いますが、作者息切れにより毎日更新ができなくなってきました。リスト側も100番でちょうど一区切りですし、1ページ目前書きに書いたとおり、この先は完全不定期更新となります。要はネタが貯まったら投稿するスタイルに変更します。

まずはいったんここまでありがとうございました。

ドクタークレフ

この世界と地続きの物語についてどのように投稿していくべきかについてのアンケートにご協力ありがとうございました。Taleタイプのシーンについても今後投稿する場合は本作内で投稿することとします。Tale自体は読まなくても話としては理解できますので、苦手な方は読み飛ばしていただきますようお願いいたします。

今後の財団×ウマ娘世界のTale(小説形式の物語)はこのドキュメントに統合するべきか。

  • はい。このドキュメント内で扱うべきです。
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